小松市 高齢者介護予防・交流支援「いろどりサロン」活動支援補助金(令和7年度)
目的
小松市内で介護サービス事業を実施する法人に対し、自力で地域のサロンへ行くことが困難な高齢者の外出や交流を促す「いろどりサロン」の運営経費を補助します。高齢者の社会的孤立の解消や介護予防を図るとともに、住民ボランティアの活用を通じて地域全体で支え合う体制を構築し、高齢者が住み慣れた地域でいきいきと生活し続けられる環境づくりを支援します。
申請スケジュール
- 事前相談
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- 相談期限:事業開始の1か月前まで
補助を受けたい期間が始まる1か月前までに、小松市の長寿介護課へ相談が必要です。活動内容が補助要件を満たしているか、事前確認を行います。
- 窓口:長寿介護課 地域包括ケア(0761-24-8053)
- 補助金交付申請
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- 提出書類:交付申請書(様式第1号)
事前相談を経て、「小松市いろどりサロン活動支援補助金交付申請書(様式第1号)」を提出します。
記載内容:- 補助事業の目的、内容、実施期間
- 交付申請額およびその算出基礎
- 経費の配分および使用方法
- 審査・交付決定
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随時審査
市が提出された申請書を審査します。適正であると認められた場合、補助金の交付決定が通知されます。
- 事業の実施・記録
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交付決定後〜事業完了まで
交付決定の内容に基づき、いろどりサロン活動を実施します。
運営および記録のポイント:- 週1回程度、年間40回以上の実施(1回90分以上)
- 参加人数は原則5人以上
- 開催の都度、日誌(日時、スタッフ、参加者、活動内容)を記録すること
- 実績報告
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- 提出書類:実績報告書(様式第3号)
事業が完了した際、成果と経費の執行状況を報告します。「小松市いろどりサロン活動支援補助金実績報告書(様式第3号)」に関係書類を添えて提出してください。
- 補助金の額の確定・交付
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報告書審査後
提出された実績報告書を市が審査し、最終的な補助金額を確定します。通知された確定額に基づき、補助金が交付されます。
対象となる事業
小松市が実施する「小松市いろどりサロン活動支援補助金」の対象となる「いろどりサロン活動」は、高齢者の健康増進と地域コミュニティの活性化を目的とした、多岐にわたる事業です。この事業は、特に自力で地域のサロンに行くことが困難な高齢者を支援し、介護予防と生きがいづくりを促進するために企画されています。
■いろどりサロン活動支援
閉じこもりがちな高齢者の外出・交流・生きがいづくりを支援することを主目的としています。介護サービス事業所が主体となり、地域に通いの場を増やすことで、高齢者が地域の一員として活発な日常生活を送れるようサポートします。また、住民ボランティアの活用を促進することで、支え手としての活躍機会の創出や介護人材不足の支援も目的としています。
<対象となる高齢者>
- 小松市内に住所を有すること
- 自力で地域のサロンに行くことができないこと
<提供されるサービスの内容>
- 交流機会の提供(体操、運動、レクリエーション、趣味的活動、社会貢献活動など)
- 自立した日常生活の支援
- 生活習慣等の学習機会(要介護状態予防のための知識習得)
- 地域資源の活用(公民館や公共施設の活用、住民参画)
- 専門機関(高齢者総合相談センター)との連携
<運営形態の要件>
- 実施場所:地域の公民館、公共施設、介護サービス事業所等の空きスペース
- 実施頻度と時間:週1回程度(年間40回以上)、1回あたり90分以上
- 参加人数:原則として5人以上(15人以上の場合は分割実施可)
- スタッフ配置:1人以上のスタッフを配置
- ボランティアの活用:住民ボランティアの積極的な活用
- 送迎サービス:自宅等から実施場所までの送迎提供
- 活動記録:開催の都度、日誌等の活動記録(日時、スタッフ、参加者、内容)を作成
<補助対象経費>
- 人件費(企画、運営、利用調整等)
- 報償費(ボランティアや講師等への謝礼)
- 旅費(講師等の交通費)
