2026年度 地域保健福祉研究助成(保健・医療・福祉従事者の研究支援)
紹介動画
目的
地域で保健・医療・福祉の活動に従事する方々に対して、地域社会の向上に資する研究費を助成することで、わが国の保健・医療および福祉の質の向上を図ります。保健所職員や福祉実務者が行う地域保健、在宅医療、介護等の研究を対象とし、1件あたり原則36万円を支援します。現場の知見を活かした研究を後押しし、住民の健康増進に寄与することを目的としています。
申請スケジュール
申請には勤務先上司の承諾(記名・押印)が必要であり、郵送とメールの両方で手続きを行う必要があります。
- 助成概要の確認と準備
-
随時
応募資格や研究テーマが対象内であることを確認してください。
- 応募資格:保健所、地方衛生研究所、自治体の衛生・福祉関係職員、医療・福祉実務従事者など。
- 助成金額:1件あたり原則36万円(優秀なものは50万円限度)。
- 注意事項:大学教職員・院生の単独研究や主研究者は不可。PC購入費や学会参加費は対象外です。
- 公募期間・応募手続き
-
- 公募開始:2026年03月25日
- 申請締切:2026年05月18日
以下の2段階の手続きが必要です(当日消印有効)。
- 申込書の郵送:所定の申込書に記入・押印の上、事務局(大阪市)へ郵送。
- データの送信:申込書のエクセルデータを指定のアドレスへ送信。
- 選考・結果通知
-
- 選考結果通知:2026年08月中旬
専門の選考委員会によって厳正に選考されます。結果は研究代表者へ文書で通知されるほか、財団ホームページでも公表されます。
- 助成金の贈呈・交付
-
- 贈呈式:2026年09月以降
贈呈式が実施され、助成金は研究代表者の個人口座へ送金されます。原則として研究代表者の出席が必要です。
- 研究実施・報告書提出
-
- 報告書提出締切:2027年09月30日
研究成果と助成金の使途明細(領収書写し含む)をまとめた報告書を提出します。報告書はメールで送付し、枚数等の規定を厳守する必要があります。
対象となる事業
地域社会における保健・医療および福祉の向上に貢献することを目的とし、地域に根ざした保健・医療・福祉の現場で活動されている方々が実施する研究を経済的に支援する事業です。
■地域保健福祉研究助成
わが国の保健・医療および福祉の質の向上に寄与することが期待される、特定の地域を対象とした研究を支援します。
<助成の対象となる研究テーマ>
- 地域保健および地域福祉に関する研究(地域住民の健康維持や福祉サービスの向上に資する研究)
- 在宅・施設の医療、福祉および介護に関する研究(在宅医療、介護施設、障害者施設などでの医療・福祉・介護の質向上を目指す研究)
- その他住民の健康増進に役立つ研究(広く住民の健康増進に貢献する研究)
<応募資格(対象者)>
- 保健所、地方衛生研究所等の衛生関係機関に所属する職員
- 都道府県市町村の衛生および福祉関係職員
- 保健・医療・福祉の実務従事者(大学病院の職員等も含む)
<助成金が充てられる直接研究費用>
- 旅費
- 消耗品費
- 報償費
- 通信運搬費
- 食糧費
- 会議費
<助成事業実施期間(2026年度例)>
- 公募期間:2026年3月25日から2026年5月18日まで
- 助成金交付:2026年9月以降
- 研究報告書提出締切:2027年9月末
▼補助対象外となる事業
本助成では、以下の研究内容、対象者、および費用については助成の対象外となります。
- 臨床研究。
- 営利を目的とする研究。
- 特定の対象者による研究。
- 大学の教職員や大学院生が単独で研究を行う場合、または主研究者となる研究。
- 前年度に大同生命厚生事業団から同助成を受けた研究代表者。
- 助成の対象外となる費用。
- パソコンおよびその周辺機器の購入費用。
- 学会参加費用。
- 論文投稿料、英文翻訳料。
- 重複申請および欠格事項。
- 同時に複数の助成に応募すること。
- 反社会的勢力および関係者からの応募。
補助内容
対象者の詳細
研究対象者(包含基準)
通所リハビリテーション(通所リハ)の利用者を対象として、要介護高齢者版評価尺度の開発を目的とした本研究の対象者は、以下の基準を満たす方々です。
-
1 年齢およびサービス利用状況
通所リハビリテーションまたは通所介護を利用している65歳以上の高齢者であること -
2 認知機能
認知症高齢者の日常生活自立度が「I」(日常生活は自立しているレベル)または「問題なし」と評価される方、アンケートへの回答が可能な程度の認知機能を維持していること
調査項目(対象者の特性把握)
対象者からは、親和動機測定尺度のほか、以下の基本情報が収集されます。
-
基本情報項目
年齢、性別、主疾患分類、うつや不安神経症などの精神疾患の有無、世帯状況、介護保険の負担割合
■研究対象者の除外基準
研究の正確性を保ち、対象者の負担を考慮するため、以下のいずれかに該当する方は除外されます。
- 本研究への参加を拒否した方
- 著しい視覚障害、聴覚障害、または精神疾患を有する方
- 急性期的な医学的管理が必要な方
- 終末期に該当する方、または緩和医療を受けている方
- 日本語を母国語としていない方
- 高次脳機能障害などにより、アンケートへの回答が困難と判断される方
※最終的な解析においては、精神疾患の診断がある者、65歳未満の者、認知症高齢者の日常生活自立度I未満の者も除外対象となりました。
※一部の情報が不足している可能性があります。より詳しい情報が必要な場合は、別の質問をお試しください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.daido-life-welfare.or.jp/chiiki.html
- 公益財団法人 大同生命厚生事業団 公式サイト トップページ
- https://www.daido-life-welfare.or.jp/
- プロフィール
- https://www.daido-life-welfare.or.jp/profile.html
- 事業の概要
- https://www.daido-life-welfare.or.jp/overview.html
- シニアボランティア活動助成事業
- https://www.daido-life-welfare.or.jp/senior-volunteer.html
- ビジネスパーソンボランティア活動助成事業
- https://www.daido-life-welfare.or.jp/volunteer.html
- 健康小冊子
- https://www.daido-life-welfare.or.jp/magazine.html
- 看護教室DVD貸出
- https://www.daido-life-welfare.or.jp/home_nurse.html
- 大同生命厚生事業団50年史
- https://www.daido-life-welfare.or.jp/50th.html
- 事業・会計報告
- https://www.daido-life-welfare.or.jp/report.html
- 反社会的勢力対応に関する基本方針
- https://www.daido-life-welfare.or.jp/antisocial.html
- 個人情報保護方針
- https://www.daido-life-welfare.or.jp/privacy.html
- 2026年度「地域保健福祉研究助成」実施要領 (PDF)
- https://www.daido-life-welfare.or.jp/_src/47256/2026welfare.pdf?v=1716882292474
- 申込書・研究概要様式一式(2026年度) (Excel)
- https://www.daido-life-welfare.or.jp/_src/47275/2026reg-form.xls?v=1716882292474
- 研究報告様式 (Word)
- https://www.daido-life-welfare.or.jp/_src/48253/reg_form.doc?v=1716882292474
- 記入例 (PDF)
- https://www.daido-life-welfare.or.jp/_src/48252/welfare.pdf?v=1716882292474
オンラインの電子申請システムは存在しません。応募には、所定の申込書の郵送と、Excelデータの電子メール送信(info@daido-life-welfare.or.jp宛)の両方が必要です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。