令和7年度 徳島県東部圏域「藍のれん」のあるまちづくり推進事業助成金
目的
徳島県東部圏域15市町村内の飲食店や観光施設を対象に、徳島特産の阿波藍を用いた「藍のれん」の製作費用を助成します。観光客に徳島らしさを感じてもらえる魅力的なまちづくりを推進するとともに、地域住民が阿波藍の魅力を再認識し、郷土への誇りを育むことを目的としています。県産藍を使用し、域内の工房で製作されるオーダーメイドののれん導入を支援します。
申請スケジュール
- 公募・申請期間
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- 公募開始:2025年07月24日
- 申請締切:2026年01月30日
助成金交付申請書(様式第1号)に関係書類を添えて提出してください。申請は書面で提出された順に審査されます。
- 事業計画書(別紙1)
- 製作に係る見積書
- 店舗情報やデザイン案の提出
- 審査・交付決定
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申請受理後、随時審査
申請内容が審査され、適当と認められた場合に「助成金交付決定通知書」が送付されます。必ず交付決定を受けてから製作を開始してください。
- 藍のれんの製作
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- 製作完了期限:2026年02月28日
域内の藍染工房へオーダーメイドで発注し、製作を行います。徳島県内産の藍を染料として使用する必要があります。
- 実績報告
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- 報告最終期限:2026年03月14日
納品完了後、速やかに「実績報告書(様式第5号)」と領収書の写しなどを提出してください。
- 額の確定・助成金交付
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実績報告受理後
報告内容の審査後に助成金の額が確定し、「交付確定通知書」が届きます。その後「請求書(様式第7号)」を提出することで指定口座へ助成金が振り込まれます。
対象となる事業
「藍のれん」のあるまちづくり推進事業助成金は、一般社団法人イーストとくしま観光推進機構が実施する、徳島県の伝統文化である「阿波藍」を活用した地域活性化のための事業です。徳島東部圏域15市町村内に、阿波藍を用いた「藍のれん」を掲げる飲食店や観光施設を増やすことで、魅力的なまちづくりを推進し、地域への誇り(シビックプライド)を醸成することを目的としています。
■「藍のれん」のあるまちづくり推進事業助成金
徳島東部圏域15市町村内において、阿波藍を用いたオーダーメイドの「藍のれん」を製作・設置する事業を支援します。
<助成対象者>
- 徳島東部圏域15市町村内に事業所を構えていること
- 食品衛生法に基づく飲食店または喫茶店の営業許可を取得している事業者
- 観光施設(日帰り入浴施設、お土産店等を含む)を営業している事業者
- SNS等を通じて店舗情報を積極的に発信している事業者
<助成対象経費・製作要件>
- 域内の藍染工房等に発注し製作するオーダーメイドの「藍のれん」製作費用
- 徳島県内で栽培された藍を染料に使用すること
- 交付決定後に新たに製作されるものであること
- 店舗の店先、または店内のお客様から見える位置に掲げること
<助成額・枚数>
- 「しこくるり」参画事業者:上限60,000円(消費税込み)
- 「しこくるり」非参画事業者:製作費用の2/3(上限40,000円)(消費税込み)
- 1店舗につき1枚(洗い替え用等を含む複数枚製作の場合も、1枚分のみが対象)
<助成事業期間>
- 募集期間:令和7年7月24日から令和8年1月30日まで(予算額に達し次第終了)
- 製作期間:交付決定の日から令和8年2月28日まで
▼補助対象外となる事業
以下のいずれかに該当する事業や店舗、物品については助成の対象となりません。
- 特定の限られた人しか利用できない施設・店舗
- 会員制の飲食店
- 営業実態が限定的な移動販売
- 特定の場所で週に1回以上の営業をしていないキッチンカー、屋台など
- 製作要件を満たさない物品
- 既製品の購入
- 助成金の交付決定前に製作されたもの
- 助成枚数制限を超えるもの
- 2枚目以降の製作(洗い替え用など)
補助内容
■イーストとくしま「藍のれん」のあるまちづくり推進事業助成金
<事業の目的>
- 徳島県東部圏域15市町村において、阿波藍を用いた「藍のれん」を掲げる飲食店や観光施設を増やす
- 観光客に徳島らしさを感じさせる魅力的なまちづくりを推進する
- 域内住民が阿波藍の魅力を再認識し、「シビックプライド」を醸成する
<助成対象者>
- 徳島県東部圏域(15市町村)内において、食品衛生法に基づく飲食店もしくは喫茶店の営業許可を取得して営業している事業者
- または、観光施設を営業している事業者
- SNSで店舗情報を積極的に発信している事業者であること
<助成内容と助成額>
