公募中 掲載日:2026/02/26

福岡県 令和8年度 新進気鋭の芸術家活動支援事業(若手芸術家助成金)

上限金額
50万円
申請期限
2026年03月23日
福岡県 福岡県 公募開始:2026/02/13~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

福岡県にゆかりのある39歳以下の若手芸術家や芸術団体を対象に、海外での公演や研修、国内での著名なイベントへの参加など、創作・発信活動に必要な経費の一部を補助します。次世代を担う人材を育成し、本県の文化芸術のさらなる発展を図ることを目的としています。海外への挑戦や国内でのステップアップを目指す意欲的な活動を幅広く支援します。

申請スケジュール

申請は郵送または電子メールにて受け付けます。PR動画(5分以内)の提出が必須となっており、審査の重要な対象となります。早めの準備を推奨します。
公募期間・申請受付
  • 公募開始:2026年02月13日
  • 申請締切:2026年03月23日

「交付申請書」などの必要書類一式およびPR動画を提出してください。

  • 郵送:当日消印有効
  • メール:23:59必着
審査・交付決定
  • 交付決定通知:2026年06月下旬

提出された書類とPR動画に基づき審査を行い、採否を文書で通知します。採択者には「交付決定通知書」が送付されます。

事業実施・中間手続き
交付決定後〜事業完了まで

助成対象事業を実施します。必要に応じて以下の手続きが可能です。

  • 概算払の請求:交付決定額の2分の1を上限に、事前に受け取ることが可能です。
  • 事業変更承認申請:活動内容や予算に大きな変更がある場合に提出します。
実績報告書の提出
  • 最終提出期限:2027年03月31日

事業完了後30日以内、または2027年3月31日のいずれか早い期日までに「実績報告書」と「領収書等の支払関係書類」を提出してください。

助成金の請求・交付
  • 請求期限:2027年03月31日

実績報告の審査後、「交付額確定通知書」が届きます。その後、2027年3月31日までに「助成金交付請求書」を提出することで、指定口座へ助成金が振り込まれます。

成果報告会
2027年秋頃

福岡県内で実施される成果報告会への参加が義務付けられています。具体的な形式は交付決定後に通知されます。

対象となる事業

福岡県が実施している「新進気鋭の芸術家活動支援事業」は、福岡県ゆかりの若手芸術家や芸術団体を対象に、その創作活動、発信活動、および海外への挑戦を支援することを目的とした助成事業です。福岡県の文化芸術の向上と発展に貢献する人材を育成するために、令和7年度から開始されました。

■1 海外チャレンジ助成

海外での活動を志す芸術家や団体を支援するものです。

<対象活動>
  • 海外で実施する芸術創造活動(例:海外公演、海外での展示活動など)
  • 海外で行われる芸術研修やコンクール等への参加活動(例:海外の芸術団体や学校が実施する研修・講座・レッスン、海外の著名なコンクール・コンテストへの参加、海外でのリサーチ活動など)
<最大助成額>
  • 50万円
<助成対象活動期間>
  • 令和8年6月1日(月)から令和9年3月31日(水)まで
<主な助成対象経費>
  • 受講費(受講費、研修参加費)
  • 出演費・作品制作費(出演料、演奏料、制作材料費、撮影費、機材レンタル料等)
  • 企画・演出費(演出料、構成料、著作権使用料等)
  • 旅費・運搬費(渡航費、交通費、宿泊費、ビザ取得経費、作品梱包・運搬費等)
  • 会場使用料・舞台設営費(会場使用料、稽古場借料、会場看板作成費等)
  • 音響・照明・舞台費(機材費、人件費、衣装製作費等)
  • スタッフ謝金(会場スタッフ謝金、会場整理員謝金等)
  • 広報費(広告宣伝費、プログラム・パンフレット印刷費、チラシ・ポスター印刷費等)
  • 通信料(案内状・チラシ送付料)
  • その他(記録集作成費、録画・録音・写真費、催事保険料等)

