豊田市 カーボンニュートラル水素燃料費差支援補助金(水素ステーション向け)
目的
豊田市内で商用水素ステーションを運営する事業者に対して、燃料電池自動車へ水素燃料を供給する際の経費の一部を補助します。販売価格から一定額を控除する費用を支援することで、利用者の負担軽減と燃料電池自動車の普及を図り、水素利用の拡大を通じた脱炭素社会の推進を目指します。
申請スケジュール
- 交付申請
-
- 公募開始:2025年10月27日
補助金の交付を希望する事業者は、「補助金交付申請書(様式第1号)」に以下の書類を添えて提出してください。
- 法人の場合:履歴事項全部証明書等(3か月以内)
- 個人事業主の場合:住民票、確定申告書の写し等
- 水素販売予定単価が確認できる書類
- 審査・交付決定
-
申請後、随時審査
提出された書類に基づき、内容の審査や現地調査を行います。適当と認められた場合、予算の範囲内で「交付決定通知書(様式第2号)」が送付されます。
- 事業実施・期間
-
- 事業実施期限:2026年03月31日
補助対象期間は、交付決定日から令和8年3月31日までとなります。この期間内の燃料供給に要する経費が対象です。なお、事業内容に変更が生じる場合は「事業計画変更承認申請書(様式第4号)」の提出が必要です。
- 実績報告
-
- 実績報告締切:2026年04月10日
事業完了後、翌年度の4月10日までに「補助金実績報告書(様式第9号)」を提出してください。実際の水素供給量や低炭素水素供給量が確認できる書類を添付する必要があります。
- 額確定・請求・交付
-
報告書受理後、順次
実績報告の審査後、「額確定通知書(様式第12号)」が届きます。通知を受けた後、「補助金請求書(様式第10号)」を提出することで、補助金が交付されます。
対象となる事業
「豊田市カーボンニュートラル水素燃料費差支援補助金(水素ステーション向け)」が対象とする事業です。この補助金は、豊田市が水素利用の拡大、燃料電池自動車(FCV)の普及促進、そして脱炭素社会の推進に寄与することを目的としています。
■水素燃料費差支援事業
豊田市内の水素ステーションが燃料電池自動車へ水素燃料を供給する際に発生する経費の一部を補助するものです。
<補助対象事業の概要>
- 豊田市内の水素ステーションが燃料電池自動車に水素燃料を供給する際に発生する経費の一部を補助
- 水素の利用拡大、燃料電池自動車の普及促進、脱炭素社会実現への貢献
<補助対象経費>
- 水素燃料および低炭素水素燃料を他の燃料(ガソリンなど)と同等の価格で供給するために、販売価格から控除した費用
<補助金の額と補助上限額>
- 水素燃料の場合:水素1kgあたり714円 × 供給重量(kg)
- 低炭素水素燃料の場合:水素1kgあたり1,076円(714円 + 加算額362円) × 供給重量(kg)
- 補助上限:年度あたり水素重量30トンまで
- 他補助金との調整:国や県、その他団体の補助金を受ける場合、合計額が補助対象経費を超えない範囲
<補助対象期間>
- 交付決定日から令和8年3月31日まで
▼補助対象外となる事業
補助対象者の要件に該当しない場合、または以下の事項に当てはまる場合は補助対象外となります。
- 経済産業省の「クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金(燃料電池自動車等新規需要創出活動補助事業)」における変動運営費支援を受けている事業。
- 豊田市の市税を滞納している事業者が行う事業。
- 公序良俗に反する事業。
- 暴力団または暴力団員等が関与する事業。
- 法人等の役員や従業員、構成員等に、暴力団員や暴力団関係者がいる場合。
- 暴力団員または暴力団関係者が、経営や運営に実質的に関与している場合。
- 暴力団の維持運営に協力・関与したり、社会的に非難されるべき関係を有している場合。
- その他、市長が不適当と認める事業。
補助内容
■水素燃料費差支援(水素ステーション向け)
<補助対象事業者(要件)>
- 豊田市内に設置され、市販の燃料電池自動車に水素を供給可能な水素ステーションを運用していること
- 商用目的で水素ステーションを市内で運用していること
- 国(経済産業省)の「変動運営費支援」の補助金を交付されていないこと
- 豊田市税を滞納していないこと
- 公序良俗に反する事業を行っていないこと
- 反社会的勢力との関係を一切排除していること
- 各種法令を遵守していること
<補助対象経費>
