公募中 掲載日:2025/09/17

滋賀県 薬学生インターンシップ実施事業費補助金(令和7年度)

上限金額
12万円
申請期限
2026年02月27日
滋賀県 滋賀県 公募開始:2025/11/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

県内の薬剤師少数地域における病院薬剤師の確保を目的として、県内病院が薬学生を対象に実施するインターンシップの経費を補助します。学生に病院薬剤師の業務や地域医療への理解を深めてもらう機会を提供することで、将来的な就職先の選択に繋げ、県内病院における薬剤師の安定的かつ適切な確保を図ります。

申請スケジュール

本補助金の申請、実績報告、消費税等仕入れ控除税額報告については、滋賀県の電子情報処理組織を利用して電子申請で行うことが可能です。補助対象となるのは令和7年度(2025年度)中に実施されるインターンシップです。
補助金交付申請
  • 公募開始:2025年04月01日

インターンシップを実施する前までに交付申請を行う必要があります。申請時期は病院の所在地により異なります。

  • 薬剤師少数区域の病院:令和7年4月以降(10月末まで優先受付)
  • それ以外の病院:令和7年11月1日以降(予算に達していない場合のみ)

提出書類:交付申請書(様式第1号)、事業実施計画書、収支予算(見込)書、補助金所要額調など

審査・交付決定
  • 交付決定通知:申請から14日以内

提出された書類に基づき、知事が内容を審査します。適正と認められた場合、交付決定通知書が送付されます。標準的な事務処理期間は、申請受理から14日以内です。

事業実施
交付決定後 〜 2026年3月31日

交付決定の内容に従い、インターンシップを実施します。事業は令和8年3月31日までに完了させる必要があります。

※計画に変更(人数の増加等)が生じる場合は、速やかに変更交付申請書(様式第2号)を提出し、承認を得る必要があります。

実績報告
  • 申請締切:2026年04月10日

事業完了後、成果を報告するために「補助事業等実績報告書(様式第3号)」を提出します。期限は令和8年4月10日厳守ですが、変更申請の予定がない場合は速やかな提出が推奨されます。

額の確定・補助金交付
実績報告から30日以内

実績報告書の審査後、知事が補助金の額を確定し通知します(報告から30日以内)。確定通知後、精算払いにより補助金が交付されます。

消費税等報告
確定申告後、速やかに

消費税の申告により補助金に係る仕入れ控除税額が確定した場合は、「消費税等仕入れ控除税額報告書(様式第4号)」を速やかに提出してください。返還金が生じる場合があります。

対象となる事業

「薬剤師確保対策事業」の一環として実施される「薬学生インターンシップ実施に対する補助事業」です。県内の病院が薬学生(大学院生を含む)を対象にインターンシップを実施する際にかかる費用の一部を補助することで、県内の薬剤師少数地域における病院薬剤師の確保を目指すものです。

■薬学生インターンシップ実施に対する補助事業

県内の薬剤師少数地域における病院薬剤師の確保を目的とし、薬学生に病院薬剤師の業務内容を深く理解してもらう機会を提供します。

<補助対象者(補助先)>
  • 県内の病院(医療法第7条に基づく開設等の許可を受けた病院)
  • 10月末までは薬剤師少数区域(甲賀、東近江、湖東、湖北、湖西医療圏)の病院を優先受付
  • 11月以降は県内全域の病院からの申請が可能
<補助金額・補助率>
  • 補助率:1/2
  • 上限額:12万円
  • 申請は年度内1施設につき1回限り
<補助対象経費>
  • 旅費:参加する薬学生の交通費(自宅から対象施設までの往復交通費)
  • 需用費:テキスト代、白衣や靴などの衣服費、印刷費、消耗品費(1品10万円未満のもの)
  • 役務費:保険料、郵送料、通信費、クリーニング代
<補助要件>
  • 実施期間:1日以上(4時間程度以上)のプログラムとすること
  • プログラム内容:病院薬剤師業務(病棟業務やチーム医療、地域医療など)を幅広く体験できるものであること
  • 薬剤師に関する課題(業態偏在や地域偏在)の内容を含むこと(講義等を実施する場合)
  • アンケート実施:参加した薬学生に県作成のアンケートを提出させること
<申請・実施期間>
  • 申請期限:令和8年3月10日(予定) ※予算上限に達し次第終了
  • 事業実施期間:交付決定後から令和8年3月31日まで
  • 実績報告書提出期限:令和8年4月10日まで

