令和8年度 福井県ふくいアートプロジェクト助成金(文化芸術による地域活性化支援)
紹介動画
目的
福井県内の文化芸術の担い手に対し、地域住民や団体と協働して取り組むアートプロジェクトの経費を補助します。少子高齢化等の地域課題解決や活性化を目的とし、プロジェクトの定着や次世代の担い手育成を支援することで、文化芸術の柔軟な発想による新たな価値創造と、持続可能な地域社会の実現を図ります。
申請スケジュール
- 募集・申請期間
-
- 公募開始:2026年03月19日
- 申請締切:2026年04月09日 17:00
助成区分(1)〜(3):2026年4月9日 17:00締切
助成区分(4):2026年9月30日 17:00締切(予算枠に達し次第終了)- 説明会:2026年3月20日 13:00〜14:00(福井県生活学習館にて)
- 提出先:art@pref.fukui.lg.jp
- 審査期間
-
2026年4月中旬〜下旬
外部有識者による審査を実施します。
- プレゼンテーション審査(区分1・2):2026年4月28日・29日
- 書面審査(区分3・4):2026年4月中(区分4は随時実施)
- 内定通知
-
- 内定通知時期:2026年05月中旬
すべての助成区分において、審査結果を電子メール等で通知します。内定団体には支給申請に必要な様式が送付されます。
- 支給申請・交付決定
-
2026年5月中旬〜下旬以降
内定通知後、指定された期日までに事業団へ支給申請書を提出します。内容確認後、5月下旬以降に順次「支給決定通知」が送付されます。
- 事業実施・完了
-
- 事業完了期限:2027年02月28日
助成対象事業の実施期間です。支払を含むすべての手続きを期間内に完了させる必要があります。
- キックオフミーティング:2026年6月14日(参加必須)
- 成果報告会:2027年3月7日(参加必須)
- 事業終了後、指定期日までに実績報告書を提出してください。
対象となる事業
この度お尋ねの対象となる事業は、「令和8年度 ふくいアートプロジェクト助成金」における助成対象事業を指します。この助成金は、文化芸術活動を通じて地域を活性化し、文化芸術の担い手と地域社会が協働する取り組みを支援することを目的としています。文化芸術の担い手が地域住民や団体等と協働し、将来的なビジョンを持って次年度以降も継続的に取り組む意思のあるアートプロジェクトが対象です。
■1 プロジェクト支援
文化芸術の力を活用して、地域の新たな文化創造に取り組む事業、またはこれまでの活動で強化された活動基盤を活かし、他の領域や地域に展開され、活動の定着に取り組む事業。
<助成限度額>
- 150万円(総事業費の2/3を上限)
<採択数>
- 10件程度
<審査方法>
- プレゼンテーションによる審査
<実施場所>
- 主に福井県内(主たる事業に関連する企画であれば、一部を県外で実施することも可能)
<事業期間>
- 支給決定日から令和9年2月末まで
■2 活動基盤強化支援
文化芸術の力を活用して、地域の新たな文化創造に取り組む事業。他の領域や地域への展開、および活動の定着が期待できる事業。
<助成限度額>
- 50万円(総事業費の1/2を上限)
<採択数>
- 20件程度
<審査方法>
- プレゼンテーションによる審査
<実施場所>
- 主に福井県内
<事業期間>
- 支給決定日から令和9年2月末まで
■3 活動活性化支援
既存の文化芸術活動に加え、地域や県民に開き、活動の当事者を増やす新たな試みを盛り込んだ事業。
<助成限度額>
- 20万円(総事業費の1/2を上限)
<採択数>
- 10件程度
<審査方法>
- 書面審査
■4 担い手育成支援
将来取り組むアートプロジェクトの新たな担い手となるべく、アートプロジェクトの思考や運営方法などを試行的に調査・研究する取り組み。
<助成限度額>
- 10万円(総事業費の10/10を上限)
<採択数>
- 5件程度
<審査方法>
- 書面審査
特別枠(助成上限額・補助率の引上げ)
●① 連携事業
他の領域の団体と協働することで、広い波及効果が見込まれ、地域の活性化が期待されるもの。
●② インクルーシブ事業
障がいの有無、性別、年齢、国籍などに関わらず参加・鑑賞でき、多様な主体の表現活動の促進につながるもの。
●③ 次世代育成事業
子どもの創造力を養い、次世代の文化芸術を担う人材の発掘・育成につながるもの。
▼補助対象外となる事業
以下のような事業は原則として対象外となりますので注意が必要です。
- 連携・協働の要素がない事業(所属アーティストや招聘アーティストの発表が中心で、地域や他分野との連携要素が見られない事業、自主公演や発表会のみに終始する活動など)。
