台東区 経営デジタル化支援事業助成金(令和7年度)
目的
台東区内の中小企業を対象に、業務の効率化や生産性の向上を目的としたデジタル化に関する機器やシステムの導入経費の一部を助成します。アナログ業務からの脱却やデジタル技術の活用を支援することで、企業の競争力強化と地域経済の活性化を図ります。ソフトウェア導入やクラウド利用、専用ハードウェアの導入にかかる費用を補助し、区内事業者のデジタルシフトを強力に後押しします。
申請スケジュール
注意:助成決定前に導入や支払いを実施した場合、その経費は助成の対象外となります。必ず申請・決定後に事業を開始してください。
- エントリー(申請要件等の確認)
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- 申請締切:2026年02月27日
助成金申請の前提として、必ず事前にエントリーフォームから申込みを行い、申請要件の確認を受けてください。
- 面談日程の連絡
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エントリー後
エントリーシート入力後、台東区産業振興事業団より中小企業診断士との面談日程について連絡が入ります。
- 中小企業診断士による事前面談(無料)
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平日 10:00〜16:00
診断士が事業所を訪問し、導入予定機器や想定される効果についてヒアリングを行います。本面談は助成金申請の必須要件です。
- 助成金申請書の提出
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- 公募開始:2025年04月01日
必要書類を揃え、郵送または持参にて提出してください。必ず機器の導入・支払い前に申請を行ってください。
- 申請内容の審査
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申請後随時
提出された書類に基づき、台東区産業振興事業団にて審査を行います。
- 助成決定
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審査完了後
審査の結果、助成対象として認められた場合に助成決定通知が送付されます。これ以降に事業(購入・支払)が開始可能となります。
- 申請事業の実施・経費の支払
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助成決定後 〜 2026年3月13日
- 助成決定後に機器等の導入および支払いを行ってください。
- リボ払いは対象外です。
- 2026年3月13日までに支払を完了させてください。
- 実績報告書の提出
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- 実績報告提出締切:2026年03月13日
事業完了後、実績報告書、領収書の写し、導入写真等を提出してください。
- 実績報告の審査
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報告書提出後
提出された実績報告書および証憑類の内容を審査します。
- 助成額の確定・助成金の交付
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審査完了から約1か月後
審査完了後、助成額が確定し、指定の口座へ助成金が振り込まれます。
- 中小企業診断士による事後面談(無料)
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交付後
助成事業実施後、診断士が訪問し導入後の効果等についてヒアリングを行います。これも必須要件の一つです。
対象となる事業
台東区内の中小企業が業務の効率化と生産性の向上を目的として、デジタル化に関する機器やシステムを台東区内の事業所に導入する際に、その経費の一部を助成する事業です。
■経営デジタル化支援
台東区内の中小企業がアナログ業務から脱却し、デジタル技術を活用して業務の効率化や生産性向上を実現するための取組を支援します。
<対象となる企業(対象者)>
- 区内に本店(法人の場合)または事業所(個人事業主の場合)があり、区内に営業の本拠を有していること
- 申請時および事業終了後に、中小企業診断士による面談を無料で受けることに同意すること
<対象となる経費(1/2助成対象)>
- ソフトウェア導入費(生産性向上に資するもの、セキュリティソフト含む)
- クラウド費用(助成決定後から2026年3月13日までの支払い・使用分)
- 専用のハード機器(キャッシュレス端末、名刺スキャナーなどの専用機器、付属品)
<対象となる経費(1/5助成対象・限度額5万円)>
- 汎用機器(ソフトウェア等の導入に伴い最低限必要となるPC、タブレット、スキャナー、プリンター等)
<助成限度額・助成率>
- 助成限度額:最大25万円
