球磨村創業等支援事業補助金(新規創業・事業承継支援)
目的
球磨村内で新たに事業を開始する創業者や事業を承継する後継者に対し、施設・設備の整備や広報活動、店舗改修等に必要な経費の一部を補助します。村内産業の活性化を目的としており、商工会の支援を受けながら3年以上の継続的な事業運営を目指す取り組みを支援することで、地域経済の持続的な発展を図ります。
申請スケジュール
- 事前相談・交付申請
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随時(詳細は商工会へ確認)
まずは球磨村商工会へ相談を行い、申請書を取得してください。必要事項を記入し、以下の書類を添えて提出します。
- 事業実施計画書(別記第2号様式)
- 誓約書兼同意書(別記第3号様式)
- 補助対象経費に係る見積書の写し
- 事務所等の写真
- 滞納のない証明書(村外納税者の場合)
- その他、別表に定める必要書類
- 交付決定・事業着手
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審査完了後
球磨村から「交付決定通知書」が届いた後、対象事業に着手できます。通知日以前に実施した事業は補助対象外です。
※補助金額が2割を超える減額となる場合は、速やかに「変更申請書」を提出してください。
- 実績報告
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- 実績報告期限:事業完了から14日以内 または 2月末日の早い方
事業完了後、以下のいずれか早い日までに「実績報告書」を提出してください。
- 事業完了の日から14日以内
- 交付決定日の属する年度の2月末日
添付書類として、収支決算書や領収書等の証拠書類が必要です。
- 補助金の請求・受領
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確定通知受理後
実績報告の審査後、「補助金確定通知書」が送付されます。これを受理した後に「補助金請求書」を提出することで、補助金が支払われます。
- 経営状況の報告(3年間)
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交付翌年度から3年間
補助金交付の翌年度から3年間、各事業年度の決算確定後2か月以内に「状況報告書」を提出する義務があります。報告を怠ると補助金の返還を命じられる場合があります。また、証拠書類は完了年度の翌年度から5年間保管してください。
対象となる事業
球磨村内における産業の活性化を目的としており、村内で新たに事業を開始しようとする「創業者」や、既存の事業を承継しようとする「後継者」に対して、施設や設備の整備、販路開拓、販売促進などにかかる費用の一部を補助する制度です。
■創業等支援事業
補助対象者が創業または事業承継を行うにあたって実施する「施設等整備」「販路等の開拓」「販売促進」に係る事業が対象となります。
<事業の要件>
- 事業計画の妥当性(現実的で実現可能性のある計画であること)
- 継続性(補助金交付から3年以上継続して村内で事業を営む見込みがあること)
- 将来的な成長性(事業が将来的に発展・拡大する可能性があること)
<補助対象経費>
- 機械又は設備の導入費用(中古機械等も含む)
- 販路等の開拓又は販売促進のための広報活動に関する費用(チラシ制作、ホームページ作成等)
- 事業所等に使用する建物の関連費用(新築、増改築、購入、内外装工事、撤去費用等)
- 車両の購入費用(当該車両を対象事業にのみ使用することが明らかなキッチンカー等)
- パソコン、タブレット又はカメラの購入費用(上限20万円)
- その他村長が適当と認める費用
▼補助の対象とならない事業
全ての事業が補助の対象となるわけではありません。以下の事業は、本補助金の対象外とされています。
- 別表第1に掲げられる特定の事業(日本標準産業分類に基づく)
- 農業、林業及び漁業
- 金融業、保険業
- 医療、福祉のうち、医療業(病院、一般診療所、歯科診療所及び助産・看護業)
- サービス業のうち、特定の分野(政治・経済・文化団体、宗教及びその他サービス業)
- 風俗営業等関連事業(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に該当するもの)
- フランチャイズ事業(フランチャイズ契約またはこれに類する契約に基づく事業)
- 子会社が行う事業(会社法第2条第3号に規定する子会社)
- 法令違反事業
- 公序良俗に反する事業
- 過去に補助金を受けた事業(球磨村創業等支援事業による補助を既に受けている場合)
補助内容
■球磨村創業等支援事業補助金
<補助対象経費>
- 機械または設備の導入費用(中古品も対象)
- 広報活動費(チラシ制作、ホームページ作成費用等)
- 改修工事等費(建物の新築、増改築、購入、内外装工事等。※住居兼用は住居部分対象外)
- 車両購入費(事業専用に限る)
- 備品購入費(パソコン、タブレット、カメラ等。※上限20万円)
- その他村長が適当と認める費用
<補助率・上限額>
- 補助率:補助対象経費の2分の1
- 上限額:100万円
- 備考:1,000円未満切り捨て、一事業者につき1回限り
<補助金の返還規定(3年未満で廃止・転出した場合)>
| 期間 | 返還する額の割合 |
|---|---|
| 1年目 | 補助金の4分の3の額 |
| 2年目 | 補助金の4分の2の額 |
| 3年目 | 補助金の4分の1の額 |
対象者の詳細
対象者の個人情報に関する詳細
対象者は、事業実施計画書において以下の個人情報を提供することが求められます。
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連絡先
郵便番号と住所(本店所在地とは別に、個人の連絡先住所)、電話番号(TEL)、FAX番号、メールアドレス(MAIL) -
過去の事業経歴
事業を経営したことはない、事業を経営したことがあり、現在もその事業を続けている場合、その事業内容、事業を経営していたことがあるが、既にその事業をやめている場合、やめた時期(元号、年、月)
対象事業に関する詳細
対象となる事業は、事業実施形態や承継の別など、以下の詳細情報の記述が求められます。
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1 事業の基本情報
事業形態(個人事業又は法人)、事業承継の状況(新規又は事業承継)、開業・法人設立日、法人名(屋号)、法人番号(法人のみ)、本店所在地、資本金又は出資金(千円単位) -
2 事業の規模と内容
主たる業種(日本標準産業分類に基づく)、常勤役員数、従業員数(内訳:家族従業員、パート従業員)、事業に要する許可書・免許等(名称、取得見込み時期)、知的財産等の有無と内容、事業の内容(セールスポイント)、主要製品・サービス内容、主要取引・ターゲット -
3 事業の計画と展望
本事業の動機及び将来の展望、事業スケジュール(年次ごとの具体的な取り組み)、事業の見通し(月平均の売上高、売上原価、経費、利益)、売上高、売上原価及び経費の計算根拠
これらの情報は、事業実施計画書の一部として、対象者の事業がどのようなものであり、どのように運営され、どのような未来を描いているのかを包括的に示すものです。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.kumamura.com/kiji0031751/index.html
- 球磨村公式サイト(メインページ)
- https://www.kumamura.com/default.html
- 球磨村公式サイト(オープニングページ)
- https://www.kumamura.com/index.html
- 球磨村防災サイト
- https://www.kumamura.com/bousai/default.html
- 球磨村移住定住サイト
- https://www.kumamura.com/ijuteiju-sabu/default.html
- 球磨村ふるさと納税サイト
- https://www.kumamura.com/hurusato-sabu/default.html
- 球磨村観光サイト Go-kuma
- https://go-kuma.com/
- 球磨村例規集
- https://en3-jg.d1-law.com/kuma/d1w_reiki/reiki.html
- 電子申請・申請書ダウンロード
- https://www.kumamura.com/dynamic/hpkiji/pub/shinsei.aspx?c_id=3
申請書類は球磨村商工会で直接受け取ることも可能です。補助金の詳細や最新情報については、球磨村公式サイトまたは商工会へお問い合わせください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。