令和8年度 小平市地域福祉活動助成金(ボランティア・福祉団体支援)
目的
小平市内のボランティアや福祉団体に対し、誰もが安心して暮らせる「地域で支えあう福祉のまち・こだいら」の実現に向けた活動を支援します。研修会や居場所づくり、障がい者の社会参加促進など、地域福祉の向上に資する事業の経費を補助します。市民の善意である募金を財源とし、地域社会の結びつきを強め、住民が互いに支え合う共助のまちづくりを推進することを目的としています。
申請スケジュール
- 事前準備・相談
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申請期間前まで
助成対象の要件や書類を確認し、担当職員との面談を予約してください。面談では申請内容のヒアリングを行います。
- 必須事項:電話またはメールでの面談予約
- 確認事項:応募資格、会員登録状況、助成対象事業の該当性
- 公募期間
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- 公募開始:2025年12月02日
- 申請締切:2026年01月28日
申請書類一式を窓口へ提出してください。郵送での受付は行っていません。
- 助成金申請書、事業計画書、予算書等
- 会則、会員名簿、決算書等の団体資料
- 審査期間
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- 審査会:2026年03月上旬
小平地区配分推せん委員会により厳正な審査が行われます。新規申請団体は審査会当日、5分程度のプレゼンテーションが必要です。
- 採択結果通知
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2026年3月下旬頃
郵送にて交付または不交付の決定通知を送付します。※審査結果により、申請金額から減額される場合があります。
- 助成金交付
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2026年5月中
交付決定を受けた団体に対し、助成金の振り込みが行われます。
- 事業実施期間
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2026年4月1日〜2027年3月31日
計画に基づき事業を実施してください。事業内容に変更が生じる場合は、必ず事前に事務局へ相談してください。
- 実績報告
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- 報告書締切:2027年04月09日
事業終了後、速やかに報告書類を提出してください。
- 実績報告書、使途報告書、決算書
- 成果のわかる資料、写真、領収書(備品購入時等)
対象となる事業
小平市社会福祉協議会が実施する「地域福祉活動助成金」の対象となる事業は、「地域で支えあう福祉のまち・こだいら」の実現を目指し、誰もが地域で安心して暮らせるよう、ボランティアや福祉団体などが主体となって取り組む地域の活性化活動を支援し、地域福祉の向上を図ることを目的としています。助成対象となる事業は、令和8年4月1日から令和9年3月31日までの期間に実施される事業・活動が対象となります。ただし、1団体が申請できるのは1事業のみで、事業内容によっては連続した申請が可能です。
■1 研修会・講演会等の開催
この事業は、ボランティアの養成や団体の活動啓発を主な目的としています。
<具体的な活動内容>
- ボランティア養成講座の開催。
- 団体活動の啓発を目的とした講座の開催。
- 団体内の研修会や講演会等の開催。
<参加対象者>
- 実施団体だけでなく、特定の組織に限定されない不特定の地域住民も対象となります。
<助成対象経費の例>
- 講師謝礼
- 消耗品費
- 情報保障費
- 広報費
- 施設・備品の借上費
- 印刷製本費
- 実費弁償費
- 通信運搬費
<助成率・上限額>
- 対象経費の3/4(上限100,000円)
<連続申請>
- このカテゴリーの事業は連続して申請が可能です。
■2 調査・研究・広報活動
地域の福祉に関する課題を明らかにし、団体の活動を広報することを目的とした事業です。
<具体的な活動内容>
