大村市上小路周辺地区街なみ整備助成事業(令和8年度)
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目的
大村市の上小路周辺地区において、歴史的な街なみの保全と景観形成を図るため、対象区域内の建築物や工作物の修景整備を行う方に対して、その費用の一部を補助します。武家屋敷や石垣などの歴史的風致を維持するための新築・改修、石垣や生垣の整備、屋外設備の隠ぺい措置等が対象です。地域の貴重な景観資産を次世代へ継承し、魅力ある街づくりを推進することを目的としています。
申請スケジュール
予算がなくなり次第、募集期間内でも終了となる場合がありますので、早めの申し込みが推奨されます。原則として、年度内に工事が完了することが条件となります。
- 助成金申し込み(募集期間)
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- 公募開始:2026年06月01日
- 申請締切:2026年09月30日
所定の申込書に必要事項を記入し、以下の書類を添えて提出してください。
- 補助金交付申込書(様式第1号)
- 設計図書(位置図、平面図、断面図、構造図等)
- 工事費内訳書(見積書等)
- 修景を行う部分の現況カラー写真
- 市税納税証明書(市税の確認に同意しない場合)
- 審査・交付決定
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随時審査
提出された内容に基づき審査が行われ、交付決定通知が送付されます。
- 取下げ期限:交付決定の通知を受け取った日から起算して30日以内
- 計画変更や中止を行う場合は、あらかじめ市長の承認が必要です。
- 工事着手・完了報告
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工事期間中
工事の着手および完了時に報告書(様式第2号)を提出してください。
- 着手報告:着手日から7日以内(工程表を添付)
- 完了報告:完了日から7日以内(工事費内訳書、完成写真、領収書の写しを添付)
- 実績報告
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- 実績報告期限:工事完了の日から起算して20日以内(または年度末のいずれか早い日)
事業完了後、実績報告書(様式第3号)を提出します。これにより補助金の額が確定します。
- 提出書類:工事費内訳書、完成後のカラー写真、領収書の写し等
- 補助金の支払い
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額の確定通知後
確定通知を受けた後、請求書に確定通知書の写しを添えて提出することで、補助金が支払われます。
上小路周辺地区街なみ整備助成事業
大村市が実施している歴史的な街なみの保全と景観形成を目的とした補助金制度です。景観形成重点地区に指定されている上小路周辺地区において、歴史的で魅力ある街なみの保全に寄与する修景整備を行う建物や工作物などに対し、その費用の一部を補助します。
■上小路周辺地区街なみ整備助成事業
景観形成重点地区内の特定の路線に接する土地にある建築物等の修景整備を支援するものです。
<補助対象地(対象路線)>
- 一般国道34号
- 市道本小路南川内線
- 市道大村公園線
- 市道杭出津2丁目本小路線
- 市道片町町墓線
- 市道大村小学校上小路線
- 市道小姓小路線
- 市道日向平小姓小路線
- 市道鵜山本小路線
<補助対象者>
- 対象地に存在する建築物などについて、景観形成方針および景観形成基準を遵守した修景を行う方
- 市税を滞納していない方
- まちづくり景観資産(長崎県美しい景観形成推進条例)として登録された建造物の所有者等
- 景観重要建造物として指定された建築物の所有者等
<主な補助対象工事と限度額>
- 建築物などの設計費:限度額10万円
- 住宅・店舗・事務所・倉庫・物置・車庫などの大規模な工事(新築、増築、改築、大規模な修繕・模様替え):限度額120万円
- 屋根や外壁の色彩変更費:限度額80万円
- 建設設備および広告物の改善(除去、隠ぺい、または改善):限度額30万円
- 本格石垣・本格石塀・本格土塀(整備):限度額100万円
- 本格石垣・本格石塀・本格土塀(補修):限度額50万円
- 石塀風・土塀風の整備:限度額50万円
- 板塀の整備:限度額30万円
- 門の整備:限度額80万円
- 生垣の整備:限度額20万円
- ブロック塀・フェンスなどの撤去:限度額10万円
<主な修景基準>
- 屋根:切妻・入母屋・寄棟造り、黒色または銀黒色の日本瓦桟瓦葺き、伝統的様式と調和した勾配・軒の出
