公募中 掲載日:2026/04/09

福井市景観まちづくり事業補助金(令和8年度)

上限金額
300万円
申請期限
2026年06月30日
福井県|福井市 福井県福井市 公募開始:2026/04/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

北陸新幹線延伸を機に、福井市内の地域住民や民間団体等が行う魅力的なまちづくりを支援します。良好な景観形成に資する建物の外装整備やライトアップ等のハード事業、および景観づくり活動や地域の魅力を発信するソフト事業を補助対象とします。これらの取り組みを後押しすることで、県都の玄関口としての魅力向上と、まちなかの回遊性向上を図ることを目的としています。

申請スケジュール

福井市景観まちづくり事業補助金(令和8年度対象)の申請には、申請書の提出2週間前までの事前相談が必須です。詳細は福井市都市整備課のホームページをご確認ください。
事前相談(必須)
申請書提出の2週間前まで

事業計画段階での事前相談が必須です。事業内容や手続きの確認のため、申請の2週間前までに福井市都市政策部都市整備課へ連絡してください。

公募期間
  • 公募開始:2026年04月01日
  • 申請締切:2026年06月30日

事業着手前に申請書を提出してください。郵送、持参、またはメールでの提出が可能です。

  • 主な提出書類:交付申請書、事業計画書、収支予算書、現況写真、位置図等
  • 契約を伴う場合は原則2者以上の見積合わせが必要です。
審査期間(選定委員会)
2026年7月頃

選定委員会にて審査が行われます。申請者は事業内容のプレゼンテーションを行う必要があります(一部の照明整備事業を除く)。

交付決定・事業開始
  • 交付決定通知:2026年07月〜08月頃

交付決定通知を受け取った後、事業に着手できます。交付決定前の着手は補助対象外となるためご注意ください。

事業実施・完了
  • 事業完了期限:2027年02月

令和9年2月までに事業(支払を含む)を完了させる必要があります。内容変更が生じる場合は事前に相談が必要です。

実績報告
  • 実績報告締切:2027年02月26日

事業完了後、速やかに実績報告書を提出してください。領収書や事業完了後の写真等の添付が必要です。

補助金交付
実績報告審査後

報告書の審査を経て補助金額が確定し、指定の口座へ補助金が振り込まれます。

対象となる事業

福井市が実施している「福井市景観まちづくり事業補助金」は、北陸新幹線延伸を契機として、魅力的なまちづくりを継続していくことを目的とした補助金制度です。地域住民をはじめとした民間が行う、良好な景観形成や中心市街地の回遊性向上に資する様々な事業を支援しています。主に3つの事業区分に分かれており、それぞれ目的、対象エリア、補助率、補助限度額、対象経費などが詳細に定められています。

■1 景観形成支援事業【ハード事業】

福井市の良好な景観形成に資する建物の外観整備やオープンスペースの緑化・照明整備といったハード面での取り組みを支援します。

<目的>
  • 福井市景観計画に定める特定景観計画区域内において、建物の外観や公共空間の質を高めることで、地域全体の景観を向上させることを目指します。
<対象エリア>
  • 福井都心地区特定景観計画区域(福井駅周辺、浜町通り界隈ゾーン、中央1丁目ゾーン、都心部ゾーン、福井城址公園ゾーン、福井城址周辺ゾーン、養浩館庭園周辺ゾーン)
  • 一乗谷地区特定景観計画区域
<主な補助対象行為と補助金額>
  • 建築物の新築、増築、改築、移転に伴う外観整備:補助率1/3、200万円以内
  • 建築物の外観を変更する修繕、模様替え、色彩の変更に伴う整備:補助率1/3、200万円以内
  • 附帯設備等の隠ぺい(目隠し)に伴う整備:補助率1/3、200万円以内
  • 外構部分やオープンスペース内の緑化、照明整備:補助率1/3、200万円以内
  • 垣、柵、塀、石垣等の新築、増築、改築、移転、外観変更:補助率1/3、200万円以内
  • 建築物または工作物の形態・意匠を演出するための外観照明整備:補助率1/3、50万円以内(「福井市夜間景観ガイドライン」に沿った整備が必須)
  • 広告物の新設または外観変更を伴う整備:補助率1/3、50万円以内(現在基準に適合していない広告物を改善する場合に限る)
  • 地権者等による協定に基づく整備事業:補助率1/2、300万円以内
  • 複数の補助事業区分を組み合わせる場合:合計で300万円まで補助限度額の上乗せが可能
<補助対象経費の例>
  • 工事請負費(建築工事、外観改修工事)
  • 委託料(工事に必要な設計・監理費)
  • 原材料費