| 区分 | 助成内容・上限額 |
|---|---|
| 四国観光旅アプリ「しこくるり」参画事業者 | 上限60,000円 |
| 四国観光旅アプリ「しこくるり」非参画事業者 | 製作費の2/3(上限40,000円) |
<端数処理>
助成費用が上限額を下回り、かつ100円未満の端数がある場合は、その100円未満の端数金額は切り捨てられます。
<助成の要件>
- 対象物:域内の飲食事業者および観光事業者が店舗に掲げる「藍染め」ののれんであること
- 製作場所:域内にある藍染工房等において藍染めが行われ、製作されるものであること
- 染料:徳島県内で栽培された藍を染料として使用し、製作されるものであること
- 形式:既製品ではなく、オーダーメイドで製作されるものであること
- 製作時期:本助成の交付決定を受けた後に、新たに製作されるものであること
対象者の詳細
事業者の所在地と業種に関する条件
徳島県東部圏域15市町村(徳島市、鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、勝浦町、上勝町、佐那河内村、石井町、神山町、松茂町、北島町、藍住町、板野町、上板町)の域内に店舗を構えて営業している以下のいずれかの事業者が対象です。
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飲食店・喫茶店
食品衛生法に基づく飲食店もしくは喫茶店の営業許可を取得して営業している事業者 -
観光施設
日帰り入浴施設、お土産店などを含む
情報発信およびその他の要件
藍と徳島の魅力を幅広く伝えるため、以下の要件を満たす必要があります。
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SNSでの情報発信
SNSで店舗情報を積極的に発信していること -
申請の制限・再申請
1事業者につき1店舗まで(単年度)、前年度助成を受けた事業者でも別店舗であれば申請可能、過去に助成を受けた店舗でも、製作から原則3年以上経過した「藍のれん」の更新であれば申請可能
助成対象となる「藍のれん」の要件
以下の条件をすべて満たす「藍のれん」の製作が対象です。
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製作に関する要件
藍染めののれん(客席から見える位置への掲出も可)、徳島県東部圏域15市町村内の藍染工房等で製作されるもの、徳島県産藍を染料として使用していること、オーダーメイド製作であること(既製品の購入は不可)、交付決定後に新たに製作を開始するもの
■補助対象外となるケース
本事業の趣旨(観光客への魅力発信)に合致しない以下の場合は対象外となります。
- 会員制の飲食店(限られた人しか利用できない店舗)
- 既製品の藍染め製品の購入
- 一定の場所(域内)で週1回以上の営業実態がないキッチンカーや屋台
- 1店舗につき2枚目以降の製作費用(洗い替え用など)
※キッチンカー等の移動販売であっても、域内の一定の場所で週1回以上営業している場合は対象となります。
※複数枚製作する場合、助成申請分のみを分けた見積書・請求書が必要です。
※自身の施設が対象となるか不明な場合や、特殊な形状ののれんを検討されている場合は、事前に一般社団法人イーストとくしま観光推進機構へご相談ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.east-tokushima.jp/etta/news/detail.php?id=729
- 一般社団法人イーストとくしま観光推進機構 公式サイト
- https://www.east-tokushima.jp/etta/
- イーストとくしま観光推進機構 観光サイト
- https://www.east-tokushima.jp/
- イーストとくしま「藍のれん」のあるまちづくり推進事業助成金(令和7年度)要綱(公募要領) (PDF)
- https://www.east-tokushima.jp/img_data/NW729_2.pdf?20250724094942
- イーストとくしま「藍のれん」のあるまちづくり推進事業助成金(令和7年度)様式1~様式7(申請様式) (Word)
- https://www.east-tokushima.jp/img_data/NW729_3.docx?20250724094942
- イーストとくしま「藍のれん」のあるまちづくり推進事業助成金(令和7年度)Q&A(よくある質問と回答) (PDF)
- https://www.east-tokushima.jp/img_data/NW729_4.pdf?20250724094942
本助成金は電子申請システム(jGrants等)には対応しておらず、書面での申請手続きが必要です。令和7年度の募集期間は令和7年7月24日から令和8年1月30日までですが、予算額に達し次第終了となります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。