- 外壁:漆喰塗り、板張りなどの伝統的な建築様式
- 開口部および玄関:原則木製の格子や建具(市長承認時は木目調・黒色つや消し鋼製等も可)
- 色彩:無彩色、または周囲と調和する色彩
- 建設設備:設備を露出させない、または調和する色彩への改善
- 石垣・塀・門・生垣:和風の様式、または在来種を用いること
<補助事業実施期間・注意事項>
- 募集期間:令和8年6月1日から9月30日まで(予算がなくなり次第終了)
- 原則として年度内に完了する工事であること
- 一の建築物などにつき原則1回のみの交付
補助内容
■修景整備工事等助成
<補助率>
- 補助対象経費の4分の3以内(予算の範囲内)
<補助上限額(対象工事別)>
| 対象工事の内容 | 限度額 |
|---|---|
| 建築物などの設計(基本設計、実施設計、工事監理) | 10万円 |
| 住宅、店舗、事務所、倉庫等の新築、増築、改築、大規模修繕、大規模模様替え | 120万円 |
| 住宅、店舗、事務所、倉庫等の屋根・外壁の色彩変更(外観の過半) | 80万円 |
| 建設設備および広告物などの除去、隠ぺい、改善 | 30万円 |
| 本格石垣・本格石塀および本格土塀の整備 | 100万円 |
| 本格石垣・本格石塀および本格土塀の補修 | 50万円 |
| 石塀風および土塀風の整備 | 50万円 |
| 板塀の整備 | 30万円 |
| 門の整備 | 80万円 |
| 生垣の整備 | 20万円 |
| ブロック塀・フェンスなどの撤去 | 10万円 |
<補助対象者・対象地の基準>
- 景観形成重点地区内の「歴史的地区」「商店街地区」「入口地区」の指定路線に接する土地の建築物等
- 大村市の市税を滞納していないこと
- 地区ごとの景観形成方針および景観形成基準を遵守すること
<主な修景基準(住宅・店舗等)>
- 屋根:切妻・入母屋・寄棟造り、黒または銀黒の日本瓦、伝統的様式に一致する勾配
- 外壁:漆喰塗り、板張り等の伝統的な建築様式
- 開口部・玄関:格子・建具は原則木製(市長が認める場合は一部鋼製可)
- 色彩:無彩色または周囲の環境と調和のとれる色彩
対象者の詳細
基本条件
大村市が実施する「上小路周辺地区街なみ整備助成事業」は、歴史的で魅力ある街なみの保全に寄与する修景整備を促進することを目的としています。補助対象となるのは、以下の二つの主要な条件をすべて満たす方々です。
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1 景観形成重点地区の建築物等において、特定の基準を満たす修景を行う者
① 景観形成重点地区(上小路周辺地区の「歴史的地区」「商店街地区」「入口地区」)内の特定路線に接する建築物等の所有者等、② 長崎県まちづくり景観資産登録建造物等の所有者等、③ 大村市景観重要建造物等の所有者等 -
2 市税を滞納していない者
原則として市税の滞納がないこと(市長が特別の理由を認める場合を除く)、申請時に市税の納付状況の確認に同意すること(または納税証明書を提出すること)
修景整備の具体的な基準
対象となる修景工事は、大村市が定める景観形成方針および景観形成基準を遵守する必要があります。以下のような項目について詳細な基準が設けられています。
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屋根
切妻造り、入母屋造り、または寄棟造りであること、黒色または銀黒色の日本瓦桟瓦葺きとすること、伝統的建造物と一致する勾配、本体と調和した軒の出を有すること -
外壁・開口部
外壁:漆喰塗りや板張りなどの伝統的な建築様式を取り入れること、開口部:格子や建具は木製が原則(条件によりつや消し鋼製も可)、色彩:外観の過半を変更する際は無彩色、または周囲と調和する色彩とすること -
工作物・設備
石垣・塀:石垣、石塀、土塀、板塀、和風の塀(漆喰風仕上げ等)であること、門・生垣:数寄屋門や歌舞伎門などの和風の門、または在来種の生垣とすること、建築設備:空調・給排水設備は露出しないよう配慮、または周囲と調和する色彩にすること
※補助対象となる特定路線の詳細(国道34号、市道本小路南川内線など計9路線)や、具体的な修景計画については、都市整備部都市計画課景観開発指導グループへ事前にご相談ください。
公式サイト
募集期間は令和8年6月1日から9月30日までですが、予算がなくなり次第終了となります。申請は、所定の申込書と必要書類を揃えて大村市都市整備部都市計画課景観開発指導グループへ提出する必要があります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。