鳥取市 伝統・郷土芸能団体備品整備補助金(令和8年度)
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目的
鳥取市内の文化芸術団体に対し、地域の伝統・郷土芸能を次世代へ継承することを目的として、活動に不可欠な用具や衣装の新調・補修にかかる経費の一部を補助します。本制度は、市の文化芸術振興条例に基づき、貴重な文化遺産を未来へ繋ぐ活動を支援するものです。備品購入費や修繕費の2分の1(上限50万円)を支給することで、団体の経済的負担を軽減し、持続的な伝統芸能の振興を図ります。
申請スケジュール
補助対象となる事業の実施に先立ち、全ての必要書類が揃った状態で申請を行う必要があります。
- 交付申請(募集開始)
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- 公募開始:2026年04月01日
補助事業の実施に先立ち、補助金交付申請書、事業計画書、収支予算書、団体規約・名簿、見積書等を提出します。
- 提出先:鳥取市企画推進部文化交流課 文化芸術係
- 提出方法:メール、郵送、または持参
- 審査・交付決定
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- 標準処理期間:約14日間
提出された申請内容を鳥取市が審査し、交付の可否を決定します。標準的な処理期間は14日です。事業開始までに十分な余裕をもって申請してください。
- 着手
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交付決定後
交付決定を受けた後に事業に着手します。なお、本補助金では着手届の提出を省略することが可能です。
- 事業実施(完了)
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交付決定〜事業完了まで
伝統・郷土芸能活動に必要な用具や衣装の新調・補修を実施します。補助率は2分の1、上限額は50万円です。
- 実績報告
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- 実績報告期限:2027年04月20日
事業完了後、実績報告書、収支決算書、領収書、写真等を提出します。
- 期限:完了日から30日以内、または翌年度4月20日のいずれか早い日まで。
- 審査・額の確定
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実績報告後
鳥取市が実績報告を審査し、補助金の確定額を通知します。
- 請求
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額の確定通知後
確定された補助金額に基づき、鳥取市へ請求書を提出します。
- 補助金支払
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請求後
原則として事業完了後の後払いとなります。特別な事情がある場合は、例外的に概算払いが可能です。
対象となる事業
鳥取市が提供する「鳥取市伝統・郷土芸能団体備品整備補助金」の対象となる事業は、「伝統・郷土芸能団体備品整備事業」です。この補助金は、市内の文化芸術団体が伝統・郷土芸能を後世に継承していくために必要な備品の整備費用の一部を支援することを目的としています。
■伝統・郷土芸能団体備品整備事業
伝統・郷土芸能活動に必要不可欠な用具や衣装の「新調」および「補修」による整備です。老朽化した楽器の修理、伝統的な衣装の仕立て直し、新たな演目のために必要な用具の購入などが該当します。
<補助対象となる団体>
- 鳥取市内に主たる事務所または活動拠点を有していること
- 団体規約を有しており、会計経理または代表者の氏名および住所が明確であること
- 団体の構成員の過半数が鳥取市民であること
- 地域において継続的な活動実態があること
<補助対象となる経費>
- 修繕費(用具や衣装などの修理にかかる費用)
- 備品購入費(伝統芸能活動に必要な用具や衣装を新たに購入する費用)
- 消耗品費(衣装や用具等に関連する軽微な消耗品にかかる費用)
- 輸送料(備品や用具の輸送にかかる費用)
- ※原則として消費税および地方消費税相当額(仕入控除税額)は除外されます
<補助率と上限額>
- 補助率:補助対象経費の2分の1
- 上限額:500千円(50万円)
▼補助対象外となる事業
以下のいずれかに該当する事業は、補助金の交付対象外となります。
- 営利目的の事業:利益を得ることを主たる目的とする事業。
- 寄付目的の事業:寄付を募ることを主たる目的とする事業。
- 宗教・政治的活動:宗教活動や特定の政治的団体の普及・宣伝を目的とする事業。
- 学校内サークル等による事業:学校内で組織されるサークル等による事業。
- ただし、市内の伝統・郷土文化活動に継続的に参加し、地域の文化芸術団体との連携が認められる場合は、例外的に対象となることがあります。
