新宿区 商店街にぎわい創出・環境配慮支援事業補助金(令和8年度)
目的
商店会等に対し、イベントの開催や地域見守り活動、施設整備、街路灯のLED化など、にぎわい創出と環境配慮を目的とした事業の経費を補助します。多言語対応やキャッシュレス決済の導入など、商店街の活性化や利便性向上に資する幅広い取り組みを支援することで、地域経済の振興と持続可能な環境づくりを同時に図ります。
申請スケジュール
- 交付申請書の提出
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- 申請書提出日:2026年03月03日
補助金を申請する団体は、「交付申請書」と「事業計画書」を新宿区へ提出します。申請書には以下の項目を記載します。
- 申請団体情報:商店会名、代表者名、所在地
- 事業名:例「ホームページ刷新」「大売り出し」など
- 補助金交付申請額:総事業費、補助対象経費、申請額
- 事業実施予定期間
- 審査・交付決定
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申請後順次
提出された書類に基づき、新宿区が事業内容や費用対効果、補助要件への適合性を審査します。審査の結果、適切と判断された場合に「補助金交付決定通知」が送付されます。
- 事業実施
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- 事業実施開始:2026年10月01日
交付決定後、計画書に沿って事業を開始します。
- 大売り出し事業:2026年10月1日〜2026年11月30日
- ホームページ刷新事業:2026年10月1日〜2027年2月28日
- 地域まつり事業:2026年10月1日〜2026年10月31日
- 実績報告・補助金交付
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事業完了後
事業完了後、実績報告書を提出します。区が内容を確認し補助金額を確定させた後、指定の口座に補助金が支払われます。
対象となる事業
商店街のにぎわいを創出し、環境に配慮した取り組みを支援するために、商店会等が実施する様々な事業の経費の一部を助成する制度です。この補助金制度は、大きく分けて以下の5つの主要な事業を対象としています。
■1 イベント事業
商店街の集客力向上やにぎわい創出を目的としたイベントを支援します。多岐にわたるテーマが補助対象となります。
<補助対象となるイベントの例>
- 集客力を高め、商店街のにぎわいを創出するイベント
- 資源リサイクルや環境対策に資するイベント
- 地域福祉や健康に資するイベント
- 防犯防災や生活安全に資するイベント
- こども向けに実施するイベント
- 他道府県の友好都市、協定締結済みの自治体や商店街、被災地等と連携して実施するイベント
<補助対象件数>
- 商店街振興組合: 1組合あたり1ヶ年度に最大4回まで(ただし、単独主催事業は3回まで)。
- 任意商店会: 1商店会あたり1ヶ年度に最大3回まで(ただし、単独主催事業は2回まで)。
- 特例: こども応援事業および全国連携事業は、上記の補助対象件数内でそれぞれ各1回ずつ実施可能です。
<補助金の上限額と補助率>
- 単独事業(1)(振興組合のみ): 補助上限額8,250千円(補助率11/12)
- 単独事業(2): 補助上限額2,000千円(補助率2/3)
- 単独事業(3): 補助上限額666千円(補助率2/3)
- 共催事業: 補助上限額6,000千円(補助率2/3)
- こども応援事業および全国連携事業: 補助上限額888千円(補助率8/9)
■2 地域力向上事業
地域社会の連携強化や環境改善に貢献する活動を支援します。
<主な補助対象事業例>
- 地域見守り活動事業
- 地域清掃事業
- 交通マナー向上事業
- その他、本補助金の目的・趣旨に沿う事業
<補助対象件数>
- 1年度内、1商店会あたり2件まで申請が可能
<補助金の上限額と補助率>
- 補助上限額400千円(補助率2/3)
■3 活性化事業
商店街の競争力強化、魅力向上、顧客利便性の改善など、幅広い分野での活性化を促進する事業を支援します。
<主な補助対象事業例>
- 施設整備事業
- 商圏拡大、PRのための事業
- IT機能の強化を図るための事業
- 顧客利便機能の強化を図るための事業
- コミュニティ機能の強化を図るための事業
- 商店街活性化に向けた調査・研究や組織力の強化を図るための事業
- 多言語対応事業
- 新宿フリーWi-Fi事業
