公募中 掲載日:2026/04/01

令和8年度 ユニークベニューでのMICEショーケースイベント開催支援助成金

上限金額
1,500万円
申請期限
2026年10月30日
東京都 東京都 公募開始:2026/04/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

都内のユニークベニュー施設やMICE拠点に対し、施設の魅力を発信しMICE誘致へと繋げるためのショーケースイベント開催経費を補助することで、都内におけるMICEの利用促進を図ります。飲食を伴う50名以上のイベントを対象に、装飾や機材、ケータリング等の必要経費を最大1,500万円まで全額支援し、東京のMICE競争力の向上を後押しします。

申請スケジュール

申請の受付は、イベント開催時期に応じて年3回に分けて実施されます。法人格を有する事業者は、電子申請システム「JGrants」を利用可能です。JGrantsの利用には「GビズID(gBizIDプライム)」のアカウント取得が必要であり、発行には数週間を要するため、早めの手続きが推奨されます。
事前相談・書類準備
随時

申請前に必ず「東京観光財団 コンベンション事業部」へ事前に相談してください。その後、交付申請書、事業計画書、見積書などの必要書類を準備します。

申請書提出(公募期間)
  • 第1回審査分 締切:2026年04月30日
  • 第2回審査分 締切:2026年06月30日
  • 申請締切:2026年10月30日

郵送(簡易書留)またはJGrantsによる電子申請で提出します。郵送の場合は、別途電子データの送付も必要です。
※令和8年11月1日から12月25日までの提出を希望する場合は、事前に財団への相談が必要です。

審査・交付決定
申請締切後、順次

審査会にて資格や支援内容が審査され、交付または不交付の決定が通知されます。原則として、交付決定通知より前に契約・発注等を行った事業は助成対象外となりますのでご注意ください。

事業実施・検査
2026年6月1日〜2027年2月26日

交付決定後、計画に基づきショーケースイベントを実施します。開催当日には、財団職員等による現地検査が行われる場合があります。

実績報告・額の確定
事業完了後、速やかに

イベント終了および経費の支払完了後、実績報告書や領収書の写し等を提出します。内容確認後、最終的な助成確定額が通知されます。

助成金の請求・受領
確定通知受領後

助成額確定通知を受けた後、請求書を提出します。請求書受領から約1ヶ月程度で指定口座に助成金が振り込まれます。

対象となる事業

「ユニークベニュートライアル開催支援事業」は、公益財団法人東京観光財団が実施する助成事業であり、都内のユニークベニュー施設におけるMICE(マイス)利用の促進を目的としています。都内の施設などがショーケースイベントを開催する経費の一部を助成することで、将来的なMICE誘致へと繋げることを目指しています。

■ユニークベニュートライアル開催支援事業

都内におけるMICEの利用促進のため、ユニークベニューとして活用可能な施設が魅力や利用方法をアピールするためのイベント開催を支援します。

<助成対象者>
  • 都内の施設(「TOKYO Unique Venues」に掲載または掲載予定の施設に限る)
  • MICE拠点、またはMICE拠点における事務局
  • ショーケースイベントを自らの費用負担で行う者
<助成対象事業の要件>
  • MICE利用促進に資する内容であること
  • 原則として飲食を伴うイベントであること
  • 50名以上の招待者が現地参加すること(MICE関係者を含むこと)
  • 当該施設または拠点内の施設で開催すること
  • 当該年度の2月末日までに事業が完了すること
  • 本助成を受けている旨のアナウンスや表示、広報活動への協力を行うこと
<助成対象経費>
  • 装飾費(テーブルクロス、暗幕等のレンタル等)
  • 機材費(音響、照明、映像機材等)
  • 看板・誘導板経費
  • 設備費(電源車、電気・給排水工事、保冷設備、キッチンカー等)
  • 料飲費(ケータリング経費。申請総額の20%以内)
  • イベント演出費(出演料、交通費等)
  • PR用動画撮影費(多言語対応動画の制作経費)
  • 企画・機材操作・配膳に係る経費(業務委託費等。申請総額の20%以内)
  • その他、特に必要と認められる経費(雨天対策用備品等)
<助成金額・助成率>
  • 助成率:10分の10(全額)
  • 助成上限額:1,500万円(1件あたり)

