熊取町 新たな地場産品創出・生産強化支援補助金(令和8年度)
紹介動画
目的
熊取町内の事業者等が、ふるさと納税の返礼品となる新たな地場産品の創出や既存産品の生産強化に取り組む際の経費を補助します。クラウドファンディングを活用した支援により、地域の魅力を高める商品の開発や設備導入を促進することで、地場産業の振興と地域活性化、さらには雇用の創出や住民生活の質の向上を図ることを目的としています。
申請スケジュール
- 提案書類提出
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- 公募開始:随時受付
- 推奨期限:6月中旬
熊取町 総合政策部企画財政経営課へ必要書類を持参または郵送してください。
- 提出方法:持参(平日9:00〜17:30)または郵送
- 必要書類:企画提案書、事業計画書、収支計画書、見積書、組織表など
- 審査・結果通知
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提出後 約20日〜3週間以内
提出された書類に基づき、地場産品基準や地方創生への寄与度を審査します。
- 審査期間:原則として提出後20日以内
- 通知:採否に関わらず提出後3週間以内に文書で通知されます。
- クラウドファンディング(CF)実施
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- 寄附募集期間:町と事業者の協議により決定
町がふるさと納税ポータルサイト等を通じて寄附を募ります。
- 目標額:補助対象経費の2倍
- 返礼品:開発した地場産品を返礼品として登録することが条件です。
- 交付申請・決定
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CF終了後、速やかに
寄附額の確定後、正式な補助金交付申請を行います。
- 申請タイミング:CF目標額達成後または募集期間終了後
- 決定通知:審査後、「補助金交付決定通知書」が送付されます。
- 事業実施
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交付決定後(事前着手届による前倒し可)
原則として交付決定後に事業を開始します。
- 事前着手:やむを得ない事情がある場合、「事前着手届」を提出することで決定前の着手が可能です。
- 継続義務:事業開始から5年間は継続する義務があります。
- 実績報告・補助金交付
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事業完了後30日以内
事業完了後、実績報告を行い補助金を受領します。
- 実績報告:事業完了から30日以内に提出
- 額の確定:町による検査後、確定通知書が届きます。
- 請求:確定通知後に請求書を提出し、30日以内に支払われます(概算払も相談可)。
対象となる事業
熊取町が、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディング(CF)により、新たな地場産品の創出や既存の地場産品の生産強化に取り組む事業者を支援する事業です。地域の活性化、産業振興、および雇用の促進と住民生活の質の向上を目的としています。
■熊取町新たな地場産品創出等支援事業
新たな地場産品の創出又は既存の地場産品の生産強化等に関する事業(町内生産物を町外で加工する場合も含む)。
<補助対象経費>
- 建設費(工場、作業場などの建物取得にかかる建設費)
- 設備費(建物付帯設備の整備または取得に要する経費)
- 構築物・機械装置費(新たな地場産品の創出等に要する構築物や機械装置等の取得費用)
- 増改築費(建物賃借による増改築費)
- 備品購入費(新たな地場産品の創出等に要する備品の購入費)
- 委託費(新たな地場産品の創出等に要する委託費)
- その他(新たな地場産品の創出等に必要と認められる経費)
<補助対象となる事業者の要件>
- 目標額に達しない場合でも自らの責任において補助事業を行う意思があること
- 創出した地場産品を熊取町のふるさと納税の返礼品として登録する意思を有すること
- 町内に事業所等を有するか開設予定であり、5年以上継続して事業を行う意思を有すること
- 国税および地方税の滞納がないこと
- 暴力団員または暴力団密接関係者に該当しないこと
<事業実施上の留意事項>
- 補助事業は開始から5年間は継続する義務を負う
- 事業完了後の翌年度から5年間、町長の求めに応じ実施状況を報告する義務がある
- 事故や損害が発生した場合は、速やかに町に報告し、事業者が賠償の責任を負う
▼補助対象外となる事業
以下の経費や、公的制度との二重受給となる部分は補助の対象外となります。
- 特定の経費項目
- 人件費
