公募中 掲載日:2026/04/27

令和7年度 青森県県産飼料生産緊急支援事業 要望調査(夏枯れ対策・二毛作推進)

上限金額
1,000万円
申請期限
2026年05月29日
青森県 青森県 公募開始:2026/04/23~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

青森県内の畜産経営者や飼料生産組織等に対し、自給飼料の増産と経営安定化を目的として、牧草の夏枯れ対策や二毛作の導入に必要な経費を補助します。具体的には、越夏性に優れた草種への転換に係る種子購入費や、二毛作に必要な資材・機械の導入費用の一部を支援することで、夏季の生育不良防止と単位面積あたりの収量増加を図ります。

申請スケジュール

「二毛作推進対策事業」および「牧草の夏枯れ対策事業」の申請スケジュールです。事業を希望される方は、所管の家畜保健衛生所(家保)への要望調査から開始する必要があります。各手続きには期限があるため、計画的な進行が重要です。
要望調査
  • 公募開始:2025年04月23日
  • 申請締切:2025年05月29日

事業を希望する方は、期間内に所管の家保へ要望書を提出してください。提出後、対面または電話でのヒアリングが実施される場合があります。

  • 必要書類:要望書、見積書(3者以上)、位置図、カタログ等
採択結果通知及び割当内示
  • 結果通知:2025年06月中旬

要望調査の結果が通知されます。採択された場合は、次の交付申請手続きへ進みます。

交付申請・事前着手届
採択通知後、速やかに

補助金交付申請書を提出します。緊急に事業を開始する必要がある場合は、「事前着手届」も併せて提出してください。

  • 第1号様式:補助金交付申請書
  • 第2号様式:交付決定前着手届(必要な場合)
交付決定・事業実施
交付決定後(または事前着手届提出後)

交付決定通知書の受領後、事業に着手します。着手とは「見積り合わせの依頼」や「入札公告」を含みます。

  • 注意:一般競争入札または3者以上の見積り合わせが必須です。
状況報告
  • 状況報告締切:2026年01月15日

12月31日現在の事業の進捗状況を報告します(実績報告が済んでいる場合は不要)。

事業完了・実績報告
  • 最終提出期限:2027年03月31日

事業完了後、速やかに実績報告書を提出してください。資材は作業完了日、機械は納品完了日が完了日となります。

  • 必要書類:領収書の写し、実施前後の写真、財産管理台帳(20万円以上の機械等)
補助金の請求・交付
実績報告審査後

実績報告の審査完了後、補助金請求書を提出し、補助金が交付されます。原則として精算払(後払い)です。

成果報告書の提出
  • 目標年度報告期限:2029年06月30日

事業実施後の3年間、成果目標の達成状況を各翌年度の6月30日までに報告する義務があります。

対象となる事業

青森県が自給飼料の増産体制確立や畜産経営の安定化を目指して実施している「令和7年度 青森県夏枯れ対策事業」および「令和7年度 青森県二毛作推進支援事業」に関する情報です。

■A 令和7年度 青森県夏枯れ対策事業

近年高止まりしている配合飼料や輸入粗飼料の価格に対応し、自給飼料の増産体制を確立することを目的として、牧草の夏枯れ対策(越夏性に優れた草種への転換)を支援します。

<対象者・事業実施主体>
  • 対象者:畜産経営者、公共牧場管理者、飼料生産組織など
  • 事業実施主体:農業協同組合、合同会社、畜産農業協同組合(対象者へ種子を販売する事業を行う)
<補助対象経費>
  • 越夏性に優れた草種への変更に係る種子の購入費用(消費税および地方消費税を除く)
<補助率・上限>
  • 補助率:補助対象経費の2分の1以内
  • 補助上限:播種面積10アールあたり2,600円(1アール未満切り捨て)
<対象草種>
  • オーチャードグラス(アキミドリⅡ、まきばゆうか等)
  • ペレニアルライグラス(ヤツカゼ2、フレンド等)
  • メドウフェスク(まきばさかえ)
  • フェストロリウム(那系1号、東北1号)
  • ケンタッキーブルーグラス(ラトー)
  • リードカナリーグラス(パラトン)
<採択要件・成果目標>
  • 令和8年度中に播種されるものであること
  • 生産した飼料が青森県内で販売または利用されること
  • 牧草地の裸地率を10%以上低減させる計画を作成すること
  • 原則として青森県奨励品種(チモシー除く)であること

