熊本市こどもの未来応援基金 子育て支援活動・こども食堂等助成金
目的
熊本市内で子育て支援活動に取り組む個人や団体に対し、こども食堂の運営や学習・スポーツ・キャリア教育といった多角的な支援事業に必要な経費を補助します。こどもの孤食防止や安心できる居場所の提供に加え、多様な体験や学びの機会を通じて、こどもたちの健全な育成と地域社会との繋がりを深めることを図ります。
申請スケジュール
※GビズIDの要否については公募要領を別途ご確認ください。
- 募集期間(申請)
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- 公募開始:2025年12月08日
- 申請締切:2026年01月16日
助成を希望する団体・個人は、期間内に以下の書類をオンライン申請フォームから提出してください。
- 事業計画書
- 事業収支計画書
- 年間スケジュール
- 団体構成員の名簿
- 会則・定款等(フードバンク枠のみ)
助成枠:スタートアップ枠(上限5万円)、企画枠(上限10万円)、フードバンク枠(上限30万円)
- 審査・結果通知
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- 審査結果通知:2026年03月頃
熊本市こどもの未来応援基金運営委員会による審議が行われます。審査基準(社会性、重要性、予算の合理性等)に基づき審査され、熊本市長が助成活動及び金額を決定します。結果はメールにて通知されます。
- 事業実施・実績報告
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- 事業実施期間:2026年04月01日〜2027年03月31日
決定された内容に従って活動を実施してください。事業完了後30日以内、または年度末のいずれか早い日までに「助成金実績報告書」および「支出を証する書類(領収書等)」を提出する必要があります。
- 助成金の確定・交付
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実績報告完了後
実績報告書の審査後、交付すべき助成金額が確定し「確定通知書」が送付されます。通知を受けた日から30日以内に請求書を提出することで、助成金が振り込まれます。
※必要と認められる場合は、事前の概算払い(前払い)を申請することも可能です。
対象となる事業
こどもたちの健全な成長と地域社会との繋がりを深めることを目的とした多角的な支援事業です。こどもの孤食を防ぎ、安心して過ごせる居場所を提供することに加え、幅広い「学びの支援」を通じてこどもたちの可能性を広げることを目的としています。
■○○○○応援プロジェクト
「食を通じた交流」と「4つの柱からなる学びの支援」で構成される多角的な支援活動です。
<具体的な活動内容>
- 食を通じた交流:高齢者とこどもが共に料理を作り食卓を囲む活動
- 学習支援:学生ボランティアによる宿題支援および交流
- スポーツ活動:サッカー教室やスポーツ大会の開催
- キャリア教育:多様な職業人を講師に招いたキャリアスクール
- グローバル・多文化教育:留学生との交流会や各国料理教室
<補助対象経費(助成金の使途例)>
- 学習支援用備品(電気スタンド、ホワイトボード、参考書等)
- スポーツ活動用具(サッカーボール、ビブス、用具収納用品等)
- キャリア教育用教材(職業を学べる書籍等)
- グローバル教育用教材(多文化理解を深めるための書籍等)
<開催情報および条件>
- 活動場所:○○公民館(熊本市○○区○○)
- 対象者:小学生、中学生
- こども食堂開催:毎月第3土曜日 11:00〜14:00
- 学びの支援開催:奇数月の第3土曜日 14:00〜16:00
- 参加費:50円(会費無料)
補助内容
■1 スタートアップ・企画枠(広く全般に子育てや児童を支援する活動)
<対象事業>
- 地域における子育て支援活動
- 児童の健全育成を目的とする活動
- 障がいがある児童を支援する活動
- ひとり親家庭及び両親のいない児童を支援する活動
- 父親の子育て及び育児参加を推進する活動
- 企画枠:こども及び子育て支援に対する効果的かつ先進的な取組で、他の模範となるような上記活動
<助成要件>
- 個人:熊本市内在住であること
- 団体:熊本市内に本拠地または事務所があること
<対象経費>
- 報償費:講師謝礼金、事業従事者への謝金(団体構成員は対象外)
- 需用費:消耗品、印刷製本費、材料費、図書費等(食料費は原則対象外)
- 燃料光熱水費:催し物や会議室等の冷暖房料等
- 役務費:通信費、運搬費、広告料、保険料等
- 使用料及び賃借料:施設等使用料、車両・機械等の借上料
