静岡市 奨学金返還支援事業補助金(企業の採用・定着支援)
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目的
静岡市内の企業等が、正社員である従業員の奨学金返還を支援するために支出する手当や代理返還費用の一部を補助します。市内企業の採用力向上や若手人材の確保・定着、市内就職の促進を図ることを目的としています。中小企業には費用の3分の2、大企業には2分の1を補助し、最長6年間にわたって企業の負担を軽減することで、若者が働きやすい環境整備を支援します。
申請スケジュール
- 交付申請
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- 公募開始:2026年04月08日
- 申請締切:2027年02月26日
従業員への奨学金返還支援を実施する前に申請が必要です。全ての書類が不備なく揃った時点で正式な受付となります。
- オンライン申請:静岡市ホームページ電子申請フォーム
- 窓口受付:静岡市役所清水庁舎5階(平日 9:00~17:00)
- 審査・交付決定
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随時審査
提出された書類に基づき審査が行われ、適正と認められた場合に「交付決定通知」が送付されます。決定後に事業内容の変更がある場合は「変更申請」が必要です。
- 実績報告
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- 提出期限:補助事業完了時、または交付決定年度の3月31日から起算して15日以内のいずれか早い方
補助事業(従業員への支援)完了後に実績を報告します。様式第10号(実績報告書)や様式第11号(事業報告書)、支給実績が分かる書類(給与明細等)の提出が必要です。
- 交付額の確定
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実績報告審査後
実績報告書の内容を審査し、補助対象として適当と認められると「静岡市奨学金返還支援事業補助金確定通知書(様式第12号)」が通知されます。
- 補助金の請求
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- 請求期限:確定通知書の通知日から起算して10日以内
確定通知を受けた後、「補助金支払請求書(様式第13号)」を提出して補助金を請求します。
- 補助金の交付・保存
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請求後、順次振込
請求に基づき補助金が交付されます。補助事業に係る収支の証拠書類を整備し、事業完了の翌年度から5年間保存する義務があります。
対象となる事業
市内企業等が従業員の奨学金返還を支援する費用の一部を補助する制度です。市内企業の採用力向上、人材確保および定着、市内就職の促進を目的としています。
■奨学金返還支援事業
企業が就業規則等の内部規定に基づき、正社員である従業員に対して、手当の支給や代理返還を通じて奨学金返還を支援する取り組みを補助対象とします。
<補助対象者(企業等)の要件>
- 静岡市内に本店・本社がある、または市外に本社があるが市内に正社員採用権限を持つ事業所がある企業
- 奨学金返還支援のための制度を設け、実際に実施していること
- 静岡市の市税に係る徴収金を滞納していないこと
- 申請年度において奨学金返還支援を目的とした他の助成金等の交付を受けていないこと
- 労働基準法等、法令や公序良俗に違反していないこと
<支援対象者(従業員)の要件>
- 正社員として雇用されていること
- 貸与された奨学金を返還中または返還予定であること
- 役員や事業主と利益を同一にする地位の者でないこと
- 他の団体から重複して奨学金返還支援を受けていないこと
<補助対象経費>
- 支給型:従業員に支給する奨学金返還支援目的の手当(年1回以上の現金給付)
- 代理返還型:企業から奨学金貸与機関に直接送金する返還額
- ※支援対象期間は最大72月分(6年間)までを上限とする
<補助金額・補助率>
- 中小企業者:補助率 2/3(年間上限12万円、累計上限72万円)
- 大企業:補助率 1/2(年間上限9万円、累計上限54万円)
▼補助対象外となる事業
以下のいずれかの条件に当てはまる場合は、補助の対象とはなりません。
- 市外での勤務を前提に採用されている場合(市外の現地限定採用等)。
- 企業の役員、または事業主と利益を同一にする地位の者への支援。
- 補助対象者が個人事業主の場合における、当該個人事業主の同居親族。
- ※ただし、勤務実態・勤務条件が他の従業員と同様であると認められる者は除きます。
- 給付の対象となった従業員が退職した場合に、給付額の全部または一部の返還義務を負わせる制度。
- 国庫及び公的制度、その他民間団体等からの二重受給となる事業。
- 申請年度において、奨学金返還支援を目的とした他の助成金等の交付を受けている(または予定している)場合。
- 不適切な事業運営および反社会的勢力に関連する事業。
- 風俗営業等に関連する事業。
- 暴力団関係者である、または暴力団員が経営に関与している場合。
- 労働基準に関する法制度に違反している場合。
- 奨学金制度の趣旨から市長が不適当と認めたもの。
補助内容
■静岡市奨学金返還支援事業
<補助対象者(企業等)の要件>
- 本店及び本社が静岡市内にある企業、または独自の採用権限を持つ市内事業所
- 奨学金返還支援制度を設け、実施していること
- 静岡市の市税に係る徴収金を滞納していないこと
- 同一年度に国や他の自治体等から同様の助成金を受けていないこと
- 暴力団関係者や労働基準法違反など、不適当な要件に該当しないこと
