公募前 掲載日:2026/03/12

令和8年度 広島市認知症カフェ運営事業支援金

上限金額
24万円
申請期限
2026年04月15日
広島県|広島市 広島県広島市 公募開始:2026/04/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

広島市内で認知症カフェを自主的に運営する団体や個人に対し、運営に係る活動を支援します。専門職による相談や地域住民との交流の場を提供することで、認知症の人やその家族の孤立化を防止し、介護負担の軽減を図ることを目的としています。認知症の方が住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らし続けられるよう、地域全体で支え合う体制の構築を推進します。

申請スケジュール

令和8年度の広島市認知症カフェ支援金に関するお手続きの流れです。申請にあたっては、原則として2月に実施される運営団体等向け説明会への参加が必要です。新規に給付を希望する団体は3月の事前協議が必須となります。
運営団体等向け説明会の実施
  • 説明会開催日:2026年02月13日

認知症カフェ運営スタッフ向けの説明会です(対面またはWEB)。原則参加必須となっており、不参加の場合は事前に地域包括ケア推進課への相談が必要です。

事前協議書の提出(新規団体等のみ)
  • 事前協議期間:2026年03月02日〜03月31日

新たに支援金の給付を受けようとする団体が対象です。各区の認知症地域支援推進員を通じて事前協議書を提出し、審査を経て申請資格が認められます。

支援金の申請
  • 公募開始:2026年04月01日
  • 申請締切:2026年04月15日
  • 給付申請書、事業計画書、収支予算書等の必要書類を提出してください。
  • 提出方法:郵送(当日消印有効)、メール、または持参。
  • 提出先:広島市地域包括ケア推進課
支援金の決定及び給付
2026年5月〜6月

審査結果に基づき、給付決定通知書が送付されます。決定後おおむね1か月程度で、指定口座へ支援金が振り込まれます(概算払)。

事業実施・計画変更の相談
随時

決定通知受領後に、開催中止や場所の継続的な変更などが生じる場合は、事前に事業計画変更申請書の提出が必要です。軽微な変更は申請不要ですが、関係各所への周知が必要です。

事業の実績報告
  • 最終提出期限:2027年03月31日

全ての事業が終了した後10日以内、または2027年3月31日のいずれか早い日までに実績報告書、出納簿、活動写真などを提出してください。

支援金額の確定
2027年4月

実績報告の審査後、支援金額確定通知書が送付されます。内容が不適切と認められた場合は、給付決定の取り消しや返還命令が出る場合があります。

支援金の返納・返還(対象者のみ)
2027年4月〜5月

超過給付や剰余金が生じた場合は、送付される納付書に基づき、期限内に返納手続きを行う必要があります。

対象となる事業

広島市内で認知症カフェを自主的に運営する団体や個人に対して、その活動を支援するために設けられた「広島市認知症カフェ運営事業」です。認知症の方が住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らし続けられるよう支援し、認知症の方を介護するご家族の精神的・身体的負担を軽減することを目指しています。

■広島市認知症カフェ運営事業

認知症の人、そのご家族、地域住民、そして医療・介護・福祉等の専門職が気軽に集い、相互に交流できる活動拠点です。

<運営要件>
  • 専ら営利を目的としない活動であること
  • 10人以上が同時に活動できるスペースを確保すること(集会所や公民館など、徒歩で容易に訪れることができる場所)
  • 毎月1回以上定期的に開催されること
  • 1回当たりの活動がおおむね3時間以上であること
  • 毎回おおむね3人以上の運営スタッフが配置されていること
  • 運営スタッフのうち1人以上は、認知症に関する専門的知識と相談支援の経験を有する医療・介護・福祉等の専門職であること
  • 地域団体(地区社会福祉協議会、民生委員、町内会等)との連携および地域への広報を行うこと
<主な活動内容>
  • 交流の場の提供と促進(プログラム設定や環境づくり)
  • 専門職による相談・助言(認知症の方やご家族からの相談対応)
  • 情報提供(広島市の施策や地域の介護保険サービス等の情報)
  • 介護者の負担軽減(介護者専用席の設置や専門的アドバイス等)
<対象となる団体・個人>
  • 医療法人、社会福祉法人、公益財団法人、特定非営利活動法人、株式会社、市民団体、その他の団体または個人
  • 広島市内に住所を有すること
  • 広島市内において認知症支援の活動実績があり、適切な運営を継続して行う見込みがあること
<補助事業実施期間>
  • 継続団体等(令和7年度に支援金の給付を受けていた団体):令和8年4月1日から令和9年3月31日まで
  • 新規団体等(令和7年度に支援金の給付を受けていない団体):令和8年7月1日から令和9年3月31日まで
<事業運営における具体的な配慮事項>
  • 秘密保持(個人情報保護やプライバシー尊重への対応)
  • 衛生管理(茶菓提供時や感染症予防対策)
  • 安全対策と緊急時の対応(事故・災害・急病人への対応方針)
  • 利用者の参加促進(周知方法や交流を促す工夫)
  • 茶菓子の提供(提供内容や保健所への手続き状況)
  • 利用者負担金(1回あたりの定額料金や実費相当額の設定)