- 文化芸術振興以外の目的:主な目的が観光、スポーツ、地域振興など、文化芸術振興以外の目的である事業。
- 重複補助:国または地方公共団体から、当該事業に対してすでに別の補助金等を受けている事業。
補助内容
■鳥取市伝統・郷土芸能団体備品整備補助金
<補助対象者(文化芸術団体)>
- 鳥取市内に主たる事務所または活動拠点を有していること
- 団体規約があり、代表者の氏名・住所や会計経理が明確であること
- 構成員の過半数が鳥取市民であること
- 地域において継続的な活動実態があること
<補助対象経費>
- 修繕費:既存の用具や衣装の修理にかかる費用
- 備品購入費:新たな用具や衣装を購入する費用
- 消耗品費:補修用の材料、手入れ用品などの購入費用
- 輸送料:備品の購入や修理に伴う運送費用
<補助率・上限額>
- 補助率:2分の1
- 上限額:50万円(500千円)
- 算出方法:補助対象経費(仕入控除税額を除く)に補助率を乗じた額と、事業費から他収入を差し引いた額のいずれか少ない額(千円未満切り捨て)
<補助対象とならない事業>
- 営利目的の事業
- 寄付目的の事業
- 宗教的・政治的宣伝目的の事業
- 原則として学校内サークル等による事業(地域連携が認められる場合を除く)
- 他の国・地方公共団体からの補助金と重複する事業
- 文化芸術振興以外の目的(観光・スポーツ・地域振興など)の事業
■特例措置
●CONSUMPTION_TAX_EXEMPTION 消費税(仕入控除税額)の算定特例
<仕入控除税額を含む額で申請可能なケース>
- 免税事業者である場合
- 簡易課税事業者である場合
- 特定収入割合が5%を超えている公益法人等である場合
- 仕入控除税額が申請時点で明らかでない場合
<注意事項>
特例により交付決定を受けた場合でも、仕入控除税額が明らかになった後、または実績報告時に減額調整や返還命令の対象となります。
対象者の詳細
補助対象団体(文化芸術団体)
鳥取市文化芸術振興条例第2条第2号に規定される活動団体で、以下のすべての要件を満たす必要があります。
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文化芸術団体
鳥取市内に主要な事務所、または主な活動の拠点を持っていること、団体規約が定められており、代表者の氏名や住所、会計経理が明確に管理されていること、団体の構成員のうち、過半数が鳥取市民であること、地域社会において、伝統・郷土芸能に関する活動を実際に継続して行っている実績があること
■補助対象外となる事業・団体
以下のいずれかに該当する事業や団体は、原則として本補助金の対象外となります。
- 営利を主目的とした活動や、寄付を集めることを目的とした活動
- 宗教の普及・宣伝活動、または政治的団体の宣伝活動を目的とする事業
- 学校内で組織されているサークルや部活動(一部例外あり)
- 主な目的が観光、スポーツ、地域振興など、文化芸術の振興以外の分野にある事業
- 国または他の地方公共団体から、既に同じ事業に対して別の補助金を受けているもの
※学校内サークル等であっても、市内の伝統・郷土文化活動に継続的に参加し、地域の文化芸術団体との明確な連携(イベントのチラシ等の資料による証明が必要)が認められる場合は、例外的に対象となる可能性があります。
※申請時には、団体規約、構成員名簿、事業計画書などの提出が必要です。
※詳細は鳥取市企画推進部文化交流課へお問い合わせください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.tottori.lg.jp/page/38918.html
- 鳥取市公式ホームページ(メインサイト)
- https://www.city.tottori.lg.jp/
- 令和8年度鳥取市伝統・郷土芸能団体備品整備補助金 詳細ページ
- https://www.city.tottori.lg.jp/soshiki/19/38918.html
- 鳥取市コールセンター
- https://www.tottori-city-callcenter.jp/
- よくある質問と回答ページ
- https://www.city.tottori.lg.jp/life/sub/7/
- ネットで手続き e-鳥取市役所
- https://www.city.tottori.lg.jp/site/e-tottori/
- お問い合わせフォーム
- https://www.city.tottori.lg.jp/form/detail.php?sec_sec1=19&lif_id=38918
本補助金の募集は令和8年4月1日から開始されます。電子申請システム(jGrants等)には対応しておらず、申請は所定の様式をダウンロードして記入し、メール、郵送、または持参で提出する必要があります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。