公募中 掲載日:2026/04/01

2026年度 札幌イノベーション事業化支援補助金【シーズ育成枠】

上限金額
300万円
申請期限
2026年05月11日
北海道 北海道 公募開始:2026/04/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

札幌市内の大学や医療機関等に所属するポスドク以上の研究者に対し、健康医療バイオやアグリ・フード等の分野における優れた研究開発費を補助します。専門家による伴走支援を通じて、研究の加速化と産学連携やスタートアップ創出による事業化への橋渡しを目的としています。研究成果の社会実装を強力に後押しし、地域経済の発展とイノベーションの創出を図ります。

申請スケジュール

本補助金の申請は、オンライン補助金申請システムを通じて行われます。システム利用のためには、事前にアカウント登録(ID・パスワードの発行)が必要です。申請書類(様式1〜7)はノーステック財団のウェブサイトよりダウンロードしてください。
公募期間
  • 公募開始:2026年04月01日
  • 申請締切:2026年05月11日 17:00

オンライン補助金申請システムに必要書類(様式1~7)をアップロードして提出してください。郵送や持参、E-mailでの提出は受け付けておりません。

  • 提出書類:補助金申込書(様式1〜7)
  • 提出方法:オンライン申請システム
審査期間
2026年5月中旬〜7月

要件審査の後、審査委員会による書類審査および面談審査が実施されます。評価の観点は以下の通りです。

  • 計画の妥当性
  • 技術の優位性
  • 事業化の可能性
  • 札幌市への波及効果
採択内定・結果通知
  • 採択内定通知:2026年07月下旬

応募者全員にE-mailで結果を通知します。採択されたテーマは財団ホームページにて公表されます。

1年目 事業実施期間
  • 経費執行期限:2027年02月26日

交付決定後、研究開発をスタートします。外部専門家による伴走支援(定期面談等)が必須となります。

  • 精算報告書提出:2027年2月26日まで(郵送)
  • 成果報告書提出:2027年3月12日まで(システム)
次年度継続審査
2027年2月頃

1年目の進捗状況と2年目の展望に基づき、事業継続の審査を行います。審査結果により、継続の可否が判断されます。

2年目 事業実施期間
  • 経費執行期限:2028年02月29日

継続が認められた場合、2年目の事業を実施します。スケジュールは予定であり、札幌市の予算状況等により変更される場合があります。

対象となる事業

対象となる事業は、「札幌イノベーション事業化支援補助金【シーズ育成枠】」(旧称:札幌バイオシーズ事業化支援補助金)です。この補助金は、札幌市における研究開発を支援し、その成果を事業化へと繋げることを目的としています。

■札幌イノベーション事業化支援補助金【シーズ育成枠】

札幌市内の研究者が行っている優れた研究開発を継続的に支援し、研究の加速化を促し、その成果が産学連携、医工連携、またはスタートアップの創出を通じて事業化されるような研究・技術シーズの育成を目指します。

<対象となる研究開発分野>
  • 健康医療バイオ分野
  • アグリ・フード、環境・エネルギー分野など、幅広い分野
<対象者>
  • 札幌市内に拠点を置く大学、試験研究機関、医療機関の研究者
  • 職位:ポスドク以上(博士研究員、助教、講師など)、医師・医療関係者
<補助金の内容(金額・期間)>
  • 1年目補助額:150万円以内(補助率10/10)
  • 2年目補助額:300万円以内(補助率10/10)
  • 1年目研究期間:交付決定日から2027年3月12日まで(経費執行は2月26日まで)
  • 2年目研究期間:2027年4月1日から2028年3月10日まで(経費執行は2月29日まで)
<補助対象経費>
  • 旅費(研究に直接関わる研究者・研究補助員用)
  • 謝金等(外部専門家や技術指導員への指導費、コンサルタント費など)
  • 原材料・消耗品費(試薬、資材、部品、消耗品、書籍など)
  • 研究補助員賃金(所属機関の規程に準拠した雇用契約に基づくもの)
  • 通信・運搬費(切手、宅配料など)
  • 機器賃借料(実験装置、測定機器などのリース費用)
  • 機器装置費(研究に必要な機器・設備類の購入費)
  • 施設及び設備等賃借料(実験装置、測定機器等の使用料)
  • 産業財産権等取得費(特許等の取得や先行技術調査費)
  • 外注費(調査、分析、加工などの外部委託費)
  • その他の経費(研究の遂行に必要と認められる経費)
<伴走支援(必須)>
  • 伴走コーディネーターによる月1回程度の定期面談
  • 研究分野に関する市場調査、類似研究や関連論文等の調査
  • 調査結果を踏まえた研究の位置付け整理およびフィードバック
<審査の評価観点>
  • 計画の妥当性:目標の具体性と実現性
  • 技術の優位性:技術シーズや新技術の優位性
  • 事業化の可能性:産学連携やスタートアップ等の展開・事業化の可能性
  • 札幌市への波及効果:イノベーション創出や地域産業の発展への期待

▼補助対象外となる事業

本事業の趣旨に合致しないもの、または以下に該当する条件や経費は補助対象外となります。

  • 申請する研究テーマにおいて、既に企業との連携体制がある事業。
  • 学生が主体となって応募する事業。
  • 補助対象外となる経費を主とする事業内容
    • 土地及び建物の購入または借上料等
    • 施設等の改造費、既存設備・機械の使用料、固定資産税、水道光熱費等
    • 食料費、接待費、会食費等の個人消費的経費
    • 他の用途との併用となっている旅費
    • 事務用品、パソコンなどの汎用物品(原則として対象外)
  • 次年度継続審査において継続不可と判断された場合、または予算確保状況により事業が中止された場合の2年目事業。

