終了済 掲載日:2025/09/17

令和7年度 奄美群島の宝を次世代につなぐ助成事業(環境学習・保全・郷土教育)

上限金額
30万円
申請期限
2026年02月06日
鹿児島県|奄美群島内 鹿児島県奄美群島内 公募開始:2025/05/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

奄美群島内の民間団体に対して、18歳以下の子どもたちが参加する環境学習や保全活動、郷土教育活動の実施費用を補助します。世界自然遺産にも登録された豊かな自然や独自の文化を次世代へ継承するため、子どもたちの意識向上を図る取り組みを支援することが目的です。専門家への謝金や旅費、活動に必要な消耗品費などを最大30万円まで助成し、地域の宝を未来へつなぐ活動を促進します。

申請スケジュール

奄美群島の子どもたちの環境学習活動や環境保全活動、郷土教育活動を支援するための助成事業です。申請はメール(ecotourism@amami.or.jp)にて受け付けています。提出書類は原則としてワープロソフト等で作成した日本語の書類である必要があります。
募集期間(申請書提出期間)
  • 公募開始:2025年05月01日
  • 申請締切:2026年02月06日 17:00

定められた期間内に、交付申請書(第1号様式)および事業内容に関する資料をメールで提出してください。事務局が認める場合に限り、期限が2026年2月27日(金)17:00まで延長される可能性があります。

  • 提出先:ecotourism@amami.or.jp
  • 件名:【応募】団体名
審査・交付決定
申請受付から最長2週間程度

申請順に審査が行われ、交付決定基準(目的への適合性、費用の妥当性、事業の確実性など)に基づき決定されます。決定後、文書にて通知されます。

事業実施期間・経費支払い
  • 事業実施期限:2026年02月27日

助成金の交付決定後から事業を開始できます。原則として2026年2月27日までに事業を完了し、経費の支払いを終える必要があります。事務局が認める場合に限り、2026年3月25日まで延長可能です。

実績報告書の提出
  • 最終提出期限:2026年02月27日

事業完了後30日以内、または2026年2月27日のいずれか早い日までに実績報告書類を提出してください。延長が認められた場合は最長2026年3月25日までとなります。

  • 実績報告書(第3号様式)
  • HP掲載用実績報告書
  • 事業実施状況写真(5枚以上)
  • 領収書等の証拠帳票類
助成金の交付(支払い)
実績報告受理・額の確定後

原則として精算払いとなります。ただし、承認を受けた場合は全体事業費の8割を上限とした概算払い(前払い)も可能です。助成金の上限額は30万円です。

対象となる事業

「奄美群島の宝を次世代につなぐ助成事業」は、奄美群島の豊かな自然や文化を保護し、次世代に継承していくことを目的とした取り組みです。奄美群島の子ども(18歳以下の者)が主たる参加者として開催され、かつ奄美群島内で実施される事業を支援します。

■奄美群島の宝を次世代につなぐ助成事業

奄美群島の自然環境に関する環境学習活動や保全活動、歴史・文化を学ぶ郷土教育活動を通じて、子どもたちの意識向上を図る団体に対し、世界自然遺産基金を財源とした助成金を交付します。

<対象となる事業の種類>
  • (1)環境学習活動のための事業:学習会(専門家を招いた勉強会)、フィールドワーク(森や海岸での観察会)
  • (2)環境保全活動のための事業:外来種駆除活動、清掃活動(森や海岸等)、植栽活動
  • (3)郷土教育に対する助成事業:地域の歴史や文化を学ぶ活動
<助成対象団体>
  • 奄美群島内に住所を有する民間団体(PTA、こども会、NPO法人、その他任意団体等)
  • ※1団体あたりの申請回数は、その年度のうち1回まで
<助成金額・実施期間>
  • 助成金額:上限30万円(助成対象経費の額と比較して少ない方の額)
  • 募集期間:令和7年5月1日から令和8年2月6日まで(事務局が認める場合は2月27日まで延長可)
  • 事業実施期間:交付決定日から令和8年2月27日までが原則
<助成対象となる経費>
  • 謝金(専門家等への指導料)
  • 旅費(専門家の交通・宿泊費、参加者の離島間移動・宿泊費)
  • 消耗品費(購入単価1万円以内、1事業あたり上限2万円)
  • 燃料費(事業に直接関係するもの)
  • 印刷製本費(事業用テキスト等)
  • 処分手数料(植物や漂着物等の処分費)
  • 通信運搬費(郵便代等)
  • 広告料(事業周知用)
  • 借上料(重機、自動車、船舶等)
  • 種苗代(植栽活動用)
  • 保険料(参加者に対する傷害保険)
  • 食糧費(清掃活動前後の飲料のみ)
  • キャンセル料(不可抗力によるもの)

期間延長の特例

●年度末までの事業実施期間延長

令和8年3月25日までに実績報告等の書類を提出することを確約し、事務局が認める場合に限り、期限を令和8年3月25日まで延長することが可能です。

▼補助対象外となる事業

以下の経費や活動は、原則として助成の対象外となります。

  • 助成対象外となる主な経費
    • 備品購入費(チェーンソー、草刈り機等の購入費)
    • 講師や参加者の食事代等(清掃活動前後の飲料以外)
    • 参加者に対する人件費(日当等)
    • 居住地における交通費(事業開催地に居住している場合のバス代等)
    • 助成対象団体が主催者とならない有償プログラムへの参加費
    • 主催者自らに対する謝金
  • 経費ごとの除外規定
    • 謝金:主催者自身や専門性が不要な業務(準備、後片付け、駐車場整理員、監視員等)への支払い
    • 燃料費:参加者個人の車両や事業に使用しない機材等への燃料費
    • 印刷製本費:団体紹介パンフレット等
    • 処分手数料:放置車両、船舶等の処分
    • 通信運搬費:団体の通常活動経費、電話代、インターネット通信料
    • 広告料:団体の活動紹介等
    • キャンセル料:主催者都合による中止
  • 制度上の制限
    • 重複助成の禁止:他の補助金等との重複受給

