東京都 多様な主体によるスタートアップ支援展開事業(令和8年度)
紹介動画
目的
東京都のスタートアップ・エコシステムを強化し、ユニコーン企業の創出や起業数の増大を図るため、都と連携して支援を行う民間事業者等を募集します。独自のネットワーク等を活用してスタートアップや創業希望者への成長支援を行う事業者に対し、その成果やKPI達成状況に応じて協定金を支払うことで、多様な主体による多彩な支援策の展開を強力に後押しします。
申請スケジュール
- 事業説明会・動画視聴
-
- 事業説明会:2026年06月11日
事業概要や応募方法に関する説明会を実施します。
- 対面説明会:2026年6月11日(木)17:30~18:10(申込締切:当日正午)
- 説明動画:2026年7月10日(金)までオンライン公開。不参加の場合は必ず視聴してください。
- 質問受付期間
-
2026年6月26日まで
事業内容に関する質問を「お問い合わせ」より受け付けます。回答はウェブサイト上で順次公開されます。
- 公募期間
-
- 公募開始:2026年05月28日
- 申請締切:2026年07月10日
「応募フォーム」より電子データにて提出してください。
- 提出資料:企画書、企画総括表、KPI設定説明書、任意資料(ロゴ・概要)
- 注意点:合計容量10MBを超える場合は事前に事務局へ相談が必要です。受付完了メールが届くまで正式な受付となりません。
- 審査期間(一次・二次)
-
2026年7月下旬〜9月上旬頃
外部有識者による二段階の審査を行います。
- 一次審査(書面):7月下旬~8月上旬。提案内容や見積りの妥当性を評価。
- 二次審査(プレゼン):8月下旬~9月上旬。書面審査通過者を対象にオンラインで実施。
- 採択結果通知
-
- 結果通知:2026年09月中下旬
審査結果を応募者へ通知します。選定された事業者は「協定事業者」となります。
- 協定締結・事業実施
-
- 一般コース終了:2028年02月29日
- グローバル/ディープテック終了:2029年02月28日
東京都と協定を締結し、スタートアップ支援事業を開始します。
- 一般コース:2028年2月29日まで(約1.5年)
- グローバル・ディープテックコース:2029年2月28日まで(約2.5年)
- 四半期ごとの連絡会や、中間・最終報告書の提出が必要です。
対象となる事業
東京都が推進する「多様な主体によるスタートアップ支援展開事業」として、東京のスタートアップ・エコシステムの強化と、スタートアップの創出および成長を促進することを目的とした事業です。東京都のスタートアップ戦略「Global Innovation with STARTUPS」等に基づき、5年で東京発ユニコーン数・起業数・協働実践数をそれぞれ10倍にする「10x10x10」の達成を目指します。
■1 一般コース
標準的なスタートアップ支援を展開するコースです。
<選定予定数>
- 25件程度
<協定期間>
- 約1年半(協定締結の日から令和10年2月29日まで)
<協定金上限>
- 最大5,000万円
■2 一般コース(重点分野)
「女性起業家の創出・育成」や「環境分野」など、東京都が指定する重点分野に関する取り組みを対象とするコースです。
<選定予定数>
- 6件程度
<協定期間>
- 約1年半(協定締結の日から令和10年2月29日まで)
<協定金上限>
- 最大1億円
■3 グローバルコース
インバウンド・アウトバウンド支援や海外市場への進出支援、海外スタートアップの国内誘致など、グローバルな展開を支援するコースです。
<選定予定数>
- 4件程度
<協定期間>
- 約2年半(協定締結の日から令和11年2月28日まで)
<協定金上限>
- 最大2億円
■4 ディープテックコース
特定の自然科学分野の研究成果に基づき、社会課題解決に大きなインパクトを与える潜在力のある技術の社会実装を支援するコースです。
<選定予定数>
- 5件程度
<協定期間>
- 約2年半(協定締結の日から令和11年2月28日まで)
<協定金上限>
- 最大3億円
協定事業者の応募に関する要件
●大企業 大企業が代表事業者となる場合の特例
中小企業基本法に規定する中小企業者以外の「大企業」が応募する場合は、中小企業者を実施体制に組み入れる必要があります。
▼補助対象外となる事業
本事業の趣旨にそぐわないものや、以下の条件に該当する取り組みは対象外となります。
- 既存の取り組み(新規性が認められないもの)。
- 既に実施している取り組みは原則として対象外です。ただし、支援内容や対象に新規性が認められる場合は、その追加された新規部分のみが対象となります。
- 支援主体の自社利益に直結する不適切な計上。
- 協定事業者が、自身の支援先スタートアップに係るKPIに自社を含めて計上することはできません。
- 地域要件を満たさない支援対象。
- 現在東京都に所在しておらず、かつ将来的な東京都への進出予定もないスタートアップへの支援は対象外です。
- 公的支援の必要性が乏しいと判断されるもの。
- スタートアップから徴収する参加費用やサービス利用料等の結果、東京都が協定金を負担する意義が乏しいと判断される場合。
補助内容
■A 一般コース
<協定金の構成と上限額>
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 最大上限額(全体) | 5,000万円 |
| アウトプット基準額上限 | 4,000万円 |
| アウトカム基準額(一律) | 1,000万円 |
<事業概要>
- 協定期間:約1年半
- 対象:幅広いスタートアップ支援
■B 一般コース(重点分野)
<協定金の構成と上限額>
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 最大上限額(全体) | 1億円 |
| アウトプット基準額上限 | 8,000万円 |
| アウトカム基準額(一律) | 2,000万円 |
■C グローバルコース
<協定金の構成と上限額>
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 最大上限額(全体) | 2億円 |
| アウトプット基準額上限 | 1億6,000万円 |
| アウトカム基準額(一律) | 4,000万円 |
<事業概要>
- 協定期間:約2年半
- 対象:スタートアップのインバウンド・アウトバウンド支援、多国籍チーム創業支援、海外進出支援等
■D ディープテックコース
<協定金の構成と上限額>
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 最大上限額(全体) | 3億円 |
| アウトプット基準額上限 | 2億4,000万円 |
| アウトカム基準額(一律) | 6,000万円 |
<事業概要>
- 協定期間:約2年半
- 対象:特定の自然科学分野の研究に基づく技術(ディープテック)の事業化・社会実装
■特例措置
●S1 スタートアップへの資金援助の特例
<内容>
協定金を支援先スタートアップへの支援金(資金援助)に充てることが可能。実施確認のため領収書等の提出が必要。
●S2 中間払いの特例
<対象コースおよび条件>
- 対象:グローバルコース、ディープテックコース
- 回数:協定期間中に最大3回
- 令和9年度は必須、令和10年度は任意で中間払いを受けることが可能
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://tokyosuteam.metro.tokyo.lg.jp/#overview
- 東京都庁総合トップページ
- https://www.metro.tokyo.lg.jp/
- TOKYO SUTEAM 公式ホームページ
- https://tokyosuteam.metro.tokyo.lg.jp
- 説明会・説明動画視聴申し込みフォーム
- https://forms.office.com/e/BN3A9q4icQ
応募締切は令和8年7月10日(木)23時59分です。応募フォームの具体的なURLは提供された情報には含まれていないため、募集要項をダウンロードして確認する必要があります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。