■2 国内ステップアップ助成

国内での活動を通じて、さらなる認知度向上やステップアップを目指す芸術家や団体を支援します。

<対象活動>
  • 自らが主催し、一般に公開・発表する芸術創造・発信活動(例:展示会、コンサート、公演など)
  • 著名な芸術創造・発信イベントへの参加(例:アートプロジェクト、アートフェア、コンクールなど)
<最大助成額>
  • 30万円
<助成対象活動期間>
  • 令和8年6月1日(月)から令和9年3月31日(水)まで
<主な助成対象経費>
  • 受講費(受講費、研修参加費)
  • 出演費・作品制作費(出演料、演奏料、制作材料費、撮影費、機材レンタル料等)
  • 企画・演出費(演出料、構成料、著作権使用料等)
  • 旅費・運搬費(渡航費、交通費、宿泊費、ビザ取得経費、作品梱包・運搬費等)
  • 会場使用料・舞台設営費(会場使用料、稽古場借料、会場看板作成費等)
  • 音響・照明・舞台費(機材費、人件費、衣装製作費等)
  • スタッフ謝金(会場スタッフ謝金、会場整理員謝金等)
  • 広報費(広告宣伝費、プログラム・パンフレット印刷費、チラシ・ポスター印刷費等)
  • 通信料(案内状・チラシ送付料)
  • その他(記録集作成費、録画・録音・写真費、催事保険料等)

▼補助対象外となる事業

以下の活動、団体、および経費は本助成事業の対象外となります。

  • 助成対象外となる活動
    • 専ら営利を目的とする活動。
    • 政治的または宗教的な宣伝意図を持つ活動。
    • すでに福岡県から他の助成を受けている活動。
  • 助成対象外となる団体・個人
    • 国や地方公共団体が出資している法人。
    • 暴力団関係者。
  • 主な助成対象外経費
    • 有料で頒布するパンフレット、図録、記録集、販売物(CD・DVD・書籍)等の作成経費。
    • 航空・列車運賃の特別料金(ファーストクラス、ビジネスクラス、グリーン車料金など)。
    • 自身が設置・管理する会場における使用料。
    • 申請者本人(団体の場合は構成員を含む)への報酬・謝金。
    • 団体や個人の財産となるもの(美術作品、楽器、機材、事務機器・事務用品、書籍・資料など)の購入費・借用費。
    • 団体の維持管理運営費(事務所賃料、人件費、ウェブサイト運用)。
    • 行政機関に支払う手数料(パスポート取得経費、印紙代など)。
    • 飲食に係る経費(飲食代、接待費、交際費、レセプション費、打ち上げ費、ケータリング・弁当代など)。
    • 記念品代、賞金。
    • 使途が不明確な雑費や予備費。

補助内容

■1 海外チャレンジ助成

<対象活動>
  • 海外で実施する芸術創造活動(海外公演、展示等)
  • 海外で行われる芸術研修・コンクール等への参加活動(芸術研修、講座、レッスン、著名コンクール参加、リサーチ活動等)
<助成の対象となる活動期間>

令和8年6月1日(月)から令和9年3月31日(水)まで

<助成額と限度額>
項目金額・算定基準
上限額50万円
算定基準①助成対象経費の総額の2分の1
算定基準②(助成対象経費+対象外経費)-(入場料収入・他助成金・協賛金等)
決定方法①または②のいずれか少ない額(千円未満切り捨て)
<主な助成対象経費>
  • 受講費(参加費等)
  • 出演費(出演料、演奏料、指揮料等)
  • 作品制作費(材料費、作曲料、撮影費、機材レンタル等)
  • 企画・演出費(演出料、脚本料、著作権使用料等)
  • 旅費(渡航費、交通費、宿泊費、ビザ取得経費等)
  • 運搬費、会場使用料、舞台設営費、音響・照明費、広報費、印刷製本費等

■2 国内ステップアップ助成

<対象活動>
  • 認知度向上が見込まれる著名な会場やイベントで実施する芸術創造・発信活動(展示会、コンサート等)
  • 著名な芸術創造・発信イベントへの参加(アートプロジェクト、アートフェア、コンクール等)
<助成の対象となる活動期間>

