令和8年度 肝疾患研究助成金(東京都内の若手研究者対象)
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目的
東京都内の大学や研究機関に所属する45歳未満の研究者または研究グループを対象に、肝疾患の成因解明や治療、予防に寄与する優れた研究成果を評価し、研究奨励金を贈呈します。将来有望な研究者の活動を支援することで、肝疾患分野における学術的な進歩と、若手研究者の育成を通じた社会貢献を図ることを目的としています。
申請スケジュール
- 公募期間
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- 公募開始:2026年01月21日
- 申請締切:2026年03月31日
申請書類一式を提出してください。
- 提出方法:オンライン(財団ホームページ)または郵送
- 郵送先:〒107-0062 東京都港区南青山2-19-8 公益財団法人 宮川庚子記念研究財団 事務局
- 必要書類:所定の申請書(研究テーマ、実績、使途内訳、推薦者情報等を含む)
- 審査・選考期間
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- 決定時期:2026年05月
財団選考委員会による審議を経て、理事会にて最終的な助成対象者が決定されます。
- 助成金支給
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- 支給時期:2026年06月
助成決定後、2026年6月に研究奨励金(1件あたり100万円)が支給されます。
- 研究実施期間
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2026年6月〜2027年3月
原則として2027年3月までの期間、研究を実施します。
- 研究発表会
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2027年7月〜8月頃
受賞者は、財団が主催する研修会において研究成果を発表する義務があります。
対象となる事業
肝疾患に関する研究の推進、助成、および学術交流の促進を主な事業としています。特に、肝疾患の成因解明、治療法や予防法の確立に貢献する優れた研究を奨励することを目指しています。
■A 研究の推進・助成
肝疾患に関する研究活動を具体的に支援しています。
<支援内容>
- 専門研究の実施(肝炎・肝癌に関する研究の企画、統括、解析、成果公表)
- 研究助成金の交付(基礎・臨床分野の研究者への研究奨励金の贈呈)
- アジア諸国研究活動の助成(日本国内での研究活動支援)
■B 学術交流の推進
研究者や医療従事者、一般市民への情報提供や啓発活動を通じて、学術交流を活発化させています。
<実施活動>
- 研修会の開催(医療従事者対象の最新知見や技術の普及)
- 講演会の開催(一般市民対象の正しい知識の普及と啓発)
- アジア諸国研究者との学術交流(共同研究や情報交換の機会創出)
■C 令和8(2026)年度 研究助成金募集
将来が期待される若手研究者を対象とした助成事業です。
<募集概要>
- 募集期間:令和8年1月21日〜3月31日
- 対象分野:肝疾患の予防と治療に関する研究
<応募資格>
- 東京都内の大学・研究機関に所属する研究者、または研究グループ
- 2027年3月の研究終了時点において、45歳未満(1982年4月1日以降生まれ)
<助成内容>
- 助成総額:300万円(1件あたり100万円、計3件)
- 主な使途:試薬・消耗品代、旅費(国内)、人件費など
<実施スケジュール>
- 選考・支給:令和8年5月決定、6月支給予定
- 研究期間:2026年6月から2027年3月まで
- 成果発表:2027年7月〜8月頃の研修会にて発表義務あり
特例措置
●1 ライフイベントによる年齢加算の特例
出産・育児・介護といったライフイベントによる研究一時中断があった場合は、最大3年間まで年齢加算が考慮されます。
補助内容
■研究助成金
<助成の目的と対象分野>
肝疾患に関する基礎・臨床分野の研究者による、肝疾患の成因(原因)解明、治療、予防に有用な研究成果を奨励することを目的とし、「肝疾患の予防と治療に関する研究」を対象とする。
<応募資格>
- 所属:東京都内の大学または研究機関に所属する研究者、もしくは研究グループ
- 年齢:研究に従事した際の年齢が45歳未満(昭和57年4月1日以降に生まれた方)
- 特記事項:出産、育児、介護による研究中断期間は最大3年間を年齢制限に加算可能
<助成金額と件数(令和8年度)>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 助成総額 | 300万円 |
| 1件あたりの額 | 100万円 |
| 採択予定数 | 3件 |
<助成金の主な使途>
- 試薬・消耗品代
- 旅費(国内)
- 人件費
- その他、研究遂行に必要な費用
<助成期間とスケジュール>
- 研究期間:令和8年6月 ~ 令和9年3月
- 応募期間:令和8年1月21日 ~ 令和8年3月31日
- 決定・支給:令和8年5月決定、令和8年6月支給
- 成果発表:令和9年7月~8月頃の研修会にて発表義務あり
対象者の詳細
応募資格の概要
肝疾患の予防と治療に関する研究を行う研究者を支援することを目的としています。以下のすべての条件を満たす必要があります。
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研究分野
肝疾患の予防と治療に関する研究に従事している研究者、または研究グループ、基礎・臨床分野での研究成果が肝疾患の成因と治療・予防に有用な影響を与えるもの -
所属機関
東京都内の大学または研究機関に所属していること -
年齢制限
研究に従事した際の年齢が45歳未満であること(1982年4月1日以降に生まれた方) -
ライフイベントへの配慮
出産、育児、介護により研究を一時中断した場合は、最大3年間の年齢制限緩和が考慮されます
申請書で求められる詳細情報
申請にあたっては、以下の情報を詳細に記載する必要があります。
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1 基本的な個人情報
氏名(ふりがな)、性別、生年月日、年齢、連絡先(住所・電話・E-mail) -
2 所属・職務に関する情報
所属機関名、職名、所在地、電話番号、直属所属部門長名 -
3 学歴・専門性に関する情報
大学卒業・大学院修了年、取得学位、専門分野 -
4 研究内容・計画に関する情報
助成テーマ、具体的な研究内容、共同研究者情報、推薦者・照会対応者、研究日程(2027年3月末まで)、過去3年間の研究実績・発表リスト -
5 助成金の使用計画
主な使途(試薬・消耗品代、旅費、人件費、その他)の内訳 -
6 ライフイベントによる中断期間
出産・育児・介護による中断期間(該当者のみ、最大3年間)
【支給・スケジュール】
・助成金額:1件100万円(計3件)
・応募締切:令和8年3月31日
・研究期間:2026年6月から2027年3月まで
・研究発表:助成を受けた方は、2027年7月~8月頃の研修会で発表が必要です。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://mmrf.jp/activity/
- 公益財団法人 宮川庚子記念研究財団 公式サイト
- https://mmrf.jp/
- 応募申請フォーム(オンライン)
- https://mmrf.jp/kenkyu_form/
令和8年度(2026年度)の研究助成金募集に関する情報です。応募期間は令和8年1月21日から令和8年3月31日までとなっています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。