南山城村 令和8年度 森林整備利活用事業補助金(里山・竹林整備、原木椎茸生産等)
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目的
森林の環境機能を維持・向上させ、地域資源を有効活用することを目的に、森林保全や資源活用に取り組む事業者等に対し、里山林や竹林の整備、原木椎茸の生産基盤整備、竹木のチップ化等の利活用に係る経費を補助します。あわせて、活動に必要な講習受講や工具購入等の付帯活動も支援することで、森林環境の保全と地域経済の活性化を総合的に図ります。
申請スケジュール
申請にあたっては、予算額に達し次第、受付が終了となる場合があるため、早めの相談・申請が推奨されています。提出は郵送または持参のみで、メールやFAXは不可となります。
- 事前相談・準備
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申請前
事業内容が補助要件を満たすか、事前に南山城村役場 産業観光課へ相談することが推奨されています。あわせて、ホームページ等から「交付申請書(第1号様式)」などの必要書類をダウンロードし、準備を進めてください。
- 交付申請
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- 公募開始:2026年05月01日
- 申請締切:2027年01月29日
- 補助金交付申請書(第1号様式)
- 誓約書(別紙1)
- 同意書(別紙2:必要時)
- 審査・交付決定
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申請後随時
村による審査(実現可能性、地域経済効果など)が行われ、適当と認められると「交付決定通知書(第2号様式)」が届きます。事業の着手(契約・発注・支出)は、この通知が届いた後に行う必要があります。
- 事業実施
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- 事業完了目安:2027年03月上旬
- 実績報告
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- 実績報告期限:2027年03月15日
- 交付額確定・請求・振込
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実績報告後
村が内容を審査・現地調査し、「確定通知書(第9号様式)」を送付します。受領後、「補助金請求書(第10号様式)」を提出することで、指定口座へ補助金が振り込まれます。
対象となる事業
森林環境保全事業、森林資源利活用事業、付帯活動支援事業の3つの主要な補助事業が設けられており、森林環境の保全と地域資源の有効活用を目指しています。
■1 森林環境保全事業
森林の環境機能を維持・向上させることを目的とした事業です。
<里山林保全事業>
- 活動内容: 里山林の機能を維持するための間伐、皆伐、枝打ち、下草刈り、植林
- 補助率: 対象経費の2分の1以内
- 補助限度額: 10万円
- 特記事項: 完了年度翌年度から5年間は同一事業の再申請不可
<竹林整備事業>
- 活動内容: 侵入竹や荒廃竹林の整備(皆伐、間伐、除去、薬剤散布)
- 事業期間: 最長5年間
- 補助率(自ら実施): 1年目 10,000円/1a、2~5年目 5,000円/1a
- 補助率(業者委託): 1年目 委託経費の3分の2以内、2~5年目 2分の1以内
- 補助限度額: 10万円
- 特記事項: 完了年度翌年度から5年間は同一事業の再申請不可
■2 森林資源利活用事業
森林資源を有効に活用し、地域の活性化を図ることを目的とした事業です。
<原木椎茸基盤整備事業>
- 活動内容: ハウス、散水施設、運搬機、自動植菌機等の施設新設・増設・更新
- 補助率: 対象経費の3分の2以内
- 補助限度額: 30万円
- 制限事項: 完了年度翌年度から5年間は再申請不可(他要綱に基づく補助実績がある場合も同様)
<原木椎茸生産支援事業>
- 種菌調達支援: 購入金額の4分の1以内(上限10万円)
- 原木調達支援(購入): 1本あたり50円(上限10万円)
- 原木調達支援(自伐): 1本あたり20円(上限10万円)
- 特記: 申請年度翌年度から2年間は再申請不可。申請期間は翌年度4月1日〜9月末。
<資源活用支援事業>
- 活動内容: 竹木のチップ化や木質バイオマス活用のための施設整備・資機材購入
- 補助率: 対象経費の3分の2以内
- 補助限度額: 30万円
- 制限事項: 完了年度翌年度から5年間は再申請不可
■3 付帯活動支援事業
森林環境保全事業や森林資源利活用事業を効果的に実施するために必要な活動を支援します。
<事業内容>
- 対象経費: 森林調査、講習会受講、傷害保険代、測量・設計、工具・装備品(刈払機・チェーンソー等)の購入
- 補助率: 対象経費の2分の1以内
- 補助限度額: 5万円
- 重要条件: 本事業単独での申請は不可。主要な補助事業と連携して申請すること。
■共通の補助対象経費
各事業に共通して計上可能な、村長が必要と認める直接経費です。
<主な対象費目>
- 謝金・旅費(専門家招へい等)
- 材料費・消耗品費(取得単価10万円未満のもの)
- 印刷製本費・通信運搬費
- 委託料(デザイン、コンサル、測量・設計等)
- 工事請負費・備品購入費(施設整備・機械装置等)
- その他直接経費(会場使用料、保険料等)
▼補助対象外となる事業
事業の目的遂行に直接必要と認められない経費、または以下の条件に該当するものは補助の対象外となります。
- 他の補助金や助成金等の交付を既に受けている経費。
- 不動産取得に関する経費。
- 補助事業の遂行中に発生した事故・災害の処理のための経費。