補助内容

■奄美群島の宝を次世代につなぐ助成事業

<助成対象となる事業の種類>
  • 環境学習活動のための事業(学習会、フィールドワーク等)
  • 環境保全活動のための事業(外来種駆除、清掃、植栽活動等)
  • 奄美群島の子どもたちが参加する郷土教育に対する助成事業
<助成対象団体>

奄美群島内に住所を有する民間団体(PTA、こども会、NPO法人、任意団体等)。申請は1年度につき1回まで。

<助成金額>

助成対象経費の額、または30万円のいずれか少ない額を上限とする。

<謝金の上限額>
対象者区分1時間あたり1日あたり
奄美群島エコツアーガイド、大学教授、およびこれに準ずる者6,100円40,000円
上記以外の専門家(看護師等)3,900円24,000円
<消耗品費の制限>
項目上限・制限内容
消耗品単価1万円以内
1事業あたりの上限2万円
<助成対象となる主な経費>
  • 謝金(外部専門家への支払い)
  • 旅費(専門家の移動・宿泊費、離島間移動の子ども・大人運賃等)
  • 消耗品費
  • 燃料費(事業に直接関係するもの)
  • 印刷製本費(テキスト等)
  • 処分手数料(植物や漂着物の処分)
  • 通信運搬費(郵便代等)
  • 広告料
  • 借上料(重機、車両、船舶等)
  • 種苗代
  • 保険料(傷害保険)
  • 食糧費(清掃活動前後の飲料のみ)
<助成対象外経費>
  • 備品購入費(チェーンソー、草刈り機等)
  • 食糧費(清掃活動の飲料を除く食事代等)
  • 参加者に対する人件費・日当
  • 居住地における交通費
  • 主催者自身に対する謝金
  • 他団体が主催する有償プログラムへの参加費

■特例措置

●S1 支払期限延長の特例

<内容>

事務局が認める場合に限り、支払期限を令和8年3月25日まで延長することができる。

●S2 不可抗力によるキャンセル料の特例

<対象事由>

台風、災害、感染症拡大など、団体に帰責性のない不可抗力による変更・中止。

<対象経費>

計画通りに実施されていれば発生しなかった委託業務(借上料、会場設営等)のキャンセル料。

●S3 概算払いの特例

<内容>

事務局の承認があれば、事業終了前に全体事業費の8割を上限として概算払いを受けることが可能。

対象者の詳細

助成対象事業

奄美群島の子ども(18歳以下の者)が主たる参加者として開催され、かつ奄美群島内で実施される以下の事業が対象です。参加者のうち、概ね5人以上が子どもである必要があります。

  • 1 環境学習活動のための事業
    奄美群島の自然環境について学ぶための活動、具体例:学習会、フィールドワークなど
  • 2 環境保全活動のための事業
    奄美群島の自然環境を守るための具体的な活動、具体例:外来種駆除活動、清掃活動(ビーチクリーンなど)、植栽活動など
  • 3 郷土教育に対する助成事業
    奄美群島の歴史や文化を子どもたちが学ぶための活動、具体例:出前授業や体験活動、世代を超えて文化を継承・創造していくための活動など

事業参加者の詳細要件

助成対象となる事業の参加者には、以下の具体的な要件が定められています。

  • 子どもの定義と役割
    事業の中心となる「主たる参加者」は18歳以下の子どもであること
  • 人数要件
    参加者全体のうち、概ね5人以上が子どもであること
  • 大人の参加について
    保護者やその他の大人が事業に参加することは妨げられない

この助成事業は、奄美群島の豊かな自然環境の保全や郷土教育の推進を目的とし、世界自然遺産基金を財源としています。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.amami.or.jp/%E5%A5%84%E7%BE%8E%E7%BE%A4%E5%B3%B6%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%E7%92%B0%E5%A2%83%E5%AD%A6%E7%BF%92%E5%8A%A9%E6%88%90%E4%BA%8B%E6%A5%AD/
奄美群島広域事務組合 公式サイト
https://www.amami.or.jp/
中国語ガイドページ
https://www.amami.or.jp/guide_cn/
韓国語ガイドページ
https://www.amami.or.jp/guide_kn/
英語ガイドページ
https://www.amami.or.jp/guide_en/

「奄美群島の宝を次世代につなぐ助成事業」の申請様式は公式サイトよりダウンロード可能です。電子申請システムやjGrantsに関する直接のURLは見つかりませんでした。

お問合せ窓口

奄美群島広域事務組合 奄美振興課 エコツーリズム推進係
TEL:0997-52-6032
Email:ecotourism◎amami.or.jp
受付窓口
奄美振興課 エコツーリズム推進係
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奄美群島広域事務組合 代表連絡先
TEL:0997-52-6032
FAX:0997-52-9618
Email:kouikiアットamami.or.jp
受付窓口
〒894-0026 鹿児島県奄美市名瀬港町15-1
メールを送信する際は、「アット」を「@」に置き換えてご入力ください。一般的なお問い合わせや、特定の事業以外の内容に対応しています。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。