富岡市 中小企業ISO認証等取得支援事業奨励金(令和7年度)
目的
富岡市内で1年以上事業を営む中小企業を対象に、国際競争力の強化や品質管理体制の向上を図るため、ISO規格等の認証取得や更新に要する審査経費の一部を補助します。ISO9001やエコアクション21などの幅広い認証を対象とし、企業の社会的信頼の獲得と持続的な発展を支援します。SDGsへの取り組みに応じた補助率の優遇措置も設けられています。
申請スケジュール
- 交付申請前の準備・算出
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審査開始前
対象となる認証規格(ISO9001, 14001等)や対象者の要件を確認し、奨励金額を算出します。
- 対象経費:審査登録機関に直接支払う費用(税抜)。市内事業所分のみが対象(従業員数比率で按分)。
- 補助率:通常1/3以内(SDGs研修受講等の場合は1/2以内)。
- 上限額:新規取得 50万円 / 更新審査 20万円。
- 交付申請
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- 申請期限:審査開始前まで
認証取得または更新審査を受ける前に、以下の書類を提出してください。
- 奨励金交付申請書(様式第1号)
- 見積書等の写し
- SDGs研修に関する書類(該当者のみ)
※オンライン申請フォームまたは書面で提出可能です。
- 交付決定
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申請受理後
富岡市が申請内容を審査し、要件を満たしている場合に「交付決定通知」を送付します。この通知を受けた後に事業を開始してください。
- 事業の実施
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交付決定後〜
計画に基づいてISO等の認証取得または更新審査を実施し、審査機関へ費用を支払います。
- 実績報告
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- 報告期限:事業完了後すみやかに
認証取得または更新が完了した後、速やかに以下の書類を提出してください。
- 奨励金実績報告書(様式第2号)
- 認定登録証の写し
- 支払を証明する書類(領収書、振込依頼書等)の写し
- 奨励金の交付
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実績報告の審査後
実績報告書の内容を審査し、承認された後、指定の口座(申請者本人名義)に奨励金が振り込まれます。
中小企業ISO認証等取得支援事業奨励金
市内の中小企業が国際競争力を高め、品質管理体制を強化することを目的として、国際標準化機構(ISO)などの認証を新たに取得したり、既に取得している認証を更新したりする際に発生する経費の一部を助成し、企業の持続的な発展を支援します。
■ISO認証等取得支援事業
富岡市内に事業所を持つ中小企業が、国際的に認められているISO規格などの認証を取得・更新する際の経済的負担を軽減します。
<対象となる中小企業者>
- 市内に認証を受ける事業所を有し、かつ富岡市内で1年以上事業を営んでいること。
- 市税を滞納していないこと。
- 中小企業基本法に規定する中小企業者であり、「みなし大企業」ではないこと。
<奨励金交付の対象となる認証>
- 品質マネジメントシステム: ISO9001
- 環境マネジメントシステム: ISO14001、エコアクション21
- 医療機器品質マネジメントシステム: ISO13485
- 情報セキュリティマネジメントシステム: ISO27001
- 労働安全衛生マネジメントシステム: ISO45001
- 食品安全マネジメントシステム: FSSC22000
- 航空宇宙産業の品質マネジメントシステム: JIS Q9100
- 自動車産業の品質マネジメントシステム: IATF16949
<対象経費>
- 認証取得または更新審査にかかる審査登録機関に直接支払う経費(消費税等を除く)
<奨励金の金額(補助上限額)>
- 認証取得の場合:50万円
- 更新審査の場合:20万円
補助率引上げの特例措置
●SDGsに関する研修プログラム受講の場合
行政機関等が主催するSDGsに関する研修プログラムを受講済み、または受講予定の場合、補助率が通常の3分の1から「2分の1以内」に引き上げられます。この特例は、受講年度を含む3年度にわたり適用され、1対象者につき1回限りです。
▼補助対象外となる事業・経費
以下の項目については、奨励金の交付対象とはなりませんのでご注意ください。
- 公的機関の他の補助制度との重複