■2 景観づくり活動支援事業【ソフト事業】

地域において良好な景観形成を目的とし、地域の景観形成に寄与する活動を支援します。新規事業だけでなく、既存事業の拡充も対象となります。

<目的>
  • 地域の景観を大切にする意識を高め、地域に根差した景観づくり活動を促進すること。
<対象エリア>
  • 福井市全域
<補助率・補助限度額>
  • 補助率1/2、100万円以内
<補助対象例>
  • 地区や団体によるライトアップイベント
  • 行燈設置
  • 景観に関する勉強会など(継続して取り組んでいくことが想定される活動)
<補助対象経費の例>
  • 報償費(講師への謝礼金、景品)
  • 旅費
  • 需用費(消耗品費、燃料費、印刷製本費、光熱水費、修繕料)
  • 役務費(郵便料、運搬料、電話料、広告料、手数料、保険料)
  • 委託料
  • 使用料及び賃借料(会場使用料)
  • 原材料費
  • 備品購入費(※1件3万円以下に限る)
  • その他事業実施に必要な経費

■3 まちなか魅力発信支援事業【ソフト事業】

対象エリアの回遊性向上を目的とし、市内外へその地域の魅力を発信する事業(新規・既存拡充)を支援します。

<目的>
  • 中心市街地の活性化と観光振興を図るため、魅力的なイベントや情報発信を通じて回遊性を向上させること。
<対象エリア>
  • 養浩館庭園周辺や足羽山・足羽川河川敷を含む中心市街地
<補助率・補助限度額>
  • 補助率1/2、100万円以内
<補助対象例>
  • まちなかの賑わい創出に寄与するグルメイベント
  • デジタルスタンプラリーなど(継続的な事業)
<補助対象経費の例>
  • 報償費、旅費、需用費、役務費、委託料、使用料及び賃借料、原材料費、備品購入費(※1件3万円以下に限る)、その他事業実施に必要な経費

▼補助対象外となる事業

補助事業の共通事項および各事業の規定に基づき、以下に該当する事業は補助対象となりません。

  • 国や地方公共団体の他の補助金が交付されている事業(重複受給の禁止)。
  • 政治的または宗教的な活動に資する事業。
  • ハード事業において、景観形成基準を満たさない、または景観に配慮したグレードアップを伴わない事業。
    • 特に照明整備において「福井市夜間景観ガイドライン」に沿った演出手法がとられていないもの。
  • 期限までに完了できない事業。
    • 令和9年2月末までに事業を完了し、実績報告書を提出できない事業。
  • 補助対象外となる経費が主目的となっている、あるいは含まれる事業。
    • ソフト事業における、1件3万円を超える備品購入費。

補助内容

■1 景観形成支援事業(ハード事業)

<補助対象行為と補助率・補助上限額>
補助対象行為補助率補助上限額
建築物の新築、増築、改築または移転に伴う外観に係る整備1/3200万円
建築物の外観を変更することとなる修繕、模様替えまたは色彩の変更に伴う整備1/3200万円
附帯設備等の隠ぺいに伴う整備1/3200万円
外構部分等オープンスペース内の緑化、照明整備1/3200万円
垣、柵、塀、石垣等の新築、増築、改築、移転、修繕等に伴う整備1/3200万円
建築物または工作物の外観に対して行う照明の整備1/350万円
広告物の新設または基準適合のための改善に伴う整備1/350万円
地権者等による協定に基づく整備事業1/2300万円
<合計上限額>

