伊賀市 緊急間伐・搬出間伐推進事業補助金(令和8年度)
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目的
伊賀市内の森林所有者等を対象に、スギ・ヒノキ人工林の適正な管理を推進するため、間伐にかかる費用を伐採本数に応じて補助します。搬出・切捨てのいずれの間伐手法も支援し、森林の健全な育成を促すことで、土砂崩れや倒木といった災害の防止を図ります。森林環境の保全と地域の安全確保を目的として、随時申請を受け付け、柔軟な森林整備を支援します。
申請スケジュール
- 補助金の申請
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令和8年度〜(随時受付)
「緊急間伐・搬出間伐推進事業補助金交付申請書」を準備し、以下の提出先へ申し込んでください。
- 伊賀市役所 未来の山づくり推進課
- 各支所(上野支所を除く)
- 伊賀森林組合
- 交付決定・施業開始
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申請審査後、順次決定
市による審査後、「交付決定通知書」が届きます。原則として交付決定通知が届いた後に間伐施業を開始してください。予算の関係上、対象数量が制限される場合があります。
- 間伐施業の実施
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- 施業完了期限:2027年02月28日
交付決定の内容に従い、間伐(搬出間伐または切捨て間伐)を実施します。
【重要な注意点】- 搬出間伐の出荷期限:令和9年2月の2回目の市までに完了させる必要があります。
- 施業の記録:切り株への通し番号記入や、搬出作業の写真撮影、出荷伝票の保管を忘れずに行ってください。
- 実績報告書の提出
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- 実績報告書提出締切:2027年03月05日
施業完了後、実績報告書を提出します。搬出間伐の場合は、以下の書類の添付が必須です。
- 森林からの搬出作業写真
- 原木市場等への出荷伝票
- 補助金の交付
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報告書確認後
提出された実績報告書の内容が適正であると認められた後、補助金が指定の口座へ振り込まれます。
対象となる事業
この事業は、伊賀市内の森林の適正な管理を推進することを目的として、間伐が必要なスギ・ヒノキ林において間伐を実施する森林所有者またはその委任を受けた者に対し、補助金を交付する制度です。森林の健全な育成を促し、土砂崩れなどの災害防止に繋げることを目指しています。
■緊急間伐・搬出間伐推進事業
間伐の方法には、伐採した木材を林外へ運び出す「搬出間伐」と、伐採した木材をその場に残す「切捨て間伐」の2種類があり、この補助金制度はいずれも対象となります。補助金は、それぞれの方法で伐採した本数に応じて交付されます。
<補助金の対象となる森林の条件>
- 実施森林の林齢:概ね26年生から概ね60年生までのスギまたはヒノキの人工林であること
- 間伐面積:概ね1,000平方メートル以上であること
- 間伐割合:間伐により、全体の成立本数の概ね30%以上を伐採すること
- 過去の補助金受給履歴:当該森林が、過去5年以内(令和3年度から令和7年度まで)に間伐補助を受けていないこと
- 申請本数:1申請(森林所有者)当たり3,000本以内とすること
<令和8年度 補助金額(1本当たり)>
- 搬出間伐(概ね26年生~35年生):290円(100本当たり3㎥以上の搬出が要件)
- 搬出間伐(36年生~概ね60年生):442円(100本当たり7㎥以上の搬出が要件)
- 切捨て間伐(概ね26年生~35年生):200円
- 切捨て間伐(36年生~概ね60年生):286円
<搬出間伐単価適用の要件>
- 材積要件:26~35年生は100本当たり3㎥以上、36~60年生は100本当たり7㎥以上を市内の原木市場等へ搬出すること
- 実績報告時の提出書類:材積搬出状況を確認できる「森林からの搬出作業の写真」および「市内の原木市場等への用材としての出荷伝票」
- 他の補助金との関係:「未利用間伐材バイオマス利用推進事業補助金」の対象となる材積は、本要件の材積に含めることが不可
<補助事業実施期間>
- 募集期間:令和8年度内は随時受付
- 実施期間:交付決定日から令和9年2月28日まで
- 実績報告締切:令和9年3月5日
- 搬出完了期限:搬出間伐の場合は、令和9年2月の2回目の市(市場開催日)までに出荷完了すること
<施業実施における留意事項>
- 適切な手順により安全確認を十分に行ったうえで実施すること
- すべての伐採木の切り株に、濃色の油性ペンまたはクレヨンで確実に通し番号を記入すること
- 胸高直径が20cm以上の伐採木については、受け口および追い口を作設すること
▼補助対象外となる事業
以下の条件に該当する場合、または要件を満たさない事業は補助の対象外となります。
- 過去5年以内(令和3年度から令和7年度まで)に間伐補助を受けた森林での施業。
- 搬出間伐単価適用における、他事業との重複材積。
- 「未利用間伐材バイオマス利用推進事業補助金」の対象となる材積は、本事業の搬出要件の材積に含めることはできません。
- 交付決定通知が届く前に開始された間伐施業(原則)。
- 予算の都合により制限された数量を超える分。
補助内容
■緊急間伐・搬出間伐推進事業補助金
<補助対象条件>
- 林齢と樹種:概ね26年生から概ね60年生までのスギまたはヒノキの人工林
- 間伐面積:概ね1,000平方メートル以上
- 間伐率:全体の成立本数の概ね30%以上を伐採
- 過去の補助金受給歴:当該森林が過去5年以内(令和3年度~令和7年度)に間伐補助を受けていないこと
- 申請本数:1回の申請につき森林所有者ごとに3,000本以内
<搬出間伐補助金額(1本あたり)>
| 林齢 | 補助額 | 搬出要件(施業100本あたり) |
|---|---|---|
| 概ね26年生~35年生 | 290円 | 3立方メートル以上の搬出 |
| 36年生~概ね60年生 | 442円 | 7立方メートル以上の搬出 |
<切捨て間伐補助金額(1本あたり)>
| 林齢 | 補助額 |
|---|---|
| 概ね26年生~35年生 | 200円 |
| 36年生~概ね60年生 | 286円 |
<搬出間伐単価適用の要件・制限>
- 林齢に応じた規定材積を市内の原木市場等へ搬出すること
- 実績報告時に搬出作業写真および市内の原木市場等への出荷伝票を提出すること
- 未利用間伐材バイオマス利用推進事業補助金の対象材積は、本要件の材積に含めることは不可
<申請・実施期間>
- 対象期間:交付決定日から令和9年2月28日まで
- 募集締切:随時受付
- 実績報告書提出締切:令和9年3月5日(搬出間伐は令和9年2月の2回目市までに出荷完了)
- 施業開始:原則として交付決定通知書が届いた後に開始すること
<施業上の留意事項>
- 伐採木の切り株に濃色の油性ペン等で通し番号を確実に記入すること
- 胸高直径が20cm以上の木を伐採する場合は、受け口および追い口を作設すること
- 認定林業事業体(伊賀森林組合、西垣林業フォレスト、(有)芭蕉農林、(株)フォレスト伊賀)への委託が可能
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.iga.lg.jp/0000014041.html
- 伊賀市役所 公式ホームページ
- https://www.city.iga.lg.jp/
令和8年度緊急間伐・搬出間伐推進事業補助金に関する情報です。電子申請システムやjGrantsには対応しておらず、指定の申請様式をダウンロードして窓口へ提出する必要があります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。