大分市 おおいた地域伝統文化応援事業(令和8年度)|祭りや伝統行事の道具・装束整備支援
目的
大分市内で古くから伝わる祭りや伝統行事、民俗芸能等の継承に取り組む団体に対し、山車や太鼓、装束といった道具の整備費用を補助します。伝統文化を次世代へ繋ぎ、再興・発展させることで、地域における世代間交流の促進と地域社会全体の活性化を図ることを目的としています。地域に根差した多様な文化の維持・発展を支援し、地域のアイデンティティを育みます。
申請スケジュール
※最終日は歴史資料館が休館日のため、文化財課への提出が必要です。
- 事業認定申請(募集期間)
-
- 公募開始:2026年03月01日
- 申請締切:2026年04月27日
事業の認定を受けるための申請期間です。以下の書類を提出先へ必着で提出してください。
- 事業認定申請書(様式第1号)
- 事業計画書・収支予算書
- 見積書(5万円以上は2者以上)
- 団体規約・構成員名簿・自己資金調達資料
・大分市歴史資料館(9:00~16:30 ※月曜等休館)
・大分市教育委員会 文化財課(平日8:30~17:15)
- 調査・選考・事業認定決定
-
申請受付後
提出書類に基づき、文化財課による調査および選考委員会による審査が行われます。事業が適当と認められた場合、「事業認定決定通知書(様式第2号)」が送付されます。
- 助成金交付申請
-
- 交付決定通知:審査完了後随時
認定を受けた団体は、正式に助成金の交付申請を行います。
- 助成金交付申請書(様式第3号)
- 認定決定通知書の写し
- 事業計画書・収支予算書
審査後、適当と認められれば「助成金交付決定通知書」が届き、事業着手が可能となります。
- 事業実施
-
- 事業完了期限:2027年03月31日
交付決定の内容に基づき、事業を実施します。令和9年3月31日までに事業を完了させる必要があります。
※計画に変更(中止・廃止含む)が生じる場合は、事前に「計画変更申請書」の提出が必要です。
- 事業実績報告
-
事業完了後速やかに
事業終了後、速やかに実績報告書を提出してください。
- 事業実績報告書(様式第7号)
- 収支決算書・領収書の写し
- 写真資料
- 助成金交付確定・支払い
-
実績報告書の審査後
報告書の内容を審査し、助成額が確定すると「助成金交付確定通知書」が届きます。その後、「助成金交付請求書(様式第10号)」を提出することで指定口座に助成金が振り込まれます。
※原則は後払いですが、必要と認められる場合は概算払(前払い)の相談も可能です。
対象となる事業
大分市が実施している「おおいた地域伝統文化応援事業」は、地域に古くから守り伝えられてきた祭りや伝統行事、民俗芸能、伝統工芸などの伝統文化を次の世代へ継承し、さらに再興・発展させることを目的としています。地域における世代間の交流を促進し、地域全体の活性化を図る取組を支援します。
■1 おおいた地域伝統文化応援事業(全体枠)
本事業の趣旨・目的に合致し、年度内(令和9年3月31日まで)に完了する事業が対象となります。お祭りなどで使用する道具の整備(新調・修繕)が主な対象です。
<助成対象となる具体的な整備例>
- 山車の修繕、山車保管庫の修繕
- 太鼓の新調や修繕
- 提灯の新調や修繕
- 法被の新調や修繕
- 獅子頭の修繕
- 神楽衣装の新調や修繕
- その他、地域で継承されてきた民俗芸能や伝統工芸に用いられる道具等の整備
<助成額・助成率>
- 助成対象経費の2分の1以内(1団体あたり上限100万円)
- 大分市域内過疎対策事業の対象地域で行われる場合は、助成対象経費の3分の2以内(1団体あたり上限100万円)
■2 「○○太鼓」太鼓修繕及び装束等整備事業(具体的事例)
「○○太鼓」の伝統を次世代へと継承し、地区内での世代間交流を促進・地域活性化を目指す具体的な事業計画です。
<事業内容>
- 太鼓修理事業:大締め太鼓(2尺5寸)1張の両面張り替え
- 装束等整備事業:太鼓撥(4組)、太鼓台(2脚)の購入
- 装束購入:大人用(羽織・上衣・下袴 各4着)、子供用(羽織・上衣・下袴 各10着)
<実施予定期間>
- 助成金交付決定日から令和○○年○○月まで
▼補助対象外となる事業
以下の事業、団体、または経費については助成の対象外となります。
- 特定の補助金や制度との重複
- 大分市文化財保存事業補助金の対象となる事業(既に市の文化財に指定されているもの)。
- 大分市の他の補助金等の交付を受けている事業。
- 事業内容による制限