▼補助対象外となる事業・経費

本事業の趣旨にそぐわないものや、以下の項目については補助対象外となります。

  • 特定の経費項目
    • 宿泊費および食費(旅費に含まれるもの)
    • 食糧費(需用費に含まれるもの)
    • パソコンなどの機器や机・椅子などの備品(原則として対象外)
      • ※ただし、1品の取得価格または評価額が10万円未満のものは消耗品として対象となる場合があります。
  • 交付対象外の組織
    • 暴力団関係者(暴力団関係者には交付しない等の規定があります)

補助内容

■薬学生に対するインターンシップ実施事業費補助金

<補助対象事業>

薬学生に対するインターンシップの実施事業(薬学生が実務経験を積むためのインターンシッププログラムを企業や団体が実施する際に発生する費用を支援)

<補助対象経費>
  • 薬学生の旅費(宿泊費を除く)
  • 需用費(食糧費を除く)
  • 役務費(実施に関わる業務委託費など)
<補助率・限度額>
項目内容
補助率1/2(2分の1)
上限額(限度額)120,000円
<手続・管理上の留意事項>
  • 実績報告:令和8年4月10日までに提出
  • 帳簿等の保存義務:事業完了後5年間
  • 消費税等仕入れ控除税額:確定時に報告および返還義務あり

対象者の詳細

インターンシップに参加する「薬学生」

将来的に薬剤師として活躍することを志す学生全般を対象としています。
病院が実施するインターンシップを通じて、病院薬剤師の業務内容を体験する機会を提供します。

  • 薬学部の学生
    大学の薬学部(薬学科)に在籍する学生(薬剤師国家試験受験資格を得る見込みの者)
  • 薬学系大学院の学生・薬剤師
    薬学系大学院に在籍する学生(薬剤師国家試験受験資格を得る見込みの者、または得ている者)、薬剤師

補助金を受ける「病院」

滋賀県内において医療法第7条に基づく開設等の許可を受けた病院が対象です。
特に薬剤師が不足している地域(薬剤師少数区域)の病院の確保を目的としています。

  • A 薬剤師少数区域の病院
    滋賀県保健医療計画で定められている甲賀医療圏、東近江医療圏、湖東医療圏、湖北医療圏、湖西医療圏に所在する病院、令和7年4月1日以降に申請可能(10月末までは優先受付)
  • B 薬剤師少数区域以外の病院
    上記(A)以外の滋賀県内全域の病院、令和7年11月1日以降に申請受付(10月末時点で予算上限に達していない場合に限る)

■補助対象外となる経費

以下の経費については、インターンシップ実施に係るものであっても補助の対象外となります。

  • 参加薬学生の宿泊費
  • 参加薬学生の食費(昼食代、お茶代等)
  • 1品あたりの取得価格または評価額が10万円以上の備品(パソコン、机、椅子など)

※補助申請は年度内1施設につき1回限りです。
※予算の範囲内(25施設程度)での採択となります。

※インターンシップは最低1日以上(目安4時間程度以上)のプログラムであること、県の指定するアンケートに回答することなどの要件があります。
※その他、補助対象経費(旅費・需用費・役務費)の詳細は公募要領をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.pref.shiga.lg.jp/zigyousya/shien/305560/343772.html

公式サイトのURLに関する情報は見つかりませんでした。

お問合せ窓口

滋賀県健康医療福祉部薬務課薬事指導係
TEL:077-528-3634
FAX:077-528-4863
Email:yakumu@pref.shiga.lg.jp
受付窓口
滋賀県健康医療福祉部薬務課薬事指導係
住所:〒520-8577 大津市京町四丁目1-1。薬学生インターンシップ実施に対する補助事業全般に関する質問や、アンケートに関する連絡を受け付けています。書面で回答する場合は、こちらの窓口へ直接提出することが求められています。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。