- 飲食費
- 土地の購入費
- その他社会通念上不適切と認められる費用
- 二重交付や過払いとなる事業
- 他の補助金と併用する場合、熊取町からの補助金は、他の補助金による補助金額を差し引いた額となります。
- 収入(助成金、協賛金など)に応じて補助金が調整される場合があります。
補助内容
■熊取町新たな地場産品創出等支援事業
<補助金額と算定方法>
- 基本的な補助率:町がクラウドファンディング(CF)により資金調達した寄附金額の10分の5(50%)
- 補助上限額:補助対象経費の合計額を上限とする
- 寄附目標額の設定:補助対象経費の概算見積書の額の2倍に設定
- 目標未達時の対応:CF寄附額の50%を補助金として交付。不足分は事業者が自己資金で補完し必ず事業を実施すること
- 目標超過時の対応:寄附額が目標を超えても、補助上限は補助対象経費の額までとする
- 端数処理:1,000円未満の端数は切り捨て
<補助額の算定具体例(補助対象経費100万円、目標200万円の場合)>
| CF実績額 | 補助額(寄附額×50%) | 事業者の自己負担 |
|---|---|---|
| 200万円(目標達成) | 100万円 | 0円 |
| 50万円(目標未達) | 25万円 | 75万円 |
<補助対象経費>
- 工場、作業場等の建物取得に係る建設費
- 建物付帯設備の整備または取得に要する経費
- 構築物の取得および機械装置等の取得に係る経費
- 建物賃借による増改築費
- 備品購入費(新たな地場産品の創出等に要するもの)
- 委託費(新たな地場産品の創出等に要するもの)
- その他、新たな地場産品の創出等に必要と認められる経費(町外加工費含む)
<補助対象外経費>
- 人件費
- 飲食費
- 土地の購入費
- その他社会通念上不適切と認められる費用
<補助金の支払い方法>
原則として補助事業完了後に行われる実績払い。ただし、経済的事情等により特に認められる場合は、CF終了後に概算交付を行うことも可能。
対象者の詳細
補助対象者の要件
「熊取町新たな地場産品創出等支援事業」における補助対象者は、補助事業の実施主体である「採択事業者」、すなわち町の審査を経て補助金の交付決定を受けた事業者です。採択事業者は、以下の全ての要件を満たす必要があります。
-
1 事業形態と実施主体に関する要件
法人または個人の事業者であること、自らが事業の実施主体であること -
2 資金調達(クラウドファンディング)に関する要件
提案した補助事業に対して、クラウドファンディングを通じて目標額に達する寄附を集められた事業者、寄附額が目標額に達しなかった場合でも、自己の責任において不足分を補填し、補助事業を必ず実施する意思がある事業者 -
3 地場産品とふるさと納税に関する要件
新たに創出した地場産品、または生産強化を行った既存の地場産品を、熊取町のふるさと納税の返礼品として登録する意思がある事業者 -
4 事業の所在地と継続性に関する要件
熊取町内に事業所等を有しているか、補助事業の実施に伴い町内に事業所等を開設する予定がある事業者、補助金の交付決定日から5年以上継続して、提案された補助事業を行う意思がある事業者 -
5 税金および反社会的勢力に関する要件
国税および地方税の滞納がないこと(納税猶予等の措置を受けている場合を除く)、暴力団員または暴力団密接関係者に該当しないこと
これらの要件を全て満たす事業者が、熊取町の地場産品創出等支援事業の補助対象者となり、地域経済の活性化や産業振興、雇用促進に貢献することが期待されています。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.town.kumatori.lg.jp/soshiki/kikaku_keiei/seisakukikaku/gyomu/furusato_oen/13743.html
- 熊取町公式サイト
- https://www.town.kumatori.lg.jp/index.html
- 公式Instagram
- https://www.instagram.com/kumatori_official/
- 公式X (旧Twitter)
- https://x.com/kumatori_osaka
- 公式Facebook
- https://www.facebook.com/kumatori.town
- 公式YouTube
- https://www.youtube.com/user/60kumatori
本補助金の申請は持参または郵送による提出が求められており、電子申請システム(jGrants等)には対応していません。申請様式は公式サイトよりダウンロード可能です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。