公募前 掲載日:2026/03/16

令和8年度 こども食堂スタート応援助成プログラム(冬期)

上限金額
5万円
申請期限
2026年12月28日
公募開始:2026/11/02~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

日本国内で新たにこども食堂の開設を計画している団体に対し、立ち上げ準備や初日の運営に要する経費を最大5万円補助することで、活動の第一歩を支援します。食品費や調理器具などの備品費、保険料といった幅広い経費が対象です。本プログラムを通じて、地域における子どもたちの居場所づくりを促進し、誰も取りこぼさない社会の実現を図ります。

申請スケジュール

「ファミリーマート&むすびえ こども食堂スタート応援助成プログラム」は、新たにこども食堂を立ち上げる団体を支援するプログラムです。申請はすべて「むすびえ申請マイページ」からのオンライン申請のみとなります。郵送やメールでの応募は受け付けておりません。
※2026年度は春・夏・冬の計3回の公募が実施されます。
事前準備・情報収集
  • オンライン説明会:2026年03月10日 17:00

公募要項を熟読し、助成対象期間や要件を確認してください。また、申請には「むすびえ申請マイページ」への登録が必要です。

  • オンライン説明会: 3月10日(火) 17:00-18:00(Zoom開催)
  • 申請相談会: 毎月第3火曜日 19:00-20:00
公募期間(春期)
  • 公募開始:2026年03月02日
  • 申請締切:2026年04月30日

「むすびえ申請マイページ」から申請フォームを入力・送信してください。最終日15:00必着です。夏期(7/1〜)、冬期(11/2〜)の公募も予定されています。

審査・助成決定
申請締切後、順次審査

提出された内容に基づき、「実現可能性」「継続性」「公益性」を基準に選考が行われます。結果はメールで通知され、採択団体は「誓約書」を電子契約システムで提出します。

事業実施・活動報告
  • 助成対象期間:2026年04月01日〜07月31日

助成対象期間中に「1回目のこども食堂」を開催してください。実施後、活動報告フォームから報告書(活動内容・写真・使用実績等)を提出します。領収書は原本を大切に保管してください。

助成金の振込・受領書提出
  • 振込予定(例):2026年10月中旬

報告書の内容が確認された後、指定の団体名義口座に助成金が振り込まれます。振込後、「受領書」を電子提出して完了となります。

対象となる事業

日本国内でこれから新たにこども食堂の開設を計画している団体を支援することを目的とした助成事業です。認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえが、ファミリーマート「夢の掛け橋募金」からの寄付を原資として、こども食堂の立ち上げを財政面から支援します。

■ファミリーマート&むすびえ 2026年こども食堂スタート応援助成プログラム

子どもたちを中心とした地域での交流・支援の場である「こども食堂」の新設をサポートします。

<助成対象となる団体>
  • 日本国内において、これから新たにこども食堂を開設しようとしている団体(法人格不問)
  • こども食堂運営団体名義の金融機関口座を所有、または助成対象期間中に開設予定の団体
  • 事務局の請求に応じて会則・定款、誓約書、実施報告書等を提出できる団体
  • 助成期間中に事務局が実施する食品衛生などの研修(オンラインまたは動画)を受講できる団体
  • 既に運営中の団体が、異なる地域や名称で2箇所目のこども食堂を新設する場合
<助成内容>
  • 助成金額:1団体あたり上限50,000円
  • 採択予定数:250団体(春期・夏期・冬期合計)
<助成対象期間>
  • 各募集回の対象期間中に「1回目のこども食堂」を開催する場合が対象
  • 期間中に発生した費用のみが対象(プレオープン準備費用含む)
<助成対象経費>
  • 食品費:お米、肉、野菜、調味料などの材料購入費
  • 消耗品費:食器、お箸、弁当容器、衛生用品、事務用品など
  • 備品費:鍋、フライパン、炊飯器、電子レンジ、ホットプレートの5品目
  • 印刷製本費:周知用チラシ印刷代、外部印刷サービス利用料
  • 保険料:ボランティア行事用保険など
  • その他:食品衛生責任者講習受講費、検便費用