- 宗教的活動、政治的活動(特定の宗教や政治的思想を推進する目的の活動)。
- 既に企画制作されたパッケージの購入による展示・公演等(新たな創作や地域との連携を伴わないもの)。
- 営利を主な目的とするもの(展示物や制作物の販売活動など、収益を主眼とする事業)。
- コンクール、コンテストを主な目的とするもの(審査や賞の授与が活動の主目的である事業)。
- 国等の委託により実施する事業。
- 慈善事業への寄付を主な目的とするもの。
- メンバーが固定化したサークル、同好会等が行う習い事や、参加者が限定された発表会等。
- ただし、地域や県民に開かれ、文化芸術活動の当事者を増やすための新たな取り組みを盛り込む場合は「活動活性化支援」の対象となる場合があります。
補助内容
■担い手育成支援
<助成の概要>
- 助成限度額:10万円
- 助成率:10/10(全額)
- 採択数:5件程度
- 審査方法:書面審査
<対象となる事業の要件>
- 文化芸術の担い手が、地域住民や団体等と協働する事業であること
- 将来ビジョンが明確であり、次年度以降も継続的に取り組む意思があること
- 将来アートプロジェクトの新たな担い手になり得る応募者が、思考や運営方法などを試行的に調査・研究する取り組みであること
<助成対象となる主な経費>
- 制作費(作品制作費、実演費など)
- 報償費(企画・調査料、出演料、講師謝金など)
- 委託費(会場設営・撤去等の業務委託)
- 使用料(会場使用料、付帯設備費など)
- 通信・運搬費(郵送料、道具運搬費など)
- 人件費(臨時雇用の賃金、労災保険料など)
- 旅費(交通費、宿泊費 ※1泊10,000円上限)
- 広告・印刷費(デザイン料、印刷費など)
- 消耗品費、著作権料、保険料
<非金銭的支援(伴走支援等)>
- ふくい文化創造センターによる伴走支援(助言、ネットワーク形成、仲介支援等)
- 交流機会の提供(キックオフミーティング、成果報告会、フォーラム等)
- 無料相談窓口の設置
- 芸術文化アドバイザーによる専門的助言
- 広報協力(ガイドブック・SNS等での発信)
対象者の詳細
基本的な応募資格
「令和8年度ふくいアートプロジェクト助成金」の対象者は、福井県内に活動拠点を置く団体またはチームです。法人格の有無や種別は問われません。
助成区分(1)~(3)では「団体」、(4)では「チーム」と表現されますが、基本的な要件は共通しています。
-
団体・チーム
福井県内に主たる活動拠点(本部)を置いていること、構成員が2名以上であること、法人格の有無を問わない(任意団体も応募可能)
市町の取り扱いについて
市町は原則として対象者にはなりませんが、地域における多様な組織との協働を促進するため、以下の条件で参加が認められます。
-
民間主体の実行委員会
民間団体が主体となる実行委員会に市町が参加することは可能
助成金の趣旨における定義
本助成金では、地域活性化を目指す「担い手」が中心となり、様々な組織と協働することを支援しています。
-
担い手
アートプロジェクトを主体的に企画・実施する福井県民 -
参加者
アートプロジェクトを支える住民やアーティスト(※単なるイベントの来訪者や鑑賞者は含まない)
■応募できない団体・チーム
以下のいずれかに該当する団体またはチームは、本助成金に応募することができません。
- 暴力団、または暴力団員・暴力団関係者が構成員に含まれる団体
- 宗教団体、または宗教的活動を伴う事業を行う団体
- 政治活動を主たる目的とする団体
- 営利(展示物や制作物の販売等)を主な目的とする団体
- 慈善事業への寄付を主な目的とする団体
- 国等の委託により事業を実施する団体
- メンバーが固定化されたサークルや同好会(地域への活動開放等の新たな取り組みがない場合)
※その他、創造性が低いと判断される事業や、地域・他分野との連携要素がない事業を行う場合も対象外となる可能性があります。
※詳細は公募要領を必ずご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/bunshin/artproject2026.html
- 福井県ホームページ
- https://www.pref.fukui.lg.jp/
- 事業紹介原稿提出用Googleフォーム
- https://forms.gle/vbWQqAV2V1PbHhZx5
応募書類は原則として電子メールで提出してください。事業紹介原稿のみGoogleフォームを使用します。10MBを超える場合は大容量ファイル受信システムを利用してください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。