- 国、県、市、その他の公的機関が実施する他の補助制度の対象となった事業。
- 審査の種類による制限
- 認証を維持するための「維持審査」は対象外です(新規取得または更新審査のみが対象)。
- 補助対象外となる経費
- 審査員の交通費や宿泊費など。
- 消費税及び地方消費税相当額。
- 市外の事業所にかかる経費
- 審査対象が複数の事業所に及ぶ場合、富岡市外の事業所分は対象外です(従業員数に応じて按分算定)。
補助内容
■中小企業ISO認証等取得支援事業奨励金
<対象となる認証事業>
- 品質マネジメントシステム: ISO9001、JIS Q9100、IATF16949、ISO13485
- 環境マネジメントシステム: ISO14001、エコアクション21
- 情報セキュリティマネジメントシステム: ISO27001
- 労働安全衛生マネジメントシステム: ISO45001
- 食品安全システム認証: FSSC22000
<補助対象経費>
- 審査登録機関に直接支払う経費(申請料、基本料、審査料、登録料、その他の直接経費)
- ※消費税、審査員の交通費・宿泊費などは対象外
- ※複数事業所がある場合は富岡市内事業所の従業員数に応じて按分算定
<補助上限額>
| 区分 | 上限額 |
|---|---|
| 認証取得 | 50万円 |
| 更新審査 | 20万円 |
<通常補助率>
対象経費の3分の1以内
■特例措置
●SDGsに関する研修プログラム受講等による補助率引上げの特例
<引上げ後補助率>
対象経費の2分の1以内
<適用条件>
- 行政機関またはそれに準ずる団体等が主催するSDGsに関する研修プログラムを受講済または受講することが確実であること
- 受講年度を含む3年度に適用され、1対象者につき1回限り
- 富岡市長の認定が必要
対象者の詳細
対象となる事業者の基本的な要件
以下の3つの要件すべてに該当する中小企業者が対象となります。
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対象要件
① 富岡市内に認証を受ける事業所を有しており、かつ市内で1年以上事業を営んでいること、② 市税を滞納していないこと、③ みなし大企業でないこと
奨励金交付の対象となる事業
以下の国際標準化機構(ISO)などの認証を「取得」または「更新」する事業が対象です。
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対象となる認証規格
ISO9001、ISO14001、ISO13485、ISO27001、ISO45001、FSSC22000、JIS Q9100、IATF16949、エコアクション21
補助率と上限額
算定された対象経費に補助率を乗じた額と、補助上限額を比較し、低い方の額が適用されます。
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基本的な補助率と上限額
補助率:対象経費の3分の1以内、上限(認証取得):50万円、上限(更新審査):20万円 -
優遇 SDGs優遇措置
補助率:対象経費の2分の1以内、適用条件:行政機関等が主催するSDGs研修プログラムの受講(市長が認めたもの)
■補助対象外となる事業・経費
以下の項目については、奨励金の交付対象となりません。
- 国、県、市、その他の公的機関による補助制度の対象となった事業
- 認証の「維持審査」にかかる費用
- 消費税および地方消費税
- 審査員の交通費や宿泊費等
※複数の事業所が審査対象となる場合、助成の対象となるのは市内事業所分のみ(従業員数により按分)となります。
※詳細な条件や研修プログラムの該当可否については、富岡市経済産業部産業振興課へお問い合わせください。(2024年4月1日更新)
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.tomioka.lg.jp/www/contents/1000000002049/index.html
- 富岡市公式サイト トップページ
- https://www.city.tomioka.lg.jp/www/index.html
- オンラインによる交付申請フォーム
- https://logoform.jp/form/VfDC/319549
- オンラインによる実績報告フォーム
- https://logoform.jp/form/VfDC/319739
最新情報は富岡市の公式サイトをご確認ください。オンライン申請および実績報告には外部サービスのLoGoフォームが利用されています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。