令和8年6月1日(月)から令和9年3月31日(水)まで

<助成額と限度額>
項目金額・算定基準
上限額30万円
算定基準①助成対象経費の総額の2分の1
算定基準②(助成対象経費+対象外経費)-(入場料収入・他助成金・協賛金等)
決定方法①または②のいずれか少ない額(千円未満切り捨て)
<主な助成対象経費>
  • 受講費、出演費、作品制作費、企画・演出費、旅費、運搬費、会場使用料、舞台設営・音響・照明費、広報費、印刷製本費等

対象者の詳細

個人の助成対象者

個人の芸術家として助成を受けるためには、以下の全ての要件を満たす必要があります。

  • 福岡県とのゆかり
    福岡県に在住していること、福岡県出身であること(出生から18歳までの間に1年以上の居住歴または通学歴がある者)、福岡県に活動の本拠を有していること
  • 年齢制限
    令和8年4月1日現在で、39歳以下であること
  • 活動実績
    申請する芸術分野において、一般に公開された活動の実績が1回以上あること
  • 成果報告会への参加
    令和9年度に福岡県内で開催される成果報告会(展示、ブース出展、ステージイベント等)への参加が可能であること
  • 活動継続の意思
    助成対象となる活動の終了後も、文化芸術活動を継続していく意思があること

団体の助成対象者

芸術団体として助成を受けるためには、以下の全ての要件を満たす必要があります。

  • 所在および構成員
    福岡県内に活動の本拠を有していること、主たる構成員の中に、令和8年4月1日現在で39歳以下である者が在籍していること
  • 活動実績
    申請する芸術分野において、一般に公開された活動の実績が1回以上あること
  • 組織体制と運営
    定款または定款に類する規約、会則等を有していること、団体の意思を決定し、執行する組織が確立していること、経理および監査に係る体制が明確であること、政治活動、宗教活動を目的としていないこと
  • 活動の実施・継続
    申請する活動を主体となって実施し、当該活動に要する経費を負担すること、助成対象となる活動の終了後も、文化芸術活動を継続していく意思があること、令和9年度開催の成果報告会への参加が可能であること

■助成対象外となる事業者・活動

以下のいずれかに該当する事業者または活動は、助成の対象外となります。

  • 国や地方公共団体が基本金その他これに準じるものを出資している法人
  • 暴力団関係者(暴力団、暴力団員等、団体の構成員に暴力団員等に該当する者がいる場合)
  • 専ら営利を目的とする活動
  • 政治的、宗教的な宣伝意図を持つ活動
  • 既に福岡県から他の助成を受けている活動

※成果報告会については、会場使用料や基本的な展示器材経費は実行委員会が負担します。

※「海外チャレンジ助成」や「国内ステップアップ助成」等の詳細は公募要領をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/art-josei26.html#7
令和8年度「新進気鋭の芸術家活動支援事業」募集要項・申請様式掲載ページ
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/art-josei26yo.html
申請様式ダウンロードページ
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/shinsei-yoshiki-r8.html
お問い合わせフォーム(ふくおか電子申請システム)
https://shinsei.pref.fukuoka.lg.jp/PhAyIpox

申請は郵送または電子メールでの受付となっており、ウェブ上で直接入力する申請フォーム(jGrants等)は用意されていません。不明点は専用のお問い合わせフォームから連絡可能です。

お問合せ窓口

電子フォーム「ふくおか電子申請システム」
原則として電子フォームをご利用いただくよう案内されています。担当者が確認後、順次回答します。
福岡県 新進気鋭の芸術家活動支援事業実行委員会事務局
TEL:092-643-3383
FAX:092-643-3347
Email:bunshin@pref.fukuoka.lg.jp
受付窓口
福岡県文化振興課
お急ぎの場合や、電子フォームからお問い合わせ後、4営業日を過ぎても回答がない場合は、直接、電話またはメールでお問い合わせいただくことが可能です。ただし、回答までに数日かかる場合があります。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。