秋田県 令和8年度 地域づくり活動実証事業(農山漁村活性化支援)
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目的
秋田県内の中山間地域等で活動する団体に対し、農地の保全・活用や消費者との交流、農泊などの地域づくり活動を委託・支援します。地域の資源を活かした先進的なモデル事業を支援することで、農山漁村の活性化や交流人口の拡大、地域資源の次世代への継承を図ります。初年度30万円、2年目10万円を上限に、活動に必要な経費をサポートします。
申請スケジュール
※募集は定数(3団体)に達し次第終了するため、早めの申請を推奨します。
- 公募期間(1次募集)
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- 公募開始:2026年04月13日
- 申請締切:2026年05月13日
最寄りの秋田県地域振興局農林部農村整備課へ、必要書類を提出してください。
- 様式第1号「応募書」
- 様式第2号「企画提案書」
- 「別紙:事業収支予算書」
※1次募集で募集上限(3団体)に達した場合、2次募集は実施されません。
- 書類審査
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締切後随時
提出された書類に基づき、専門家による審査が行われます。事業の目的適合性、実現可能性、波及効果などが多角的に評価されます。
- 採択決定
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- 採択通知:審査終了後
審査結果に基づき、採択団体が決定されます。採択された団体は秋田県からのモデル事業として認定され、活動の委託が行われます。
- 活動開始・事業実施
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採択後〜年度内
提案した事業計画に基づき活動を開始します。委託費の上限は初年度30万円、2年目10万円(最大計40万円)となります。
※予算措置状況により変更の可能性があります。
- 活動報告書の提出
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事業終了後
活動期間終了後、期日までに事業の効果検証を行い、活動報告書を作成・提出する必要があります。
対象となる事業
秋田県が推進する「対象となる事業」は、主に農山漁村地域の活性化を目指す「地域づくり活動実証事業」と、その活動を担う人材や組織を育成する「農山村の元気な人材育成事業(AKITA RISE)」の二つがあります。これらの事業は、地域資源を活用した新しいビジネスの創出、交流人口の拡大、そして文化や環境を次世代に繋ぐ活動を支援することを通じて、「楽しいを伝えたい」「美味しいを届けたい」「風景を守りたい」といった地域の多様な想いやアイデアを具体化することを目指しています。
■1 地域づくり活動実証事業
この事業は、中山間地域等における農地の保全・活用と、それに伴う交流活動を通して農山漁村地域の活性化を図ることを目的としています。県内で主体的に活動を行う団体を広く募集し、他の地域への参考事例となり得る優れた取り組みを県のモデル事業として選定・実施することで、地域活性化への取り組みの裾野を広げようとしています。
<事業の主な内容>
- 目的: 中山間地域等の農地保全・活用、交流活動による農山漁村地域の活性化、取り組みの裾野拡大。
- 募集団体数: 令和8年度は新規に3団体を募集しています。
<募集する具体的な取り組みの例>
- 1. 消費者との交流活動: 農産物オーナー制度や市民農園などを通じた消費者との活発な交流。
- 2. 農地等保全活動: 企業のCSR活動やボランティア団体と連携した農地等の維持・保全。
- 3. 地域資源活用交流: 地域の食材や豊かな自然を活かした体験型・交流型イベントの実施。
- 4. 体験教育活動: 秋田県内の小学生などを対象とした農業や自然に関する体験教育プログラムの提供。
- 5. 福祉・医療連携: 農作業体験や農作業を通じた福祉・医療分野との連携活動。
- 6. 農泊・教育旅行: 農家民泊や教育旅行など、地域資源を活かした滞在型交流の推進。
<支援内容(事業費)>
- 採択された団体には、活動の委託費として、初年度は30万円、2年目は10万円が上限として支給され、最大で40万円の支援を受けることが可能です(予算措置状況により変更の可能性あり)。
- 補助率は定額です。
<募集期間と提出先(令和8年度1次募集)>
- 募集期間: 令和8年4月13日(月)から同年5月13日(水)まで。
- 提出期限: 令和8年5月13日(水)。
- 応募書類提出先: 最寄りの秋田県地域振興局農林部農村整備課。
- ※2次募集以降のスケジュールについては募集要領を参照。1次募集で上限数に達した場合は以降の募集は行われません。
<申請から活動までの流れ>
- 1. 申請書を期限内に提出します。
- 2. 提出された書類に基づき、書類審査が行われます。
