鳥取市文化芸術活動支援補助金(令和8年度)
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目的
鳥取市内の芸術家や文化芸術団体に対し、市内で自ら行う公演や展示、講習会などの多様な文化芸術活動に要する経費の一部を補助します。自主的な活動の促進や地域の文化芸術振興、市民が文化芸術に触れる機会の創出を図ることを目的としています。公演開催や技術向上など、活動内容に応じた支援を通じて、豊かな地域文化の醸成を支援します。
申請スケジュール
- 交付申請(必要書類の提出)
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- 公募開始:2026年04月01日
補助申請者が鳥取市へ申請書類を提出します。事業区分により募集開始時期が異なります。
- 事業区分2, 4, 5, 6:2026年4月1日より受付開始
- 事業区分1, 3:4月中旬頃より受付開始予定
※開催日時や場所、収支予算などの詳細が確定している必要があります。未定の場合は受け付けられません。
- 審査・交付決定
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- 標準処理期間:約14日間
鳥取市が提出された書類を審査し、補助金の交付を決定します。審査結果は申請者に通知されます。
- 着手
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交付決定後
交付決定通知を受けた後に事業を開始します。原則として補助対象経費は交付決定後の支出に限られますが、チラシ印刷費や会場使用料など一部例外があります。
- 事業実施(完了)
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計画に基づき実施
計画通りに事業を完了させます。広報活動には「令和8年度鳥取市文化芸術活動支援補助金助成事業」である旨を明記してください。
- 実績報告(必要書類の提出)
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- 最終報告期限:2027年04月20日
事業終了後30日以内、または翌年度4月20日のいずれか早い日までに実績報告書を提出してください。領収書、写真、チラシ等の証拠書類が必要です。
- 審査・額の確定
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実績報告後
鳥取市が実績報告を審査し、補助金の最終的な額を確定します。
- 請求(請求書の提出)
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額の確定後
確定した補助金額に基づき、申請者が請求書を提出します。
- 補助金支払
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請求後
鳥取市から補助金が支払われます。原則は後払いですが、必要に応じて概算払い(前払い)ができる場合もあります。
対象となる事業
鳥取市が提供する「鳥取市文化芸術活動支援補助金」は、芸術家や文化芸術団体が市内で自ら行う多様な文化芸術活動を支援することを目的としています。この補助金制度は、自主的な活動の促進、地域の文化芸術活動の振興、そして市民が文化芸術に触れる機会を増やすことを目指しています。対象となる事業は大きく分けて6つの区分があり、それぞれ内容、補助対象者、補助対象経費、補助率、上限額が定められています。
■(1) 公演等開催事業
市民を対象とした舞台公演等のイベントや、それに付随して行われるワークショップの開催が対象です。
<補助対象者>
- 文化芸術団体
<補助対象経費>
- 会場使用料
- 付帯設備費
- 会場設営費(大道具は除く)
- 印刷費
- 広告宣伝費
<補助率・上限額>
- 補助率:補助対象経費の1/2
- 上限補助額:200千円(20万円)
<特記事項>
- この事業は、「技術力向上活動事業」と連続した年度で申請することはできません。
- 昨年度に同一事業で補助金の交付を受けている場合は対象外です。
■(2) 大規模公演等開催事業
市民を対象とした大規模な舞台公演等のイベント、およびそれに付随する作品展示やワークショップの開催が対象です。「大規模」とは具体的に、全国公募を行う作品展や、20を超える文化芸術団体が出演する公演等を指します。
<補助対象者>
- 文化芸術団体
<補助対象経費>
- 会場使用料
- 付帯設備費
- 会場設営費(大道具は除く)
- 講師等への謝金及び旅費
- 印刷費
- 広告宣伝費
- 消耗品費
- 役務費
- 通信運搬費
<補助率・上限額>
- 補助率:補助対象経費の1/2
- 上限補助額:500千円(50万円)
■(3) 作品展示会等開催事業
市内の民間ギャラリーで市民を対象に行われる作品展示、及びそれに付随するワークショップの開催が対象です。
