公募中 掲載日:2025/12/28

曽於市 令和7年度 畜産振興事業(牛の導入助成・畜産施設整備補助)

上限金額
45万円
申請期限
随時
鹿児島県|曽於市 鹿児島県曽於市 公募開始:2025/04/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

曽於市内の畜産農家に対し、牛の導入・保留や、牛舎・堆肥舎等の施設整備、高齢者等による子牛出荷への支援を行うことで、畜産業の振興を図ります。肉用牛・乳用牛の確保による経営基盤の強化や、生産施設の近代化、持続可能な経営体制の構築を多角的に支援し、地域経済の活性化と生産性向上を目指します。

申請スケジュール

曽於市畜産振興事業の具体的な申請スケジュールや交付までの詳細な流れについては、提供された資料内には記載がありませんでした。各事業(牛の導入助成、施設整備、高齢者等和牛振興等)の最新の募集時期については、直接窓口へお問い合わせください。
詳細情報の確認・お問い合わせ
随時

具体的な申請時期や手続きの流れについては、以下の事業ごとに異なるため、担当部署への確認が必要です。

  • 牛の導入助成金(繁殖雌牛、肥育素牛、乳用牛等)
  • 畜産生産基盤施設整備事業(牛舎・堆肥舎等の補助)
  • 高齢者等和牛振興対策(競り市引付料補助)

【お問い合わせ先】
曽於市役所 畜産課
住所:〒899-8692 鹿児島県曽於市末吉町ニ之方1980番地
電話番号:0986-76-8809
FAX:0986-76-7285
E-mail:s-tikusan@city.soo.lg.jp

対象となる事業

曽於市では、市内の畜産業のさらなる発展と安定を図るため、「曽於市畜産振興事業」として、多岐にわたる支援策を実施しています。この事業は主に「牛の導入助成金」、「牛舎・堆肥舎等の補助(畜産生産基盤施設整備事業)」、そして「高齢者等和牛振興対策」の三つの柱で構成されており、畜産農家の経営安定と生産性向上を支援しています。

■1 牛の導入助成金

この助成金は、肉用牛や乳用牛の導入・保留を促進し、畜産経営の基盤強化を図ることを目的としています。

<繁殖雌牛導入保留事業>
  • 目的: 肉用牛の繁殖雌牛の導入や自家保留を支援し、地域の繁殖基盤を強化します。
  • 対象者: 市内に居住し、かつ市内に施設を有する肉用牛飼養農家が対象です。
  • 対象牛: 曽於中央家畜市場において導入、または自家保留、あるいは本人にした牛が補助の対象となります。
  • 補助額: 1頭あたり3万円が支給され、1農家につき最大15頭まで補助を受けることができます。
<肥育素牛導入保留対策事業>
  • 目的: 肉用牛の肥育素牛の導入や保留を支援し、肥育経営の安定に貢献します。
  • 対象者: 市内に居住し、かつ市内に施設を有する肉用牛飼養農家が対象です。
  • 対象牛: 曽於中央家畜市場において導入、または自家保留、あるいは本人にした牛が補助の対象となります。
  • 補助額: 1頭あたり3万円が支給され、1農家につき最大40頭まで補助を受けることができます。
<乳用牛導入保留事業>
  • 目的: 優良な乳用牛の導入や保留を促し、乳牛改良の推進と酪農経営の質の向上を目指します。
  • 対象者: 市内に居住し、乳用牛の基礎的知識と飼養経験を有し、今後も継続して飼養を行う方が対象です。
  • 対象牛: 将来的に乳用牛改良の基礎牛と認められる生後12箇月齢以上の優良牛の産子、または血統登録されており、関係機関の技術員が優秀と認めた導入保留牛が対象となります。
  • 補助額: 導入牛の場合は10万円、自家保留の場合は3万円が支給されます。
<乳用牛授精精液購入事業>
  • 目的: 優良な精液の利用を促進し、乳用牛の遺伝的改良を支援します。
  • 対象者: 市内に居住し、かつ市内に施設を有する酪農家が対象です。
  • 対象牛: 優良牛の産子で、将来乳用牛改良の基礎牛と認められる生後12箇月齢以上の牛、または血統登録されており、関係機関의 技術員が優秀と認めた導入保留牛への授精に使用される精液が対象です。
  • 補助額: 授精に要した精液代の2分の1以内の額が補助され、1戸あたりの上限は10万円です。