▼補助対象外となる事業

以下のいずれかの条件に該当する場合は、補助の対象となりません。

  • 宗教活動または政治活動を主たる目的とする事業。
  • 暴力団または暴力団員の統制下にある団体・個人による事業。
  • 国庫及び公的制度からの二重受給となる事業。
    • 当該年度に国、県、市から、この事業と同じ内容について他の補助金等の交付を受けている場合は対象外です(例:地域高齢者交流サロン、地域介護予防拠点、ひろしまLMOなどの補助金との併用は不可)。
  • 市税等を滞納している団体または個人による申請。

補助内容

■認知症カフェ支援金

<支援金額>
項目金額・上限
1回あたりの支給額1万円
年度上限回数24回まで
<支援の対象期間>
  • 令和7年度継続団体等:令和8年4月1日から令和9年3月31日まで
  • 令和7年度新規団体等:令和8年7月1日から令和9年3月31日まで
<活動要件(主なもの)>
  • 専ら営利を目的としないこと
  • 活動拠点は10人以上が活動できるスペースを有すること
  • 毎月1回以上定期的に開催し、1回当たりの活動がおおむね3時間以上であること
  • 運営スタッフ3人以上を配置し、うち1人以上は専門職であること
  • 認知症に関する知識を深めるための講習会等の取組を行うこと(受給カフェのみ)
<目的に適した使用例(対象経費)>
  • 運営費:茶菓代、什器類代、チラシ作成・事務用品代、材料代、備品代(2万円程度まで)、保険料
  • 会場費:会場使用料、光熱水費
  • 謝礼金:外部講師等への謝礼金・交通費
<給付方法>

原則として概算払いにより給付。事業終了時に剰余金が生じた場合は返納が必要。

対象者の詳細

対象となる団体・個人の基本的な定義

広島市内で認知症カフェを自主的に運営する、以下の種類の団体または個人が対象となります。後述する全ての条件を満たす必要があります。

  • 対象団体の種類
    医療法人、社会福祉法人、公益財団法人、特定非営利活動法人(NPO法人)、株式会社、市民団体、その他の団体または個人

対象者が満たすべき具体的な条件

支援金の給付を受ける対象者は、以下の全ての条件を満たす必要があります。

  • 1 住所要件
    広島市内に住所を有していること
  • 2 活動実績と継続性
    広島市内において、認知症の人やその家族等への支援活動の実績があること、認知症カフェの適切な運営を継続して行うことが見込まれること
  • 3 活動目的
    宗教活動や政治活動を主たる目的としていないこと
  • 4 反社会的勢力との関係
    暴力団または暴力団員の統制下にないこと
  • 5 他補助金との重複排除
    当該年度に国、県、および市から他の補助金等の交付を受けていないこと
  • 6 市税等の納税状況
    支援金給付申請日現在、市税等を滞納していないこと

認知症カフェの活動に関する要件

運営する認知症カフェ自体も、以下の要件を全て満たす必要があります。

  • ① 非営利性
    専ら営利を目的としない活動であること
  • ② 活動場所とスペース
    集会所や公民館等、市民等が利用しやすい場所に開設されていること、10人以上(全員が座って話ができる環境)が活動できるスペースを有していること
  • ③ 開催頻度と時間
    毎月1回以上定期的に開催されること、1回あたりの活動(開催時間)がおおむね3時間以上であること
  • ④ 運営スタッフの配置
    毎回おおむね3人以上の運営スタッフが配置されていること、うち1人以上は医療・介護・福祉等の専門職(実務経験や相談支援経験を有する者)であること