水素燃料および低炭素水素燃料を他の燃料と同等の価格で供給するために、販売価格から控除した費用(4月1日から翌年3月31日までの発生分)
<補助金の額と上限>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本補助額 | 水素1kgあたり714円 |
| 補助対象水素重量の上限 | 年間30,000kg(30トン) |
| 端数処理 | 1円未満切り捨て |
<交付決定条件(販売価格の割引義務)>
- 通常の水素:税抜き販売価格から1kgあたり714円を控除して供給すること
- 低炭素水素:通常の割引に加え、さらに1kgあたり362円を控除して供給すること
■特例措置
●LC-H2 低炭素水素の加算特例
<加算内容>
| 対象 | 加算額 |
|---|---|
| 低炭素水素(中部圏低炭素水素認証制度で定義されたもの) | 1kgあたり362円を加算 |
<条件>
市内で製造された低炭素水素を、市内の水素ステーションで供給している場合に適用。
対象者の詳細
補助対象となる事業者
豊田市内における水素利用の拡大と燃料電池自動車の普及を促進し、脱炭素社会の推進に貢献することを目的として、以下の要件をすべて満たす事業者が対象となります。
-
水素ステーションに関する基本的な要件
豊田市内に水素ステーションを設置し、市販の燃料電池自動車に水素燃料を供給できる能力を有していること、実際に水素を供給している実績があること、商用目的で水素ステーションを市内で運用していること -
税金の納付状況
豊田市税を滞納していないこと -
法令遵守及び反社会的勢力排除に関する要件
公序良俗に反する事業を行っていないこと、法人等の役員等や従業員等に、暴力団員または暴力団関係者がいないこと、暴力団員等が、法人等の経営または運営に実質的に関与していないこと、暴力団の威力や暴力団員等を利用していないこと、暴力団等に対し、資金供給や便宜供与など、暴力団の維持運営に協力・関与していないこと、暴力団または暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有していないこと、各種法令を遵守していること -
市長による判断
豊田市市長が補助対象として不適当と認める者でないこと
■補助対象外となる事業者
国からの同様の支援と重複して補助金を受け取ることはできません。以下の補助金の交付を受けている場合は対象外となります。
- 経済産業省「クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金(燃料電池自動車等新規需要創出活動補助事業)」のうち、「既存燃料価格を踏まえた変動運営費支援」
上記、経済産業省の補助金を交付されていないことが条件となります。
※その他詳細は、豊田市の公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.toyota.aichi.jp/shisei/kankyoumodeltoshi/1069874/1071169.html
- 豊田市公式サイト
- https://www.city.toyota.aichi.jp/
- 豊田市公式X(旧Twitter)
- https://twitter.com/Toyota_city_PR
- 豊田市公式Instagram
- https://www.instagram.com/toyotacity_official/
- 豊田市公式Facebook
- https://www.facebook.com/toyotacity.info/
- 豊田市公式YouTube
- https://www.youtube.com/user/toyotashikouhou
- 豊田市公式LINE
- https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=toyotacity
- 豊田市 お問い合わせ専用フォーム
- https://www.city.toyota.aichi.jp/cgi-bin/contacts/an07
公募要領や申請様式の直接的なダウンロードURL、および電子申請システムのURLは確認できませんでした。申請書類の入手や詳細については、豊田市役所 企画政策部 未来都市推進課へ直接お問い合わせください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。