■2 牛舎・堆肥舎等の補助(畜産生産基盤施設整備事業)

この事業は、畜産農家の生産基盤となる施設の新設や改修を支援し、効率的で衛生的な畜産経営環境の整備を促進します。

<牛舎改造・子牛育成舎設置事業>
  • 目的: 牛舎の機能向上や子牛の育成環境の改善を支援します。
  • 対象者: 申込時の飼養頭数が5頭以上の牛飼養農家が対象です。
  • 対象施設: 牛舎の改造や増築、または50平方メートル以上の子牛育成舎の設置が補助の対象となります。
  • 補助率: 事業費の2分の1以内が補助されます。
  • 補助金: 最大30万円が支給されます。
<パドック式牛舎設置事業>
  • 目的: 規模拡大を目指す農家に対し、パドック式牛舎の設置を支援します。
  • 対象者: 申込時の飼養頭数が5頭以上の牛飼養農家で、生産牛を20頭以上または10頭以上の規模にされる方が対象です。
  • 対象施設: 200平方メートル以上または100平方メートル以上の牛舎の設置が補助の対象となります。
  • 補助率: 事業費の2分の1以内が補助されます。
  • 補助金: 20頭規模の場合は最大100万円、10頭規模の場合は最大30万円が支給されます。
<堆肥舎設置事業>
  • 目的: 環境保全型の畜産経営を推進するため、堆肥処理施設の設置を支援します。
  • 対象者: 市内居住者で、牛10頭以上、豚100頭以上、または鶏2000羽以上を飼育される畜産農家が対象です。
  • 対象施設: 堆肥舎や尿溜槽の設置が補助の対象となります。
  • 補助率: 事業費の2分の1以内が補助されます。
  • 補助金: 最大30万円が支給されます。
<肉用牛等連動スタンチョン設置事業>
  • 目的: 肉用牛の飼養管理の効率化と作業負担の軽減を支援します。
  • 対象者: 市内居住者で肉用牛等を飼育されている牛飼養農家が対象です。
  • 対象施設: 連動スタンチョンの設置が補助の対象となります。
  • 補助率: 事業費の2分の1以内が補助されます。
  • 補助金: 1頭につき最大5千円が支給されます。

■3 高齢者等和牛振興対策

この対策は、特定の要件を満たす高齢者や支援が必要な方々の和牛飼養を支援し、地域の畜産振興に貢献することを目的としています。

<高齢者等飼養肉用子牛競り市引付料>
  • 目的: 高齢者や特定の福祉対象者が飼養する肉用子牛の競り市への出荷を支援します。
  • 対象者: 70歳以上の者、母子および父子並びに寡婦福祉法第6条第1項に規定する配偶者のない女子、身体障がい者福祉法第4条に規定する身体障がい者のいずれかに該当する方。
  • 補助金: 1頭につき4千円が支給されます。

補助内容

■1 牛の導入助成金

<1-1. 繁殖雌牛導入保留事業>
  • 対象者: 市内に居住し、かつ市内に施設を有する肉用牛飼養農家
  • 対象牛: 曽於中央家畜市場において導入、または自家保留、あるいは本人にした牛
  • 補助額: 1頭あたり3万円(1農家につき最大15頭まで)
<1-2. 肥育素牛導入保留対策事業>
  • 対象者: 市内に居住し、かつ市内に施設を有する肉用牛飼養農家
  • 対象牛: 曽於中央家畜市場において導入、または自家保留、あるいは本人にした牛
  • 補助額: 1頭あたり3万円(1農家につき最大40頭まで)
<1-3. 乳用牛導入保留事業>
  • 対象者: 市内居住者で、乳用牛の基礎的知識と飼養経験を有し、今後も継続して飼養を行う方
  • 対象牛: 優良牛の産子で生後12ヶ月齢以上の牛、または血統登録牛で技術員が優秀と認めた牛
  • 補助額: 導入牛の場合は10万円、自家保留の場合は3万円
<1-4. 乳用牛授精精液購入事業>
  • 対象者: 市内に居住し、かつ市内に施設を有する酪農家
  • 対象牛: 優良牛の産子で生後12ヶ月齢以上の牛、または血統登録牛で技術員が優秀と認めた牛
  • 補助額: 精液代の2分の1以内(1戸あたりの上限10万円)

■2 牛舎・堆肥舎等の補助(畜産生産基盤施設整備事業)

