弘前市 クマ捕獲用箱わな緊急購入事業費補助金(令和7年度)
目的
弘前市内のハンター、町会、農業協同組合等に対し、クマの捕獲用箱わなの購入および設置経費の一部を補助します。クマの出没増加に伴う農作物被害や人身被害を未然に防ぎ、地域の安全確保と農林業の安定した発展を促進することを目的としています。1基あたり最大16万円(補助率3分の2)を支給し、緊急的なクマ捕獲体制の強化を支援します。
申請スケジュール
- 補助事業の検討と準備
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随時
補助対象となる方(ハンター、町会、団体、農業協同組合)や対象経費、補助額を確認します。
- 補助対象: 箱わなの本体購入費(1基または2基まで)
- 補助額: 実支出額の3分の2(上限160,000円/基)
- 必要書類の準備: 見積書や仕様書、団体規約などの収集。
- 交付申請
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令和7年度中(詳細は要確認)
弘前市長に対し、以下の書類を提出します。
- 交付申請書(様式第1号)
- 事業計画書(様式第2号)
- 収支予算書(様式第3号)
- 見積書の写し、仕様書の写し等
※消費税仕入控除税額を減額して申請する必要があります。
- 審査・交付決定
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申請後随時
市による審査後、適当と認められた場合は「交付決定通知書(様式第6号)」が送付されます。
【申請の取下げについて】
決定通知書の送付を受けた日の翌日から15日以内であれば、申請の取下げが可能です。
- 事業実施・維持管理
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交付決定後〜
箱わなの購入・設置を実施します。
- 事業内容を大幅に変更・中止する場合は、事前に承認申請が必要です。
- 購入した箱わなは、耐用年数を経過するまで適切に維持管理し、台帳で保管状況を明確にする必要があります。
- 実績報告
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- 実績報告期限:2026年03月31日
事業完了(または廃止承認)後、いずれか早い日までに以下の書類を提出します。
- 実績報告書(様式第8号)
- 事業実績書(様式第9号)
- 収支決算書(様式第10号)
- 領収書の写し、設置状況が分かる写真
- 額の確定・請求・交付
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報告書審査後
実績報告の審査後、「交付額確定通知書(様式第11号)」が送付されます。
- 確定通知受領後、「請求書(様式第12号)」を提出します。
- 請求書提出から30日以内に指定口座へ補助金が振り込まれます。
対象となる事業
クマの捕獲用箱わなの購入および設置を支援することで、クマの捕獲を促進し、農作物への被害や人身被害の防止を図り、地域の農林業の健全な発展と市民の生活環境の保全に資することを目的とした補助金制度です。
■令和7年度弘前市クマ捕獲用箱わな緊急購入事業費補助金
クマ捕獲用の箱わなを購入し、設置する事業を対象とし、クマの出没が増加している現状に対する緊急的な対策として実施されます。
<補助対象者および対象基数>
- ハンター(弘前市内に住所を有し、狩猟免許、有害鳥獣捕獲従事者の資格、クマの捕獲許可を有する者):1基まで
- ハンターが協力可能な市内の町会:2基まで
- 団体(ハンターと一般市民で構成):2基まで
- 農業協同組合(市内に本店または支店を有する組織):2基まで
<補助対象経費>
- 箱わなの購入費(箱わなの本体を購入するために直接要する経費)
<補助金の額>
- 補助対象経費の実支出額の3分の2、または1基につき160,000円のいずれか少ない額(1,000円未満の端数は切り捨て)
<補助事業実施期間>
- 令和7年度(実績報告期限:事業完了日の翌日から30日以内、または令和8年3月31日のいずれか早い日)
▼補助対象外となる事業
本補助金では、以下の経費、状況、および事業については補助の対象外となります。
- 箱わなの運用費用(購入・設置以外の費用)。
- 公的制度からの二重受給となる事業。
- 弘前市の他の補助金や国、県、その他の公的機関からの補助金等を活用して購入する箱わな。
- 申請および協力体制の重複制限。
- 一人のハンターが複数の補助事業に関わること(他団体の協力者としての重複を含む)。
補助内容
■A ハンター
<対象者の要件>
- 弘前市内に住所を有していること
- 第1種銃猟免許及びわな猟免許(狩猟免許)を有し、有害鳥獣捕獲従事者の資格を有すること
- 弘前市からクマに係る捕獲許可を受けていること
- 備考:一人のハンターが関われるのは、いずれか一の補助事業者のみ
<補助金額の算出条件>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象基数 | 1基まで |
| 補助率 | 補助対象経費の実支出額の3分の2 |
| 上限額 | 160,000円 |
| 端数処理 | 1,000円未満切り捨て |
<補助対象経費>
箱わなの本体購入費(直接要する経費に限る)。公的機関からの他の補助金との併用は不可。仕入れに係る消費税額控除分は減額して申請。
■B 町会、団体、農業協同組合
<対象者の要件>
- 町会:クマが出没している地域に存ずる市内の町会
- 団体:ハンターと狩猟免許を持たない市民で構成される団体
- 農業協同組合:市内に本店または支店を有する農業協同組合
<補助金額の算出条件>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象基数 | 2基まで |
| 補助率 | 1基につき補助対象経費の実支出額の3分の2 |
| 上限額 | 1基につき160,000円 |
| 端数処理 | 1,000円未満切り捨て |
<補助事業の条件>
- 内容変更や中止・廃止には事前の承認申請が必要
- 適正な維持管理および台帳による保管状況の記録
- 法定耐用年数を経過するまでの適切な管理
対象者の詳細
補助対象者
クマによる農作物被害や人身被害を防止し、農林業の健全な発展と生活環境の保全を図ることを目的としています。対象者は以下の4つの区分に詳細に分けられています。
-
1 ハンター(1基まで)
弘前市内に住所を有していること、第1種銃猟免許およびわな猟免許(狩猟免許)を有していること、有害鳥獣捕獲従事者の資格を有していること、弘前市からクマに係る捕獲許可を受けていること -
2 ハンターが協力可能な町会(2基まで)
クマの出没が確認されている地域の町会であること、弘前市からクマの捕獲許可を受けているハンターからの協力が得られる町会であること -
3 ハンターと地域住民による団体(2基まで)
弘前市内に住所を有するハンターと地域住民で構成される団体であること、弘前市からクマの捕獲許可を受けているハンターがメンバーに含まれていること、申請時に構成員名簿、団体の規約や会則の写しを提出できること -
4 農業協同組合(2基まで)
弘前市内に本店または支店を有していること
■補助対象外となるケース
上記いずれの対象者であっても、以下の場合は補助金の交付対象外となります。
- 弘前市が提供する他の補助金を活用して購入する場合
- 国、県、その他の公的機関からの補助金等を活用して購入する場合
本制度に関する詳細な内容やご不明な点がある場合は、弘前市農林部 農村整備課 鳥獣対策係(電話: 0172-40-4155)までお問い合わせください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.hirosaki.aomori.jp/sangyo/nogyo/2025-0901-1506-38.html
- 弘前市公式X (旧Twitter)
- https://twitter.com/Hirosaki_City
- 弘前市公式Facebook
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