公募中 掲載日:2026/05/04

松翁会 社会福祉助成事業(医療的ケア児者の福祉向上・環境整備支援)

上限金額
50万円
申請期限
2026年07月31日
その他 公募開始:2026/05/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

医療制ケア児者を支援する民間団体や法人を対象に、施設備品やICT機器の購入、施設改修、地域支援ネットワークの構築等に必要な費用を助成します。日常生活で医療的ケアが不可欠な児童や成人とその家族の生活の質の向上を支援し、わが国の社会福祉の増進を図ることを目的としています。1件あたり最大50万円の支援を通じて、より快適で安全な環境整備やコミュニティづくりを補助します。

申請スケジュール

助成金への申請は、直接財団に行うのではなく、都道府県・市区町村社会福祉協議会、または県および市区町村行政の福祉関係部署を経由する必要があります。申請に必要な「社会福祉助成金申込要領」及び「申込書」はウェブサイトからダウンロード可能です。
申請・提出(経由機関)
窓口へお問い合わせください

各市区町村の社会福祉協議会や行政の福祉窓口が提出先となります。具体的な受付期間については、これらの経由機関または財団事務局(03-3201-3225)へ直接ご確認ください。

審査・選考
  • 選考委員会:毎年10月

全国社会福祉協議会と協働で審査が行われた後、毎年10月に開催される当財団の選考委員会において、助成先と助成金額が最終決定されます。

助成決定・事業実施
  • 事業完了期限:翌年03月31日

助成決定通知は10月以降に行われます。助成対象となる事業は、原則として翌年の3月末までに終了する予定である必要があります。

  • 1件あたりの助成金額:10万円〜50万円(総額500万円以内)
事業報告
  • 報告期限:翌年06月30日

事業完了後、実施状況や実績に関する報告書を提出します。提出期限は翌年の6月30日です。

対象となる事業

社会福祉の向上に寄与することを目的とした助成事業です。当財団が社会福祉に関する諸活動を援助し、特に「医療的ケア児者」(日常生活で人工呼吸器や胃ろう、たんの吸引等が必要な方)の福祉向上に資する案件を重点的に支援します。

■1 支援機関・団体への助成

医療的ケア児者が利用する施設や団体での環境整備、機能向上を目的とした物品購入や改修費を支援します。

<具体的な助成ニーズ(物品・設備)>
  • 施設備品購入(介助用昇降ベッド、通所送迎車両用ドライブシート、入浴介助設備、玩具、読み聞かせ図書等)
  • ICT化促進(タブレット、プロジェクター、視線入力装置、会話補助装置、意思伝達装置用スイッチ等)
  • 訓練用品購入(歩行器、座位保持椅子、クッションチェア、ビーズクッション等)
  • 災害対策品購入(ポータブル発電機、蓄電池、酸素ボンベ、エアーストレッチャー等)
  • 施設改修費(床暖房、冷暖房機器、階段昇降機、スロープ、ソーラーパネル等)

■2 地域支援ネットワークづくりのための活動

医療的ケア児者とその家族が地域で孤立せず、安心して生活できるような支援体制の構築を重視しています。

<活動内容の例>
  • セミナー開催費用
  • 医療的ケア児者の家族間の交流を促すピアサポート研修会の開催資金
<助成金額・期間>
  • 1件あたりの助成限度額:原則50万円
  • 応募最低額:原則10万円(万円単位)
  • 事業期間:3月末までに終了する事業

▼補助対象外となる事業・団体

以下に該当する主体による申請や、特定の条件を満たさない場合は助成の対象外となります。

  • 対象外となる団体
    • 個人
    • 株式会社などの営利法人
    • 反社会的勢力やそれに関係すると認められる団体
  • 要件を満たさない申請
    • 原則として法人・団体単位ではない(施設単位など)応募

