終了済 掲載日:2025/12/03

鹿児島市 令和8年度 市民とつくる協働のまち事業補助金

上限金額
20万円
申請期限
2026年02月02日
鹿児島県|鹿児島市 鹿児島県鹿児島市 公募開始:2025/12/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

NPO法人やボランティア団体等の市民活動団体に対し、地域課題の解決や協働のまちづくりを推進するため、公益的な活動にかかる経費の一部補助や専門的な助言を行います。福祉、安全、教育といった多様な分野での新規・拡充事業を支援することで、市民と行政が連携した活力ある地域社会の実現を図ります。

申請スケジュール

鹿児島市が実施する「市民とつくる協働のまち事業」の補助金交付までの流れです。
※本事業は、鹿児島市議会における令和8年度予算の成立を経て正式に実施されることになります。
募集受付と応募書類の提出
  • 公募開始:2025年12月01日
  • 申請締切:2026年02月02日

申請を希望する団体は、募集期間内に以下の書類を提出してください。

  • 公募申込書(様式第1)
  • 団体に関する調書(様式第2)
  • 事業資金に関する調書(様式第2の2)
  • 事業計画書(様式第3)
  • 事業収支予算書(様式第4)
  • 実施体制に関する調書(様式第5)
  • その他添付書類(定款、会員名簿、市税納付状況調査同意書等)
書類審査とヒアリング
2026年3月中旬頃

提出された書類に基づき、書類審査が行われます。必要に応じてヒアリングが実施される場合があります。

選考結果の通知
  • 選考結果通知:2026年3月下旬

選考結果が各団体に通知され、市のホームページ等で採択団体名や事業概要が公開されます。

補助金交付申請
2026年4月1日〜

採択された団体は、速やかに「補助金等交付申請書(様式第1)」を提出し、正式に交付を求めます。

交付決定通知
交付申請後

市の審査通過後、交付決定通知書が送付され、正式に補助事業の実施が認められます。

事業実施
  • 事業実施期間:2027年03月31日まで

採択された計画に基づき事業を実施します。

事業完了報告と実績報告
事業完了後速やかに

事業完了後、実績報告関係書類を提出し、適切な経費支出が行われたことを報告します。

補助金の交付
実績報告による確定後

原則として「完了払い」となりますが、必要性が認められる場合は「概算払い(事前交付)」も可能です。「補助金等交付請求書(様式第6)」を提出して受領します。

対象となる事業

この事業は、「市民と行政との協働によるまちづくり」を推進するために、市民活動団体が行う公益的な活動を補助する制度です。地域が抱える「福祉」や「安心安全」といった多様な課題を解決するため、行政と協力して市民サービスを担う活動が特に求められています。

■市民活動支援事業

市民活動団体が実施する公益的な活動を支援することで、地域社会の様々な課題解決に貢献し、「市民と行政が力を合わせたまちづくり」を進めることを目的としています。

<補助対象となる事業の定義>
  • 公益的なサービス提供:市民全体、または特定の地域住民にとって利益となる公益的なサービスを提供する事業であること。
  • 地域課題の解決への寄与:地域の福祉、安心安全、教育、環境といった具体的な課題の解決に貢献することが期待される事業であること。
  • 新規性または拡充性:新たに計画・実施する事業や、これまで取り組んできた活動をさらに拡大・充実させる事業。
<応募できる団体(要件)>
  • 営利を目的としない公益的な市民活動を行う団体(NPO法人、ボランティア団体、任意団体等)。
  • 補助事業に直接従事する者の過半数が、市内に在住、在勤、または在学していること。
  • 定款や規約等を有し、団体の責任者が明確であり、独立した経理を行っていること。
  • 補助事業の実施・運営から実績報告まで、責任をもって履行できること。
  • 暴力団またはその構成員の統制下にある団体でないこと。
  • 市税を完納していること(課税対象団体の場合)。
  • NPO法人の場合、事業報告書等を所轄庁に提出していること。
<補助対象となる経費>
  • 賃金・人件費(補助事業に直接従事する者の従事時間に応じた費用)
  • 報償費(外部講師、専門家、出演者への謝礼)
  • 旅費(従事者及び講師等の旅費)
  • 需用費(消耗品費、燃料代、印刷製本費等)
  • 役務費(通信運搬費、手数料、保険料等)
  • 委託料(会場設営や警備の委託料等)
  • 使用料・賃借料(会場使用料、車両・器具等の賃借料等)
  • 原材料費(材木、土砂など事業に必要な原材料)
  • その他の経費(その他市長が認める経費)
<採択事業例>
  • バリアフリー交流 納涼夏踊り事業(障がい者・留学生との音楽交流)
  • はらっぱゼミ(自然体験・芸術体験を通じた児童育成と高齢者の生きがいづくり)
  • キッズプログラミング鹿児島大会(子ども向けのプログラミングコンテスト実施)
  • 地域における看護の拠点づくり事業(市民公開講座や「てらの保健室」の開催)
  • 生活困窮者生活備品支援事業(不用品の寄付を募り、困窮者や独居高齢者へ提供)
  • フリースペース大谷(不登校児への居場所提供と保護者向け支援)
  • ほっとつながるスマイルプロジェクトin 結(親子の集いの場・支援活動)
  • ケアする側をケアする集い「オレンジ・テラス」(介護者交流会・スキル学習)
  • 在宅介護を可能にするための福祉セミナー(介護技術体験・演習)
  • 大学生による異文化理解促進・海外渡航支援活動事業(セミナーや情報相談会)
  • チャイルドラインかごしま(電話やチャットによる子どもの悩み相談)
  • 栄養士・管理栄養士による地域住民の架け橋構築事業(料理教室や食育イベント)
  • ようこそ こいやま お宝袋事業(転入者交流や特産品開発による地域活性化)

