公募中 掲載日:2025/12/28

飯田市認知症カフェ運営事業補助金

上限金額
24万円
申請期限
随時
長野県|飯田市 長野県飯田市 公募開始:2025/04/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

飯田市内で認知症カフェを運営する個人や団体に対し、運営に必要な活動費の一部を補助します。認知症の方やその家族、地域住民が交流し、悩みや不安を共有できる場を提供することで、当事者の孤立防止や介護負担の軽減を図るとともに、地域全体での認知症への理解を深め、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる環境づくりを支援します。

申請スケジュール

飯田市認知症カフェ運営事業補助金の申請から交付までの流れをご案内します。※具体的な申請締切日や事業実施期間については、飯田市公式の募集要項を確認するか、市役所長寿支援課へ直接お問い合わせください。
申請を検討される場合は、事前に長寿支援課へ相談することが推奨されています。
事前準備・相談
申請前

補助金制度の全体像を理解し、対象要件(拠点、開催頻度、スタッフ配置等)を満たしているか確認します。申請前に市役所長寿支援課へ相談することが推奨されています。

補助金交付申請
事業開始前

事業を開始する前に、以下の書類を飯田市長へ提出します。

  • 飯田市認知症カフェ運営事業補助金交付申請書(様式第1号)
  • 事業計画書及び経費見込書
  • 認知症カフェ事業従事職員名簿
  • その他市長が必要と認める書類

※市税等の納付状況確認への同意が必要です。

審査・交付決定
申請受理後

市による審査(要件・経費の適切性等)が行われます。交付が決定されると、「飯田市認知症カフェ運営事業補助金交付決定通知書」が送付されます。

事業の実施
計画期間内

計画に基づいて認知症カフェを運営します。開催実績や収支状況を明確にし、関係帳票・証拠書類を整備・保管(5年間)しておく必要があります。

実績報告
事業完了後速やかに

事業完了後、以下の書類を提出し、実施状況を報告します。

  • 飯田市認知症カフェ運営事業実績報告書(様式第2号)
  • 事業報告書及び経費決算書
  • 支払を証する書類の写し(領収書等)
確定通知・請求
実績報告審査後

市が実績報告を審査し、補助金額を確定させます。「交付額確定通知書」の受領後、以下の書類を提出して請求を行います。

  • 飯田市認知症カフェ運営事業補助金交付請求書(様式第3号)

※必要に応じて「概算払請求」を行うことも可能です。

補助金の支払い
請求書受理後

指定された金融機関口座へ、確定した補助金が振り込まれます。

対象となる事業

飯田市が実施する「飯田市認知症カフェ運営事業補助金交付」によって支援される「認知症カフェ運営事業」です。この事業は、認知症の方々やそのご家族が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、認知症カフェの運営活動を財政的に支援することを目的としています。

■認知症カフェ運営事業

飯田市は、認知症またはその疑いがある高齢者及び若年者が地域で孤立せず、社会とつながりを持てるよう、認知症カフェを運営する団体等に対して、運営活動費の一部を補助します。

<補助対象事業の要件>
  • 飯田市内で運営される認知症カフェであり、利用者が参加しやすい場所に、10人以上が集える拠点を設けること。
  • 月に1回以上開催し、1回あたりの開催時間は2時間以上であること。(やむを得ない事情がある場合を除く)
  • 医療介護における専門職や認知症キャラバン・メイトなどの運営スタッフを、毎回1名以上配置すること。
  • 認知症に関わる情報交換や経験者の話を聞く機会、悩みや不安を語り合う機会を提供すること。
  • 地域住民に対し、認知症高齢者等やその家族との交流、ミニ学習会などを通じて、認知症への理解を深める機会を提供すること。
  • 行動・心理症状(BPSD)による危険行動等に適切に対応できるよう、必ずスタッフが会場に駐在すること。
  • 参加費は、飲食費や送迎にかかる費用を考慮し、参加者の負担額を適正に設定すること。
  • 地域包括支援センター、介護サービス事業所、その他地域の関係機関と密接に連携を図ること。
<補助金の交付対象者>
  • 飯田市内に住所を有する個人、または市内に所在する団体であること。
  • 認知症カフェの継続的な運営実績があるか、または将来的に継続的な運営が見込まれること。
  • 政治活動、宗教活動、または営利活動を目的としない団体であること。
  • 暴力団または暴力団員の統制下にある団体でないこと。
  • 飯田市税の滞納がないこと。
<補助対象経費>
  • 人件費:認知症カフェ運営事業に直接従事するボランティアへの賃金(1回上限5,000円、年間上限24万円、1回あたりの補助上限10,000円)
  • 報償費:外部講師に対する謝金や交通費(費用の2分の1以内、かつ1回上限5,000円)
  • 需用費:事務用品等の消耗品費、チラシ等の印刷製本費、茶菓子などの食糧費
  • 役務費:切手代、はがき代、手数料、保険料など
  • 使用料及び賃借料:会場使用料や機材の借上料
<補助事業実施期間>
  • 補助対象事業による補助金が初めて交付された年度から、最大で10年間