補助内容

■A 支援機関・団体への助成

<助成金額>
項目金額
1件あたりの上限額50万円
1件あたりの下限額10万円
年間総額500万円以内
<具体的な助成ニーズ(物品・改修)>
  • 施設備品購入(介助用昇降ベッド、通所送迎車両用シート、入浴介助機器、玩具、図書等)
  • ICT化促進の物品購入(タブレット、プロジェクター、視線入力装置、会話補助装置等)
  • 訓練用品購入(歩行器、座位保持椅子、クッションチェア等)
  • 災害対策品購入(ポータブル発電機、蓄電池、酸素ボンベ、エアーストレッチャー等)
  • 施設改修費(床暖房、冷暖房機器、階段昇降機、スロープ、ソーラーパネル等)
<助成対象団体>
  • 法人・団体(原則として施設単位ではなく法人・団体単位)
  • 個人、株式会社(営利目的)、反社会的勢力は対象外

■B 地域支援ネットワークづくりのための活動資金

<助成金額>
項目金額
1件あたりの上限額50万円
1件あたりの下限額10万円
年間総額500万円以内
<具体的な助成ニーズ(活動)>
  • 情報交換や悩みの共有を行うためのセミナー開催費用
  • ピアサポート研修会の開催資金
<助成目的>

医療的ケア児者とその家族が地域で孤立することなく、安心して生活できるようなネットワークを構築するための活動を支援する。

対象者の詳細

医療的ケア児者

支援を受ける中心となる、日常生活および社会生活を営むために「医療的ケア」が日常的に必要な児童や人を対象としています。

ここでいう医療的ケアとは、自宅で家族などが日常的に行う医療的生活援助行為を意味し、医師や看護師が行う「医療行為」とは区別されるものです。

  • 助成の核となる対象者
    人工呼吸器や胃ろうなどの医療機器を使用する方、たんの吸引や経管栄養といった日常的なケアが必要な方

医療的ケア児者を支援する民間の事業(法人・団体)

医療的ケア児者を支援する民間の事業のうち、以下の要件を満たす団体を対象とします。

  • 法人・団体であること
    原則として、施設単位ではなく法人・団体単位での応募が求められます
  • 法人格を持たない団体
    特に助成によって大きな効果が期待できると判断された場合は対象となる可能性があります

主な助成ニーズ(対象事業・物品)

財団が特に想定している助成対象の活動および物品は以下の通りです。

  • 1 支援機関・団体への助成
    施設備品購入(介助用昇降ベッド、通所送迎車両用品、入浴介助用品、玩具等)、ICT化促進の物品購入(タブレット、プロジェクター、視線入力装置、意思伝達装置等)、訓練用品購入(歩行器、座位保持椅子、クッションチェア等)、災害対策品購入(ポータブル発電機、蓄電池、酸素ボンベ、エアーストレッチャー等)、施設改修費(床暖房、冷暖房機器、階段昇降機、スロープ、ソーラーパネル等)
  • 2 地域支援ネットワークづくりのための活動
    セミナーやピアサポート研修会などの開催資金

■助成の対象外となる団体

以下のいずれかに該当する場合は、助成の対象外となります。

  • 個人
  • 株式会社などの営利法人等
  • 反社会的勢力
  • 反社会的勢力に関係すると認められる団体

これらの助成を通じて、一般財団法人松翁会は、医療的ケア児者およびその家族のQOL(Quality of Life:生活の質)向上を幅広く支援することを目指しています。

公式サイト

公式ホームページ
https://shouohkai.or.jp/zaidanhojin_shououkai/business/
松翁会グループ 歯科関連サイト(参考)
http://www.shouohkai-dental.com/

提供された情報からは、一般財団法人 松翁会の社会福祉助成事業に関する正確な公式サイトのURLや、資料の直接ダウンロードURL(絶対パス)を特定することはできませんでした。申請案内(shinsei.html)や資料ダウンロードページ(downlord.html)への言及はありますが、相対パスのため完全なURLとしては抽出していません。

お問合せ窓口

当財団事務局
TEL:03-3201-3225
医療的ケア児者及びその家族を支援する事業に関するご質問や、助成に関する個別のご相談に対応するために設けられています。直接、当財団の事務局へ電話することで個別具体的なご相談が可能です。また、ホームページに設置されている「お問い合わせメール」も利用可能です。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。