兵庫県 ひょうご環境保全創造活動助成金(令和8年度)
目的
県内で環境保全活動を行う団体に対して、活動の立ち上げや実践的な取り組み、他主体との協働事業、生物多様性保全プロジェクト等に必要な経費の一部を助成します。健全で恵み豊かな環境の保全と、ゆとりある美しい環境の創造を目的として、団体の設立年数や活動規模に応じた支援を行うことで、地域における持続可能な環境づくりを推進します。
申請スケジュール
- 申請受付期間
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- 公募開始:2026年01月09日
- 申請締切:2026年02月02日
所定の申請書(Excel形式)に必要事項を入力し、電子メール(ecoplaza@eco-hyogo.jp)で提出してください。書類は17:00必着です。受領後、事務局より5営業日以内に連絡があります。
- 交付申請書(様式1-1)
- 団体のプロフィール(様式2)
- 収支予算内訳書・収支決算内訳書
- 団体の会則または規約
- 審査・選考期間
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2026年2月末〜3月
「ひょうご環境保全創造活動助成選考委員会」および「生物多様性ひょうご基金審査委員会」による選考が行われます。
- 交付決定通知
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- 交付決定通知:2026年03月下旬
選考の結果、助成金の交付が決定した団体には「交付決定通知書」が送付されます。内容に不服がある場合は申請の取り下げが可能です。
- 助成対象活動期間
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- 事業実施期間:2026年04月01日〜2027年03月31日
この期間内に発生・支払われた経費が助成対象となります。概算払いを希望する場合は、活動終了前に決定額の5割以内を請求することが可能です(請求月の翌月25日払い)。
- 活動報告・精算払い
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- 報告期限:2027年04月05日
活動終了後1ヶ月以内、または2027年4月5日のいずれか早い方までに実績報告書等を提出してください。審査後、助成金が確定し精算払いが行われます。
- 実績報告書(様式6)および実施内容書(様式7)
- 事業収支決算内訳書(様式8)
- 領収書等の支払証明書類(コピー可・A4貼付)
- 活動写真(3枚・JPEG形式)
対象となる事業
この助成は、環境保全創造活動を支援することを目的としており、活動の規模や内容、団体の設立年数に応じて、以下の4つの区分に分かれています。助成金は、事業の実施に必要不可欠で、活動に直接関わる経費に限定されます。
■1 スタートアップ支援助成
環境保全創造活動を行う団体を立ち上げる、または立ち上げたばかりの団体を維持・運営するために必要な事務費や実践活動に必要な経費を支援します。
<対象団体>
- 団体設立前、または設立後2年未満の団体
<助成内容>
- 助成額:上限20万円
- 助成可能回数:1団体につき2回まで
- 自己資金要件:助成希望額の50%以上の自己資金(他の助成金は含まない)を有していること
■2 環境保全創造事業助成
県内で概ね2年以上継続して環境保全創造活動を行っている団体の、実践的な活動に必要な経費を支援します。発足から2年未満の団体でも、任意団体を含め継続した活動期間が2年以上あれば申請可能です。
<対象団体>
- 県内で概ね2年以上継続して活動している団体
<助成内容>
- 助成額:上限20万円
- 助成可能回数:1団体につき3回まで
- 自己資金要件:助成希望額の20%以上の自己資金(会費、参加費等)を確保すること
■3 環境パートナーシップ事業助成
環境保全創造活動を行っている団体が、企業、大学、行政、NPO等と協働で実施する活動を支援します。相乗効果を生み出し、単独では実現が困難な活動を効果的に達成することを目指します。
<対象団体>
- 県内で環境保全創造活動を行っている団体
- パートナー(企業・大学・行政・NPO等)と連名で申請すること
<助成内容>
- 助成額:上限30万円
- 助成可能回数:1団体につき3回まで(パートナー団体も含む)
- 自己資金要件:助成希望額の20%以上の自己資金(会費、参加費等)を確保すること
■4 ひょうごの生物多様性保全プロジェクト助成
兵庫県により選定された「ひょうごの生物多様性保全プロジェクト」事業を実施するための活動に必要な経費を支援します。
<対象団体>
- 兵庫県の「ひょうごの生物多様性保全プロジェクト」に選定された団体
<助成内容>
- 助成額:上限20万円(企業等からの寄付状況によって変動)
- 助成可能回数:制限なし(ただし選定されていることが条件)
■助成対象となる主な経費項目
事業実施に必要不可欠であり、活動に直接関わる経費が対象となります。
<主な費目>
- 報償費(講師謝金、交通費等)
- 旅費(団体スタッフの交通費、1kmあたり14円の私用車旅費等)
- 消耗品費(事務用品、用紙代等)
- 備品購入費(単価5万円未満のもの)
- 印刷製本費(資料、チラシ作成費等)
- 送料、保険料、使用料・賃借料
- 委託費(助成申請額の20%上限)
- オンラインセミナー開催経費(有料アカウント経費 上限1,000円/月)
▼助成対象とならない活動・経費
以下の活動および経費は、環境保全創造活動が目的であっても助成の対象外となりますのでご注意ください。
- 政治的または宗教的宣伝を目的とした活動。
- 特定の事業者の事業上の利益のために行われる活動。
- 他の団体等への資金の補助や助成等を内容とする活動。
- 貸付、融資、出資その他により助成に係る資金の回収が見込まれる活動。
- 清掃美化活動や緑化活動など、単なる生活環境の快適性向上のための活動。
- 科学的根拠のない技術を使った普及活動。
- 指定管理業務を受託している団体が、指定管理業務の一環として実施する活動。
