福島市農林業振興基金事業補助金(令和8年度)
目的
福島市の五老内生産組合に対し、電動作業台車の導入費用を補助することで、農業の担い手不足や高齢化といった課題解決を支援します。高齢者や女性、障がい者が安心して農作業に従事できる環境を整備し、身体的負担の軽減と省力化を図ることで、地域における持続可能な農業の発展と耕作放棄地の発生防止を目指します。
申請スケジュール
- 要望調査(申請準備・書類提出)
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- 申請締切:2026年02月13日
補助金の活用を希望する団体は、以下の書類を農業企画課農政企画係へ提出してください。
- 事業計画書(所定様式)
- 収支予算書(所定様式)
- 見積書(2社分)およびカタログ等
- 事業実施場所の位置図及び写真
- 農地の利用権設定が分かる書類(法人のみ)
- 国県等補助対象事業の内容が分かる書類(該当する場合のみ)
※郵送、持参、またはメールでの提出が可能です。予算に残額が生じた場合のみ、2次募集が実施されることがあります。
- 審査期間
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書類提出後、順次審査
提出された事業計画について、以下の委員会等で審査が行われます。
- 農業委員会区域協議会
- 農林業振興基金選考委員会
事業の妥当性、実現可能性、地域への貢献度などが総合的に評価されます。
- 採択結果通知
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審査終了後
審査結果に基づき、採択の可否が通知されます。書類の提出が直ちに採択を意味するものではない点にご注意ください。
- 事業実施
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- 事業実施期間例:2026年05月01日〜2027年01月31日
採択された事業計画に沿って、機器の導入や作業を実施します。
【包括的交付金事業について】
佐原、水保、松川町水原地域の団体を対象とした「包括的交付金事業」は、上記スケジュールに関わらず随時募集しています。詳細は別途お問い合わせください。
対象となる事業
この事業は、福島市の農林業振興基金事業補助金を活用した単独事業で、五老内生産組合によって実施されます。主に電動作業台車の導入を通じて、地域の農業が抱える「担い手不足」と「高齢化」という喫緊の課題を解決し、多様な人材が安心して農作業に従事できる環境を整備することを目的としています。
■五老内生産組合 電動作業台車導入事業
高齢者、女性、そして障がいのある方など、あらゆる人々が安心して農作業に参加できるような環境を整えることで、地域の深刻な担い手不足の解消を図り、最終的には耕作放棄地の発生防止に貢献することを目指しています。
<具体的な事業内容>
- 電動作業台車の導入(メーカー:●●●●、型番:▲▲▲▲)
- 農作業における運搬や移動などの身体的負担の軽減
<期待される効果>
- 安心・安全な作業環境の提供(高齢の農業従事者の負担軽減)
- 多様な人材の活躍推進(女性や障がいのある方の農作業参加の促進)
- 担い手不足の解消(持続可能な農業体制の構築)
<事業実施期間>
- 令和8年5月1日から令和9年1月31日まで
- 令和8年5月:電動作業台車の導入
- 令和8年6月~令和9年1月:導入機器を用いた農作業の実施
<事業費と資金調達>
- 総事業費:1,500,000円
- 市補助金:750,000円(補助率:事業費の2分の1以内)
- 自己資金:750,000円
<該当する施策>
- 担い手の確保・育成
- 多様な人材の活躍推進
補助内容
■1 単独事業
<補助の条件>
- 補助率: 事業費の2分の1以内
- 補助上限額: 300万円程度(予算の範囲内で決定)
- 特徴: 国や県の補助事業が活用できる場合はそちらを優先
■2 国県等補助対象事業
<補助の条件>
- 補助率: 補助対象事業費における事業主体負担額の2分の1以内
- 補助上限額: 300万円
■3 包括的交付金事業
<概要>
特定の電源立地地域を対象とした特別な補助事業
<補助上限額(地域別)>
| 対象地域 | 上限額 |
|---|---|
| 佐原地域 | 520万円 |
| 水保地域 | 620万円 |
| 松川町水原地域 | 410万円 |
<補助率・特徴>
- 補助率: 事業費の10分の10(全額補助)
- 募集期間: 随時
<対象者要件>
- 農業者3戸以上が構成員に含まれ、全体の議決権の過半を占めること
- 包括的交付金の管理団体としての機能を有すること
- 規約(役員、会計責任者、意思決定方法等)を定め、専用通帳を有すること
- 年1回以上、総会を開催していること
対象者の詳細
福島市農林業振興基金事業補助金の対象者(事業者)
本補助金の対象となる事業者は、以下のいずれかの要件を満たす必要があります。
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農業者団体
販売農業者3戸以上で構成されていること -
農用地の利用集積を行う法人
3戸以上の農家から利用権の設定、または農作業の委託を受けていること
申請事業者および構成員
今回の事業計画における具体的な申請事業者と、その中心となる構成員は以下の通りです。
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五老内生産組合(申請者)
代表者:福島 五郎、住所:福島市五老内町3番1号、課税区分:免税事業者 -
主要な構成員
信夫 春雄(住所:大森字馬場1)、北信 夏子(住所:鎌田字中江1)、吾妻 秋平(住所:笹木野字折杉41-1)、清水 冬美(住所:泉字扇田9)
事業がターゲットとする受益者
本事業の導入設備(電動作業台車)を活用し、以下の人々が農作業に従事・活躍できる環境を目指しています。
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高齢者
無理なく安心・安全に農作業を行えるようになる対象 -
女性・障がいのある方
作業負担の軽減により、農業現場での活躍機会が広がる対象 -
地域農業の担い手
省力化や負担軽減を通じて、担い手不足解消や耕作放棄地の防止に寄与する対象
※本事業は、福島市農林業振興基金を活用した「担い手の確保・育成」および「多様な人材の活躍推進」を目的としています。
※その他、事業実施期間や機器の利用計画等の詳細は公募要領または事業計画書をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.fukushima.fukushima.jp/soshiki/6/1025/1/5367.html
- 福島市公式サイト
- https://www.city.fukushima.fukushima.jp/
- 福島市公式サイト ホーム
- https://www.city.fukushima.fukushima.jp/index.html
- 福島市オンラインサービス
- https://www.city.fukushima.fukushima.jp/soshiki/2/1005/1/5447.html
- お問い合わせフォーム
- https://www.city.fukushima.fukushima.jp/cgi-bin/inquiry.php/27?page_no=5367
福島市農林業振興基金事業補助金に関する情報です。公募要領やよくある質問の独立したURLは見つかりませんでしたが、募集内容は公式サイト内の案内文に網羅されています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。