南相馬市 基盤技術産業育成支援助成金(製造業の設備導入・人材育成)
目的
南相馬市内の製造業者に対して、基盤技術産業の高度化を通じた地域経済の活性化と雇用拡大を目的に、CAD/CAM技術者の育成費用や、NC工作機械、NC溶接機、CAD/CAMソフト等の設備導入費用の一部を助成します。技術者の研修受講料や最新設備の購入を支援することで、市内の製造業における技術力向上と生産性の改善を図ります。
申請スケジュール
「技術者育成費用」と「工作機械等購入費」の2つのカテゴリーがあり、いずれも事業完了または支払完了から30日以内の申請が必要です。
- 事業の実施と費用の支払い
-
随時
まず助成対象となる活動を行い、費用の支払いを完了させる必要があります。
- 技術者育成:CAD/CAM技術者研修等の受講と受講料・テキスト料の支払い。
- 機械等購入:NC工作機械、NC溶接機、CAD/CAMソフト等の購入と代金の支払い。
- 助成金申請に必要な書類の準備
-
申請期限まで
申請には以下の書類(写しを含む)が必要です。
共通書類:- 申請事業所の概要書
- 費用の支払を証する書類(領収書等)
- 各助成金交付申請書
- 研修内容・参加状況・費用内訳がわかる書類
- 修了証書、雇用を証する書類
- 購入した機械等の写真
- 売買契約書、見積書、請求書
- 導入理由・効果等に関する説明書類
- 助成金の申請(書類提出)
-
- 申請締切:各対象活動の完了・支払から30日以内
準備した書類を南相馬市役所の担当部署へ提出します。期限を過ぎると申請ができなくなるため、以下の起算日に注意してください。
- 技術者育成:研修等が終了した日から30日以内
- 機械等購入:費用の支払が完了した日から30日以内
- 審査・交付決定
-
申請後随時
提出された書類に基づき、南相馬市による審査が行われます。詳細な審査プロセスや交付時期については、市役所の担当窓口へ直接お問い合わせください。
対象となる事業
南相馬市が市内の基盤技術産業の高度化を促進し、地域経済の活性化および雇用の拡大を図ることを目的として実施している「基盤技術産業育成支援助成金」制度です。具体的に以下の2つの大きな柱で構成されており、市内で製造業を営む事業者が対象となります。
■1 南相馬市基盤技術産業製造業技術者育成費用助成金
設計・製造プロセスを効率化するためのCADやCAM技術を習得する技術者の育成を支援する助成金です。
<補助対象経費>
- CAD/CAM技術者の育成を目的とした研修等の受講料
- テキスト料
<助成額の限度>
- 年度内に同一事業所の従業員が複数の研修を受講した場合でも、合計助成額は20万円が上限
- 計算した助成額に1,000円未満の端数がある場合は切り捨て
<申請期限>
- 研修等の終了後30日以内
<申請に必要な書類(一部抜粋)>
- 共通書類:申請事業所の概要書
- 研修等の内容、参加者、費用内訳、費用支払証明、修了証明、雇用証明など
■2 南相馬市数値制御装置付き工作機械等購入費助成金
製造業の生産性向上、品質改善、新技術への対応力強化を目的に、特定の工作機械やソフトウェアの導入を支援する助成金です。
<補助対象経費>
- NC工作機械(数値制御工作機械)の購入費用
- NC溶接機(数値制御溶接機)の購入費用
- 数値制御装置付きの計量機器の購入費用
- CAD/CAMソフトの購入費用
<助成額の限度>
- 年度内に同一事業所が複数の機械等を購入した場合でも、合計助成額は200万円が上限
- 計算した助成額に1,000円未満の端数がある場合は切り捨て
<申請期限>
- 機械等の費用の支払いが完了した日から30日以内
<申請に必要な書類(一部抜粋)>
- 共通書類:申請事業所の概要書
- 購入した機械等の写真
- 売買契約書の写し
- 見積書・請求書・領収書の写し
- 数値制御装置付き工作機械等の導入理由・効果等について(設備導入の理由、生産製品名、販売先、導入効果、売上増加見込等を記載)
補助内容
■A 南相馬市基盤技術産業製造業技術者育成費用助成金