- 需用費(消耗品費、燃料費、印刷製本費、光熱水費)
- 役務費(郵便料、電話料、通信料、損害保険料)
- 使用料及び賃借料(会場使用料、機械器具等)
- その他(市長が事業の実施に必要であると認める経費)
<補助金額等>
- 補助率:補助対象経費の10分の10以内
- 上限額:1年度当たり60万円
- 留意事項:年度途中での開始・中止の場合は月割り計算(年間上限÷12×実施月数)
- 施行日:令和6年9月1日
補助内容
■小松市いろどりサロン活動支援補助金
<対象となる活動(いろどりサロン)の要件>
- 対象高齢者:市内に住所を有し、自力で地域のサロンに行くことができない高齢者
- 介護予防に資する活動:体操、運動、レクリエーション、趣味的活動、社会貢献活動等を通じた交流
- 自立支援:利用者が地域の一員として自身の力を発揮し自立した生活を送れるよう支援
- 生活習慣の学習機会:要介護状態の予防に有効な生活習慣等を学ぶ機会の提供
- 地域資源の活用:地域住民の参画を得るなど地域資源を積極的に活用
- 関係機関との連携:高齢者総合相談センターと連携
<運営の形態・要件>
- 実施場所:地域の公民館、公共施設、介護サービス事業所の空きスペース等
- 開催頻度:週1回程度、定期的かつ継続的に実施し、年間40回以上(年度途中開始・終了を除く)
- 実施時間:1回あたり90分以上
- 参加人数:原則1回あたり5人以上(15人以上の場合は、最低5人として回数増が可能)
- スタッフ配置:実施時に1人以上のスタッフを配置
- ボランティア活用:運営をサポートするボランティアを積極的に活用
- 送迎:利用者自宅等への送迎を実施
- 活動記録:開催の都度、日誌等に記録(日時、スタッフ数、参加者名、内容)
<補助対象経費>
- 人件費:事業実施に直接必要な人件費
- 報償費:ボランティア、講師等への謝礼
- 旅費:講師等への交通費
- 需用費:消耗品費、燃料費、印刷製本費、光熱水費
- 役務費:郵便料、電話料、通信料、損害保険料
- 使用料及び賃借料:会場使用料、機械器具等使用料
- その他:市長が個別に認める経費
<補助金額・補助率>
- 補助率:補助対象経費の10分の10以内
- 上限額:1年度あたり60万円(予算の範囲内)
- 年度途中の算定:60万円を12で除した額に、実施月数を乗じた額(月割り計算)
対象者の詳細
利用対象者の要件
「いろどりサロン」の利用対象者は、小松市内に在住し、かつ移動に課題があることで社会参加が困難になっている高齢者であり、以下の2つの条件を両方満たす方と定義されています。
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1 地域要件
小松市内に住所を有する者であること -
2 身体・移動要件
自力で地域のサロンに行くことができない高齢者であること
対象者へ提供される主なサービス
社会的孤立の解消、心身の健康保持、要介護状態の予防を促進するため、利用対象者には以下のサービスが提供されます。
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介護予防・交流機会の提供
体操、運動、レクリエーション、趣味的活動、社会貢献活動 -
日常生活・自立支援
自立した日常生活へのサポート、生活習慣改善のための学びの機会(要介護状態の予防) -
送迎サービスの実施
利用者の自宅または歩行可能な範囲内の場所からサロン実施場所までの送迎
※事業の目的や背景として、自宅に閉じこもりがちになることを防ぎ、外出や他者との交流、生きがいづくりができる支援を重視しています。
※その他詳細は、小松市いろどりサロン活動支援補助金交付要綱等の公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.komatsu.lg.jp/soshiki/1039/1/16854.html
- 小松市役所公式サイト
- https://www.city.komatsu.lg.jp/
- よくある質問(Q&A)
- https://www.city.komatsu.lg.jp/soshiki/1010/1516.html
- 電子申請サービス
- https://apply.e-tumo.jp/city-komatsu-ishikawa-u/offer/offerList_initDisplay
申請書類一式はZIP形式の圧縮ファイルとして提供されています。公募要領(交付要綱)の直接的なダウンロードURLは提供されていませんが、小松市告示第83号として公表されています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。