- 3. 採択が決定されます。
- 4. モデル事業として活動を開始します。
- 5. 期日までに事業の効果検証を行い、活動報告書を作成・提出します。
■2 農山村の元気な人材育成事業(AKITA RISE)
この事業は、地域づくり活動を推進するための人材や組織を育成・発掘することを目的として、秋田県農山村振興課が令和4年度から実施しているものです。
<事業の主な内容>
- 目的: 農山村で地域活性化に取り組む人材や組織の育成・発掘。
<具体的な支援内容>
- 各種講義: ビジネスモデルの構築方法や資金調達方法など、地域プロジェクトを具体化するための実践的な知識を提供する講義。
- ディスカッション: 参加者同士が意見交換し、アイデアを深める機会。
- 個別相談: 各プロジェクトの課題に応じた個別の助言・サポート。
<プロジェクトの磨き上げ>
- これらの活動を通じて、地域の新たなプロジェクトがより実現性の高いものとなるよう支援しています。
<フォロー体制>
- 事業の修了生は「AKITA RISEサポーター」として、後続の参加者や地域活動をサポートする体制が構築されており、継続的な支援が受けられるようになっています。
補助内容
■地域づくり活動実証事業
<事業費の上限>
| 区分 | 上限額 |
|---|---|
| 初年度 | 最大30万円 |
| 2年目 | 最大10万円 |
| 合計 | 最大40万円 |
<補助率・募集団体数等>
- 補助率: 定額
- 募集団体数: 新規に3団体
- 留意事項: 予算措置の状況によって金額変更の可能性あり
<具体的な活動内容>
- (1)農産物オーナー制度や市民農園等による消費者との交流活動
- (2)企業のCSR活動やボランティア等と連携した農地等保全活動
- (3)地域の食材や自然を活かした交流活動
- (4)県内の小学生等を対象とした体験教育活動
- (5)農作業体験や農作業等を通じた福祉・医療との連携活動
- (6)農泊や教育旅行等の取組等
対象者の詳細
対象団体と活動内容
秋田県内で主体的に活動を行う団体が対象です。中山間地域等の農地の保全・活用や交流活動を通じて、農山漁村地域の活性化を図り、他地域への参考事例となるモデル事業に取り組む以下の活動団体を募集します。
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1 消費者との交流活動
農産物オーナー制度や市民農園等を通じた交流、消費者が農地の育成過程や収穫体験に参加する取り組み -
2 農地等保全活動
企業のCSR活動やボランティア団体と連携した農地・周辺環境の保全、地域の風景や生態系の維持への貢献 -
3 地域の食材や自然を活かした交流活動
地元食材を使った料理教室、自然体験ツアーなどの交流イベント -
4 県内の小学生等を対象とした体験教育活動
農業体験や自然学習の提供、次世代への地域魅力の発信と農業・環境への理解促進 -
5 福祉・医療との連携活動
障害者や高齢者が農業に携わる機会の提供、農作業を通じた生きがいづくりや健康増進の取り組み -
6 農泊や教育旅行等の取組
農家民宿での滞在プログラムの企画・実施、修学旅行などの教育旅行の受け入れ
【支援内容・規模】
・募集数:新規3団体
・活動委託費:2年間で合計最大40万円(初年度最大30万円、2年目最大10万円)
※詳細な募集要項や応募書類は、秋田県農山村振興課のウェブサイトで確認してください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/95539
- 秋田県庁 公式サイト
- https://www.pref.akita.lg.jp/
- 秋田県議会 公式サイト
- https://pref.akita.gsl-service.net/
- 秋田県教育委員会 公式サイト
- https://www.pref.akita.lg.jp/pages/education
- 秋田県警察 公式サイト
- https://www.police.pref.akita.lg.jp/kenkei
- 防災・国民保護 秋田県防災ポータルサイト
- https://www.bousai-akita.jp/
- 秋田県職員採用情報
- https://www.pref.akita.lg.jp/pages/recruitment
- 秋田県オープンデータサイト
- https://opendata.pref.akita.lg.jp/
- 「こまちチャンネル」農林水産情報ポータルサイト
- http://www.e-komachi.jp/
- 電子手続き・入札・補助金等(秋田県)
- https://www.pref.akita.lg.jp/pages/genre/11700
令和8年度地域づくり活動実証事業は、電子申請システムではなく指定様式の書面提出による応募となります。1次募集期間は令和8年4月13日から5月13日までです。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。