▼補助対象外となる事業

以下の団体、活動、および経費は助成の対象外となります。

  • 助成対象外の団体
    • 原則として、宗教団体、営利団体(飲食店・株式会社等)、政治団体(ただし非営利・独立採算等の特例条件あり)。
    • 個人名義の口座しか持たない団体。
  • 助成対象外の活動
    • 既にこども食堂を1回以上実施した実績のある団体。
    • 食べ物の配布(フードパントリー)活動のみを行う団体。
  • 助成対象外となる経費
    • 食品:アルコール類、業務利用以外の食材、贅沢品(キャビア、高級ステーキ等)。
    • 消耗品・備品:一般的なものではない高級品、個人用機材、指定5品目以外の物品(IHクッキングヒーター等)、個人からの中古品購入。
    • 外部委託:チラシのデザイン制作委託費。
    • その他:防災士資格等の講習費、関係者以外の検便費用、過度な頻度の検便費用。
  • 不適切な運用
    • 助成金で購入した物品・食材を飲食店などで併用すること。
    • 自身の店舗から食材を買い取ること。
    • 他の助成金等との重複申請(按分が不明確な場合)。

補助内容

■2026年度スタート応援助成プログラム

<① 食品費>
  • 対象:お米、肉、野菜、調味料などの食材購入費
  • 対象外:アルコール類、業務利用以外の目的で購入された食材、贅沢品(キャビアや高級ステーキなど)
<② 消耗品費>
  • 対象:食器、お箸、弁当容器、衛生用品(マスク、消毒液など)、事務用品(コピー用紙、インク、文房具)、学習会・遊びの会用具
  • 対象外:一般的な消耗品とはかけ離れた高級品
<③ 備品費>
  • 対象:鍋、フライパン、炊飯器、電子レンジ、ホットプレート(法人口座からの中古品購入は一定条件で対象)
  • 対象外:個人使用の機材、指定品目(鍋・釜・炊飯器・レンジ・ホットプレート)以外の物品(IHクッキングヒーター等も対象外)、個人(メルカリ等)からの中古品購入
<④ 印刷製本費>
  • 対象:周知用のチラシ印刷代(外部サービスの利用含む)
  • 対象外:チラシ等のデザイン委託作業費
<⑤ その他費用>
  • 対象:食品衛生責任者講習の受講費用、適正な頻度の検便費用、各種保険料(ボランティア保険等)
  • 対象外:指定外の講習費用、不適切な対象・頻度の検便費用
<助成対象とならない一般的な費用>
  • 重複申請・不明確な経費(公的財源や他財源との区分が不明なもの)
  • 妥当性のない経費(応募趣旨に合わない、または使途不明なもの)
  • 対象外活動の経費(団体の他事業や通常活動に関するもの)
  • 期間外の経費(助成対象期間外の活動に関するもの)
<その他重要な注意点>
  • プレオープン費用:一定の条件(1回目の開催が助成期間内である等)を満たせば対象
  • 領収書・レシートの保管:申請時は不要だが、団体で必ず保管すること
  • 個人名義のカード利用:利用可能だが領収書は団体名で作成すること