■B 令和7年度 青森県二毛作推進支援事業

飼料生産組織等が行う二毛作の導入を支援し、飼料作物の収量増加を図ることを目的として、資材購入費や機械の導入費用を支援します。

<対象者・事業実施主体>
  • 飼料生産組織、飼料生産作業受託組織(自家利用のみを行う個人・法人は除く)
<補助対象経費>
  • 種子・資材代:令和8年度に播種される後作に用いる種子、肥料、添加剤、梱包用資材(ラップ等)、バンカー用シート、防鳥ネットなど
  • 二毛作の飼料生産調製機械:シーダー、パッカー、モア、ロールベーラー等(トラクターは一定の条件下で対象)
<補助率・上限>
  • 補助率:補助対象経費の2分の1以内
  • 補助上限(種子・資材):10アールあたり7,650円
  • 補助上限(機械):1組織あたり1,000万円
<採択要件・成果目標>
  • 生産した飼料が青森県内で販売または利用されること
  • 収量調査や現地研修会等に協力すること
  • 二毛作により単位面積あたりの収量を10%以上増加させる計画を策定すること
  • 導入機械について保険(農機具共済等)に加入すること

▼補助対象外となる事業

本事業の趣旨に基づき、以下の項目については補助の対象外となります。

  • 各事業共通の対象外事項
    • 消費税および地方消費税に相当する額。
  • 夏枯れ対策事業における対象外ケース
    • チモシーの作付け。
    • 同品種から同品種への作付け(例:同一品種のオーチャードグラスへの更新)。
  • 二毛作推進支援事業における対象外ケース
    • 自家利用のみを行う個人や法人の取り組み。

補助内容

■1 青森県二毛作推進支援事業

<補助対象経費と補助金の額>
補助対象経費補助金の額
二毛作の種子・資材代補助対象経費の1/2、または10a当たり7,650円のいずれか低い額以内
二毛作の飼料生産調製機械補助対象経費の1/2、または1,000万円のいずれか低い額以内
<採択要件>
  • 生産した飼料は青森県内で販売するか、または畜産利用すること
  • 青森県が実施する収量等の調査や現地研修会の開催等に協力すること
  • 事業実施年度から翌々年度までの間に、二毛作により単位面積(10a)当たりの収量を10%以上増加させる計画を策定すること
  • 導入する種子・資材については、策定した計画に即した適正な量であること
  • 導入した機械については、農機具共済その他民間事業者が提供する保険に加入すること
<成果目標>

事業実施年度から翌々年度までの間に、二毛作の取り組みにより単位面積(10a)当たりの収量を10%以上増加させること

<事業スケジュール(目安)>
  • 要望調査:毎年4月下旬から5月下旬頃
  • 採択結果通知及び割当内示:6月中旬頃
  • 交付申請:採択結果通知後速やかに
  • 事業着手:原則として交付決定後(事前着手届提出による例外あり)
  • 事業完了・実績報告:令和9年3月まで
  • 成果報告:令和9年度から11年度までの目標達成状況を翌年度6月30日までに報告

■2 青森県夏枯れ対策事業

<補助対象経費と補助金の額>
補助対象項目補助金の額
越夏性に優れた草種への変更に係る種子代種子代の1/2以内、または10a当たり2,600円を上限
<採択要件>
  • 販売する種子が、令和8年度中に播種される種子であること
  • 生産した飼料が青森県内で販売または畜産利用されること
  • 事業実施年度から翌々年度までの間に、草地の裸地率を10%以上低減させる計画を作成すること
  • 播種量が、計画に即した適正な量であること
<成果目標>

事業実施年度から翌々年度までの間に、裸地率を10%以上低減させること

対象者の詳細

令和7年度青森県二毛作推進支援事業費補助金

配合飼料や輸入粗飼料の価格高騰に対応し、県産飼料の増産体制を確立することを目的としています。
補助の対象となるのは「飼料生産組織等」と総称される以下のいずれかの主体です。

  • 法人
    青森県内で飼料の生産・販売を行う法人、飼料生産作業の受託を行う法人
  • 任意団体
    構成員が畜産利用するために飼料を生産する、県内の農家2戸以上で構成される任意団体

