北海道中札内村 ワーケーション費用助成事業(村外企業・団体向け)
目的
村外の企業や団体の社員に対して、中札内村内の登録宿泊施設で4泊以上のワーケーションを実施する際の宿泊費の一部を助成します。テレワークと余暇を組み合わせた長期滞在を促進することで、村内消費の拡大による地域経済の活性化と、村との継続的な繋がりを持つ関係人口の創出を図ることを目的としています。
申請スケジュール
- 登録宿泊施設の選択・要件確認
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随時
中札内村の「登録宿泊施設」を選択し、以下の利用要件を満たしているか確認します。
- 滞在日数:連続して4泊以上(年度内14泊まで)
- 対象:日本標準産業分類に掲げられる企業等の社員・職員
- その他:村内店舗を1回以上利用、アンケートへの回答など
- 申込書(利用申請書)の提出
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宿泊前
選んだ登録宿泊施設へ、中札内村ワーケーション申込書兼利用申請書(第3号様式)を直接提出します。
- 社員証または名刺のコピーを添えて提出してください。
- 施設が内容を確認し、受入決定の通知を行います。
- 宿泊・ワーケーション実施
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滞在期間中
実際に宿泊施設を利用し、ワーケーションを実施します。
- 支払い:宿泊費の総額から助成金額(宿泊費の1/2以内、1泊上限5,000円)を控除した額を施設に支払います。
- アンケート:滞在中に指定のアンケートに回答してください。
- 交付金申請(宿泊施設から村へ)
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原則1か月ごと
登録宿泊施設が、利用者から預かった申請書を添付し、中札内村へ交付金申請書(第4号様式)を提出します。
- 審査・助成金交付
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申請受理後
村が申請内容を審査し、適正と認められた場合、登録宿泊施設に「交付決定通知書」が送付されます。その後、村から施設指定の口座へ助成金が振り込まれます。
対象となる事業
中札内村が実施している「ワーケーション費用助成事業」は、村外の企業や団体の社員・職員(以下「社員等」)が、仕事と余暇を兼ねる「ワーケーション」を同村の登録宿泊施設で行う際に、その宿泊費の一部を助成するものです。この事業は、村内消費の増加を促し地域経済を活性化させるとともに、中札内村との関係人口の創出を図ることを目的としています。
■中札内村ワーケーション費用助成事業
この事業における「ワーケーション」とは、テレワークや研修といった仕事を行いながら余暇を過ごすことを指します。また、「テレワーク」は通常の職場とは異なる場所で働くことを意味します。
<助成対象となる企業・団体および社員等>
- 村外に本店所在地があること
- 法人:法人登記および定款登記がされており、従業員が2人以上いること
- 法人格を持たない場合:規約等に代表者の定めがあること
- 日本標準産業分類に掲げられる企業等、またはテレワークの活用を通して柔軟な働き方を推進する企業等に属すること
- 企業等として既に1年以上の事業活動実績があること
<助成の要件>
- 中札内村内の宿泊施設に連続して4泊以上滞在すること
- 滞在期間中に、中札内村内の店舗等を1回以上利用すること
- 村内でテレワークの推進に努めること
- 中札内村が指定したアンケートに回答すること
<助成対象経費と助成内容>
- 助成対象者が利用する村内登録宿泊施設の宿泊費の実費(素泊まりまたは朝食付きのプランに限る)
- 助成割合:宿泊費の1/2以内
- 1泊あたりの助成限度額:5,000円
- 年度内の限度泊数:14泊
- 同一企業の社員等が利用できる人数:同一登録宿泊施設につき、年度内に5人以内
- 助成金額に100円未満の端数がある場合は切り捨て
<登録宿泊施設>
- 旅館業法に基づく営業許可を受けていること
- 宿泊施設としての営業実態があること
- ワーケーションプランを設定していること
- グランピングリゾート フェーリエンドルフ
- エゾリス君の宿 カンタベリー
▼補助対象外となる事業
助成を受ける社員等は、以下のいずれかの要件に該当する場合、助成の対象外となります。
- 国や都道府県、その他の公的機関から、この助成金と同種の助成金等を重複して交付を受けている場合。