▼補助対象外となる事業

以下のいずれかに該当する団体、または事業については助成の対象外となります。

  • 特定の施設・団体に関する対象外事由
    • 原則として、国立施設、都立施設、神社仏閣。
    • 東京都の政策連携団体、事業協力団体。
    • 政治活動、宗教活動、選挙活動を事業目的とする団体。
    • 風俗営業等に関連する事業を行っている者。
    • 東京都暴力団排除条例に規定する暴力団関係者等。
  • 事業内容に関する対象外事由
    • 物販や興行等の収益を目的とする事業。
    • 企業の労働組合活動や福利厚生を目的とする事業。
    • 政治活動、宗教活動、選挙活動を目的とする事業。
    • 公序良俗に反するおそれがある事業。
  • 重複受給および過去実績に関する対象外事由
    • 同一内容で、国、都道府県、区市町村等から助成を受けた実績または受ける予定がある事業(二重受給)。
    • 当該施設にて、令和7年度以降に本助成事業によるショーケースイベントの開催実績がある場合。
    • 東京観光財団が主催するショーケースイベントや「ユニークべニュー会場設営支援」での実績がある場合。
  • 法令遵守・税務に関する不適格事項
    • 申請時から起算して過去5年以内に重大な法令違反等がある場合。
    • 都税の未納がある場合。

補助内容

■ユニークベニュートライアル開催支援助成金

<助成対象者>
  • 東京都内に所在する施設、MICE拠点、またはMICE拠点における事務局であること
  • 施設の場合は「TOKYO Unique Venues」に掲載済み、または掲載予定であること(国立・都立・神社仏閣は原則除外)
  • ショーケースイベントを申請者自身の費用負担で実施すること
  • 不適切な団体(政治、宗教、暴力団関係、風俗営業等)でないこと
  • 過去5年以内に重大な法令違反がないこと
  • 都税の未納がないこと
  • 他の公的機関から同一内容で重複して助成を受けていないこと
<助成対象事業>
  • 原則として当該年度の2月末日までに完了するイベントであること
  • ユニークベニューとしての魅力を発信する目的であり、原則として飲食を伴う内容であること
  • 現地参加者が招待客50名以上であること(MICE主催者やプランナーを必ず含む)
  • MICE拠点が主催する場合は、開催後の活動を見据えた運用計画を作成すること
  • 令和7年度以降の同助成金実績、または財団主催の特定イベント実績がないこと
  • 収益目的、福利厚生目的、政治・宗教目的、公序良俗に反する内容でないこと
  • 助成表示(指定文言)や写真・動画提供等の広報協力を行うこと
<助成対象となる経費>
  • 装飾費(テーブルクロス、暗幕等のレンタル)
  • 機材費(音響・照明・映像機材レンタル、搬出入費)
  • 看板・誘導板経費(会場内看板、誘導板、受付サイン等)
  • 設備費(電源車、電気・給排水工事、保冷設備、キッチンカー等)
  • 料飲費(ケータリング等。申請総額の20%以内、参加予定人数分が上限)
  • イベント演出費(出演料、交通費)
  • PR用動画撮影費(施設PRを目的とした動画制作費)
  • 企画・機材操作・配膳に係る経費(業務委託による企画・運営スタッフ・司会・通訳・オペレーター・配膳等。申請総額の20%以内)
  • その他(屋外開催に伴う雨天対策備品レンタル等)
<助成率・助成上限額>
項目内容
助成率10分の10(全額)
助成上限額1,500万円(1件につき)
端数処理1,000円未満切り捨て
<助成対象外となる経費>
  • 施設関連費用(会場借上費、施設自体の備品リース料等)
  • 自社人件費(業務委託費を除く)
  • 申請書に記載のない経費、または事前着手承認のない経費
  • 助成対象期間外の経費
  • 事業不実施に伴う経費
  • 施設以外に設置する機材・備品費
  • 帳票不備(見積書、領収書等がない)経費
  • 間接経費(申請代行、諸証明書、租税公課、印紙、運送、通信、光熱費、振込手数料等)
  • 事務的経費(資料収集、会議費、消耗品、金券類等)
  • 支払い不明瞭な経費(他取引との混同・相殺等)
  • 関連会社(資本関係、親族経営等)との取引経費
  • 過剰・高額または他助成金と重複する経費

