高松市 スマート農業推進事業費補助金(令和8年度)
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目的
高松市内の農業経営者に対し、AIやIoT、ロボット技術を活用したスマート農業の導入・利用経費を補助します。農作業の省力化や農作物の高品質化を促進することで、若年就農者にとっても魅力ある持続可能な農業の実現を図ります。ドローンや経営管理システム等の導入経費の2分の1以内、最大50万円を支援します。
申請スケジュール
- 事前準備
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募集締切まで
事業内容を確認し、「スマート農業推進事業実施計画書(採択申請)」を作成します。
- 導入予定システムの金額および概要がわかる見積書やカタログの写しを準備してください。
- 補助対象者(認定農業者、認定新規就農者、農地所有適格法人、集落営農組織など)に該当するか確認が必要です。
- 採択申請の提出(募集期間)
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- 申請締切:2026年05月29日
高松市農林水産課へ必要書類を提出してください(必着)。
- 提出方法:郵送、メール、FAX、持参
- 提出先:高松市 創造都市推進局 産業経済部 農林水産課 農業振興係
- 審査・採択決定
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- 採択決定時期:2026年06月下旬
提出された計画書に基づき、高松市による審査が行われます。
予算を超える事業要望があった場合は、審査結果に基づき採択事業と補助金額が決定されます。
- 交付申請・交付決定
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採択決定後(申請から約3週間)
採択決定後、改めて「交付申請」を行います。申請から約3週間後に「交付決定」が行われます。
※交付決定前に事業に着手(発注・契約等)した場合は、補助対象外となります。
- 事業実施期間
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- 事業完了期限:2027年03月19日
採択された内容に基づき、システム導入等の事業を実施します。
- 証拠書類(収支の事実を明確にした書類)は、事業完了年度の終了後5年間保存する義務があります。
- 取得した財産の処分には制限があります(耐用年数内)。
- 実績報告・補助金交付
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事業完了後速やかに
事業完了後、速やかに「実績報告書」を提出してください。
報告内容が適正と認められた後、確定した補助金額が支払われます。
スマート農業推進事業
高松市内の農業経営者が先端技術を活用した農業(スマート農業)に取り組む際の経費の一部を補助することで、持続可能で魅力ある農業の実現を目指す事業です。ロボット、AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)といった先端技術を活用し、農作業の省力化や農作物の高品質化を図る農業者を支援します。
■スマート農業推進事業
先端技術を活用した「スマート農業」の導入を推進し、農業経営の改善を図る取り組みを支援します。
<補助金の交付対象者>
- 認定農業者:農業経営改善計画の認定を受けた者
- 認定新規就農者:青年等就農計画の認定を受けた者
- 農地所有適格法人:農地法に規定される法人で要件を満たすもの
- 集落営農組織:規約、一元的な経理、法人化計画を有する任意団体
- 鳥獣被害対策実施隊員:特別措置法に基づき指定されている者
- 生産者団体:農業協同組合など、受益農業者が2名以上の団体
<対象となるスマート農業技術>
- 農作業・経営管理システム
- 生産・環境管理モニタリングシステム
- ドローン、アシストスーツ等のロボット技術
- 人材育成システム
- GAP認証支援システム
- 有害鳥獣捕獲監視システム
<補助対象経費>
- システム等の導入経費:農作業の省力化や農作物の高品質化に資するシステムや機器の導入費用
- システム等の利用経費:スマート農業のシステム等の利用にかかる費用(原則初年度分のみ)
<補助率・上限額>
- 補助率:補助対象経費の実支出額の合計額に対し、2分の1以内
- 上限額:50万円
<補助事業実施期間>
- 交付決定日から令和9年3月19日まで
▼補助対象外となる事業・経費
本事業の趣旨に沿わないものや、以下の項目に該当する場合は補助の対象外となります。
- 汎用性の高い機器の購入経費
- パーソナルコンピューター、タブレット端末、スマートフォンなど
- システム等の利用に伴う通信費
- 交付決定前に行われた事業(事前着手)
- 当該年度内(令和9年3月19日まで)に完了しない事業
- 予算を超える事業要望により、審査の結果、不採択となった事業
- 市長の承認なく、定められた耐用年数を経過する前に補助金の交付目的に反して使用、譲渡、交換、貸付、担保に供される財産に係る事業
補助内容
■スマート農業推進事業
<補助率・補助上限額>
- 補助率:補助対象経費の実支出額の合計額の2分の1以内
- 上限額:50万円
<補助対象経費>
- システム等の導入経費:農作業の省力化や農作物の高品質化に資するシステムや機器の導入費用(※PC、タブレット、スマートフォン等は対象外)
- システム等の利用経費:スマート農業の取り組みに必要となるシステム等の利用費用(※原則として初年度分のみ、通信費は含まない)
<対象となるシステムの参考例>
- 農作業・経営管理システム
- 生産・環境管理モニタリングシステム
- ドローンやアシストスーツなどのロボット技術
- 人材育成システム
- GAP認証支援システム
- 有害鳥獣捕獲監視システム
対象者の詳細
スマート農業推進事業の補助対象事業者
ロボット、AI、IoTなどの先端技術を活用する「スマート農業」を通じて、農作業の省力化や農作物の高品質化等を図り、持続可能な農業を実現することを目的としています。
補助対象事業者となるためには、共通の要件として、補助金の交付を申請しようとする時点において、高松市内で農業を営んでおり、かつ市内に居住または所在している必要があります。その上で、以下のいずれかの具体的な区分に該当する者が対象となります。
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1 認定農業者
「農業経営基盤強化促進法」第12条第1項に基づいて、農業経営改善計画の認定を受けた者 -
2 認定新規就農者
「農業経営基盤強化促進法」第14条の4第1項に基づいて、青年等就農計画の認定を受けた者 -
3 農地所有適格法人
「農地法」第2条第3項に規定される法人 -
4 集落営農組織
法人格を有しない任意団体であること、代表者その他の事項を定めた規約を有していること、組織として一元的に経理を行っていること、将来的な法人化の計画を有していること -
5 鳥獣被害対策実施隊員
「鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律」第9条第2項に規定される者 -
6 生産者団体
農業協同組合等の生産者が組織する団体、受益する農業者が2名以上であること
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/jigyosha/sangyou/nogyo/nourin2026.html
- 高松市公式サイト
- https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/
- Adobe Acrobat Reader DC ダウンロードページ
- https://get.adobe.com/jp/reader/
令和8年度「スマート農業推進事業」の募集締切は令和8年5月29日(金)必着です。電子申請システム(jGrants等)には対応しておらず、指定の申請書類をダウンロードして高松市農林水産課へ提出する必要があります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。