複数の補助項目を組み合わせる場合、補助金の合計上限額は300万円となります。

<主な補助対象経費>
  • 工事請負費(建築工事や外観改修工事)
  • 委託料(設計・監理費 ※工事と一体の場合に限る)
  • 原材料費(改修に必要な資材の購入費)

■2 景観づくり活動支援事業(ソフト事業)

<補助率・補助上限額>
項目内容
補助率1/2
補助上限額100万円
<主な補助対象経費>
  • 報償費(講師謝礼、イベント景品等)
  • 旅費(講師交通費等)
  • 需用費(消耗品費、燃料費、印刷製本費、光熱費、修繕料)
  • 役務費(郵便料、運搬料、通信費、広告料、手数料、翻訳料、保険料等)
  • 委託料(テント設営等)
  • 使用料及び賃借料(会場使用料等)
  • 原材料費(資材購入費)
  • 備品購入費(1件3万円以下のもの)
  • その他(臨時アルバイト費用等)

■3 まちなか魅力発信支援事業(ソフト事業)

<補助率・補助上限額>
項目内容
補助率1/2
補助上限額100万円
<主な補助対象経費>
  • 報償費(講師謝礼、イベント景品等)
  • 旅費(講師交通費等)
  • 需用費(消耗品費、燃料費、印刷製本費、光熱費、修繕料)
  • 役務費(郵便料、運搬料、通信費、広告料、手数料、翻訳料、保険料等)
  • 委託料(テント設営等)
  • 使用料及び賃借料(会場使用料等)
  • 原材料費(資材購入費)
  • 備品購入費(1件3万円以下のもの)
  • その他(臨時アルバイト費用等)

対象者の詳細

基本的な対象者と共通条件

福井市景観まちづくり事業補助金の対象者は、以下の条件を満たす個人、法人、団体等です。
地域住民をはじめとした民間が行う良好な景観形成や、まちなかの回遊性向上に資する事業を支援することを目的としています。

  • 個人、法人、団体等
    個人、法人、または団体であること、団体として申請する場合は、団体名義の銀行口座を保有していること
  • 市町村税の納税状況
    市町村税を滞納していないこと(景観形成支援事業、景観づくり活動支援事業、まちなか魅力発信支援事業のすべてに共通する必須条件)

「景観形成支援事業」における追加条件

「景観形成支援事業」に応募する場合は、共通条件に加えて、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。

  • 土地・建造物に関する権利要件
    事業を実施する土地または建造物の所有者であること、事業実施後の建造物および土地の使用について、所有者から承諾を得ている使用者であること、地権者等による協定を締結している者であること

※申請を検討される際は、募集要項の「(2)補助対象者」の項目等で詳細を必ずご確認ください。
(参照:[1], [5])

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.fukui.lg.jp/kurasi/mati/keikan/p015841.html
福井市役所 公式ホームページ(トップページ)
https://www.city.fukui.lg.jp/

電子申請システムやjGrantsに関する情報は見つかりませんでした。申請にあたっては、提出の2週間前までに都市整備課への事前相談が必要です。

お問合せ窓口

福井市 都市政策部 都市整備課
TEL:0776-20-5454
FAX:0776-20-5764
Email:tosiseibi@city.fukui.lg.jp
受付時間
平日(月曜日から金曜日)の8時30分から17時15分までです。
受付窓口
市役所本館 5階
都市整備課
〒910-8511 福井市大手3丁目10-1。申請書提出の2週間前までに、必ず事前相談を行う必要があります。福井市役所の代表電話番号は 0776-20-5111 です。募集期間は、令和8年4月1日(水)から令和8年6月30日(火)まで(必着)です。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。