令和7年度 兵庫県トラック協会 安全装置等導入促進助成金
目的
兵庫県トラック協会の会員事業者に対し、事業用トラックの交通事故ゼロを目指して、安全運行に資する各種装置の導入費用を助成します。バックアイカメラやアルコールインターロック、側方衝突監視警報装置などの指定機器を新たに導入する際の経費を支援することで、運送業界における交通安全対策の強化と事故防止を図ります。
申請スケジュール
- 助成対象装置の導入と支払い
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- 公募開始:2025年04月01日
令和7年度に新たに導入した以下の装置(新品に限る)が対象です。費用の支払いを完了させてください。
- 後方視野確認支援装置(バックアイカメラ)
- 側方衝突監視警報装置
- 呼気吹込み式アルコールインターロック装置
- 携帯型アルコール検知器(IT点呼用)
- トルク・レンチ
- 申請書類の作成と準備
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導入・支払い完了後に準備
以下の書類を準備します。
- 助成金交付申請書兼誓約書(様式1または様式1-1)
- 装着車両の自動車検査証記録事項(写)
- 請求書(写)及び領収証(写)、またはリース契約書(写)
- 安全装置等装着証明書(様式1)
- Gマーク認定証(IT点呼用検知器の場合)
- 申請書の提出
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- 申請締切:2026年03月10日
作成した申請書類一式を、一般社団法人 兵庫県トラック協会へ提出してください。郵送または窓口での受付となりますが、予算に達し次第終了するため注意が必要です。
- 審査と助成金の交付
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提出後、随時審査
提出された書類に基づき、兵庫県トラック協会が内容を審査します。交付条件に適合すると認められた場合、指定の銀行口座へ助成金が振り込まれます。
- 交付後の財産処分制限
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- 財産処分制限期間:装着日から1年間
助成を受けた装置は、装着日から1年間は譲渡、廃棄、転用等が禁止されます。やむを得ず処分する場合は、事前に協会の承認が必要です。
助成の対象となる事業
一般社団法人兵庫県トラック協会(以下「兵ト協」といいます)が、事業用トラックの交通事故ゼロを目指して実施するもので、トラックの安全運行に資する各種装置の普及促進を目的とし、これらの安全装置を新たに導入した兵ト協の会員事業者に対して助成金を交付する事業です。
■安全装置等導入促進助成金
令和7年度に新たに導入し、支払いが完了した全日本トラック協会(全ト協)指定の安全装置が対象となります。装着にあたっては道路運送車両の保安基準に抵触しないことが条件です。
<対象となる安全装置>
- 後方視野確認支援装置(バックアイカメラ)
- 側方衝突監視警報装置
- 呼気吹込み式アルコールインターロック装置
- IT機器を活用した遠隔地で行う点呼に使用する携帯型アルコール検知器
- トルク・レンチ(車両総重量8t以上等の条件あり)
<助成の対象となる事業者>
- 一般社団法人兵庫県トラック協会の会員事業者
<補助事業実施期間(導入期限)>
- 令和7年度内に導入および支払いが完了していること
- 申請期限:令和8年3月10日まで(ただし予算額に達した時点で受付終了)
▼補助対象外となる事項
以下の項目に該当する装置や事業は、助成の対象外または制限の対象となります。
- 国庫及び公的制度からの二重受給となる事業。
- 国から補助金が交付された装置に対しては、本助成金は交付されません。
- 新品以外の装置の導入。
- 中古品は対象外です。
- レンタル品は対象外です。
- 適切な管理・運用がなされない事業(財産処分の制限)。
- 装着日または導入日から1年間は、兵ト協の事前の承認なく譲渡、交換、廃棄、他用途への転用、貸付、担保提供を行うことはできません。
補助内容
■A 助成対象となる安全装置
<対象条件>
令和7年度に新たに導入され、支払いが完了した装置。中古品やレンタル品、道路運送車両の保安基準に抵触するものは対象外。
<対象装置一覧>
- 後方視野確認支援装置(バックアイカメラ)
- 側方衝突監視警報装置(指定装置:パル技研、東海クラリオン等)
- 呼気吹込み式アルコールインターロック装置
- IT機器を活用した遠隔地で行う点呼に使用する携帯型アルコール検知器
- トルク・レンチ(全ト協助成成分として受付)
<処分制限>
装着日または導入日から起算して1年間は、譲渡、交換、廃棄、他用途への転用、貸付、担保に供することが制限されます。
■B 助成金額
<全日本トラック協会(全ト協)からの助成上限額>
| 対象装置 | 助成上限額 |
|---|---|
| 後方視野確認支援装置 | 20,000円 |
| 側方衝突監視警報装置 | 100,000円 |
| 呼気吹込み式アルコールインターロック装置 | 30,000円 |
| IT機器を活用した遠隔地で行う点呼に使用する携帯型アルコール検知器 | 20,000円 |
| トルク・レンチ | 助成対象外 |
<兵庫県トラック協会(兵ト協)からの助成額>
導入した安全装置1台につき、取得価格の1/2、かつ10,000円を上限として助成されます。
■特例措置
●C 国庫補助金との併用制限
<制限内容>
国から補助金が交付された装置に対しては、本助成金は交付されません。
●D 全ト協予算到達時の特例措置
<措置内容>
全ト協分の助成金が予算に達した場合は、兵ト協からは1台あたり一律10,000円が助成金として交付されます。
対象者の詳細
助成対象者
一般社団法人兵庫県トラック協会(以下「兵ト協」という。)に所属する会員事業者が対象となります。事業用トラックの交通事故ゼロを目指し、安全に資する装置の普及促進を図ることを目的としています。
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兵庫県トラック協会の会員事業者
① 令和7年度に新たに導入した装置であること(新品に限る)、② 装置の導入にかかる支払いが完了していること、③ 道路運送車両の保安基準に抵触しない装置を装着していること
対象となる安全装置
全日本トラック協会(以下「全ト協」という。)が指定する以下の装置が対象です。
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1 後方視野確認支援装置
バックアイカメラ等の後付け装置 -
2 側方衝突監視警報装置
左巻き込み事故防止対策用の後付け装置 -
3 呼気吹込み式アルコールインターロック装置
飲酒運転防止用の後付け装置 -
4 IT機器を活用した携帯型アルコール検知器
遠隔地で行う点呼に使用するもの -
5 トルク・レンチ
全ト協の助成成分として受付(兵ト協からの助成はなし)
■助成対象外となるケース
以下に該当する導入や事業者は、本助成の対象外となります。
- 中古品およびレンタル品による導入
- 国から補助金が交付された装置
- 道路運送車両の保安基準に抵触する装置
- 予算額に達した後に申請されたもの
※複数の助成(国など)との重複受給はできませんのでご注意ください。
【申請期限】令和8年3月10日まで
※予算額に達した時点で受付が締め切られます。
※助成を受けた装置は、装着日または導入日から1年間は財産の処分(譲渡・廃棄・貸付等)が制限されます。
※本要綱は令和7年4月1日より適用されています。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.hyotokyo.or.jp/member-public/j13.html
- 公式ホームページ
- http://www.hyotokyo.or.jp/
- お問い合わせページ
- http://hyotokyo.or.jp/inquiry/inquiry01.htm
令和7年度の助成金に関する情報です。予算額に達した時点で受付が締め切られるため、早めの申請が推奨されます。電子申請システムやjGrantsに関する情報は見つかりませんでした。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。