- 神輿の整備(宗教的活動とみなされるため)。
- 対象外となる団体
- 宗教活動、政治活動、営業活動を目的とする団体。
- 団体の役員・構成員が暴力団員または暴力団員と密接な関係を持つ団体。
- 過去3年間に本事業の助成を受けた団体。
- 助成対象外となる経費
- 人件費
- 食糧費
- 口座振込手数料
補助内容
■おおいた地域伝統文化応援事業
<助成の対象となる事業>
- 伝統行事や民俗芸能、伝統工芸などに使用される道具の整備費用(新調・修繕)
- 山車の修繕(老朽化した山車の修理や部品の交換など)
- 山車保管庫の修繕(山車を保管する施設の修理など)
- 太鼓の新調及び修繕
- 提灯の新調及び修繕
- 法被(はっぴ)の新調及び修繕
- 獅子頭の修繕
- 神楽衣装の新調及び修繕
<助成対象とならない事業>
- 大分市文化財保存事業補助金の対象となる事業
- 大分市の他の補助金等の交付を受けて実施する事業
- 神輿の整備(宗教的活動に該当するため)
<助成の対象となる団体>
- 伝統文化の継承などを目的として継続的に活動している団体
- 事務所の所在地または代表者の住所が大分市内に存在するもの
- 市内の自治会や祭り保存会など
<助成対象とならない団体>
- 宗教活動を目的とする団体
- 政治活動を目的とする団体
- 営業活動を目的とする団体
- 暴力団員または暴力団と密接な関係を持つ団体
- 過去3年間に本事業の助成を受けた団体
<助成金額の基準>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 助成限度額 | 100万円 |
| 助成率(原則) | 助成対象経費の2分の1以内 |
<助成対象経費から除外されるもの>
- 人件費
- 食糧費
- 口座振込手数料
■特例措置
●S1 大分市域内過疎対策事業の対象地域に係る助成率引上げの特例
<引上げ後助成率>
助成対象経費の3分の2以内(千円未満切り捨て)
対象者の詳細
助成対象となる団体の概要
大分市内の各地域において長年守り伝えられてきた祭りなどの伝統行事、民俗芸能、伝統工芸といった伝統文化の継承、再興、及び発展を目的とする団体が対象です。これらを通じて、地域における世代間交流の増進と地域の活性化を図ることを目的としています。
-
対象となる団体
事業の趣旨・目的に資する活動を継続的に行っている団体、大分市内の自治会や祭り保存会など
具体的な対象要件
助成金交付の認定および交付を受けるためには、以下の要件を満たす必要があります。
-
1 活動目的
大分市の地域固有の伝統文化の継承、再興、発展を目指す活動であること、地域における世代間交流の促進と活性化に貢献すること -
2 活動の継続性
単発的な活動ではなく、継続的に伝統文化の保存・継承活動を行っていること -
3 所在地要件
団体の事務所の所在地、または代表者の住所が大分市内に存在すること
■助成対象とならない団体・事業
以下のいずれかに該当する団体や事業は、助成の対象となりません。
- 宗教活動を目的とする団体(宗教の信仰、礼拝、または普及を目的とする活動)
- 政治活動を目的とする団体
- 営利活動(営業活動)を目的とする団体
- 暴力団員または暴力団と密接な関係を持つ者が役員・構成員である団体
- 大分市文化財保存事業助成金の補助対象となる事業(指定文化財など)
- 大分市の他の補助金等の交付を既に受けて実施する事業
- 過去3年間に本事業の助成を受けた団体
※神輿の整備費用は宗教的活動に該当するため、助成対象外となります。
※具体的な申請手続きについては、大分市歴史資料館または大分市教育委員会文化財課にお問い合わせください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.oita.oita.jp/o205/bunkasports/rekishi/r8dentoubunka.html
- 大分市公式サイト
- https://www.city.oita.oita.jp/
- 大分市歴史資料館 公式ホームページ
- https://www.city.oita.oita.jp/bunkasports/rekishi/shiryokan/index.html
電子申請システムやjGrantsに関する情報は見つかりませんでした。申請は直接または郵送で行う必要があります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。