■他の補助金等との併用不可(対象外)

認知症カフェの活動に対して、以下の広島市内の他の補助金等を充てることはできません。

  • 地域高齢者交流サロン
  • 地域介護予防拠点
  • ひろしまLMO(エルモ)

同じ活動に対して複数の公的資金が投入されることを避けるための規定です。

※「認知症カフェの運営スタッフ」には、地域包括支援センターの職員は原則として含まれません。
※詳細な要件や手続きについては、広島市の公募案内をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.hiroshima.lg.jp/living/fukushi-kaigo/1014902/1021245/1006041/1025808/1047698.html
広島市公式ウェブサイト
https://www.city.hiroshima.lg.jp/
広島市公式ウェブサイト(English)
https://www.city.hiroshima.lg.jp/english/index.html
広島市公式ウェブサイト(やさしい日本語)
https://www.city.hiroshima.lg.jp/language/yasashii/index.html
広島市公式Twitter
https://twitter.com/HiroshimaCityPR
広島市公式Facebook
https://www.facebook.com/HiroshimaCityOfficial
広島市公式Instagram
https://www.instagram.com/hiroshima_city_official/
広島市公式LINE
https://line.me/R/ti/p/@rdq6218q?from=page
広島市公式YouTube
https://www.youtube.com/user/ThecityofHiroshima
広島市手続きガイド
https://ttzk.graffer.jp/city-hiroshima?ttzk-guides=true
オンライン行政サービス
https://www.city.hiroshima.lg.jp/living/onlineservice/index.html

認知症カフェ支援金の令和8年度申請期間は4月1日から4月15日までです。jGrantsに関する情報は確認されませんでした。

お問合せ窓口

広島市 健康福祉局 高齢福祉部 地域包括ケア推進課 介護予防・認知症支援係
TEL:082-504-2988(代表)
FAX:082-504-2136
Email:[email protected]
受付窓口
健康福祉局 高齢福祉部 地域包括ケア推進課 介護予防・認知症支援係〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
認知症カフェ支援金に関する全般的なお問い合わせ、またはこのページに関するお問い合わせ。令和8年度の認知症カフェ支援金の申請受付期間は、令和8年4月1日(水)から4月15日(水)まで(消印有効)となっています。また、申請には認知症カフェ運営スタッフが説明会(対面またはWEB)に参加することが必須です。ご都合により参加できない場合は、上記の問い合わせ先にご相談ください。
江波地域包括支援センター
TEL:082-296-4833
受付窓口
江波二本松2-6-27
事前協議に関するお問い合わせ窓口
福木・温品地域包括支援センター
TEL:082-280-2330
受付窓口
上温品1-11-27-101
事前協議に関するお問い合わせ窓口
大州地域包括支援センター
TEL:082-581-6025
受付窓口
大州1―1-26
事前協議に関するお問い合わせ窓口
観音地域包括支援センター
TEL:082-292-3582
受付窓口
観音町16-19
事前協議に関するお問い合わせ窓口
安佐・安佐南地域包括支援センター
TEL:082-879-1876
受付窓口
中須2-19-6
事前協議に関するお問い合わせ窓口
亀山地域包括支援センター
TEL:082-819-0771
受付窓口
亀山4-2-36
事前協議に関するお問い合わせ窓口
瀬野川東地域包括支援センター
TEL:082-820-3711
受付窓口
瀬野2-17-33
事前協議に関するお問い合わせ窓口
五日市地域包括支援センター
TEL:082-924-0053
受付窓口
五日市中央2-4-40
事前協議に関するお問い合わせ窓口
広島市保健所食品指導課
TEL:082-241-7404
受付窓口
食品指導課
食品衛生法に基づく許可に関するお問い合わせ。認知症カフェの活動で茶菓や食事などの提供を行う場合、食品衛生法に基づく許可が必要となることがあります。手続きの要否は活動内容によって異なるため、個別の相談が必要です。
広島市役所
TEL:082-245-2111
受付時間
月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分までです。
※祝日・休日、8月6日、12月29日から1月3日は閉庁となります。
受付窓口
広島市役所
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
広島市役所全般に関するお問い合わせや、担当部署が不明な場合。窓口へは午後5時までにお越しいただくようお願いいたします(似島出張所は午前8時から午後4時45分まで、窓口は午後4時30分まで)。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。