- キャッシュレス対応事業
- こども向けに実施する事業
<補助金の上限額と補助率>
- 活性化事業(一般): 振興組合 50,000千円(2/3)、任意商店会 20,000千円(2/3)
- 多言語対応事業: 8,334千円(5/6)
- 新宿フリーWi-Fi事業: 10,000千円(6/6)
- キャッシュレス対応事業: 振興組合 50,000千円(5/6)、任意商店会 16,667千円(5/6)
- こども応援事業: 16,667千円(5/6)
<具体的な事例(ホームページ刷新)>
- 内容: 既存HPのリニューアル、多言語対応(日本語・英語・中国語・韓国語)の制作
- 実施期間: 2026年10月1日から2027年2月28日まで
- 総事業費: 2,000,000円(補助対象経費全額)
■4 地域連携型商店街事業
この事業の詳細については、提供された情報からは具体的な補助対象事業例や補助金額を確認できませんでした。
■5 環境事業
商店街路灯のLED化による省電力化など、環境負荷低減に資する取り組みを支援する事業です。
<5-1. 環境事業(新宿区にぎわいにあふれ環境にもやさしい商店街支援事業)>
- LED街路灯・LEDランプを用いたアーチの新設・建替え(1基あたり75.1万円超)
- 街路灯ランプのLEDランプへの交換(1基あたり37.6万円超)
- 補助上限額: 振興組合 50,000千円(4/5)、任意商店会 24,000千円(4/5)
<5-2. 環境事業(東京都政策課題対応型商店街事業)>
- LED街路灯の新設・建替え(1基あたり75.1万円以下)
- 街路灯ランプのLEDランプへの交換(1基あたり37.6万円以下)
- アーケード照明のLED化、微細ミスト導入、暑さ対策スペース設置等
- 補助上限額: 133,333千円(補助率10/10)
▼補助対象外となる事業
提供されたテキストに基づき、補助対象とならない条件は以下の通りです。
- 既存照明が既にLEDランプである場合(環境事業5-2の(1)から(4)に該当する事業)。
- 環境事業において、1基あたりの工事費が規定の金額(75.1万円や37.6万円)に合致しない枠への申請。
補助内容
■1 イベント事業
<補助対象となるイベントの例>
- 集客力を高め、商店街のにぎわいを創出するイベント全般
- 資源リサイクルや環境対策に資するイベント
- 地域福祉や健康に資するイベント
- 防犯防災や生活安全に資するイベント
- こども向けに実施するイベント
- 他道府県の友好都市や協定締結済の自治体・商店街、被災地等と連携して行うイベント
<補助対象件数>
- 商店街振興組合: 1ヶ年度あたり最大4回まで(ただし、単独主催事業は3回まで)
- 任意商店会: 1ヶ年度あたり最大3回まで(ただし、単独主催事業は2回まで)
<補助率・補助上限額>
| 事業区分 | 補助対象経費上限 | 補助率 | 補助上限額 |
|---|---|---|---|
| 単独事業(1)(振興組合のみ) | 9,000千円 | 11/12 | 8,250千円 |
| 単独事業(2) | 3,000千円 | 2/3 | 2,000千円 |
| 単独事業(3) | 1,000千円 | 2/3 | 666千円 |
| 共催事業 | 9,000千円 | 2/3 | 6,000千円 |
| こども応援事業 | 1,000千円 | 8/9 | 888千円 |
| 全国連携事業 | 1,000千円 | 8/9 | 888千円 |
■2 地域力向上事業
<主な補助対象事業例>
- 地域見守り活動事業(商店会員による見守り、安全啓発講習会、ビブス制作等)
- 地域清掃事業
- 交通マナー向上事業
<補助対象件数>
1年度内、1商店会あたり2件まで
<補助率・補助上限額>
補助対象経費上限600千円に対し、補助率2/3、補助上限額400千円
■3 活性化事業
<補助対象となる事業例>
- 施設整備事業
- 商圏拡大やPRのための事業
- IT機能の強化(ホームページ刷新、多言語対応等)
- 顧客利便機能・コミュニティ機能の強化
- 商店街活性化に向けた調査・研究、組織力の強化
- 多言語対応事業
- 新宿フリーWi-Fi事業
- キャッシュレス対応事業
- こども向けに実施する事業
<補助対象件数>
1年度内、1商店会あたり補助上限額50,000千円まで(複数申請時は優先順位が必要)
<補助率・補助上限額>
| 事業区分・対象 | 補助対象経費上限 | 補助率 | 補助上限額 |
|---|---|---|---|