<補助対象者>
- 芸術家
<補助対象経費>
- 会場使用料
- 付帯設備費
- 会場設営費(大道具は除く)
- 印刷費
- 広告宣伝費
<補助率・上限額>
- 補助率:補助対象経費の1/2
- 上限補助額:100千円(10万円)
■(4) 郷土文化振興事業
郷土に伝わる文化芸術の普及、啓発、継承を目的とした活動、または顕彰を目的としたイベント等の開催が対象です。
<補助対象者>
- 文化芸術団体
<補助対象経費>
- 会場使用料
- 付帯設備費
- 会場設営費(大道具は除く)
- 講師等への謝金及び旅費
- 印刷費
- 広告宣伝費
- 消耗品費
- 役務費
- 通信運搬費
<補助率・上限額>
- 補助率:補助対象経費の1/2
- 上限補助額:250千円(25万円)
■(5) 技術力向上活動事業
自らの技術力向上を目的として、外部から指導者を招聘して実施する講習会等の開催が対象です。
<補助対象者>
- 文化芸術団体
<補助対象経費>
- 会場使用料
- 付帯設備費
- 会場設営費(大道具は除く)
- 講師等への謝金及び旅費
<補助率・上限額>
- 補助率:補助対象経費の1/2
- 上限補助額:150千円(15万円)
<特記事項>
- この事業は、「公演等開催事業」と連続した年度で申請することはできません。
- 昨年度に同一事業で補助金の交付を受けている場合は対象外です。
■(6) 市長が特に必要と認めるもの
上記1から5の各号に掲げるものの他、市長が特に必要と認めた事業が対象となります。
<補助対象者>
- 文化芸術団体
<補助対象経費>
- 会場使用料、付帯設備費、会場設営費(大道具は除く)、講師等への謝金及び旅費、印刷費、広告宣伝費、消耗品費、役務費、通信運搬費、その他事業の実施に必要と認められる経費
<補助率・上限額>
- 予算の範囲内で、市長がその都度決定します。
▼補助対象外となる事業
以下の事業、および特定の条件に該当する場合は、補助金の交付対象外となります。
- 全体的な共通ルールによる対象外事業
- 営利目的、寄付目的、宗教や政治の宣伝を主たる目的とする事業。
- 学校内サークル活動。
- 補助申請者自身が出演せず、企画運営のみを行う事業。
- 主な目的が観光、スポーツ、地域振興など、文化芸術振興以外である事業。
- 鳥取市からこの補助金以外の補助金を受けて実施する事業。
- 入場料が3,000円を超える事業(区分6「市長が特に必要と認めるもの」は除く)。
- 事業区分ごとの対象外事項
- 周年事業を除く定例的に実施されるもの(区分1)。
- 同一事業で昨年度に補助金の交付を受けている場合(区分1、区分5)。
- 作品制作にかかる費用(区分3)。
- 経費・支出に関する対象外事項
- 食糧費、交際費、来場者へ配布する記念品や景品等に係る経費。
- 補助申請者、共催者、構成員(所属任意団体含む)、およびその同一世帯の家族への支出。
- 印刷費や広告宣伝費のうち、掲載する写真等の素材に要する経費。
対象者の詳細
芸術家
芸術家として補助対象となるためには、以下の二つの要件をどちらも満たす必要があります。
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居住要件
市内に在住していること -
活動拠点要件
市内に主たる活動拠点を有すること -
補足事項
経験年数や他の職業との兼業の有無は審査に影響しません、原則は個人(個展等)が対象ですが、合同展示会の場合は代表者による申請が可能です
文化芸術団体
文化芸術団体として補助対象となるためには、以下のすべての要件を満たす必要があります。
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活動拠点要件
鳥取市内に主たる事務所または活動拠点を有すること -
規約・管理体制要件
団体規約が存在し、代表者の氏名・住所、会計経理の方法が明確に定められていること、申請時に団体規約および構成員名簿を添付できること -
構成員要件
構成員の過半数が市民(鳥取市民)であること
※鳥取市内で自ら行う文化芸術活動(舞台公演、作品展示、郷土文化の継承、技術力向上のための講習会など)に対して、必要な経費の一部が支援されます。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.tottori.lg.jp/page/38890.html
- 鳥取市公式ホームページ
- https://www.city.tottori.lg.jp/
- 令和8年度鳥取市文化芸術活動支援補助金 詳細ページ
- https://www.city.tottori.lg.jp/page/0038890.html
申請書類はメール、郵送、または持参で提出してください。詳細は公式サイトをご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。