▼補助対象外となる事業・経費

以下の事業、活動内容、または経費については補助の対象外となります。

  • 国や他の地方公共団体などから、同じ事業に対して既に補助金を受けている事業。
  • 営利活動、政治活動、または宗教活動を目的とする団体の活動。
  • 補助対象外となる経費
    • 消費税。
    • この事業の賃金以外に、他の者からこの事業に係る給与を受けている者の人件費。
    • 食糧費のうち、酒類や弁当代。
    • 水道光熱費。

補助内容

■認知症カフェ運営事業

<補助金の交付対象者>
  • 飯田市内に住所を有する個人、または市内に所在する団体であること。
  • 継続的な運営実績がある、または継続的な運営が見込まれること。
  • 政治活動、宗教活動、または営利活動を目的としないこと。
  • 暴力団または暴力団員の統制下にある団体でないこと。
  • 市税の滞納がないこと。
<補助対象となる事業>
  • 飯田市内で運営される認知症カフェであること。
  • 利用者が参加しやすい場所にあり、10人以上が集える拠点を設けること。
  • 月に1回以上開催され、1回あたりの開催時間は2時間以上であること。
  • 専門職(医療介護、認知症キャラバン・メイト等)を毎回1名以上配置すること。
  • 認知症高齢者等とその家族、地域住民が交流や情報交換を行う機会を提供すること。
  • 地域住民への啓発(ミニ学習会等)を通じて理解を深める機会を提供すること。
  • 安全対策としてスタッフが必ず会場に駐在すること。
  • 参加費は飲食費・送迎費を考慮した適切な額とすること。
  • 地域包括支援センター等の関係機関と連携を図ること。
<年間補助上限額>

一補助対象者に対する年間補助上限額は24万円です。

<補助対象経費と補助額>
補助対象経費内容1回につき上限額1回につき補助金額
人件費ボランティアとして事業に直接従事する者に支払われる賃金(二重給与者は対象外)5,000円10,000円以下
報償費外部講師に対する謝金(交通費含む)費用の1/2かつ上限5,000円
需用費消耗品費、印刷製本費、茶菓子等の食糧費(酒類や弁当代等は除く)
役務費切手代、はがき代、手数料、保険料等
使用料及び賃借料会場使用料、機材の借上料(水道光熱費は対象外)
<補助対象期間>

補助金を初めて交付した年度から最大10年間

<申請および実績報告に必要な書類>
  • 【申請時】交付申請書、事業計画書及び経費見込書、従事職員名簿、その他市長が必要と認める書類
  • 【実績報告時】実績報告書、事業報告書及び経費決算書、支払を証する書類の写し

対象者の詳細

認知症カフェの利用者(参加者)

本事業が支援する認知症カフェは、以下の人々が主な利用者として想定されています。交流や情報交換、悩みや不安の共有を通じて、心身の負担軽減や地域での理解を深めることを目的としています。

  • 認知症高齢者等
    認知症またはその疑いがある高齢者及び若年者(認知症と診断された方、またはその可能性のある方)
  • 認知症高齢者等の家族
    情報交換、経験者の話の聴取、悩みや不安を語り合う機会を必要とする家族
  • 地域住民
    認知症高齢者等やその家族と交流し、ミニ学習会などを通じて認知症に関する理解を深めたい方
  • 専門職等
    利用者との交流や情報交換を行う医療介護の専門職

補助金の交付対象者(認知症カフェの運営者)

以下の要件をすべて満たし、継続的に認知症カフェを運営する(または見込まれる)団体または個人が対象となります。

  • 所在地の要件
    飯田市内に住所を有する個人、飯田市内に所在する団体
  • 運営実績・体制
    継続的な認知症カフェの運営実績がある、または今後継続的な運営が見込まれること、利用者が参加しやすい場所で、かつ10人以上が集える拠点を設けること
  • 納税状況
    飯田市の市税を滞納していないこと

運営スタッフの要件

補助対象となる認知症カフェには、以下のスタッフ配置・駐在が必要です。

  • 専門職等の配置
    医療介護における専門職(ケアマネージャー、介護福祉士、社会福祉士、保健師など)または認知症キャラバン・メイト等を毎回1名以上配置すること
  • 会場への常駐
    行動・心理症状による危険行動等への対応のため、必ずスタッフが会場に駐在すること

■補助対象外となる者・団体

以下の活動を目的とする、または以下の条件に該当する場合は補助対象外となります。

  • 政治活動を目的とする団体または個人
  • 宗教活動を目的とする団体または個人
  • 営利活動を目的とする団体または個人
  • 暴力団または暴力団員の統制下にある団体

※補助金額は、1回あたりの開催につき合計10,000円(人件費上限5,000円、報償費上限5,000円等)が上限となり、一補助対象者につき年間24万円が限度です。
※その他詳細は飯田市の公募要領をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.iida.lg.jp/soshiki/14/ninnti1.html
お問い合わせフォーム
https://www.city.iida.lg.jp/ques/questionnaire.php?openid=11

飯田市ホームページのトップページURLは直接記載されていませんが、申請に必要な関連様式やお問い合わせフォームのURLが提供されています。申請にあたっては事前に長寿支援課への相談が推奨されています。

お問合せ窓口

飯田市役所 長寿支援課 基幹包括支援センター係
TEL:0265-22-4511(代表)
FAX:0265-22-4544
受付窓口
飯田市役所
長寿支援課 基幹包括支援センター係
内線番号として、5755~5757、5765、5781、5782が指定されています。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。