<2-1. 牛舎改造・子牛育成舎設置事業>
  • 対象者: 申込時に飼養頭数が5頭以上の牛飼養農家
  • 対象施設: 牛舎の改造、増築、または50平方メートル以上の子牛育成舎の設置
  • 補助率: 事業費の2分の1以内
  • 補助金: 上限30万円
<2-2. パドック式牛舎設置事業(規模別補助額)>
区分対象施設(面積)補助上限額
20頭規模200平方メートル以上の牛舎100万円
10頭規模100平方メートル以上の牛舎30万円
<2-2. パドック式牛舎設置事業(共通条件)>
  • 対象者: 申込時に飼養頭数が5頭以上で、生産牛を20頭以上または10頭以上の規模にされる方
  • 補助率: 事業費の2分の1以内
<2-3. 堆肥舎設置事業>
  • 対象者: 市内居住者で、牛10頭以上、豚100頭以上、または鶏2000羽以上を飼育される畜産農家
  • 対象施設: 堆肥舎または尿溜槽の設置
  • 補助率: 事業費の2分の1以内
  • 補助金: 上限30万円
<2-4. 肉用牛等連動スタンチョン設置事業>
  • 対象者: 市内居住者で、肉用牛等を飼育されている牛飼養農家
  • 対象施設: 連動スタンチョンの設置
  • 補助率: 事業費の2分の1以内
  • 補助金: 1頭につき5千円以内

■3 高齢者等和牛振興対策

<3-1. 高齢者等飼養肉用子牛競り市引付料>
  • 対象者: 70歳以上の者、配偶者のない女子(母子・父子・寡婦)、身体障がい者
  • 補助金: 1頭につき4千円

対象者の詳細

牛の導入助成金

曽於市内で実施される肉用牛および乳用牛の導入・保留を支援する事業です。それぞれの事業ごとに居住地や飼養条件が定められています。

  • 繁殖雌牛導入保留事業(1農家につき15頭まで)
    曽於市内に居住し、かつ市内に畜産施設を所有している肉用牛飼養農家
  • 肥育素牛導入保留対策事業(1農家につき40頭まで)
    曽於市内に居住し、かつ市内に畜産施設を所有している肉用牛飼養農家
  • 乳用牛導入保留事業
    乳用牛に関する基礎的な知識を持ち、飼養経験がある方、今後も継続して乳用牛の飼養を行う意欲がある方
  • 乳用牛授精精液購入事業
    曽於市内に居住し、かつ市内に酪農施設を所有している酪農家

畜産生産基盤施設整備事業(牛舎・堆肥舎等)

畜産施設の整備や改造を支援する補助事業です。飼養頭数などの規模要件が設定されています。

  • 牛舎改造・子牛育成舎設置事業
    補助金の申し込み時点において、牛の飼養頭数が5頭以上の牛飼養農家
  • パドック式牛舎設置事業
    申込時の飼養頭数が5頭以上の牛飼養農家、生産牛を20頭以上または10頭以上の規模で飼養される方
  • 堆肥舎設置事業
    曽於市内に居住している畜産農家、牛を10頭以上、豚を100頭以上、または鶏を2,000羽以上飼育していること
  • 肉用牛等連動スタンチョン設置事業
    曽於市内に居住しており、肉用牛などを飼育している牛飼養農家

高齢者等和牛振興対策

特定の要件を満たす高齢者や福祉対象者を支援する対策です。

  • 高齢者等飼養肉用子牛競り市引付料
    70歳以上の者、母子および父子並びに寡婦福祉法第6条第1項に規定されている「配偶者のない女子」、身体障がい者福祉法第4条に規定されている「身体障がい者」

※各事業の対象となる牛の条件や、詳細な助成内容については曽於市役所畜産課までお問い合わせください。
【お問い合わせ先】曽於市役所 畜産課
住所: 〒899-8692 鹿児島県曽於市末吉町ニ之方1980番地
TEL: 0986-76-8809 / FAX: 0986-76-7285
E-mail: s-tikusan@city.soo.lg.jp

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.soo.kagoshima.jp/sangyou_business/tikusan/c_zigyou/index.html
曽於市 公式ウェブサイト トップページ
https://www.city.soo.lg.jp/
曽於市畜産振興事業 公式ページ
https://www.city.soo.lg.jp/sangyo/chikusan/chikusan_shinkou/index.html

公募要領、申請様式、電子申請システムに関する具体的なURLは見つかりませんでした。詳細については曽於市役所畜産課へ直接お問い合わせください。

お問合せ窓口

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