- 事業実施に必要のない外国旅費等。
- 外国旅費については、補助事業の目的達成に必要不可欠なものに限定されます。
- 補助事業者が負担する経費振込手数料。
- 特許取得に係る費用および知的財産の維持管理に係る経費。
- 付帯活動支援事業を単独で実施しようとする事業。
- 必ず主要な補助事業(森林環境保全事業または森林資源利活用事業)と連携する必要があります。
補助内容
■1 森林環境保全事業
<里山林保全事業>
- 活動内容: 里山林の機能維持(間伐、皆伐、枝打ち、下草刈り、植林等)
- 補助率: 対象経費の2分の1以内
- 補助限度額: 10万円
- 備考: 千円未満の端数は切り捨て
<竹林整備事業(上限10万円・5年間継続可)>
| 実施方法 | 期間 | 補助額・率 |
|---|---|---|
| 自ら実施 | 1年目 | 1aあたり10,000円 |
| 自ら実施 | 2~5年目 | 1aあたり5,000円 |
| 業者委託 | 1年目 | 委託経費の3分の2以内 |
| 業者委託 | 2~5年目 | 委託経費の2分の1以内 |
■2 森林資源利活用事業
<原木椎茸基盤整備事業>
- 事業種目: 施設整備支援
- 活動内容: ハウス、散水施設、運搬機、保冷庫等の施設新設・増設・更新
- 補助率: 対象経費の3分の2以内
- 補助限度額: 30万円
- 備考: 千円未満の端数は切り捨て
<原木椎茸生産支援事業>
| 種目 | 内容 | 補助額・率 |
|---|---|---|
| 種菌調達支援 | 種菌の調達経費 | 購入金額の4分の1以内 |
| 原木調達支援 | 原木の購入 | 1本あたり50円 |
| 原木調達支援 | 原木の自伐 | 1本あたり20円 |
<原木椎茸生産支援事業の共通事項>
- 補助限度額: 各10万円
- 申請期間: 調達年度の翌年度4月1日〜9月末まで
- 備考: 千円未満の端数は切り捨て
<資源活用支援事業>
- 事業種目: 施設整備支援
- 活動内容: 竹木のチップ化、木質バイオマス転用施設、資機材購入
- 補助率: 対象経費の3分の2以内
- 補助限度額: 30万円
- 備考: 千円未満の端数は切り捨て
■3 付帯活動支援事業
<支援条件・内容>
- 活動内容: 森林調査、見回り、講習受講、保険代、道具(チェーンソー等)の購入費
- 補助率: 対象経費の2分の1以内
- 補助限度額: 5万円
- 注意事項: 森林環境保全事業または森林資源利活用事業との併用が必須
■特例措置
●同一事業の連続申請制限
<再申請可能までの待機期間>
| 対象事業 | 待機期間(事業完了/申請翌年度から起算) |
|---|---|
| 里山林保全・竹林整備・原木椎茸基盤・資源活用 | 5年間 |
| 原木椎茸生産支援 | 2年間 |
●申請回数の制限
<年度あたりの制限>
同一の補助金申請者につき、1年度につき1回を限度とする。
対象者の詳細
森林整備利活用事業を実施する者
南山城村の森林が持つ多面的な機能の維持・増進や森林資源の有効活用を通じて、良好な里山環境の保全、土砂災害の防止、そして地域活力の再生に貢献する事業を行う方々を支援することを目的としています。
補助対象となるのは、以下のいずれかの要件を満たす個人や団体です。
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1 南山城村の住民およびその構成員による団体
本村に実際に居住している個人、本村に居住する者と本村で勤務する者を主な構成員としている団体 -
2 南山城村に拠点を置く法人・事業者・団体
本村に所在するNPO法人、本村に所在する企業、本村に所在する個人事業者、これらのNPO法人、企業、個人事業者のいずれか、または複数で構成される団体 -
3 南山城村内の地域組織
本村に所在する区、本村に所在する自治会 -
4 特定の事業に関する生産者
「原木椎茸基盤整備事業」や「原木椎茸生産支援事業」を行う、本村に所在する原木椎茸生産組合に所属し、継続的に原木椎茸の生産振興に取り組む個人や団体
■補助対象外となる者・団体
要件を満たしていても、以下のいずれかに該当する場合は補助金の交付を受けることができません。
- 暴力団関係者(南山城村暴力団排除条例に規定されている暴力団に関係する者)
- 政治・宗教活動を目的とする者(政治活動や宗教活動を主たる目的として事業を行う者)
- 他の補助金との重複受給者(本事業に関し、他の補助金や助成金等の交付をすでに受けている者)
- 村税等の滞納者
※村税等の滞納については、災害、雇用、傷病、介護など、補助対象者の責任に帰すことのできない特別な事由があり、村長がそれを認めた場合は対象外とならない場合があります。
これらの条件は、補助金が適切かつ公平に交付されるために定められています。申請を検討される際は、ご自身の状況が該当するかを事前に確認することが重要です。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.vill.minamiyamashiro.lg.jp/0000003090.html
- 南山城村 公式サイト
- https://www.vill.minamiyamashiro.lg.jp/
- お問い合わせフォーム
- https://www.vill.minamiyamashiro.lg.jp/module/shareform.php?so_cd=17-0-0-0-0
令和8年度 森林整備利活用事業補助金は電子申請(jGrants等)に対応しておらず、郵送または持参での申請が必要です。申請を検討される際は、事前に産業観光課へ相談することが推奨されています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。