対象者の詳細

助成対象となる「こども食堂」の活動内容

子どもの居場所に対する寄付を原資としているため、原則として「子どもを中心とした交流・支援の場」を対象とします。以下の要件を満たす必要があります。

  • 活動の目的と形式
    子どもたちへの食事提供だけでなく、交流や支援を目的とした場であること、会食形式での開催が1回以上あること(テイクアウト形式のみは不可)、テイクアウト・お弁当配布を行う場合は参加者とスタッフ間でのコミュニケーションがあること
  • 開催頻度と継続性
    年間の最低開催回数の制限はないが、定期開催や長期休暇に合わせた開催が想定されること、審査において活動の「実現可能性」と「継続性」が重視されること
  • 参加者と公益性
    子どもが中心であり、地域の誰もが参加できる「公益性」を持つこと、地域の高齢者が参加する多世代交流の形態も対象
  • 新規開設の要件
    原則として2026年4月1日以降に新たに開設されること、既存団体が別地域で2箇所目を新設する場合も対象(別途ID・メールアドレスが必要)、こども食堂の初回開催が助成対象期間内であること
  • プレ開催
    1回目の本開催が期間内であれば、その前のプレオープン費用も対象となる場合がある

助成対象となる「運営団体」

以下の条件を満たす団体が応募可能です。法人格の有無は問いません。

  • 団体形式と口座
    法人格を持たない任意団体も応募可能、こども食堂運営団体名義の金融機関口座を保有(または期間内に開設可能)していること、事務局からの請求時に会則または定款を提出できること
  • 提出・保管義務
    助成金受領における誓約書および領収書の提出、終了後の実施報告書の提出、領収書やレシートの適切な保管・整理
  • 必須事項
    オンライン説明会への参加または録画の視聴、公募要項の確認

■補助対象外となる活動・事業者

以下の活動や団体は、原則として助成の対象外となります。

  • お弁当や食材の配布のみを行う活動(フードパントリーのみの活動)
  • 特定の個人や一部の人々のみを対象とする、公益性のない活動
  • 初回開催が助成対象期間より前に行われた活動
  • 宗教団体(寺院、神社、教会など)
  • 営利団体(飲食店、株式会社、合同会社など)
  • 政治団体(政党、政治結社など)
  • 個人名義、または営利・宗教・政治団体名義の金融機関口座

※宗教・営利・政治団体の特例:
「非営利での運営」「資金管理の独立」「団体名義の専用口座保有」の条件をすべて満たす場合に限り、例外的に対象となる場合があります。

※その他、助成対象期間や申請方法等の詳細は必ず公募要領をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://musubie.org/grant-list/open/30126
認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ 公式サイト
https://musubie.org
むすびえ採用サイト
https://recruit.musubie.org
むすびえ申請マイページ(電子申請システム)
https://musubie.yoshida-p.net/
こども食堂ネットワーク
http://kodomoshokudou-network.com
公式Facebookページ
https://www.facebook.com/musubie2018/
公式Instagramアカウント
https://www.instagram.com/musubie_gakusei/
公式YouTubeチャンネル (動画)
https://www.youtube.com/@musubie_official
マイページの説明動画 (動画)
https://youtu.be/yBRF74V-CJU
オンライン説明会(2026年3月10日 17:00-18:00)
https://zoom.us/j/9887982237
Zoomアプリのダウンロード
https://zoom.us/download
オンライン申請相談会 申込み
https://x.gd//RFxdo

本助成金の申請は「むすびえ申請マイページ」を通じたオンライン申請のみ受け付けています。公募要項や申請様式の詳細は、マイページへの登録後またはオンライン説明会にてご確認ください。

お問合せ窓口

「2026年ファミリーマート&むすびえこども食堂スタート応援助成プログラム」に関するお問い合わせ窓口
Email:kaisetsu_ouen@musubie.org
担当者:石山・小松・大軒。プログラムの内容や申請手続きなど、本助成事業に特化した質問に対応しています。
認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ 全体的なお問い合わせ窓口
受付時間
平日10時から16時半まで
申請相談会(オンライン)
受付時間
毎月第3火曜日の19:00から20:00
助成金申請に関するご相談はもちろんのこと、こども食堂の立ち上げに関する幅広い質問にも応じてくれます。参加には事前の申し込みが必要です。
よくあるご質問(FAQ)
助成プログラムの申請要件や手続き、対象経費などに関する具体的な情報が詳細に記載されています。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。