令和8年度 山形のうまいもの創造支援事業費補助金(農林漁業者の6次産業化・設備投資支援)
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目的
山形県内の農林漁業者に対して、地域資源を活用した新商品開発や6次産業化への取り組みを支援するため、機械導入や施設改修の経費を補助します。本事業を通じて、農林水産業を起点とした新たな食産業の振興と、生産者の経営強化および所得向上を図ります。産出額の倍増を目指す意欲的なプロジェクトの創出を支援します。
申請スケジュール
- 事前準備・計画策定
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随時
事業を実施する地区の市町村へ相談し、以下の書類を作成します。
- プロジェクト計画書(別記様式第1号)
- 事業実施計画書(別記様式第4号)
- 計画書向上支援(必須)
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- 向上支援:市町村への提出後順次
市町村を通じて山形地域資源活用・地域連携サポートセンターから派遣される専門家の支援を受け、計画書を精査・向上させます。このプロセスは質の高い計画作成のために必須とされています。
- 応募書類の提出
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- 申請締切:2026年06月19日
市町村が意見書を付して、総合支庁へ書類を提出する最終期限です。応募者が市町村へ提出する締め切りは、これより早くなるため必ず各市町村の担当課へ確認してください。
- プロジェクト審査会
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6月下旬以降
総合支庁にて専門の審査会が開催されます。
- 審査項目:産出額拡大、雇用創出、創意工夫性、実現性、地域波及効果等
- プレゼンテーションが実施されます。
- 採択通知・交付申請
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審査終了後
審査結果が市町村を通じて通知されます。採択後、以下の手続きを行います。
- 事業実施計画の承認
- 補助金交付申請書の提出(市町村から県知事へ)
- 交付決定・事業実施
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交付決定通知後
県からの交付決定通知後に、機械の導入や施設の改修などの事業を開始できます。必要に応じて概算払いの請求も可能です。
- 実績報告・補助金確定
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- 実績報告期限:2027年02月26日
事業完了から30日以内、または令和9年2月26日のいずれか早い日までに実績報告書を提出します。現地確認および書類精査を経て補助金額が確定し、支払いが行われます。
対象となる事業
山形県の豊かな農林水産物や地域資源を最大限に活用し、新たな商品開発やサービスの継続的な創出を支援することで、農林水産業を起点とした新たな食産業の振興を図ることを目的とした事業です。農林漁業者が自ら6次産業化に取り組む上で必要となる機械導入や施設改修に対して支援を行います。
■令和8年度山形のうまいもの創造支援事業
農林漁業者が自身の生産物を加工・販売するなどの「6次産業化」の取り組みに必要な機械装置の導入や、それに伴う施設改修を支援し、生産者の経営強化と所得向上を目指します。
<応募資格>
- 農業者、森林所有者、または漁業者(生産者)
- 生産者が主体となって構成され、生産者が代表者を務める組織
<プロジェクトの目標(必須要件)>
- 産出額の倍増(現状の2倍以上に増加させること)
- 独自目標の設定(少なくとも1つ以上の具体的な数値目標)
- 使用する原材料の概ね50%以上を自家生産物とすること(加工や直接販売に取り組む場合)
<補助対象経費および設備基準>
- 機械装置、器具備品(機械類)
- 機械類の導入に必要となる最小限の施設改修
- 総事業費が200万円以上であること
- 耐用年数がおおむね5年以上のもの
- 機械類1台あたり原則30万円以上(複数合算可)
- 山形県特定農業機械導入基準を満たす整備(特定農業機械の場合)
<補助率・上限額>
- 補助率:補助対象経費の3分の1以内
- 補助上限額:1,500万円
▼補助対象外となる事業
以下の項目に該当する事業や設備、経費については、本事業の補助対象とはなりません。
- 過去に本事業や類似の支援事業による支援を受けたプロジェクトと同一と認められる事業。