- 地域の福祉に関する調査活動や研究活動。
- 団体の広報誌等の作成費用。
<助成対象経費の例>
- 広報費
- 消耗品費
- 印刷製本費
- 通信運搬費
<助成率・上限額>
- 地域の福祉に関する調査・研究活動費:対象経費の3/4(上限100,000円)
- 団体の広報誌等の作成費用:対象経費の3/4(上限20,000円)
<連続申請>
- このカテゴリーの事業は2年連続での申請はできません。
■3 器具・機材の購入
地域福祉活動を促進するために必要な備品や機材の購入を支援する事業です。
<具体的な活動内容>
- 活動の促進に役立つ物品購入費用。
<使用対象者>
- 団体またはその利用者が想定されています。
<助成対象経費の例>
- 物品購入費
<助成率・上限額>
- 対象経費の3/4(上限100,000円)
<連続申請>
- このカテゴリーの事業は2年連続での申請はできません。
■4 小地域助け合い活動づくり
子どもから高齢者まで、地域住民が気軽に集える居場所の設置や、地域での助け合い・見守り活動の立ち上げ・運営を支援する事業です。
<具体的な活動内容>
- 子ども食堂や「だれでも食堂」などの地域拠点活動。
- ご近所での助け合い活動や見守り活動の立ち上げ、およびその運営費。
<助成対象経費の例>
- 施設・備品の借上費
- 広報費
- 消耗品費(不特定多数が参加する場合の茶菓・飲食代を含む)
- 印刷製本費
- 通信運搬費
<助成率・上限額>
- 対象経費の3/4(上限100,000円)
<連続申請>
- このカテゴリーの事業は連続して申請が可能です。
■5 障がい当事者団体等の社会参加の促進活動
障がいのある当事者の社会参加を促進し、自助・自立・交流を支援することを目的とした事業です。
<具体的な活動内容>
- 社会参加を促進するための宿泊または日帰りでの訓練。
- 障がい当事者の自助・自立・交流を目的とした活動。
<参加対象者>
- 実施団体
- 障がい当事者
- その家族
<助成対象経費の例>
- 謝礼
- 会場使用料
- 機材借用費
- 広報費
- 研修費
- 研修参加交通費
- 施設入場料
- バス借上費
- 有料道路代
- 印刷製本費
- 通信運搬費
<助成率・上限額>
- 対象経費の3/4(上限150,000円)
<連続申請>
- このカテゴリーの事業は連続して申請が可能です。
▼補助対象外となる事業
助成を受けるためには、事業効果が十分に発揮できると見込まれることが必要です。助成金額は上記記載の範囲内とし、予算の範囲内で、千円未満は切り捨てとなります。また、以下の事業は助成対象外となります。
- 既に他の機関から助成を受けている事業。
- 既に終了した事業や購入済みの器具・機材にかかる経費。
- 主たる活動範囲が小平市以外のもの。
- 特定の個人または団体の利益のみに寄与する活動や互助的な活動。
- 営利、特定の政治、思想及び宗教に属する活動。
- 飲食提供を主とした事業など。
- ただし、地域での交流事業や居場所づくり事業で不特定多数の地域住民を対象とする活動や、障がい当事者団体等の社会参加促進活動については、配分推せん委員会が特に承認する場合に限り、飲食にかかる費用も認められることがあります。
補助内容
■1 研修会・講演会等の開催
<助成概要>
- 助成率:原則として助成対象経費の3/4
- 上限額:100,000円
- 目的:ボランティアの養成、団体活動の啓発、福祉に関する研修会・講演会の開催支援
<対象経費の例>
- 講師謝礼
- 消耗品費
- 情報保障費(手話通訳や要約筆記など)
- 広報費
- 施設・備品の借上費
- 印刷製本費
- 実費弁償費
- 通信運搬費
■2 調査・研究・広報活動
<助成金額上限>
| 活動内容 | 上限額 |
|---|---|
| 地域の福祉に関する調査、研究活動費 | 100,000円 |
| 団体の広報誌等の作成費用 | 20,000円 |
<対象経費の例>
- 広報費
- 消耗品費
- 印刷製本費
- 通信運搬費
■3 器具・機材の購入
<助成概要>
- 助成率:原則として助成対象経費の3/4
- 上限額:100,000円
- 目的:地域福祉活動の促進を図るために必要な備品の購入費用支援
<対象経費の例>
- 活動に直接必要な物品購入費
■4 小地域助け合い活動づくり
<助成概要>
