伯耆町 本気で頑張る産業支援事業補助金(創業・商品開発・販路拡大等)
目的
伯耆町内の個人や事業者を対象に、地域資源を活かした新商品開発や販路拡大、人材育成、創業時の施設リノベーション等に要する経費の一部を補助します。国や県の補助制度と併用する場合の自己負担分も支援対象です。本事業を通じて、町内の産業振興と地域経済の活性化、さらには町のイメージアップを図ることを目的としています。
申請スケジュール
なお、本事業は原則として一事業者につき各事業1回限り、3年に1回の制限があります。
- 事前準備・相談
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随時
補助金の目的(地域資源を活用した商品開発、販路拡大、リノベーション等)と、自身の事業が対象となるかを確認します。商品・サービス等開発事業の場合は、過去2年間の経営状況がわかる書類の準備も必要です。
- 交付申請
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要問合せ
以下の書類を揃えて伯耆町長に提出します。
- 補助金交付申請書(様式第1号)
- 事業計画書(様式第1号の2)
- 収支予算書(様式第1号の3)
- 審査・交付決定
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申請後速やかに
町による内容審査が行われます。「商品・サービス等開発事業」については、審査委員会に諮問され、その答申に基づき適当と認められた場合に「交付決定通知書」が送付されます。
- 事業実施・変更申請
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交付決定後〜
交付決定に基づき事業を開始します。内容や経費配分に30%以上の変更が生じる場合は、事前に「変更承認申請書(様式第3号)」を提出し、承認を得る必要があります。
- 実績報告
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- 提出期限:事業完了後30日以内または3月31日の早い方
事業完了後、以下の書類を提出します。
- 実績報告書(様式第5号)
- 事業実績書(様式第5号の2)
- 収支決算書
- 額の確定・補助金請求
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確定通知後20日以内
実績報告に基づき補助金額が確定し、「交付確定通知書」が届きます。通知を受けた日から20日以内に請求書を提出することで、補助金が交付されます。※領収書等の関係書類は5年間の保管義務があります。
対象となる事業
伯耆町が実施する「本気で頑張る産業支援事業」です。この事業は、伯耆町内に在住する個人、町内に活動拠点を置く団体、または町内に主たる事業所や工場を持つ企業などが、本格的な事業として取り組む地域資源を活用した活動に対し、補助金を交付する制度です。具体的には、商品やサービスの開発、市場開拓、競争力強化、人材育成などを多角的に支援することを目的としています。
■1 商品・サービス等開発事業
新たな技術を利用した商品・サービス、町特有の資源を利用した商品・サービス、または町のイメージアップに貢献すると期待される商品・サービスなどの開発に要する経費を補助します。
<補助対象者>
- 町長が適当と認める者に加え、「伯耆町本気で頑張る産業支援事業審査委員会」の審査を受け、補助対象者として適当と答申された者に限られます。
- 申請時には、目標設定を含む事業計画書や、過去2年間の経営状況がわかる書類の提出が必要です。
<補助対象経費>
- 商品・サービス等の開発に係る経費
<補助率>
- 補助対象経費の1/2以内
<補助金上限・下限>
- 年間100万円が上限、10万円が下限
<補助期間>
- 最長2年度まで(2年度目の継続は初年度の目標達成が条件)
- 1年間に限り初年度の目標達成時期を延長可能
■2 市場開拓事業
商品の市場開拓や販路拡大に要する経費を補助します。具体的には、展示会や商談会、イベントなどへの出店費用、大都市圏での広告宣伝費、インターネット販売にかかる費用などが含まれます。
<補助対象経費>
- 商品の市場開拓に係る経費
<補助率>
- 補助対象経費の1/2以内
<補助金上限・下限>
- 25万円が上限、2万円が下限
<補助期間>
- 1年度
■3 競争力強化事業
商品やサービスの競争力強化に要する経費を補助します。具体的には、商品・サービスの改良、パッケージデザインなどの開発費用、商品・サービスの信頼性や安全性の向上にかかる費用、事業者の認知度や知名度向上に寄与するソフト事業などが対象です。
<補助対象経費>
- 商品の競争力強化に係る経費
<補助率>
- 補助対象経費の1/2以内
<補助金上限・下限>
- 25万円が上限、2万円が下限
<補助期間>
- 1年度
■4 人材育成事業
人材育成に要する経費を補助します。具体的には、研修会の開催費用や先進地視察にかかる費用などが対象となります。
<補助対象経費>
- 研修会開催、先進地視察等、人材育成に係る経費
<補助率>
- 補助対象経費の1/2以内
<補助金上限・下限>
- 年間5万円が上限、1万円が下限
<補助期間>
- 最長2年度
■5 リノベーション事業
創業等(創業、第2創業、事業承継を指します)のための空家等(空家、空き店舗、空き事務所、空き工場その他事業の用に供する空き施設を指します)の改築や改装に係る経費を補助します。
<補助対象者>
- 創業等のため、商工会などの支援機関または金融機関の支援を受け、創業計画書やこれに類する事業計画書を作成し、創業等の事業者として認定を受けた者に限られます。
<補助対象経費>
- 創業等のための空家等の改築、改装に係る経費
<補助率>
- 補助対象経費の1/2以内
<補助金上限>
- 年間100万円
<補助期間>
- 1年度
■6 国・県等補助対象事業
国や県などの公的機関の補助制度を利用して、起業・創業・新分野進出、商品開発、販路拡大、人材育成などを行う場合の経費を補助します。
<補助対象経費>