対象者の詳細

助成対象者(申請者)

助成を受ける主体となる事業者は、都内の施設、MICE拠点、またはMICE拠点における事務局であり、以下の要件をすべて満たす必要があります。

  • 1 施設の所在地と種類
    都内に所在する施設、MICE拠点、またはMICE拠点における事務局であること、「TOKYO Unique Venues」に掲載されている、あるいは今後掲載予定の施設であること
  • 2 イベント実施の主体性
    ショーケースイベントを自らの費用負担で実施する団体であること
  • 3 団体の性質と健全性
    東京都の政策連携団体および事業協力団体ではないこと、政治活動、宗教活動、選挙活動を事業目的とする団体ではないこと、申請時から遡って過去5年以内に重大な法令違反等がないこと、都税の未納がないこと、他の公的機関(国・都・区市町村等)から同一内容で助成を受けていない、または受ける予定がないこと、風俗営業等に関連する事業を行っていないこと、暴力団関係者等ではないこと

ショーケースイベントの参加者条件

助成対象事業として実施されるショーケースイベントの参加者には、以下の条件が定められています。

  • 最低参加人数と属性
    50名以上が現地参加すること、スタッフ等の主催関係者ではなく、招待者であること
  • 必須参加者
    MICE主催者、ミーティングプランナー(施設をユニークベニューとして利用することが期待される層)
  • その他の参加者
    地域住民や企業等

■助成対象外となる施設

原則として、以下の施設は助成の対象外とされています。

  • 国立施設
  • 都立施設
  • 神社仏閣

※助成金が適切に活用され、公共性のある健全な事業運営を確保するための制限です。

※イベントは原則として飲食を伴うことが求められています。
※その他詳細は公募要領をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://jp.businesseventstokyo.org/conferences/preparation_support/uniquevenues_trial.html
公益財団法人東京観光財団(TCVB)公式サイト
https://www.tcvb.or.jp/jp/
ビジネスイベント東京 公式サイト
https://businesseventstokyo.org/
ユニークベニュートライアル 特設サイト
https://uniquevenues-jp.metro.tokyo.lg.jp/
ユニークベニュートライアル開催支援 資料ダウンロードページ(公募要領・申請様式)
https://ja.businesseventstokyo.org/plan_your_event/preparation_support/uniquevenues_trial.html
電子申請システム(jGrants)ポータルサイト
https://www.jgrants-portal.go.jp/
ユニークベニュートライアル開催支援助成金 jGrants申請ページ
https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDJnvMAH
GビズID ポータルサイト
https://gbiz-id.go.jp/top/

申請にあたっては、書類提出前に公益財団法人東京観光財団コンベンション事業部への事前相談が必要です。電子申請(jGrants)の利用にはGビズID(gBizIDプライム)のアカウント取得が必要となります。

お問合せ窓口

公益財団法人東京観光財団 コンベンション事業部 ユニークベニュートライアル開催支援担当
TEL:03-5579-2684
受付時間
午前9時から午後5時45分まで
※土曜、日曜、祝日を除きます
受付窓口
新宿モノリス 15階
公益財団法人東京観光財団 コンベンション事業部〒163-0915 東京都新宿区西新宿二丁目3番1号
申請をご検討の際は、書類を提出する前に、まずはコンベンション事業部にご相談いただくことが強く推奨されています。法人格を有している申請者の方々には、デジタル庁が提供する電子申請システム「JGrants」を活用したインターネット申請も可能です。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。