- 助成率:原則として助成対象経費の3/4
- 上限額:100,000円
- 目的:地域の居場所づくり(子ども食堂等)や、ご近所での助け合い・見守り活動の立ち上げ・運営支援
<対象経費の例>
- 施設・備品の借上費
- 広報費
- 消耗品費
- 印刷製本費
- 通信運搬費
■5 障がい当事者団体等の社会参加の促進活動
<助成概要>
- 助成率:原則として助成対象経費の3/4
- 上限額:150,000円
- 目的:障がい当事者の社会参加を促進し、自助・自立・交流などを目的とした活動費用支援
<対象経費の例>
- 謝礼
- 会場使用料
- 機材借用費
- 広報費
- 研修費
- 研修参加交通費
- 施設入場料
- バス借上費
- 有料道路代
- 印刷製本費
- 通信運搬費
■特例措置
●S1 小地域助け合い活動における飲食費の特例
<特記事項>
広く不特定の地域住民の参加を想定する場合に限り、茶菓・茶葉代や飲食を伴う費用が認められることがある。特に承認された場合は飲食費も対象となる。
●S2 障がい当事者団体等の活動における飲食費の特例
<特記事項>
小平地区配分推せん委員会が特に承認した場合に限り、飲食にかかる費用なども認められることがある。
対象者の詳細
応募資格のある団体・事業の要件
「地域で支えあう福祉のまち・こだいら」の実現を目指し、地域福祉の向上に貢献する活動を行う団体であり、以下の5つの要件を全て満たす必要があります。
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(1) 活動場所
地域福祉を推進する団体等であり、その主たる活動を小平市内で行っていること -
(2) 小平社協との連携
社会福祉法人小平市社会福祉協議会(本会)の会員であること、本会の事業や活動に対して協力できること、会員資格が助成金申請時および交付時点でも継続していること -
(3) 事業内容の合致
地域福祉に関する研修会・講演会等の開催、調査・研究・広報活動、必要な器具・機材の購入、小地域助け合い活動、障がい当事者団体等の社会参加促進活動など -
(4) 歳末たすけあい運動への協力
歳末たすけあい地域福祉活動募金への協力意思があること、団体独自での募金活動実施や、街頭募金運動への協力など -
(5) 助成表示の義務
印刷物等に「この事業は歳末たすけあい地域福祉活動募金による助成を受けています」という記載ができること
■助成対象外となる事業・団体
以下のいずれかに該当する事業や団体は、助成の対象外となります。
- 他の機関から既に助成を受けている事業
- 既に終了した事業や購入済みの器具・機材にかかる経費
- 主たる活動範囲が小平市以外である団体
- 特定の個人または団体の利益のみに寄与する活動や互助的な活動
- 営利目的の活動、特定の政治・思想・宗教に属する活動
- 原則として飲食提供を主とする事業等
※飲食提供については、地域での交流事業や居場所づくり、障がい当事者団体等の社会参加促進活動において、配分推せん委員会が特に承認する場合に限り、費用が認められることがあります。
【重要】 申請を検討している団体は、事前に小平市社会福祉協議会の担当職員と面談の予約を取り、相談することが推奨されています。
※その他詳細は公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.syakaifukushi.kodaira.tokyo.jp/service/news/volunteer/20251106.html
- 小平市社会福祉協議会 公式サイト
- https://www.syakaifukushi.kodaira.tokyo.jp
- 申請書類ダウンロードページ
- https://www.syakaifukushi.kodaira.tokyo.jp/about/download.html
- お問合せフォーム
- https://www.syakaifukushi.kodaira.tokyo.jp/contact.html
本助成金の申請に電子申請システムやjGrantsは利用されていません。申請は窓口への持参のみとなっており、事前に担当職員との面談予約が必須です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。