- 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に定める業種、公序良俗に反する事業、または宗教的施設として活用する事業を営む者。
- 中札内村暴力団排除条例に規定する暴力団、暴力団員、または暴力団関係事業者に該当する者。
補助内容
■中札内村ワーケーション費用助成事業
<助成対象となる企業・団体(主な要件)>
- 日本標準産業分類に掲げられている、またはテレワークの活用を通じて柔軟な働き方を推進している村外の企業・団体であること
- 1年以上の事業活動実績があること
- 公的機関から本事業と同種の助成金を重複して受けていないこと
- 風俗営業等、公序良俗に反する事業、宗教的施設として活用する事業を営んでいないこと
- 暴力団、暴力団員、または暴力団関係事業者に該当しないこと
<ワーケーション実施要件>
- 連続滞在:村内の登録宿泊施設に連続して4泊以上の滞在をすること
- 地域利用:滞在期間中に村内の店舗等を1回以上利用すること
- アンケート協力:「中札内村ワーケーションアンケート」に回答すること
- テレワークの推進:村内でテレワークの推進に努めること
<助成内容(経費・金額)>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 助成対象経費 | 宿泊費(素泊まりまたは朝食付き)のみ |
| 助成割合 | 宿泊費の1/2以内 |
| 助成限度額 | 1泊あたり5,000円 |
| 年度内限度泊数 | 1人あたり14泊まで(同一企業・団体内) |
<助成額の算定方法>
宿泊費の実費の1/2相当額と、1泊あたり5,000円を比較し、いずれか低い額を適用。100円未満の端数は切り捨て。
<登録宿泊施設>
- グランピングリゾート フェーリエンドルフ
- エゾリス君の宿 カンタベリー
対象者の詳細
基本的な対象範囲と企業・団体の種類
中札内村のワーケーション費用助成事業における助成対象者は、村外に拠点を持つ企業や団体で、中札内村の登録宿泊施設に滞在し「ワーケーション」を実施する以下の条件を満たす者に限ります。
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1 企業・団体の種類
日本標準産業分類に掲げられる企業・団体であること、テレワークの活用を通じて、柔軟な働き方を推進している企業・団体であること -
2 追加の必須要件
企業または団体として、既に1年以上の事業活動実績があること、国、都道府県、その他の公的機関から、本助成金と同種の助成金等を重複して交付を受けていないこと
助成を受けるための滞在要件
助成の対象となるためには、滞在期間中にも以下の条件をすべて満たす必要があります。
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宿泊・消費・アンケート
本村の宿泊施設に「連続して4泊以上14泊以下」の滞在をすること、滞在期間中に、本村の店舗等を1回以上利用すること、滞在期間中に、中札内村が指定する「中札内村ワーケーションアンケート」に回答し、提出すること
■助成対象外となる事業者
以下の事業内容を営む者、または反社会的勢力に該当する者は対象外となります。
- 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条に定める業種
- 公序良俗に反する事業、または宗教的施設として活用する事業を営む者
- 中札内村暴力団排除条例に規定する暴力団、暴力団員、または暴力団関係事業者
※助成を申請する際は、助成対象者ごとに「申込書兼利用申請書」の提出が必要です。
※社員証や名刺のコピーの提出も求められます。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.vill.nakasatsunai.hokkaido.jp/kankou/kankou/wa-ke-syon/2376/
- 中札内村公式サイト
- http://www.vill.nakasatsunai.hokkaido.jp
- 中札内村 ワーケーション実証費用助成事業 ページ
- http://www.vill.nakasatsunai.hokkaido.jp/kankou/kankou/wa-ke-syon/
本事業では電子申請システム(jGrants等)は利用されておらず、各種様式をダウンロードして申請を行う形式となっています。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
お問合せ窓口
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