東京都 令和8年度 DX推進トータルサポート事業助成金(生産性向上コース)
紹介動画
目的
東京都内の中小企業者等を対象に、デジタル技術の活用を通じた生産性向上や競争力強化、持続的な賃上げの実現を支援します。専門のアドバイザーが課題抽出から技術導入・運用まで一貫して伴走支援するとともに、提案に基づいたデジタル設備の導入費用を最大2,000万円まで助成することで、都内企業のDX推進と成長を強力に後押しします。
申請スケジュール
- アドバイザー派遣(事前準備)
-
- アドバイザー派遣:随時(提案書作成に一定期間が必要)
助成金申請の前提として、専門家(アドバイザー)による現地訪問と課題明確化が必要です。アドバイザーが作成する「提案書」の内容に基づき助成金を申請する流れとなるため、募集期間に余裕を持って申し込む必要があります。
- 第1回 募集期間
-
- 公募開始:2026年06月01日
- 募集終了:定員に達し次第終了
- 支援規模:130社程度
- 申込方法:(公財)東京都中小企業振興公社のホームページ内「利用申請フォーム」より電子申請
- 第2回 募集期間
-
- 公募開始:2026年10月頃
第2回の詳細な日程については、公社ホームページ等での続報を確認してください。
- 助成金申請・事業実施
-
- 助成期間:交付決定から2年間
「アドバイザーからの提案書」に基づき、デジタル技術の導入・活用費用が助成されます。
- 助成限度額:最大1,500万円(大幅賃上げ枠の場合は最大2,000万円)
- 助成率:1/2以内〜5/4以内(企業の規模や賃上げ計画の有無により変動)
対象となる事業
東京都と(公財)東京都中小企業振興公社が共同で実施する令和8年度新規事業「DX推進トータルサポート事業」のうち、「生産性向上コース」です。都内中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進と生産性向上を強力に支援することを目的としています。「2050東京戦略」の戦略13「産業『中小企業を支え、成長を支援』」を推進する重要な取り組みの一環として位置づけられています。
■生産性向上コース
デジタル技術の活用を通じて、都内中小企業が生産性の向上、競争力の強化、さらには持続的な賃上げ環境を整備できるよう、専門のアドバイザー派遣と助成金の2つの柱による包括的な支援を提供します。
<アドバイザー派遣による一貫したサポート>
- 専門のアドバイザーが対象企業の現地を訪問し、課題を個別分析・明確化
- デジタル技術の導入検討から、導入、運用・活用に至るまで一貫した伴走支援
- 東京都内に主たる事業所を置く中小企業者等が対象
- 第1回の募集規模はおよそ130社程度
<デジタル技術導入・活用に係る助成金>
- アドバイザーが作成した「提案書」に基づくデジタル技術の導入・活用費用を助成
- 通常枠の助成限度額:最大1,500万円
- 通常助成率:2分の1以内(小規模事業者は3分の2以内)
- 助成期間:2年間
<募集期間と申込方法>
- 第1回募集:令和8年6月1日(月曜日)開始(定員に達し次第終了)
- 第2回募集:令和8年10月頃予定
- 申込方法:(公財)東京都中小企業振興公社ホームページの利用申請フォームからオンライン申込
特例措置
●大幅賃上げ枠 大幅賃上げ枠
大幅な賃上げを計画している企業を対象に、助成限度額を最大2,000万円まで拡充します。助成率は4分の3以内となり、小規模事業者であれば5分の4以内と大幅に優遇されます。
補助内容
■1 アドバイザー派遣による専門家サポート
<支援内容の具体例>
- アドバイザーが直接事業所を訪問し、企業の現状や抱える課題を個別に明確化
- 課題に基づき、デジタル技術の導入検討から導入後の運用サポートまで支援方針を策定・実行
<支援対象>
東京都内に主たる事業所を置く中小企業者等
<支援規模>
第1回募集:130社程度
■2 デジタル技術導入・活用にかかる経費の助成金(通常枠)
<助成対象>
アドバイザーの提案書に記載されたデジタル技術の導入・活用に必要な費用
<助成限度額および助成率(通常)>
| 区分 | 助成限度額 | 助成率 |
|---|---|---|
| 中小企業者(通常) | 最大1,500万円 | 1/2以内 |
| 小規模企業 | 最大1,500万円 | 2/3以内 |
<助成期間>
2年間
■特例措置
●賃上げ 大幅賃上げ枠の特例
<引上げ後の助成上限・助成率>
| 区分 | 助成限度額 | 助成率 |
|---|---|---|
| 中小企業者 | 最大2,000万円 | 3/4以内 |
| 小規模企業 | 最大2,000万円 | 5/4以内 |
対象者の詳細
中小企業者等
東京都および(公財)東京都中小企業振興公社が連携して実施する「DX推進トータルサポート事業(生産性向上コース)」の対象者は、以下の要件を満たす事業者です。
-
対象地域・規模
東京都内に主たる事業所を置く中小企業者等 -
1 アドバイザー派遣の利用者
専任アドバイザーによる現状課題の明確化からデジタル技術の導入・活用までのサポートを受けること、本アドバイザー派遣を受けることが助成金申請の要件となります -
2 助成金の対象
アドバイザー派遣を受けた中小企業者等であること、アドバイザーからの提案書に基づき、デジタル技術の導入・活用を行うこと
※第1回募集は令和8年6月1日(月曜日)より開始され、支援規模は130社程度(定員に達し次第終了)です。
※助成限度額や助成率の詳細は、賃上げ計画の有無や事業規模により異なります。
※詳細は(公財)東京都中小企業振興公社のホームページ内の利用申請フォームをご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2026/05/2026052803
- 東京都 公式ホームページ
- https://www.metro.tokyo.lg.jp/
- DX推進トータルサポート事業 公式ホームページ(利用申請フォーム)
- https://iot-robot.jp/business/totalsupport/
- 東京都 電子申請システム(事業者向け)
- https://www.digitalservice.metro.tokyo.lg.jp/business/procedure/e-application
- 東京都 手続き・申請に関するページ
- https://www.metro.tokyo.lg.jp/purpose/apply
DX推進トータルサポート事業の第1回募集は令和8年6月1日から開始予定です。公募要領や申請様式などの直接的なダウンロードURLは確認できませんでしたが、公社ホームページ内の利用申請フォームより手続きが可能です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。