- 助成率:対象経費の1/2以内(汎用機器は1/5以内かつ最大5万円)
<申請期間・実施期限>
- 申請期間:2025年4月1日(火)から予算満了時まで
- エントリー締切:2026年2月27日
- 実績報告(経費支出)締切:2026年3月13日
▼補助対象外となる事業
以下の業種、経費、および取引については助成の対象外となります。
- 対象外業種
- 農林・漁業、風俗関連業、金融業などの特定の業種
- 宗教法人、社団・財団法人(一般・公益)、NPO法人等
- 対象とならない経費
- 情報端末機(PCなど)の買い替え、既存機器の増設、ソフトウェア・システムの改修(法改正は除く)
- 「標準装備されているソフトウェア」と「PC」購入の組み合わせ
- 汎用機器や付属品のみの購入
- HP制作費用(HPへシステムを組み込む場合のシステム導入費用は可)
- 消耗品、個人売買において導入した機器等
- 租税公課(消費税含む)、その他公的資金の用途として社会通念上不適切とされる経費
- 不適切な申請・支払い条件
- 助成決定前に導入・支払いを実施した場合
- リボ払いによる支払い
- 親会社、子会社、グループ企業等関連会社との取引
- 重複受給の制限
- 国や都など、他機関が実施している同種の助成事業との重複
補助内容
■デジタル化支援助成金
<助成限度額と助成率>
| 対象経費の区分 | 助成率 | 助成限度額 |
|---|---|---|
| ソフトウェア導入費・クラウド費用・専用のハード機器 | 1/2以内 | 最大25万円 |
| 汎用機器 | 1/5以内 | 最大5万円 |
<対象となる具体的な経費>
- ソフトウェア導入費:生産性向上に資するソフトウェア(セキュリティソフト含む)
- クラウド費用:2026年3月13日までに支払い・使用する分が対象
- 専用のハード機器:キャッシュレス端末、名刺スキャナーなどの購入・賃借料・付属品
- 汎用機器:パソコン、タブレット、スキャナー、プリンター等(ソフトウェア等の導入に伴い最低限必要なものに限る)
<助成対象となるための主な条件>
- 導入場所:台東区内の事業所へ導入すること
- 経費支出期間:申請日以降、2026年3月13日までに支出された経費
- 申請タイミング:経費を支払う前かつ導入前に申請すること
- 支払い方法:リボ払いは対象外。消費税は助成対象外
- 重複助成の禁止:他機関の同種助成金との併用不可
- 関連会社取引:親会社、子会社、グループ企業等との取引は対象外
- 申請回数:1企業につき年1回まで
<対象とならない経費>
- 情報端末機(PCなど)の単なる買い替え
- 既存機器の増設や、法改正を除くソフトウェア・システムの改修
- PC購入と標準装備ソフトの組み合わせ導入
- 消耗品の購入費用
- 個人売買によって導入した機器等
- ウェブサイト(HP)の制作費用(システム組み込み費用は除く)
- 租税公課および消費税
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://taito-sangyo.jp/2024/04/01/digital-2024/
- 公益財団法人台東区産業振興事業団 公式サイト
- https://taito-sangyo.jp/
- X (旧Twitter) 公式アカウント「たいとう産業ナビ」
- https://twitter.com/taitosangyonavi
- Instagram 公式アカウント
- https://www.instagram.com/taito.sangyo.navi/
- note 公式アカウント
- https://note.com/taitosangyonavi/
- 区内事業所検索サイト「たいとう企業ナビ」
- https://taito-sangyo.my.salesforce-sites.com/
- 「浅草ものづくり工房」公式サイト
- https://monokobo9.com/
- 台東区(公式)ウェブサイト
- https://www.city.taito.lg.jp/
- TAITO COMPASS~産業振興ビジョン~
- https://www.city.taito.lg.jp/bunka_kanko/sangyotokei/sangyo_plan/TAITOCOMPASS.html
- 台東区中小企業支援メニュー
- https://www.city.taito.lg.jp/bunka_kanko/jigyoukeiei/index.html
- 経営デジタル化支援 エントリーフォーム
- https://forms.gle/vAyiCMGvD5V7ojNo7
経営デジタル化支援助成金の申請には、まずオンラインのエントリーフォームからの申し込みが必要です。その後、中小企業診断士との面談を経て、所定の申請書類を郵送または持参で提出する流れとなります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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