▼補助対象外となる事業

以下のいずれかに該当する事業、および特定の経費は補助の対象外となります。

  • 活動の主たる効果が市外で生じるもの。
  • 国や地方公共団体が実施する他の制度から、すでに助成や委託を受けているもの。
  • 当該事業によって生じた利益や残余財産を、団体の構成員に分配しようとするもの。
  • 宗教活動や政治活動を主たる目的とするもの、または特定の公職者や政党を推薦・支持・反対することを目的とするもの。
  • その他、公序良俗に反するなど、補助対象として不適当と認められるもの。
  • 補助対象とならない経費:
    • 団体の事務所等を維持するための経費(事務所の賃貸料や光熱水費など)。
    • 団体の構成員による飲食費(会合等を含む)。
    • 団体の構成員に対する人件費及び旅費のうち、規定以外のもの。
    • 団体の構成員の資質の向上を目的とする経費(研修会への参加費など)。
    • 団体の財産形成に繋がるもの(パソコン購入費、施設の工事代など)。
    • イベントの商品・景品に係る経費。

補助内容

■市民活動団体支援事業

<制度の趣旨>

市民活動団体が行う公益的な活動を支援することで、地域社会の多様な課題解決に貢献し、行政と共に市民サービスを担っていくことを目的としています。

<補助額の算出方法と限度額>
項目詳細
補助上限額20万円
補助率3分の2
算出式1補助対象経費 × 補助率(3分の2)
算出式2補助対象経費 - 収入額
端数処理1,000円未満切り捨て
<補助対象となる経費の種類>
  • 賃金・人件費(補助事業に従事する者の時間に応じた賃金)
  • 報償費(講師、専門家、出演者への謝礼)
  • 旅費(従事者や講師等の旅費)
  • 需用費(消耗品費、燃料代、印刷製本費等)
  • 役務費(通信運搬費、手数料、保険料等)
  • 委託料(会場設営や警備などの外部委託費)
  • 使用料・賃借料(会場や車両、器具の借上料)
  • 原材料費(事業に必要な材木や土砂等)
  • その他の経費(市長が特に必要と認めるもの)
<補助対象とならない経費>
  • 団体の事務所等の維持経費(賃料、光熱水費等)
  • 団体の構成員による飲食費
  • 特定の構成員への人件費・旅費(対象経費に該当するものを除く)
  • 団体の構成員の資質向上を目的とする経費(研修参加費等)
  • 団体の財産形成に繋がるもの(PC購入、施設工事等)
  • イベントの商品・景品に係る経費
<補助回数・期間>
  • 補助回数:通算1団体につき3回まで(1年度につき1回限り)
  • 補助対象期間:交付決定日(令和8年4月以降予定)から令和9年3月末日まで
<主な審査基準>
  • 公益性:広く不特定多数の者の利益に寄与するか
  • 地域社会における課題解決性:住民ニーズに対応し、解決に有効か
  • 先駆性・創造性:新たな取り組みや市民活動の特性を生かしているか
  • 事業計画・予算の合理性・実現性:具体的かつ合理的で実現可能か
  • 将来の自立活動可能性・発展性:将来的な自立や発展が期待できるか