- 類似事業例:農林水産業創意工夫プロジェクト支援事業、元気な6次産業化応援プロジェクト事業など
- 現在事業報告中のプロジェクト。
- 補助対象外となる設備および経費。
- 農林水産物の生産・飼養に直接関わる機械
- リース契約による機械
- 事務通信機器
- 既存のものの代替(単なる更新)として導入される機械・施設
補助内容
■令和8年度山形のうまいもの創造支援事業
<補助対象事業の要件>
- プロジェクト目標への貢献:事業実施計画がプロジェクト目標の実現に直接的に貢献すること
- 規模の適切性:プロジェクトの目標に照らして、事業規模が適切であること
- 事業実施の確実性:経営収支などを考慮し、事業が確実に実行されると見込まれること
<補助対象となる経費(機械導入等)>
- 機械装置、器具備品(機械類)
- 機械類の導入に必要となる最小限の施設改修(改修施設)
- ※農林水産物の生産・飼養に関するもの、リース機械、事務通信機器、単なる更新費用は対象外
<補助率・上限額および要件>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 3分の1以内 |
| 補助上限額 | 1,500万円 |
| 補助対象事業費(下限) | 200万円以上 |
| 機械類の単価(原則) | 1台あたりおおむね30万円以上 |
| 耐用年数 | おおむね5年以上 |
<プロジェクトの目標設定>
- 産出額を現状の2倍以上に増加させること
- 独自の数値目標を少なくとも1つ以上設定すること
- 加工・販売の場合は自家生産物を原材料の概ね50%以上使用すること
対象者の詳細
応募資格者
本事業に応募し、事業を実施できる「事業実施主体」は、以下のいずれかに該当する個人または組織です。
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1 農業者、森林所有者、または漁業者(生産者)
山形県内で農業、林業、漁業を営んでいる個人 -
2 生産者が主体となって構成され、生産者が代表者である組織
生産者が中心となって設立・運営され、かつその代表者が生産者自身である組織
対象となるプロジェクトの具体的な要件
事業実施主体として認められるためには、実施する「6次産業化の取組み」に関するプロジェクトが以下の要件を満たす必要があります。
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プロジェクト計画書の作成
5年間の計画期間を持つ「プロジェクト計画書」の作成 -
6次産業化の取組みの定義
農林水産物の加工:自家生産物を原材料の「おおむね50%以上」使用する加工品の製造、直接販売:自家生産物を原材料の「おおむね50%以上」使用する直接販売の取組み、農林水産業関連サービス:自家生産物を「おおむね50%以上」使用した飲食提供や体験サービス等 -
プロジェクトの目標設定
産出額の増加:5年間の最終年度において、産出額が現状の2倍以上増加すること、独自目標の設定:少なくとも1つ以上の独自数値目標の設定 -
事業費の基準
プロジェクト全体の事業費が200万円以上であること
■過去の事業実績による制限(補助対象外)
過去に以下の山形県が実施する類似の支援事業において採択実績がある場合、特定の条件下で本事業の実施主体となることができません。
- 農林水産業創意工夫プロジェクト支援事業
- 元気な6次産業化応援プロジェクト事業
- 元気な6次産業化ステップアップ支援事業
- 食産業王国やまがた推進事業
- 山形のうまいもの創造支援事業
【制限に該当するケース】
① 過去に採択されたプロジェクトと同一の事業と認められる場合
② 過去に採択されたプロジェクトの事業報告期間中である場合
※本事業は、山形県が優れた農林水産物や地域資源を活かした商品開発やサービスの継続的な創出を促し、農林水産業を起点とした新たな食産業の振興を図ることを目的としています。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.pref.yamagata.jp/140031/sangyo/nourinsuisangyou/nogyo/6jisangyou/umaimonosienr8.html
- 山形県ウェブサイト 申請・届出ページ
- https://www.pref.yamagata.jp/020051/kensei/online_ymg/shinseitodokede/index.html
令和8年度山形のうまいもの創造支援事業の申請は、オンラインシステムではなく、指定の様式を作成し市町村へ書類を提出する形式です。応募期限は令和8年6月19日(金)必着となっています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。