<対象経費>
CAD/CAM技術者の育成を目的とした研修等の受講料及びテキスト料
<助成額>
- 年度内の助成額の合計限度額は20万円
- 1,000円未満の端数が発生した場合は切り捨て
- 年度内に同一の事業所が従業員を内容の異なる研修等に複数回受講させた場合でも、その都度申請が可能
<申請期限>
研修等の終了後30日以内
<申請に必要な書類>
- 南相馬市基盤技術産業製造業技術者育成費用助成金交付申請書
- 申請事業所の概要書
- 研修等の内容がわかる書類
- 研修等の参加者の状況がわかる書類
- 研修等に係る費用の内訳がわかる書類
- 研修等に係る費用を支払ったことを証する書類
- 研修等を受講した者が研修等を修了したことを証する書類
- 研修等を受講した者が、申請者に雇用されていることを証する書類
■B 南相馬市数値制御装置付き工作機械等購入費助成金
<対象経費>
- NC工作機械
- NC溶接機
- 数値制御装置付きの計量機器等
- CAD/CAMソフト
<助成額>
- 年度内の助成額の合計限度額は200万円
- 1,000円未満の端数が発生した場合は切り捨て
- 年度内に同一の事業所が機械等を複数購入した場合でも、その都度申請が可能
<申請期限>
機械等の費用の支払いが完了した日から30日以内
<申請に必要な書類>
- 南相馬市数値制御装置付き工作機械等購入費助成金交付申請書
- 申請事業所の概要書
- 購入した機械等の写真
- 機械等の売買契約書の写し
- 見積書・請求書及び領収書の写し
- 数値制御装置付き工作機械等の導入理由・効果等について(導入理由、製品・部品名、売上増加見込み等を記載する書類)
対象者の詳細
対象事業者
南相馬市が地域の基盤技術産業の高度化を推進し、地域経済の活性化と雇用の拡大を図ることを目的とした「基盤技術産業育成支援助成金」の対象者は以下の通りです。
-
製造業者
南相馬市内で製造業を営む事業者であること
助成対象となる活動
市内で製造業を営む事業者が、以下の活動を行う際に助成の対象となります。
-
1 CAD/CAM技術者の育成
製造業において不可欠なCAD/CAM技術者のスキル向上を支援する活動、研修等の受講料やテキスト料などが対象、研修等を受講する従業員が申請者に雇用されていること(証明書類が必要)、年度内の助成額の合計限度額:20万円 -
2 数値制御装置付き設備等の購入
NC工作機械、NC溶接機、数値制御装置付きの計量機器、CAD/CAMソフトなどの購入、これらの購入費用が対象、年度内の助成額の合計限度額:200万円
申請の要件・必要事項
助成金を申請する際には、以下の計画や書類の提出が必要です。
-
具体的な計画の提出
申請事業所の概要書の提出、導入理由や導入後の効果の明示、生産する製品・部品名と販売先・納入先の特定、導入による売上高の増加見込み(直近決算額と次期決算見込額の比較)
※一部の情報が不足している可能性があります。より詳しい情報が必要な場合は、南相馬市の担当窓口や公式の公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/business/jigyoshoshien/3/4129.html
- 南相馬市役所 公式サイト ホーム
- https://www.city.minamisoma.lg.jp/index.html
- 南相馬市 市政ポータル
- https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/index.html
- お問い合わせメールフォーム
- https://www.city.minamisoma.lg.jp/cgi-bin/inquiry.php/29?page_no=4129
電子申請システムやjGrantsに関する情報は見つかりませんでした。申請は所定の様式をダウンロードして提出する形式となっています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。