■特例措置

●S1 概算払いの特例

<内容>

原則は事業完了後の支払い(完了払い)ですが、事業実施の資金計画上、事前に補助金の交付が必要と認められる場合は、事前交付(概算払い)が可能です。

対象者の詳細

1. 特定非営利活動法人 鹿児島インファーメーション

2020年からのプログラミング教育必修化に伴い、学校授業を補完し、より意欲的にプログラミング制作に取り組む環境や機会を求めている児童・生徒を対象としています。

  • 鹿児島県在住の小中学生
    小学1年生から中学3年生

2. 特定非営利活動法人 かごしま地域健康支援工房

地域のつながりが希薄な鴨池地区において、高齢者の見守りや支え合い活動を必要とする人々を対象としています。

  • 鴨池地区の住民
    高齢者、フレイル(虚弱)の兆候が見られる高齢者

3. 特定非営利活動法人 マンガプロジェクト鹿児島

若手世代の地域定着を促すため、作家と地元企業のマッチングを支援します。

  • 若手クリエイターおよび経営者
    若手作家(漫画家・イラストレーター)、企業経営者

4. 特定非営利活動法人 フードバンクかごしま

食品ロス削減に向けた学びや、シェアリングエコノミーの構築に関心のある層を対象としています。

  • 地域住民および特定利用者
    地域住民全般、飲食店、利用者(学生)

5. 特定非営利活動法人 くらしと介護

高齢者施設の情報不足による悩み解消や、介護家族の負担軽減を目的としています。

  • 介護関係者・施設検討者
    家族や介護者、高齢者施設の利用を検討している人々

6. 特定非営利活動法人 GROAD

異文化理解、海外渡航、海外でのビジネスに関心を持つ鹿児島の人々を支援します。

  • 県内の学生・教員・市民
    県内在住の大学生、大学教員、一般市民

7. 魚見町町内会

高齢化や加入率低下、交流不足といった課題がある地域でのコミュニティ形成を目指します。

  • 魚見町町内会の住民
    既存住民および新規住民

8. Enjoy!転勤ライフ

転勤等のため鹿児島へ移住してきた女性のコミュニティ構築と活躍の場を提供します。

  • 転入女性および県外居住者
    鹿児島市に転勤等のため移住してきた女性、転勤前に鹿児島の情報を入手したい県外の方々

9. 特定非営利活動法人 鹿児島県ノルディック・ウォーク連盟

健康寿命延伸のために、手軽で効果の高い運動習慣を求めている人々を対象としています。

  • 一般市民
    健康寿命延伸のために適切な運動を求めている人々

10. 「けんこうサロン オ・ア・シ・ス」設置事業

他地域からの移入者が増加している地域での認知症・寝たきり予防を目指します。

  • 鴨池地域の高齢者
    認知症や寝たきりの予防に関心がある人々、地域での交流を求めている高齢者

※一部の情報が不足している可能性があります。より詳しい情報が必要な場合は、別途お問い合わせください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.kagoshima.lg.jp/shimin/shiminbunka/shiminkyodo/machizukuri/kocho/npo/kyodo/index.html
鹿児島市公式ホームページ
https://www.city.kagoshima.lg.jp/

提供された情報に基づき、鹿児島市の公式ホームページのURLを抽出しました。特定の公募要領や申請様式の直接ダウンロードURL、および電子申請システムのURLは、提供されたテキスト内には記載されていませんでした。詳細は公式サイト内にて「市民とつくる協働のまち事業」を検索してご確認ください。

お問合せ窓口

鹿児島市 市民協働課
TEL:099-216-1204
FAX:099-216-1207
Email:shi-kyo@city.kagoshima.lg.jp
受付窓口
市民協働課
相談期間: 令和7年12月1日(月)から令和8年1月30日(金)まで。事前相談を希望される場合は、来庁前に上記の電話番号で来庁時間の予約をお願いします。
鹿児島市役所
TEL:099-224-1111
鹿児島市役所 代表電話番号
サンサンコールかごしま
TEL:099-808-3333
受付時間
午前8時から午後7時まで
※年中無休
市役所に関する簡易な問い合わせ
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。