令和8年度 中野区区民公益活動助成(政策助成)
目的
中野区内で活動する非営利団体を対象に、地域の社会課題解決や活性化に寄与する公益活動の実施費用を補助します。区政目標の実現に貢献する事業を支援することで、より良い地域社会の形成を図ることを目的としています。人権、福祉、環境、子育てなど幅広い分野における、区民の自主的かつ公益的な取り組みを幅広く後押しします。
申請スケジュール
- 公募期間
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- 公募開始:2026年04月01日
- 申請締切:2026年04月21日 17:00
Logoフォームより申請を行ってください。以下の書類の提出が必要です。
- 申請書(第1号様式):団体概要、事業概要、事業収支計画書。
- 団体の会員名簿:会員の住所・氏名。
- 規約・会則等:設立目的や運営方法がわかるもの。
- 審査期間
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4月下旬〜5月下旬
区による内容審査が行われます。審査基準は以下の4項目(30点満点)です。
- 区政目標実現への貢献度(重点取組には加点あり)
- 事業の波及効果
- 事業の実行可能性・継続性
- 経費の妥当性
- 採択結果通知・公表
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- 交付決定通知:2026年06月中旬
助成金交付・不交付決定通知が申請者に発送されます。交付決定事業については、団体名、事業名、交付決定額が区のホームページで公表されます。
- 助成金交付請求
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6月中旬以降
助成金交付請求書を提出してください。概算払いでの請求となります。請求書提出から口座振込みまで約1か月程度かかります。
- 事業実施・実績報告
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- 最終報告期限:2027年03月31日
事業終了後、最終実施日から2か月以内に実績報告書を提出してください。1月31日以降に事業が完了する場合は2027年3月31日が最終期限です。
- 実績報告書(第6号様式)
- 支出した経費の「領収書」の写し
- 事業内容・成果を表す資料(チラシ、写真等)
- 評価・額の確定
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実績報告後
提出された実績報告書に基づき、区が評価を行い交付額を確定します。既に交付された額が確定額を上回る場合は返還が必要です。評価結果は区のホームページで公表されます。関係書類は5年間保存してください。
対象となる事業
対象となる事業は、中野区民が自主的に組織する非営利団体が、中野区民を対象に実施する公益活動を指します。この事業は、社会課題や地域課題の解決に寄与する非営利のものであり、特定の活動領域に合致し、宗教・政治・選挙活動を目的としないことが条件となります。
■中野区政策助成事業
区民が自発的に行い、不特定多数の利益増進に寄与する非営利の公益活動、すなわち社会課題や地域課題の解決に繋がる取り組みが対象です。具体的には、人権意識の啓発、地域コミュニティの形成、文化芸術の振興、子どもの権利擁護、健康・福祉の推進、環境保全など、多岐にわたる9つの活動領域に合致する必要があります。
<合致する領域>
- 領域1: 人権・男女共同参画・ユニバーサルデザイン・平和意識の啓発
- 領域2: 地域コミュニティ・高齢者支援・介護予防・生活課題・認知症支援・防災・防犯
- 領域3: 多文化共生・文化芸術・歴史伝統・生涯学習・地域経済・商店街・消費生活
- 領域4: 子どもの権利・教育・子育て支援・若者活躍
- 領域5: 健康・福祉・障害者支援・生活困窮者支援・安心安全な生活環境
- 領域6: スポーツ・運動
- 領域7: まちづくり・住生活・交通環境
- 領域8: 環境保全・脱炭素社会・ごみ減量・緑化
- 領域9: 地域資源活用・交流・情報発信
<事業形態>
- 交流系(交流会、サロンなど)
- 競技・評価系(コンテスト、コンクール、スポーツ大会など)
- 体験系(ワークショップ、講習会、教室、防災訓練体験など)
- 啓発・学習系(講演会、セミナー、相談会など)
- 催事・行事イベント(フェスティバルなど)
- 作業・実働系(清掃活動、美化活動など)
- その他(シンポジウム、まつり・フェス、講演・コンサート、周知・普及啓発、保全・整備、国際交流、街歩き、バザー、健康増進など)
<広報方法>
- ためまっぷなかの(必須)
- SNS(X、Facebook、Instagram、LINE、YouTube配信、TikTokなど)
- チラシ(区有施設への設置、掲示板への掲示、手配り、郵送)
<助成限度額>
- 1事業あたり20万円
- 1団体あたり年度内で合計40万円が上限
▼補助対象外となる事業
以下に該当する事業は本助成の対象となりません。
- 宗教活動、政治活動、選挙活動を目的とする事業。
- 国(独立行政法人含む)、都、区、社会福祉協議会等の他の公的助成金を利用する事業。
- 他の公的助成金を利用する場合は、本政策助成の申請はできません。
- 営利を目的とする事業、または非営利の公益活動に該当しない事業。
補助内容
■助成制度の概要
<助成金額の基本的な枠組み>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1事業あたりの助成限度額 | 20万円 |
| 助成率 | 対象経費の3分の2以内(100円未満切り捨て) |
| 1団体あたりの申請上限 | 最大2事業まで |
| 1団体あたりの年度内限度額 | 合計40万円 |
<助成対象となる主な経費項目>
- 謝礼金:講師への謝礼、会員以外の運営スタッフへの謝礼(講師交通費含む)
- 活動手当:事業当日に活動した会員スタッフへの手当および交通費
- 施設使用料:事業実施当日の会場使用料(事前準備分も認められる場合あり)