- ただし、施設内で活動するサポーターやボランティアグループ等が独自に行う活動は対象となります。
- ひょうご環境創造協会の「環境学習推進事業助成金」の助成を受けた活動。
- 生態系を乱す恐れがある活動(他の地域からの放流、外来種・園芸種の植樹など)。
- 助成対象期間外に支払った経費。
- 専門的な知識を提供する外部講師以外の人件費・謝金(会員・スタッフへの報酬等)。
- 飲食にかかる経費(熱中症対策用の飲料等も含む)。
- 団体として利用分が明確に示せない通信費、電気、ガス代等。
- 単価5万円(税込)以上の備品、および広報時に着用する衣類。
- ホームページ作成費。
- ※「スタートアップ支援助成」のみ対象となります。
補助内容
■1 スタートアップ支援助成
<助成限度額>
20万円
<助成内容詳細>
- 対象:環境保全創造活動を行う団体を新たに立ち上げようとする方、または団体を立ち上げてから2年未満の団体
- 活動内容:団体の維持運営に必要な事務費、および実践的な活動を行うために必要な経費
- 自己資金要件:助成希望額の50%以上の自己資金が必要
■2 環境保全創造事業助成
<助成限度額>
20万円
<助成内容詳細>
- 対象:概ね2年以上継続して環境保全創造活動を行っている団体
- 活動内容:実践的活動を行うために必要な経費
- 自己資金要件:助成希望額の20%以上の自己資金を確保
■3 環境パートナーシップ事業助成
<助成限度額>
30万円
<助成内容詳細>
- 対象:団体が企業・大学・行政・NPO等と協働で事業を実施する場合
- 活動内容:協働による相乗効果を通じて実施する事業に必要な経費
- 自己資金要件:助成希望額の20%以上の自己資金を確保
■4 ひょうごの生物多様性保全プロジェクト助成
<助成限度額>
20万円
<助成内容詳細>
- 対象:兵庫県により選定された「ひょうごの生物多様性保全プロジェクト事業」を実施する団体
- 活動内容:プロジェクト事業の実施に必要となる経費
■経費 助成対象経費の基準
<主な助成対象経費>
| 経費項目 | 条件・上限額 |
|---|---|
| 報償費 | 講師謝金:1人1日2万円まで |
| 旅費 | 公共交通機関は実費、私用車は1kmあたり14円 |
| 備品購入費 | 単価5万円未満(税込)のもの |
| 委託費 | 助成申請額の20%を上限 |
| 使用料・賃借料 | 会場、レンタカー、オンラインセミナー経費(上限1,000円/月)等 |
<助成対象外経費>
- 人件費・謝金(外部講師等を除く)
- 期間外経費(令和8年4月1日~令和9年3月31日以外)
- 飲食費(熱中症対策用を含む全般)
- 高額備品(単価5万円以上)
- 特定の物品(ジャンパー、景品、啓発グッズ等)
- 光熱水費・通信費(電話代、ネット代等)
対象者の詳細
助成対象団体の共通条件
助成金の交付対象となる団体は、以下の全ての条件を満たす必要があります。
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活動拠点と区域
兵庫県内に活動の本拠を有していること、主な活動区域が兵庫県内であること -
組織体制
会則を定めていること、団体の代表者が明確に決まっていること、活動を適正に実施できる組織が確立していること(設立予定者も含む) -
非公共性
国や地方公共団体ではないこと、行政と密接な関係を持つ団体ではないこと -
法令遵守・社会適合性
過去3年度以内に不正請求が認定されていないこと、暴力団または暴力団員、およびそれらと関係する者が所属していないこと
助成の区分とそれぞれの対象者詳細
活動内容や団体の状況に応じて、以下の4つの区分が設けられています。
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(1) スタートアップ支援助成
県内で環境保全創造活動を「立ち上げようとする者」、団体を立ち上げてから「2年未満」の団体、助成希望額の50%以上の自己資金を有していること -
(2) 環境保全創造事業助成
県内で概ね「2年以上継続して」環境保全創造活動を行っている団体、(任意団体としての期間を含め2年以上あれば申請可能)、助成希望額の20%以上の自己資金を有していること -
(3) 環境パートナーシップ事業助成
県内で活動する団体が「企業・大学・行政・NPO等と協働」する場合、パートナーとなる団体と「連名で申請」すること、助成希望額の20%以上の自己資金を有していること -
(4) ひょうごの生物多様性保全プロジェクト助成
兵庫県により選定された「ひょうごの生物多様性保全プロジェクト」事業を実施する団体
■助成対象外となる活動および経費
以下の活動や経費については、団体の要件を満たしていても助成の対象外となります。
- 政治的または宗教的宣伝を目的とした活動
- 特定の事業者の営利を目的とした活動
- 他の団体等への資金補助・助成を目的とした活動
- 単なる清掃美化活動や緑化活動
- 科学的根拠のない技術を用いた普及活動
- 指定管理業務の一環として実施する活動
- 「環境学習推進事業助成金」など他の支援事業の助成を受けた活動
【対象外経費の例】
・専門家以外の外部講師以外への人件費や謝金
・飲食にかかる経費(熱中症対策用を含む)
・単価5万円以上の備品
・助成対象期間外に支払われた経費
※助成上限額や回数制限など、詳細な条件については公募要領を必ずご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.eco-hyogo.jp/ecoplaza/index.php/shien_josei
- 公益財団法人ひょうご環境創造協会 総合公式サイト
- http://eco-hyogo.jp/
資料ダウンロード(公募要領・様式等)および電子申請システムの具体的なURLは、提供された情報内には記載されていませんでした。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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