県産飼料生産緊急支援事業 ①牧草の夏枯れ対策支援事業

越夏性に優れた草種への変更に係る種子代(チモシーからオーチャードグラス等への転換や混播など)を支援します。

  • 対象者
    畜産経営者、公共牧場管理者、飼料生産組織等
  • 補助金交付先
    農業協同組合、合同会社、畜産農業協同組合

県産飼料生産緊急支援事業 ②二毛作推進支援事業

飼料生産組織や飼料生産作業受託組織が行う二毛作の資材(種子・肥料等)や飼料生産調製に用いる機械の導入を支援します。

  • 飼料生産組織・飼料生産作業受託組織
    法人(飼料の販売や受託作業を行うもの。TMR供給・販売、委託農家利用を含む)、任意団体(構成員が利用するために飼料を生産する2戸以上の団体)

■補助対象外となる事業者

二毛作推進支援事業において、以下の場合は対象外となります。

  • 法人や個人で生産した飼料を自家利用のみで行う者
  • 飼料の販売や作業受託を行わない事業者

※対象者は実施する事業の内容によって異なります。各事業の目的と具体的な要件を理解した上で申請を行ってください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/nourin/chikusan/R7-2hosei_natugare_nimousaku.html
青森県庁 公式サイト
https://www.pref.aomori.lg.jp/
青森県農林水産部 畜産課
https://www.pref.aomori.lg.jp/sangyo/chikusan/
青森県広報 公式Facebook
https://www.facebook.com/AomoriPref.koho
青森県公式X(旧Twitter)
https://x.com/intent/follow?screen_name=AomoriPref

公募要領、申請様式、電子申請システムなどの直接的なダウンロードURLやリンクは見つかりませんでした。詳細は公式サイトをご確認ください。

お問合せ窓口

つがる広域家畜保健衛生所
TEL:0173-42-2276
Email:tsu-kaho@pref.aomori.lg.jp
受付窓口
つがる市木造若竹2-1
東青、中南、西北地域にお住まいの方。電子メールで問い合わせを行った場合、送付後7日以内に担当窓口から連絡がない場合は、メールが正しく届いていない可能性があります。その際は、お手数ですが電話での確認をお願いいたします。
八戸家畜保健衛生所
TEL:0178-27-7415
Email:ha-kaho@pref.aomori.lg.jp
受付窓口
八戸市尻内町毛合清水7-2
三八地域にお住まいの方。電子メールで問い合わせを行った場合、送付後7日以内に担当窓口から連絡がない場合は、メールが正しく届いていない可能性があります。その際は、お手数ですが電話での確認をお願いいたします。
中央家畜保健衛生所
TEL:0176-23-5115
Email:chuo-kaho@pref.aomori.lg.jp
受付窓口
十和田市西十二番町19-23
上北地域にお住まいの方。電子メールで問い合わせを行った場合、送付後7日以内に担当窓口から連絡がない場合は、メールが正しく届いていない可能性があります。その際は、お手数ですが電話での確認をお願いいたします。
むつ家畜保健衛生所
TEL:0175-22-1254
Email:mu-kaho@pref.aomori.lg.jp
受付窓口
むつ市金谷二丁目18-25
下北地域にお住まいの方。電子メールで問い合わせを行った場合、送付後7日以内に担当窓口から連絡がない場合は、メールが正しく届いていない可能性があります。その際は、お手数ですが電話での確認をお願いいたします。
青森県農林水産部 畜産課 飼料環境グループ
TEL:017-734-9497
Email:chikusan@pref.aomori.lg.jp
受付窓口
青森県庁
畜産課 飼料環境グループ〒030-8570 青森県青森市長島一丁目1-1
事業全般に関するお問い合わせ。電子メールで問い合わせを行った場合、送付後7日以内に担当窓口から連絡がない場合は、メールが正しく届いていない可能性があります。その際は、お手数ですが電話での確認をお願いいたします。
青森県庁(代表窓口)
TEL:017-722-1111
受付時間
8時30分から17時15分
※土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始
受付窓口
青森県庁
〒030-8570 青森県青森市長島一丁目1-1
※一部、開庁時間が異なる組織や施設もありますのでご注意ください。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。