- 保険料:事業活動内容にかかる保険契約(ボランティア保険等)
- 印刷・製本費:チラシやパンフレット等の案内・周知用印刷費
- 消耗品等購入費:事務用品、事業に不可欠な食材・飲食物(炊き出しやイベント用)
- その他の経費:通信費、機器使用料(バス借上含む)、特定備品、振込手数料、実地調査交通費
<活動手当および交通費の詳細規定>
| 項目 | 上限額・条件 |
|---|---|
| 活動手当(1人あたり) | 500円まで |
| 区内交通費 | 500円まで(一律) |
| 区外交通費 | 実際にかかった実費 |
| 実地調査(下見)交通費 | 3名分の経費を上限とする |
<助成対象外となる主な経費>
- 団体運営経費(家賃、光熱水費、電話代、総会費用等)
- 事業終了後の反省会・懇親会費用、寄付行為
- 現金以外の謝礼(品物、金券等)
- 団体の会員や生計を同一とする家族への謝礼(活動手当として処理)
- ホテル・旅館の宿泊費、施設の見学料・入場料
- 酒類、一般的な食事代、一律配布の参加賞、金券類(区内共通商品券を除く)
対象者の詳細
参加対象者
子ども、若者、高齢者など、幅広い多世代にわたる人々を対象としています。特定の年齢層に限定せず、様々な年代の方が一緒に参加できる仕組みが必要です。
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多世代の地域住民
子ども、若者、高齢者
事業の目的と内容に関する要件
以下の目的を達成するために「体験系」および「啓発・学習系」の形態をとる事業が対象となります。
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1 主な目的
ロコモティブシンドローム予防の促進(若年層からの身体活動の習慣化)、世代間交流の促進(地域における人のつながりと愛着の創出) -
2 具体的な事業構成要素
医師による介護予防や認知症予防に関する講演、自宅でできる体操のレクチャー、医師や栄養士への相談会の実施 -
3 目標参加人数
延べ人数で50人以上100人未満
※一部の情報が不足している可能性があります。より詳しい情報が必要な場合は、別の質問をお試しください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/chiiki/kumin-josei/seisakuR8.html#sinseisyo
- 中野区公式ホームページ
- https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/
- 地域団体の電子掲示板「ためまっぷなかの」ページ
- https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/chiiki/tamemap.html
- 電子申請フォーム:活動領域1(人権・多様性の尊重、男女共同参画及び平和推進)
- https://logoform.jp/form/Trw5/1447983
- 電子申請フォーム:活動領域2(地域愛・人のつながり、安心して暮らせる地域づくり)
- https://logoform.jp/form/Trw5/1441157
- 電子申請フォーム:活動領域3(学習、文化・芸術の振興及び多文化共生)
- https://logoform.jp/form/Trw5/1445708
- 電子申請フォーム:活動領域3(地域経済活動の活性化:産業振興課)
- https://logoform.jp/form/Trw5/1450669
- 電子申請フォーム:活動領域3(消費者のための活動:消費生活センター)
- https://logoform.jp/form/Trw5/1455393
- 電子申請フォーム:活動領域4(子ども・子育て家庭支援:育成活動推進課)
- https://logoform.jp/form/Trw5/1446125
- 電子申請フォーム:活動領域4(子ども・子育て家庭支援:学務課)
- https://logoform.jp/form/Trw5/1444166
- 電子申請フォーム:活動領域5(地域の健康福祉の推進及び生活環境の向上)
- https://logoform.jp/f/bMgRf
- 電子申請フォーム:活動領域6(スポーツ振興のための活動)
- https://logoform.jp/form/Trw5/1448330
- 電子申請フォーム:活動領域7(安全で快適なまちづくり:都市計画課)
- https://logoform.jp/f/1USot/6485116?
- 電子申請フォーム:活動領域7(安全で快適なまちづくり)
- https://logoform.jp/form/Trw5/1454857
- 電子申請フォーム:活動領域8(環境負荷の少ない持続可能なまちづくり)
- https://logoform.jp/form/Trw5/1446032
- 電子申請フォーム:活動領域9(魅力的な地域資源の発掘・発信)
- https://logoform.jp/form/Trw5/1450945
- やさしいにほんご対応ページ
- https://www.yasanichi.jp/proxy/TNAKANO?target=https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/
- 音声読み上げ・文字拡大対応ページ
- https://www4.zoomsight-sv2.jp/TNAKANO/ja/controller/index.html#https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/
令和8年度の政策助成申請は、令和8年4月1日から4月21日まで電子申請システム(Logoフォーム)にて受け付けられます。活動領域によって申請フォームが異なるため、適切なURLから申請してください。また、申請には「ためまっぷなかの」への団体登録が必須です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。