2027年度 金融・資本市場のフロンティアを拓く研究助成
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目的
わが国の大学等に所属する研究者や研究グループに対し、国内外の金融・資本市場の発展に寄与する画期的かつ意欲的な研究プロジェクトを支援します。金融リテラシーやAI活用などの未来志向のテーマを対象に、理論・実証・学際的な研究経費を1件最大1,000万円まで助成することで、新たな知見の創出と市場の健全な発展を図ります。
申請スケジュール
- 事前準備
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2026年5月1日まで
助成申請には事前にマイページの取得が必要です。既にアカウントをお持ちの方はログイン後、募集開始日以降にプログラムを選択してください。また、申請書(Word形式)を作成し、必ずPDFファイルへ変換する準備を行ってください。
- 公募期間
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- 公募開始:2026年05月01日
- 申請締切:2026年06月30日
オンラインシステムより申請フォームへの入力と、PDF化した申請書のアップロードを行ってください。17時を過ぎるとシステムへのアクセスができなくなりますので、早めの送信をお願いします。
- 審査期間
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- 一次選考(書類):2026年09月頃
- 一次選考(書類審査):提出書類に基づき、研究内容や資格を総合的に審査します。
- 二次選考(面接審査):一次選考通過者に対し、面接を実施します。
- 採択結果通知
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- 最終結果通知:2027年03月頃
選考結果は申請者宛にEメールで通知されます。一次選考結果は2026年9月頃、最終結果は2027年3月頃に通知予定です。採否の理由については回答されません。
- 助成金交付・研究実施
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- 助成金支給:2027年04月以降
助成金は2027年4月以降に支給されます。研究実施期間は2027年4月1日から最長3年間です。実施期間中は中間報告書、終了後は実績・会計報告書の提出義務があります。
対象となる事業
社会科学分野の研究を支援する目的で、国内外の金融・資本市場の発展に貢献する画期的かつ意欲的な研究プロジェクトを支援します。
■金融・資本市場のフロンティアを拓く研究助成
国内外の金融・資本市場の発展に貢献する画期的かつ意欲的な研究プロジェクトを対象とし、理論的、実証的、学際的、または国際的な研究を支援します。
<具体的なテーマ例>
- 金融リテラシー
- サステナブルファイナンス
- デジタル通貨
- 非財務情報開示
- サイバーセキュリティ
- カーボンニュートラル
- FinTech
- 金融DX
- AI活用
<助成内容>
- 1件あたりの助成金の上限:1,000万円
- 研究の実施期間:最長3年間
<助成金の使用期間>
- 2027年4月1日から最長2030年3月31日まで
▼補助対象外となる事業
以下の不備や不正、状況変更等に該当する場合は、審査の対象外となったり、助成決定の取り消しや返金を求められることがあります。
- 申請書類の不備があるもの。
- 指定のWord形式をPDF化していない、またはページ数、余白、フォント(MSP明朝、10pt)、枠のサイズ等の変更があるもの。
- 虚偽の申告や報告、不正行為・研究倫理上の問題が認められたもの。
- 本質的な変更があり、再審査の結果として助成にそぐわないと判断されたもの。
- 研究活動が中止になったもの。
- 実施期間終了後に助成金に残金が生じたもの(残金分が返金対象)。
- Eメール、ファックス、持参により提出された申請。
補助内容
■金融・資本市場のフロンティアを拓く研究助成
<助成対象となる研究プロジェクト>
- 研究分野:国内外の金融・資本市場に関する理論的研究、実証的研究、学際的研究、国際的研究
- 研究テーマ:金融リテラシー、サステナブルファイナンス、デジタル通貨、非財務情報開示、サイバーセキュリティ、カーボンニュートラル、FinTech、金融DX、AI活用など
<応募資格と助成金の交付先>
- 応募資格:日本国内の大学等において常勤の職に就いている個人、またはその資格を持つ者を研究代表者とする研究グループ
- 助成金の交付先:申請者の所属機関(グループで応募する場合は研究代表者の所属機関)
<助成金の詳細>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 助成金額 | 1件あたり上限1,000万円 |
| 助成対象実施期間 | 最長3年間 |
| 支給方法 | 2年以上の場合は毎年分割して支給 |
<助成決定後の主な注意事項と義務>
- 広報活動・研究成果公表時の財団名およびロゴの明記義務
- 情報変更、申請内容変更、研究活動中止時の速やかな報告義務
- 助成金残金発生時の返金義務
- 研究経過報告書(中間および年度末)の提出義務
- 実績・会計報告書の提出義務(終了後3ヶ月以内)
- 不正行為や目的達成困難と判断された場合の助成打ち切り・返金規定
対象者の詳細
助成対象となる研究プロジェクト
国内外の金融・資本市場の発展に資する画期的かつ意欲的な研究プロジェクトが対象となります。テーマは金融・資本市場の未来を見据えた内容(金融リテラシー、サステナブルファイナンス、デジタル通貨、AI活用等)が求められます。
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理論的研究
金融・資本市場に関する理論的な探求 -
データ分析に基づく実証的研究
データを用いて仮説を検証する研究 -
幅広い学問分野にまたがる学際的研究
複数の学問領域を横断する研究 -
海外の研究者も加えた国際的研究
国際的な共同研究プロジェクト
応募資格・条件
応募には以下の資格および条件を満たす必要があります。
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研究代表者
わが国の大学等において常勤の職に就く個人、または、上記資格者(個人)を研究代表者とするグループ -
共同研究者
特に制限なし -
助成金の交付先
申請者の所属機関(グループの場合は代表者の所属機関)
助成受給者の義務
採択された研究者には、適切な研究遂行および報告の義務が課せられます。
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報告書の提出
研究経過報告書(毎年12月末)、実績・会計報告書(終了後3ヶ月以内) -
情報の更新・変更連絡
基本情報の変更登録(所属・役職・連絡先等)、申請内容の本質的な変更、または研究中止時の速やかな連絡 -
成果の公表
出版物等への野村財団による助成の明記、財団ロゴマークまたは指定の文字表記の掲載
■助成の取り消し・返金対象
以下に該当する場合、選考委員会による審査等を経て、助成金の受領辞退や返金を求められることがあります。
- 研究活動の中止
- 虚偽の申告や報告
- 不正行為または研究倫理上の問題の発生
- 実施期間、実施場所、主たる参加者、実質的内容等の本質的な変更(再審査対象)
実施期間終了後に助成金に残金が生じた場合も、財団との協議の上で返金が必要です。
※詳細な条件やお手続きについては、必ず公益財団法人野村財団の公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.nomurafoundation.or.jp/social/frontier_capital.html
- 公式サイト(トップページ)
- https://www.nomurafoundation.or.jp
- マイページログイン(電子申請システム)
- https://www.nomurafoundation.or.jp/login
- 英語サイト(トップページ)
- https://www.nomurafoundation.or.jp/en/
- 社会科学助成の応募方法
- https://www.nomurafoundation.or.jp/social/social_app.html
- 社会科学助成に関するよくあるご質問
- https://www.nomurafoundation.or.jp/social/faq_social.html
- 社会科学助成金経理取扱要領
- https://www.nomurafoundation.or.jp/social/so_acclist.html
助成申請にはマイページの取得が必要です。2027年度の募集受付期間は2026年5月1日から2026年6月30日までとなっています。申請書類はWord形式で作成し、PDFに変換してアップロードする必要があります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。