| 活性化事業(通常): 商店街振興組合 | 75,000千円 | 2/3 | 50,000千円 |
| 活性化事業(通常): 任意商店会 | 30,000千円 | 2/3 | 20,000千円 |
| 多言語対応事業 | 10,000千円 | 5/6 | 8,334千円 |
| 新宿フリーWi-Fi事業 | 10,000千円 | 6/6 | 10,000千円 |
| キャッシュレス対応事業: 商店街振興組合 | 60,000千円 | 5/6 | 50,000千円 |
| キャッシュレス対応事業: 任意商店会 | 20,000千円 | 5/6 | 16,667千円 |
| こども応援事業 | 20,000千円 | 5/6 | 16,667千円 |
■4 環境事業
<補助対象事業例(新宿区独自)>
- LED街路灯・アーチの新設・建替え(1基あたり工事費75.1万円超)
- 街路灯ランプのLED交換(1基あたり工事費37.6万円超)
- ソーラー・ハイブリッド型街路灯・アーチの新設・建替え等
<補助率・補助上限額(新宿区独自)>
| 対象団体 | 補助対象経費上限 | 補助率 | 補助上限額 |
|---|---|---|---|
| 商店街振興組合 | 62,500千円 | 4/5 | 50,000千円 |
| 任意商店会 | 30,000千円 | 4/5 | 24,000千円 |
<補助対象事業例(東京都政策課題対応型)>
- LED街路灯の新設・建替え(1基あたり工事費75.1万円以下)
- 街路灯ランプのLED交換(1基あたり工事費37.6万円以下)
- ソーラー・ハイブリッド型街路灯の新設・建替え
- アーケード照明のLED交換
- 街路灯・アーチへのソーラーパネル設置
- 微細ミストの導入、暑さ対策スペースの設置
<補助率・補助上限額(東京都政策課題対応型)>
| 補助対象経費上限 | 補助率 | 補助上限額 |
|---|---|---|
| 133,334千円 | 10/10 | 133,333千円 |
■5 地域連携型商店街事業
<補助対象となるテーマの例>
- 地域資源活用
- 防災防犯
- 地域福祉
- 青少年育成
- 環境
- その他(具体的な内容により判断)
<詳細情報>
具体的な補助対象経費、補助率、補助上限額については、産業振興課への直接問い合わせが必要
■特例措置
●S1 こども応援事業・全国連携事業の実施回数特例
<特例内容>
「こども応援事業」と「全国連携事業」は、イベント事業の補助対象件数内でそれぞれ1回ずつ追加で実施可能です。
対象者の詳細
各事業における主要な対象者・受益者
商店会が実施する3つの事業ごとに、以下の人々を主な対象・受益者としています。
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1 「大売り出し」イベントの対象者
商店会で買い物をし、抽選券を配布された利用者 -
2 「ホームページ刷新」事業の対象者
地域住民、国内外からの観光客(多言語対応による受益)、国内外のビジネス客、商店会の情報に関心を持つあらゆる人々 -
3 「地域の子ども見守り活動」の対象者
地域の子どもたち
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.shinjuku.lg.jp/jigyo/file07_00001.html
- 新宿区 公式ウェブサイトのトップページ
- https://www.city.shinjuku.lg.jp/index.html
- 新宿行政手続きナビ
- https://www.city.shinjuku.lg.jp/form/search.php?f=portal.html
- 窓口受付・混雑状況案内ページ
- https://www.city.shinjuku.lg.jp/kusei/counterCS2102.html
- 電子申請サービス
- https://www.city.shinjuku.lg.jp/kusei/index15.html
- にぎわいにあふれ環境にもやさしい商店街支援事業補助金 申請フォーム(令和8年2月20日〜3月6日)
- https://logoform.jp/form/kubz/1447051
資料のダウンロードURLについては、新宿区の公式サイトなどで直接ご確認いただく必要がございます。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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