北九州市 大規模展示会等出展支援助成金(令和7年度)
目的
北九州市内の中小企業が開発した新製品や新技術の販路開拓を支援するため、関東・中京・関西で開催される大規模展示会への出展小間料を補助します。優れた技術や製品を全国的な市場へ展開することを後押しし、新たなビジネスチャンスの創出を通じて地域経済の活性化を図ります。1企業につき最大40万円を支給し、市内企業の事業成長を強力にサポートします。
北九州市 大規模展示会等出展支援事業 申請スケジュール
また、北九州市産業経済局中小企業振興課(電話:093-873-1433)までお問い合わせください。
電子情報処理組織(オンラインシステム)を使用して申請を行うことも可能です。
- 募集期間(申請書の提出)
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令和7年11月4日(火)〜11月28日(金) 17:00必着
助成金の交付申請に必要な書類一式を北九州市産業経済局中小企業振興課へ提出します。
提出書類(計12種類)- 助成金交付申請書、申請企業概要、出展事業計画書
- 役員等名簿、暴力団排除等に関する誓約書
- 展示会の内容や小間料が確認できる書類
- 履歴事項全部証明書または運転免許証等の写し
- 市税の納税証明書(募集期間内のもの)
- 株主名簿または出資者名簿
- 直近2期の決算関係書類
- 製品・技術に関する資料など
※1中小企業につき1回限り申請可能。
※履歴事項全部証明書や納税証明書は、交付日が募集期間内の原本が必要です。
- 内容審査
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12月上旬
提出された申請書類に基づき、対象製品・新技術の新規性や独自性、市場性などを総合的に審査します。
- 学識経験者等による評価検討会で意見聴取される場合があります。
- 審査の結果、申請額の満額助成とならないケースもあります。
- 交付決定
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12月下旬
審査の結果、採択された場合は「助成金交付決定通知書」(第2号様式)が送付されます。
【重要】事業実施期限
交付決定の日の属する年度の3月31日までに、以下を完了する必要があります。- 助成対象事業である展示会への出展完了
- 出展小間料の支払い完了
- 実績報告書の提出
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展示会終了後20日以内
出展完了後、以下の書類を提出します。
- 助成金実績報告書(第5号様式)
- 出展実績報告書
- 支出を確認できる書類(振込明細書、領収書、通帳の写しなど)
- 出展ブースの写真など実施状況が分かる資料
※既に出展済みの展示会が対象となる場合は別途連絡があります。
- 助成金の確定・支払
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実績報告書の審査後
実績報告書の内容審査後、「助成金確定通知書」(第6号様式)が通知されます。
その後、「精算払い請求書」(第7号様式)を提出することで、助成金が交付されます(精算払い)。
- 第2回実績報告書の提出
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展示会終了6ヶ月後から20日以内
出展成果の追跡調査(広報活動への協力)として、「第2回目出展実績報告書」(第5-1号様式)を提出し、出展成果などについて報告する必要があります。
対象となる事業
北九州市の中小企業が新たに開発した製品や技術(新製品・新技術)の新しい市場や販路を開拓することを目的としています。大規模な展示会等への出展にかかる費用の一部を助成することで、地域経済の振興に貢献することを目指しています。
■大規模展示会等出展支援事業
北九州市内に拠点を置く中小企業が開発した「新製品・新技術」の販路開拓を強力に支援するため、関東・中京・関西地域で開催される大規模な展示会に出展する際の小間料を助成します。
<対象となる新製品・新技術>
- 北九州市内の中小企業が開発した、生産または提供を開始してから概ね5年以内の新製品・新技術
<対象となる展示会>
- 令和7年4月から令和8年3月の間に、関東、中京、関西のいずれかの地域で開催される展示会
- 募集小間数が概ね150以上、または出展予定企業が100社以上の大規模な展示会
- 新製品・新技術の販路開拓を目的とした展示会
<助成内容(助成対象経費と上限額)>
- 助成対象経費:出展小間料(会場の展示用ブースに係る1区画部分の借上料)
- 助成上限額:1企業につき1小間分、上限40万円
- 申請回数:1中小企業につき1回限り(同一製品・技術は連続2年まで、3年目以降は不可)
<対象となる事業者(応募要件)>
- 中小企業基本法第2条に定める中小企業者であること
- 発行済み株式の2分の1を超えて中小企業者以外の会社に保有されていない独立性を有すること
- 北九州市内に、主たる事務所または事業所(実質的な本社)を有すること
- 北九州市税を滞納していないこと
- 暴力団、暴力団員、またはこれらと密接な関係を有する者でないこと
▼補助対象外となる事業
以下の内容や経費、状況に該当する場合は、本事業の助成対象とはなりません。
- 物産展などの即売を主な目的とする展示会への出展。
- 助成対象外となる経費(小間料以外の経費)。
- 出展小間料に含まれる消費税
- 小間設営費、展示パネル作成費
- 光熱水費、人件費、旅費
- 同一の製品や技術での、3年目以降の申請。
- 重複助成の制限に抵触する事業。
- 国、県、市、またはその他の関係団体や民間団体から、対象となる出展に関して同様の助成を既に受けている場合。
補助内容
■大規模展示会等出展支援事業助成金
<助成の対象となる事業>
- 開催地:国内(関東、中京、または関西地方)で開催される展示会であること
- 規模:募集する小間の数が概ね150以上、または出展を予定する事業者の数が100以上の大規模な展示会等であること
- 目的:新製品等の販路開拓を目的とすること(即売目的は対象外)
<助成の対象となる経費>
- 会場の展示用ブース1区画部分に相当する「借上料」のみ
- 対象外経費:設営費・装飾費、展示パネル作成費、光熱水費、人件費、旅費、その他小間借上料以外の全ての経費
<助成金の交付額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 助成率 | 助成対象経費の全額 |
| 上限額 | 40万円 |
| 端数処理 | 1,000円未満の端数は切り捨て |
<助成の対象となる事業者(申請者要件)>
- 中小企業基本法に規定される「中小企業等」であること
- 北九州市内に主たる事務所または事業所を有すること
- 北九州市税を滞納していないこと
- 資本関係:発行済株式または出資金額の2分の1を超えて中小企業等以外の会社に保有・帰属されていないこと
- 反社会的勢力との関係がないこと
<申請の制限>
- 年度内の回数:1申請者につき1回限り
- 継続申請:同一の製品または技術での出展に対する申請は、連続して2年まで