<支援対象者(従業員)の要件>
- 正社員であること(市外勤務前提の現地限定採用は除く)
- 申請年度において貸与された奨学金を返還中または返還予定であること
- 役員等、事業主と利益を同一にする地位の者ではないこと
- 個人事業主の同居親族ではないこと(他従業員と同等の場合は除く)
- 他の団体等から重複して奨学金返還支援を受けていないこと
<補助対象となる経費>
- 支給型:従業員に手当や給与として支払う費用
- 代理返還型:企業が奨学金貸与機関に直接支払う費用
- 対象期間:最大72月分(6年間)まで
<補助率・上限額一覧>
| 企業区分 | 補助率 | 年度上限額(1人当り) | 上限総額(1人当り) | 補助期間 |
|---|---|---|---|---|
| 中小企業 | 2/3 | 120,000円 | 720,000円 | 最大6年間(72月分) |
| 大企業 | 1/2 | 90,000円 | 540,000円 | 最大6年間(72月分) |
<支援対象となる奨学金の範囲>
- 独立行政法人日本学生支援機構が貸与する奨学金
- 地方公共団体、大学及び民間企業・団体などが貸与する奨学金
- その他、市長が特に必要があると認めるもの
<中小企業の判定基準>
| 業種区分 | 資本金要件 | 従業員数要件 |
|---|---|---|
| 製造業・建設業・運輸業 | 3億円以下 | 300人以下 |
| 卸売業 | 1億円以下 | 100人以下 |
| サービス業(一部除く) | 5,000万円以下 | 100人以下 |
| 小売業 | 5,000万円以下 | 50人以下 |
<みなし大企業(中小企業対象外)の要件>
- 同一の大企業が株式等の1/2以上を所有
- 大企業が株式等の2/3以上を所有
- 大企業の役員等が役員総数の1/2以上を占める
- その他、大企業が実質的に経営に参画していると認められる場合
対象者の詳細
支援対象者(従業員)
補助対象者(企業等)に雇用される従業員で、以下の要件を満たす方が対象です。年齢や居住地、勤務地(市外勤務前提の採用を除く)は問われません。
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1 雇用形態
週20時間以上の無期雇用契約を締結していること、補助対象企業において「正社員」として取り扱われていること -
2 奨学金の返還状況
申請日の属する年度において、貸与された奨学金を返還中、または返還予定であること、対象奨学金:日本学生支援機構、地方公共団体、大学、民間団体等の奨学金、または企業による無利子の返還用貸付金 -
3 支援期間と上限
支援対象者1人あたり最大で6年間(72月分)
補助対象者(企業等)
支援対象者を雇用し、奨学金返還支援を行う以下の要件を満たす企業等が対象となります。
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A 所在・採用権限
静岡市内に本店及び本社があること、または、市外に本社があっても静岡市内に正社員の採用権限を持つ事業所があること -
B 制度・納税要件
就業規則等の内部規定に基づき、奨学金返還支援制度を実施していること、静岡市の市税に係る徴収金を滞納していないこと
■補助対象外となる者
以下のいずれかに該当する場合は、本補助金の対象とはなりません。
- 企業の役員、または事業主と経済的利益を同一にする地位の者
- 個人事業主と同居している親族(勤務条件が他従業員と同等と認められる場合を除く)
- 市外での勤務を前提に採用された者(現地限定採用など)
- 国・地方公共団体・民間団体等から、同趣旨の支援を重複して受けている者
- 労働関係法令に違反している者、または風俗営業等に関連する事業者
- 国・県・市町村が出資する事業者
- 暴力団員、または暴力団と密接な関係を有する者
- その他、静岡市長が不適当と認める者
※奨学金の制度趣旨から補助対象外と市長が認めたものは除外されます。
※本事業は、市内企業の採用力向上と人材の確保・定着を目的としています。
※その他詳細は、静岡市の公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.shizuoka.lg.jp/s5478/s013104.html
- 静岡市トップページ
- https://www.city.shizuoka.lg.jp/index.html
- 支援制度導入報告フォーム
- https://logoform.jp/form/79j2/1270482
- 交付申請書提出フォーム
- https://logoform.jp/form/79j2/1250190
- 実績報告書提出フォーム
- https://logoform.jp/form/79j2/1259387
- 補助金請求書提出フォーム
- https://logoform.jp/form/79j2/1259842
- 変更・中止・廃止申請書提出フォーム(交付申請の取下げ・事業遂行状況報告含む)
- https://logoform.jp/form/79j2/1259307
- 補助金に関するお問合せ受付フォーム
- https://logoform.jp/form/79j2/1271507
- 静岡働き方改革推進支援センターでの無料相談(制度導入相談)
- https://www.city.shizuoka.lg.jp/s5478/s004037.html
原則としてオンライン申請(logoform)が推奨されています。各申請段階に応じたフォームから手続きを行ってください。オンライン申請が困難な場合は、静岡市役所清水庁舎での窓口受付または郵送も可能です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。