- 国・県等の補助金の対象となる経費のうち、国・県等の補助金を差し引いた金額
<補助率>
- 補助対象経費の1/2以内
<補助金上限・下限>
- 年間50万円が上限、5万円が下限
<補助期間>
- 国・県等の補助制度に準じます
▼補助対象外となる事業
「共通の注意事項」および各事業区分の規定により、以下の事業や経費は補助対象外となります。
- 食糧費(原則として対象外)。
- ※需要調査、テスト販売、パッケージデザイン等の材料費としての経費は補助対象となります。
- 同一商品・サービスに関する同一の補助事業の複数回申請(1回限りの適用)。
- 過去に補助金の交付を受けた事業者が、補助事業完了年度から2年度の間に行う同一の補助事業の申請。
- 一事業者につき、各事業1回限りの申請制限(3年に1回)に抵触する申請。
- 「国・県等補助対象事業」において、国・県の補助率が70%以上の場合。
- 「国・県等補助対象事業」において、補助対象事業者として町外の企業などが参加している場合。
補助内容
■1 商品・サービス等開発事業
<補助概要>
- 補助対象経費: 商品・サービス等の開発に係る経費
- 補助率: 1/2以内
- 補助金額: 上限100万円/年、下限10万円/年
- 補助期間: 最長2年度(2年度目の継続は初年度の目標達成が条件。1年間の延長可)
<特記事項>
「伯耆町本気で頑張る産業支援事業審査委員会」の審査が必要。事業計画書および過去2年間の経営状況書類を提出すること。
■2 市場開拓事業
<補助概要>
- 補助対象経費: 展示会、商談会、イベント等への出店費用、大都市圏での広告宣伝費用、インターネット販売に係る費用など
- 補助率: 1/2以内
- 補助金額: 上限25万円、下限2万円
- 補助期間: 1年度
■3 競争力強化事業
<補助概要>
- 補助対象経費: 商品・サービスの改良、パッケージデザイン開発、信頼性・安全性の向上、認知度向上に寄与するソフト事業など
- 補助率: 1/2以内
- 補助金額: 上限25万円、下限2万円
- 補助期間: 1年度
■4 人材育成事業
<補助概要>
- 補助対象経費: 研修会の開催費用、先進地視察等、人材育成に係る経費
- 補助率: 1/2以内
- 補助金額: 上限5万円/年、下限1万円/年
- 補助期間: 最長2年度
■5 リノベーション事業
<補助概要>
- 補助対象経費: 創業、第2創業、事業承継のための空き家・空き店舗等の改築・改装に係る経費
- 補助率: 1/2以内
- 補助金額: 上限100万円/年
- 補助期間: 1年度
<特記事項>
支援機関または金融機関の支援を受け、創業計画書等を作成し、創業等の事業者として認定を受けた場合に限る。
■6 国県等補助対象事業
<補助概要>
- 補助対象経費: 国・県等の補助金交付額を差し引いた自己負担額
- 補助率: 1/2以内
- 補助金額: 上限50万円/年、下限5万円/年
- 補助期間: 国・県等の補助制度に準ずる
<特記事項>
- 国・県の補助率が70%以上の場合や、町外企業が参加している場合は対象外
- 国・県等へ提出した申請書類および交付決定・確定通知書の写しが必要
■共通の注意事項
<共通事項>
- 食糧費は原則対象外(調査・テスト販売等の材料費は可)
- 一事業者につき各事業1回限り(3年に1回の制限あり)
- 同一の商品・サービスに係る同一事業は1回限り
- 補助完了年度から2年度間は同一事業を申請不可
対象者の詳細
補助対象者の基本要件
伯耆町の「本気で頑張る産業支援事業」の補助対象者は、以下のいずれかの条件を満たし、かつ町長が適当と認める個人、団体、企業が対象となります。
-
1 町内に在住する個人
伯耆町内に居住している個人事業主など -
2 町内に活動拠点を置く団体
伯耆町内に主要な活動場所や事務所を持つ各種団体 -
3 町内に主たる事業所又は工場を持つ企業
伯耆町内に本社機能や主要な生産拠点を持つ企業
事業内容に応じた追加要件
特定の事業内容については、上記の基本要件に加えて以下の条件を満たす必要があります。
-
(1) 商品・サービス等開発事業
伯耆町本気で頑張る産業支援事業審査委員会による審査を受け、適当であると町長に答申された者 -
(5) リノベーション事業
「創業等」(創業、第2創業、または事業承継)のために空き施設を改築・改装する事業者であること、商工会等の支援機関または金融機関から支援を受けていること、計画書(創業計画書・事業計画書等)を作成し、それに基づき「創業等」の事業者として認定を受けていること
■補助対象外となる条件
以下のいずれかに該当する場合は、補助の対象外となります。
- 国または県の補助制度における補助率が70%以上である場合((6) 国県等補助対象事業)
- 補助対象事業者の中に、町外の企業等が参加している場合((6) 国県等補助対象事業)
- 同一の商品・サービスに係る同一の補助事業(2回目以降の申請)
- 補助事業が完了した年度から2年度の間における、過去に交付を受けた同一の補助事業の再申請
【経費に関する注意】
原則として食糧費は除外されます。ただし、需要調査やテスト販売等の材料費としての経費は対象となる場合があります。
※一つの事業者につき、各事業1回限りの申請制限(3年に1回)があります。
※その他詳細は公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.houki-town.jp/new1/10/6/2/1/
- 伯耆町公式ウェブサイト「本気で頑張る産業支援事業」ページ
- https://www.town.houki.tottori.jp/new1/10/6/2/1/
- お問い合わせフォーム
- https://www.town.houki.tottori.jp/new1/10/6/8/enq-z173u367w648m531a92/
伯耆町の「本気で頑張る産業支援事業補助金」に関する各種申請書類は、公式サイトからPDF版およびWord版でダウンロード可能です。電子申請システム(jGrants等)の利用に関する情報は提供されていません。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。