中播磨地域づくり活動応援事業補助金(令和8年度)
目的
中播磨地域で活動する地域団体が、他団体や企業、学校等と協働して取り組む地域の課題解決や活性化を図る事業を支援します。一般枠のほか、SDGsや伝統文化継承などの特別枠を設け、地域社会の共同利益の実現に向けた活動に必要な経費を最大30万円補助します。若者の参画や広域での実施に対する加算も行い、地域コミュニティの一層の充実と将来像の実現を図ります。
申請スケジュール
- 申請書類の準備・提出
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2026年4月上旬〜5月上旬頃(目安)
必要書類(申込書、事業計画書、収支予算書等)をダウンロードし、作成してください。令和8年度専用の様式を使用する必要があります。
- 提出方法:中播磨県民センター 県民躍動室 県民課へ持参(要事前電話予約)
- 4月1日から6月30日の間に事業着手する場合は「事業着手届」の提出が必須です。
- 審査・交付決定
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- 公開審査会:2026年05月下旬
地域づくり活動支援委員会にて審査が行われます。
- 10万円超の申請:公開審査会に出席し、事業内容を説明する必要があります。
- 10万円以下の申請:書面審査のみ(出席不要)。
審査後、補助金額の内示通知が届き、正式な交付申請を経て交付決定となります。
- 事業の実施
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2026年4月〜2027年3月
計画に基づき事業を実施します。実施の際は以下の点に留意してください。
- PR・広報物には「中播磨地域づくり活動応援事業による補助を受けていること」を明記してください。
- 領収書(写)は実績報告で必須となるため、すべて保管してください。
- 内容変更が生じる場合は事前に連絡が必要です。
- 実績報告・支払い
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- 実績報告締切:2027年03月15日
事業完了後、実績報告書を提出してください。
- 提出期限:事業完了から30日以内、または2027年3月15日のいずれか早い日。
- 支払い:報告書の審査後、請求書に基づき指定口座へ振り込まれます(1万円未満切り捨て)。
- 必要に応じて、補助決定額の2分の1以内での概算払いも可能です。
対象となる事業
「地域づくり活動応援事業」は、さまざまな地域団体が「参画と協働」のもと、地域の課題解決や地域活性化(パワーアップ)を図ることを目的に実施されています。
■1 一般枠
特別枠に該当しない、地域の問題解決や地域の活性化を図る取り組みが対象です。
<具体的な活動例>
- 地域の人が地域外の人と交流を行う取り組み
- 省エネ活動、緑化・自然保護活動など、地域住民・団体による環境配慮や環境保全への取り組み
- 子育てに関する交流など、子育て家庭を応援する取り組み
<補助事業実施期間>
- 令和8年4月1日以降に着手し、同年7月1日から令和9年3月10日までに完了する事業
<補助金額(基本額)>
- 20万円以内(下限5万円)
■2 特別枠
以下の3種類の取り組みが特別枠として設定されています。
<特別枠の種類>
- 「銀の馬車道」魅力UP事業(銀馬車枠):日本遺産に認定された「銀の馬車道」を題材とし、地域の活性化につながる取り組み
- SDGs・ウェルビーイング推進事業(SDGs・ウェルビーイング枠):SDGsの理念やウェルビーイングの実現に向けた取り組み
- 次代への継承推進事業(次代への継承枠):中播磨地域で育まれてきた伝統文化を次世代に継承するための取り組み
<補助金額(基本額)>
- 25万円以内(下限5万円)
加算額(特例措置)
●若者参画 若者参画加算
30歳未満の若者が主体的に事業に参画する場合、若者1人につき1万円を加算(上限5万円)。
●広域実施 広域実施加算
中播磨管内の2つ以上の市町で事業を実施する場合、定額で5万円を加算。
▼補助対象外となる事業
以下の項目に該当する事業は、補助の対象外となりますのでご注意ください。
