熊本県 地域猫活動支援補助金(令和8年度)
紹介動画
目的
熊本市を除く県内の町内会や自治会に対し、飼い主のいない猫を適切に管理する「地域猫活動」の費用を補助します。活動を通じて無秩序な繁殖の抑制や糞尿被害等の解決、地域環境の改善を図り、人と動物が共生できる社会の実現を支援することが目的です。猫用トイレの設置や啓発看板の作成、講習会開催等の経費を1箇所あたり最大30万円まで交付します。
申請スケジュール
- 事前準備・相談
-
随時
熊本県ホームページで公開されている交付要領や様式を確認してください。不明な点は、健康危機管理課(096-333-2248)または各地域の保健所へ事前に相談することをお勧めします。
- 交付申請
-
- 公募開始:2026年05月08日
- 申請締切:2026年07月31日
以下の書類を管轄の保健所へ提出してください。
- 交付申請書(別記第1号様式)
- 事業計画書(別記第2号様式):地図や写真、地域猫管理台帳を含む
- 収支予算書(別記第3号様式)
※予算の上限に達し次第、受付が締め切られる場合があります。
- 審査・交付決定
-
申請受領後、随時
提出された事業内容や予算を県が審査し、補助金額を決定します。決定後、申請者に通知されます。
※交付決定通知を受けた日から30日以内であれば、申請の取下げが可能です。
- 事業実施
-
交付決定〜事業完了まで
計画に基づき地域猫活動(管理、啓発、会合等)を実施します。
※計画内容に変更が生じる場合は、事前に「変更申請書(別記第5号様式)」の提出が必要です。
- 実績報告
-
- 最終報告期限:2月末日(または完了から30日以内)
事業完了後、速やかに以下の書類を保健所へ提出してください。
- 実績報告書(別記第6号様式)
- 事業実績書(別記第7号様式):写真や地図を添付
- 収支精算書
- 領収書等の原本(経費使途が確認できるもの)
- 補助金の交付
-
実績報告の審査後
実績報告の内容が適正であると確認された後、指定の口座へ補助金が振り込まれます。領収書などの証拠書類は、5年間適切に保管してください。
対象となる事業
熊本県が推進している「地域猫活動」は、“人と動物が共生するくまもと”の実現を目指し、地域環境の改善と飼い主のいない猫問題への対策として展開されている取り組みです。特定の飼い主を持たない猫を「地域猫」と定義し、地域の住民が主体となってルールを設け、共同で飼育管理を行う活動を支援します。
■地域猫活動支援補助金
地域猫活動に取り組む町内会や自治会等に対し、活動費用の一部を補助する制度です。地域住民が主体となって実施する、衛生環境の改善や地域猫の適切な管理に関わる経費を補助します。
<補助対象者>
- 熊本市を除く熊本県内の町内会や自治会など、地域住民で構成された自治組織
<補助金額>
- 事業箇所1箇所につき、30万円を上限(予算や申請状況、提出された事業内容等を総合的に審査した上で決定)
<補助対象経費>
- 地域猫の管理に要する費用(管理費)
- 啓発ポスターや看板、チラシ作成に要する費用(啓発費)
- 地域猫に関する会合や講習会の開催に要する費用(会合費)
- その他地域猫の導入に係る活動に要する費用
<募集期間>
- 令和8年(2026年)5月8日(金曜日)から7月31日(金曜日)まで(予算に限りがあるため、申請状況により受付を締め切る場合があります)
▼補助対象外となる事業
本補助金制度において、以下の経費や活動は対象外となります。
- 避妊去勢手術費用
- 避妊去勢手術については、熊本県動物愛護センターにおいて別途「飼い主のいない猫の避妊去勢手術支援事業」(手術の無料実施)が行われていますので、そちらを活用してください。
- 会合や講習会の開催における飲食費
- 本公募要領や活動の目的に沿わない活動・経費
補助内容
■地域猫活動支援補助金
<具体的な活動内容例>
- 地域猫の管理: 地域猫を適正に管理するための猫管理台帳の整備や猫用トイレの設置
- 地域猫活動の啓発: 地域住民への周知・理解のための啓発ポスターや看板の作成
- 会合や講習会の開催: 現状の問題解決に向けた会合や専門家を招いた講習会の実施
<補助対象者>
熊本県内(熊本市を除く地域)で地域猫活動に取り組む自治会等(町内会や自治会など)
<補助対象経費>
- 管理費: 地域猫の管理に要する費用(※避妊去勢手術費用は除く)
- 啓発費: 啓発看板、ポスター、チラシ作成に要する費用
- 会合費: 会合や講習会の開催に要する費用(※飲食費は除く)
- その他: 地域猫の導入に係る活動に必要と知事が認める費用
<補助金額>
1箇所につき上限300,000円(300,000円に満たない場合は実費額)
対象者の詳細
補助対象となる団体
熊本県(熊本市を除く)において、地域環境の改善や飼い主のいない猫の問題への対策として、自発的に「地域猫活動」に取り組む以下の団体が対象となります。
-
町内会・自治会等
地域住民によって構成された自治組織
補助対象となる活動内容
地域猫の導入および活動に要する以下の費用が補助対象となります。
-
1 地域猫の管理
猫管理台帳の整備にかかる費用、猫用トイレの設置にかかる費用 -
2 地域猫活動の啓発
啓発ポスター、看板、チラシの作成にかかる費用 -
3 会合や講習会の開催
地域猫に関する問題解決に向けた会合の開催費用、専門家を招いた活動に関する講習会の実施費用(飲食費は除く)
■補助対象外となる費用・事項
以下の項目については、本補助金の対象外となりますのでご注意ください。
- 避妊去勢手術の費用
- 会合・講習会における飲食費
※避妊去勢手術については、熊本県動物愛護センターが別途実施している「飼い主のいない猫の避妊去勢手術支援事業(無料手術)」の活用が推奨されています(別途事前申請が必要)。
【申請手続きに関する注意事項】
・交付を受けるには、猫の生息区域を管轄する保健所への事前相談および申請が必須です。
・募集期間:令和8年(2026年)5月8日(金)から7月31日(金)まで
・予算の範囲内での補助となるため、期間内であっても受付を締め切る場合があります。
・事業箇所1箇所につき上限30万円(審査や予算状況により決定)となります。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.pref.kumamoto.jp/site/kenkaranooshirase/93444.html
- 熊本県公式ホームページ
- https://www.pref.kumamoto.jp/
- 熊本県動物愛護ホームページ
- https://www.kumamoto-doubutuaigo.jp/
- 「地域猫活動」をはじめてみませんか?(補助金詳細ページ)
- https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/30/93444.html
本補助金の申請は管轄の保健所への事前申請が必要です。電子申請システム(jGrants等)は利用できませんが、電子メールやファクシミリでの提出は可能です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。