補助内容

■札幌イノベーション事業化支援補助金【シーズ育成枠】

<対象となる研究開発分野>
  • ① 健康医療バイオ分野
  • ② アグリ・フード、環境・エネルギー分野など
<対象者>
  • 札幌市内の大学・試験研究機関・医療機関に所属する研究者(ポスドク以上:博士研究員・助教・講師等、医師・医療関係者)
  • ※学生は対象外
  • ※申請する研究テーマで既に企業との連携体制がある場合は対象外
<補助金額(限度額)および補助率>
年度上限額補助率
1年目150万円以内10/10
2年目300万円以内10/10
<研究期間および執行期限>
年度期間経費の執行期限
1年目補助金交付決定の日から2027年3月12日まで2027年2月26日
2年目2027年4月1日から2028年3月10日まで2028年2月29日
<主な補助対象経費>
  • 旅費(1年目30万円以内、2年目60万円以内)
  • 謝金等(技術指導費、コンサルタント費など)
  • 原材料・消耗品費(試薬、資材、消耗品、書籍など)
  • 研究補助員賃金
  • 通信・運搬費
  • 機器賃借料(実験装置、測定機器等のリース・レンタル料)
  • 機器装置費(1年目75万円以内、2年目150万円以内)
  • 施設及び設備等賃借料
  • 産業財産権等取得費(特許取得費用、先行技術調査費用など)
  • 外注費(調査・分析・加工など)
<伴走支援(必須)内容>
  • 月1回程度の定期的な面談(原則オンライン)によるメンタリング
  • 研究分野に関する市場調査、類似研究や関係論文等に関する調査
  • 調査結果を踏まえた研究の位置付け整理および調査検討内容のフィードバック
<次年度継続審査>

2027年2月頃に、1年目の事業計画の進捗状況と2年目以降の展望に基づいて継続審査が行われます。継続が判断されない場合や予算確保状況によっては、単年度で終了となります。

対象者の詳細

研究代表者

研究代表者は、提案された研究課題の実施において中心的な役割を担い、補助金の管理責任を負う人物です。主に様式3および様式1への記載が求められます。

  • 基本情報
    氏名とフリガナ、生年月日および年齢(西暦で記載)、所属機関名および役職名(所属部署まで詳細に記載)、所属住所および所属電話番号(郵便番号を含む)
  • 経歴・専門性
    略歴(最終学歴から主要な職歴を年代順に記載)、所属学会(主なものを3つまで、役職がある場合は併記)、主たる研究・技術開発分野、研究・技術開発キーワード(主要なものを3つまで)
  • 実績情報
    過去の研究・技術開発実績(著書・研究論文、特許等)、過去の補助実績(過去3年間の交付年度、課題名、成果概要、補助金額等)
  • 連絡先・併願状況
    日中連絡可能な電話番号およびE-mailアドレス、他の補助制度での実施・申請状況(補助機関名、テーマ名、本申請との関連性等)

外部協力者

提案された研究開発において、指導や助言といった役割を担う方々です。外部協力者がいる場合に様式4への記載が必要となります。

  • 基本情報と連絡先
    氏名とフリガナ、年齢、E-mail、所属機関名および役職名、所属住所等および電話番号
  • 専門分野
    主たる研究・技術開発分野、研究・技術開発キーワード(3つまで)

【重要な注意事項】
外部協力者を記載する際には、本補助金の申請内容(実施内容や役割分担を含む)に関して、必ず事前に本人からの同意を得ておく必要があります。

これらの詳細情報は、提案される研究開発の実現可能性や、それを支える人材の質を評価するために用いられます。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.noastec.jp/news/subsidy/post_6654.html
ノーステック財団 公式サイト
https://www.noastec.jp/
生産性向上・DX支援 公式サイト
https://dx-support.noastec.jp/
幌延地圏環境研究 公式サイト
http://www.h-rise.jp/
チャレンジフィールド北海道 公式サイト
https://challenge-field-hokkaido.jp/
北大R&BP 公式サイト
https://www.hokudai-rbp.jp/
研究開発助成事業 申込様式ダウンロードページ
https://www.noastec.jp/content/research-development
オンライン補助金申請システム 利用方法
https://www.noastec.jp/support/application-system
補助金申請システム説明動画 (動画)
https://youtu.be/mahdSRsZZjs
特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)
https://www.j-platpat.inpit.go.jp

2026年度の申請受付期間は2026年4月1日から2026年5月11日17:00までです。申請にはオンライン補助金申請システムのアカウント登録が必要となります。

お問合せ窓口

公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団) 研究開発支援部
TEL:011-708-6392
Email:kenkyu@noastec.jp
受付窓口
コラボほっかいどう
研究開発支援部〒001-0021 札幌市北区北21条西12丁目
補助金申込書は、E-mail、FAX、郵便・宅配便、またはご持参による受付はできません。オンライン補助金申請システムにアップロードして提出する必要があります。締切り直前は、補助金申請システムが込み合い、アクセスが制限される場合があります。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。