- 同じ事業内容に対し、国や兵庫県(兵庫県の関係団体及び外郭団体を含む)から他の補助金を受けている事業、または行政機関等からの受託事業。
- ※上記以外の補助金を利用する場合は、事業区分を明確にする必要があります。
- 趣味、会員等の親睦や一部の住民のみの利益追求、営利・政治・宗教活動を目的とする事業。
- 公序良俗に反する活動など、事業目的にそぐわない事業。
- 団体や個人が使用する物品購入等を主目的とする事業。
- 地域の祭りなど、従来から行われている行事。
- 令和8年6月30日までに事業が完了するもの。
- 過去に本事業で補助実績があり、補助初年度から起算して3年度を超えて継続している事業。
- 例:令和5年度に採択された事業は、令和8年度からは申し込みできません。
補助内容
■一般枠 一般枠
<補助基本額>
20万円以内
<対象事業の例>
- 地域の住民が地域外の人々と交流を深める活動
- 省エネルギー活動、緑化活動、自然保護活動など、地域住民や団体が環境保全に取り組む事業
- 子育てに関する交流活動など、子育て家庭を応援する事業
<共通基準(全枠共通)>
- モデル性:他団体の模範となる先進的な取り組みであること
- 共同利益の実現:地域の課題解決に直接つながる取り組みであること
- 協働による実施:他団体・企業・学校等と連携・協働して行う事業であること
■特別枠 特別枠
<補助基本額>
25万円以内
<事業類型>
- 「銀の馬車道」魅力UP事業(銀馬車枠):日本遺産「銀の馬車道」を題材とした地域活性化イベント等
- SDGs・ウェルビーイング推進事業(SDGs・ウェルビーイング枠):SDGsの理念やウェルビーイングの実現に向けた取り組み
- 次代への継承推進事業(次代への継承枠):地域の伝統文化を次世代へ受け継ぐための取り組み
■共通 補助金額全体ルール
<補助上限・下限額>
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 1件あたりの下限額 | 5万円 |
| 1件あたりの上限額 | 30万円(基本額+加算額の合計) |
| 算出単位 | 万円単位(1万円未満切り捨て) |
■特例措置
●ア 若者参画加算
<加算内容>
| 対象 | 単価 | 加算上限額 |
|---|---|---|
| 30歳未満の若者の主体的な参画 | 1人につき1万円 | 最大5万円(5人まで) |
●イ 広域実施加算
<加算内容>
中播磨管内の2つ以上の市町で事業を実施する場合に、定額5万円を加算
対象者の詳細
事業に主体的に参画する個人(R8.4.1時点)
この事業には、以下の3名の若者が主体的に参画しており、彼らの参加によって「若者参画加算」として3万円が補助金に加算されています。
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播磨 花子(はるま はなこ)
年齢:28歳、役割:各種検討会の運営を担当し、アンケートの作成から結果分析までを一貫して行います。 -
山田 太郎(やまだ たろう)
年齢:23歳、役割:広告掲載原稿やチラシなどの広報物のデザイン・作成を担当し、アンケート結果の集計作業などを行います。 -
兵庫 一郎(ひょうご いちろう)
年齢:20歳、役割:学生の視点から事業に対して意見を述べ、自身の大学においてアンケートの実施や提案の募集を行います。
応募団体「〇〇の会」
代表者:会長 中播 太郎
設立目的:地域社会の発展と住民の幸福度向上を促進し、持続可能なふるさとづくりを推進することを目的としています。
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団体詳細
構成員人数:50人、団体所在地:〒670-0947 兵庫県姫路市北条1-98、連絡先:TEL 079-111-1111 / FAX 079-111-1112、設立年月日:20XX年1月1日(R8.4.1現在で設立X年目) -
活動実績・区域
実績:自然保護活動、環境啓発プログラム、コミュニティガーデンの設立等による環境保全と地域活性化。
これらの主体が連携し、「理想のふるさとづくり事業」に取り組んでいます。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。