- 備品購入費:1品1万円以上のもの(助成上限総額2万円)
<助成額>
| 区分 | 対象者 | 助成上限額 |
|---|---|---|
| スタートアップ枠 | 設立・活動開始から3年以内の団体または個人 | 初年度5万円、次年度5万円 |
| 企画枠 | 活動を実施する団体または個人 | 10万円 |
■2 フードバンク枠(フードバンクに関する活動)
<対象事業>
企業や一般家庭等から無償で食料の提供を受け、こどもやこどもの居場所づくりを行う活動団体に対し無償で食料を提供する活動
<助成要件>
- 熊本市内で活動を実施するもの
- 法人格(NPO、社会福祉、一般社団等)または運営委員会が認める団体であること
- 常駐できる責任者を配置し、安全・衛生面に適切な配慮を行っていること
- 責任者とは別に、スタッフを1名以上配置すること
- 3人以上で構成されていること
- 継続した運営をする意思及び能力を有すると認められること
- 定款・会則等を備えていること
<対象経費>
- 報償費:対象外
- 需用費:消耗品、印刷製本費、材料費、医薬材料費等(食料費は対象外)
- 燃料光熱水費:事務所・倉庫の光熱水費、配送車両の燃料代(自宅利用時も対象)
- 役務費:通信費、運搬費、広告料、保険料等
- 使用料及び賃貸料:施設等使用料、車両・機械等借上料(自宅利用時も対象)
- 備品購入費:1品1万円以上のもの(上限2万円の制限なし)
<助成額>
上限30万円
対象者の詳細
地域の学生や学習指導経験者等の協力を得て、学習の機会や居場所づくりを提供するプロジェクトです。
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小学生・中学生
塾に通うことが難しいこども、自宅で集中して勉強に取り組むことが難しいこどもたち、スポーツ活動(サッカー教室等)や職業体験(キャリアスクール)を希望する児童
核家族化や共働き世帯の流入による子育て世帯の孤立化を防ぎ、地域全体で子育てを支える環境構築を目指します。
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校区の親子
子育てに不安を持つ母親・家庭、特定のフォローや支援を必要とする親子
こどもの孤食や孤立を防ぎ、栄養バランスの取れた食事の提供と生活力の向上を図ります。
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こどもから大人までどなたでも
主な利用層:小学生(実績の約8割)、生活に困難を抱えるこどもたち
スタートアップ・企画枠事業
各事業の活動目的に応じて、以下のような多様な層を対象としています。
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子育て中の親・妊産婦
育児相談やリラクゼーションを求める母親、妊娠中の女性(胎児へのケア含む) -
乳幼児とその親
幼少期からの英会話や食育に関心のある親子 -
小学生・中学生
小中学校の学び直しが必要な生徒、放課後の居場所や学習支援を求める児童 -
地域住民・家族全体
地域の親子交流を希望する世帯、家族間のストレス軽減プログラムを必要とする家族、地域活動に関わる大人(おやじの会等) -
青少年・その他
バレーボールを始めるプレ段階の青少年、男女共同参画社会の形成促進に関わる層
※参加費:1回50円〜200円(事業により異なる。会費は無料)。
※各事業は、それぞれの活動目的や地域の実情に応じて最適な対象者層を設定しています。詳細は各実施団体にお問い合わせください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.kumamoto.jp/kiji0034849/index.html
- 熊本市公式サイト(トップページ)
- https://www.city.kumamoto.jp/default.html
- 電子申請システム:スタートアップ・企画枠 申請フォーム
- https://logoform.jp/form/TGU5/1289579
- 電子申請システム:フードバンク枠 申請フォーム
- https://logoform.jp/form/TGU5/1300026
- 熊本市公式サイト よくある質問ページ
- https://higomaru-call.jp/faq/CCFaqIndex.asp
令和8年度助成団体の募集期間は令和7年12月8日から令和8年1月16日までです。申請様式にはWord/Excel版とPDF版が用意されています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。